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■タイトル
変態性癖を植え付けられた人妻スワン [No.11302]
■プロット
バードファイブのメンバーの中では最年長になるバードスワンの桜井 理央。
頭脳明晰、いつも冷静沈着な理央は、これまで何度もメンバーのピンチを救って来たバードファイブの精神的支柱な存在であった。
そんな理央は、2年前に同じバードファイブのメンバーであるバードイーグルと結婚していた。
当初は、結婚を機にバードスワンを引退しようとも考えたが、世界征服を企む悪の組織『ブラックヴァイズ』との戦いが終わるまではと、思いとどまっていた。
そのブラックヴァイズのアジトでは、ボスでるゲスーガを中心とした会議が開かれていた。
「今までの経験や情報からも分かる通り、バードファイブの中で1番厄介な人物は、バードスワンです。、、、ですが、裏を返せば、バードスワンを何とか出来れば、我々の勝利が見えてきます。」
黙って幹部の話を聞いているゲスーガ。
すると、別の幹部が話をし始めていく。
「何とか出来ればって、、、何とか出来ないから、今まで我々はバードファイブ共に苦汁を飲まされてきたのではないかっ!、、、おいっ、戦略部長、何か良い作戦は無いのかっ?」
「そうですねぇ、、、まずは、バードスワンを他のメンバーから孤立させる事が絶対条件ですね、、、そして、〇〇マシーンを使って〇〇状態にするか、〇〇〇漬けにしてしまうか、、、そんな感じですかね、、、バードスワンを孤立させる方法は考えがあります、、、あとは、実行部隊である皆さん次第ですね、、、」
戦略部長の話を聞いたゲスーガが、ようやく口を開き出した。
「バードスワンを孤立させるのはいいとして、〇〇マシーンや〇〇〇漬けにする事に関しては却下だ、、、」
「ゲスーガ様、何故でございますか?!、、、理由をお聞かせ下さいっ」
「クックックッ♪、、、単純な事だ♪、、、バードスワンがイイ女だからだ♪、、、あんなイイ女を〇〇マシーンで〇〇したら、人形みたいなつまらない女になってしまう、、、〇〇〇漬けにすれば廃人だ、、、それでは勿体ない、、、オレに考えがある♪、、、お前達は作戦を成功させ、バードスワンを捕らえてオレの元に連れて来るんだっ!」
「ハッ!!、、、必ず、ゲスーガ様の御期待に応えてみせますっ!!」
一同がゲスーガに敬礼をしていった。
「おい、開発部長、ちょっと来い、、、お前に急ぎで作って貰いたいモノがある♪、、、」
会議が終わると、ゲスーガが武器等を開発している担当者を呼び止め、何かを作らせる指示をだしていた。
1ヶ月後。。。
理央は、何時もの様に任された担当地区のパトロールをしていた。
すると、ブラックヴァイズの幹部が怪人や戦闘員達を引き連れて理央の前に現れた。
「あら♪、、、随分と大所帯でのお出ましじゃない♪、、だけど、それでも私の敵じゃないわよ♪」
大勢に囲まれた状態でも余裕を見せながらバードスワンに変身する理央。
そして、その余裕を見せていた理由が分かるかの様に、襲いかかってきた怪人や戦闘員達を倒していく理央。
「くそっ!、、、やはり、戦闘力がずば抜けている、、、こうなったら、ゲスーガ様の指示で開発部が作ったコレを試してみるか、、、おいっ、お前達もマスクを付けろっ!」
幹部が指示を出すと、戦闘員達が一斉にマスクを付けていった。
そして、次の瞬間、幹部が理央に向かって謎のガスを噴射させていった。
「っ!?、、、な、何っ!?、、、毒ガス?、、、んっ?!、、、この匂いは何っ?、、、臭っ!、、、この匂いは何なのっ!?、、、ゲホッ、、ゲホッ、、ゲホッ、、、」
幹部が放ったガスの正体は、臭い匂いを放つ汚臭ガスだった。
あまりの臭さに戦闘どころではなくなってしまった理央。
そんな理央の隙をつき、1人の戦闘員が近付いてスタンガンを理央に当てていく。
「し、しまっ、、、きゃぁぁぁぁぁっっ!、、、」
対バードファイブ用に作られた特別製のスタンガンで激しい電流を流された理央は、その場で気を失ってしまった。
そして、幹部は理央の変身ブレスレットを外して変身を解除させると、戦闘員達に指示を出して理央を連れ去っていった。
帰りが遅い理央を心配した夫のバードイーグルが、変身ブレスレットに付けられている発信器の反応を追って来た時には、理央の姿は何処にもなく、変身ブレスレットだけが道に落ちていた。
一方、ブラックヴァイズのアジトに連れて来られた理央は下着姿にされ、両手を別々に天井と繋がった縄で縛られてしまっていた。
そして、そんな理央の前には、不敵な笑みを浮かべたゲスーガが立っていた。
「こうして、ゆっくり2人で話をするのは始めてだな♪、、、」
「ふんっ、、、私は、あなたなんかと話す事はないわ、、、これから何をするか知らないけど、私は絶対に屈しないわよ、、、〇〇に耐える訓練も受けてきた、、、女でありながらバードファイブのメンバーになるって決めた時に、最悪の場合の覚悟もした、、、バードファイブのメンバーには人質の価値もない、、、取り引きも出来ないわよっ、、、」
そう言って、ゲスーガを睨見つける理央。
「クックックッ♪、、イイ表情だ♪、、、こんな状況でも少しも怯んだ様子もない♪、、、流石は、オレが見初めた女だ♪、、、ますます気に入ったぞ♪、、、どうだ?、、オレの女にならないか?♪、、、バードスワンなんかをしているより、よっぽど良い生活をさせてやるぞ♪、、、勿論、アッチの方も充分に満足させてやる♪、、、」
そう言って、卑しい目つきで理央の身体を見ていくゲスーガ。
「ふんっ、、、思ってた通り、ゲスな男ね、、、私はバードスワンに誇りを持ってるのよっ!、、、それに、私の左手の〇指が見える?、、、私、結婚してるの、、、あなたなんかより何倍もイイ男ねっ!!」
「クックックッ♪、、、そのイイ男とは、バードイーグルの若造の事か?♪、、」
「あらっ?、、、知ってたの?♪、、、」
「ブラックヴァイズの情報網もなかなかのモノだろ?♪、、、だが、これで交渉は決裂だな♪、、、まぁ、いずれにせよ、お前はオレの女になるんだが、それが少し先になるだけの話だ♪、、、」
「なかなかの自信ね♪、、、何が奥の手でもあるんだろうけど、、、私には効かないわよっ、、、因みに、私の身体目当てかもしれないから最初に言っておくわっ、、、私ね、訓練の成果で自由に不感症に出来るのよ♪、、、だから何をしても、あなたが喜ぶ様な反応はしないわよ、、、」
「そいつはいい情報を教えて貰った♪、、、礼を言おう♪、、不感症の身体か♪、、、実に楽しみだ♪、、、」
そう言うと、ゲスーガはパイプが付いた鼻と口を覆うマスクを理央の顔に付けていく。
「毒ガス?、、それとも媚〇の類かしら?、、残念だけど、そんなチンケなモノじゃ私には効かないわよ♪、、」
「クックックッ♪、、、安心しろ♪、、、殺傷能力も無いし、視神経にも影響しない無害なガスだ♪、、、ただ、少し変わった匂いがして、人体に『変わった影響』を及ぼすかもしれないがな♪、、、」
「何を理由の分からない事を、、、まぁ、何にせよ、ガス程度で私をどうにかしようなんて、舐められたものね、、、」
余裕を見せる理央を他所に、ゲスーガはマスクに付いていたパイプの反対側の端をガスタンクに取り付けると、開閉弁を開けていった。
「っ?!、、、ちょっ、、、何コレっ?、、、さっき嗅がされたガスじゃないっ!、、、臭っ、、、ゲホッ、、、ゲホッ、、何なのよっ!、、、ゲホッ、、、ゲホッ、、、この匂いは?、、、ゲホッ、、ゲホッ、、、」
あまりの臭さに顔を歪めていく理央。
そんな理央の反応を楽しんでいたゲスーガが、ゆっくりと理央に近付いていく。
そして、汚臭ガスを嗅がされている理央の身体を弄りだしていく。
「くっ、、、言ったでしょ、、、私に、、その手は通じないわよ、、、」
汚臭ガスで顔を歪めながらも、ゲスーガに対抗していく理央。
「まぁ、いいじゃないか♪、、、目の前に、こんなイイ女が下着姿で居るんだ♪、、、しかも、抵抗出来ない状態でな♪、、、男なら、我慢出来ないだろ?♪、、、」
そう言って、ゲスーガはブラジャーを外し、露わになった乳房を揉みほぐし、乳首を捏ねくり回すと、思いっきり吸い上げていった。
それでも理央は何の反応も見せず、ただただ汚臭ガスに顔を歪めながら耐えていく。
そして、ゲスーガは理央のパンティも脱がしていく。
それに対しても理央は動じる事なく、ゲスーガが陰部を触ったり舐めたりしていっても、変わった反応をする事はなかった。
だが、ゲスーガは責める事を止めず、熟練された指技と、練っとりした愛撫を続けていく。
やがて、ゲスーガは肉棒を出すと、有無を言わさず理央の膣穴の中へと挿れていく。
吊るされた理央の身体を持ちながら腰を動かすゲスーガ。
「私の身体はどう?、、、気持ちいいかしら?、、、」
汚臭ガスに耐えながら、理央がゲスーガに問い掛けていく
「あぁ♪、、、胸の弾力も、、、マンコの締め付け具合も最高だ♪、、、」
「ふ〜ん、、、私は、こんな得体の知れない臭さいガスを嗅がされているうえに、あなたみたいな男にいいようにされて最悪な気分だけどね、、、」
「クックックッ♪、、、詫びとして、マンコの中にたっぷりと精液を出してやるよ♪、、、」
「どうぞ、、、ご勝手に、、、バードファイブの医療班が作った特別製の〇〇〇を飲んでるから〇〇もしないわよ、、、」
理央がそう言った後、ゲスーガは膣穴の中に精液を注いでいった。
「明日も、その身体をたっぷり堪能させて貰うぞ♪、、、」
「お好きにどうぞ、、、」
事を終えたゲスーガは理央の顔からマスクを外すと、部屋から出ていった。
そして、その日から毎日、理央は汚臭ガスを嗅がされながらゲスーガに身体を弄ばられていく。
すると、3日目辺りから理央の身体に異変が現れだしていく。
ゲスーガが乳首を舐めた瞬間、理央は変な感覚を覚えた。
(アレッ?、、、今のは何?、、、)
始めは小さな事だった。
理央も気のせいだと思い、気にもしていなかった。
しかし、日に日に身体の制御が効かなくなっていく。
「んふぅ、、、、」
「どうした?♪、、、今日は。やけに可愛い声を出すじゃないか♪、、」
「そ、そんな声、、、だ、出してなんかないわよっ!、、、」
(おかしい、、、最近、、この変なガスを嗅がされるだけで身体がアツくなって、、、上手く制御出来ない、、、)
ゲスーガの責めに徐々に反応していく様になっていく理央。
そして、10日が過ぎた。。。
「んっ、、んんっ、、、んぐう、、、、」
「どうした?♪、、、オレのチンポに感じてるねか?♪」
ゲスーガがピストンを続けながら理央に話し掛けていく。
「だ、誰に言っ、、て、、、んんっ、、、か、感じてなんか、、はぅぅ、、」
自分の身体の変化と、日に日に増していく快楽の強さに戸惑いを隠せない理央。
「ほらっ!、、今日もマンコの中にたっぷり出してやるからなっ!!」
「はぅぅぅぅぅっっ、、、」
最近までは何も感じなかった中出しも、今では少しずつ快楽を覚えてしまう様になっていた。
そして、理央が捕らわれて2週間が経った。
「今日はマスクの代わりにコイツを付けてやる♪、、」
そう言って、ゲスーガが理央の顔に被せたのは、今まで自分が履いていたブリーフだった。
「ちょ、、そんな汚いモノ、、被せないでよっ!、、」
嫌がる理央に、ゲスーガは強引にブリーフを被せていく。
「っ?!、、、こ、この匂いって、、、」
「クックックッ♪、、、気付いたか?♪、、、お前が今まで嗅いでいたガスは、オレの体臭を元に作らせたガスだ♪、、、お前は、今までオレの体臭を嗅ぎながら身体を弄られていたんだよ♪、、、」
「なんて悪趣味な、、、つくづく最低な男ねっ、、、」
「クックックッ♪、、、オレの体臭はどうだ?♪、、、すっかり虜になったか?♪、、、」
「なっ?!、、、そんな訳ないでしょっ!、、こんな臭い匂い、、不愉快なだけよっ!」
そう強気に言い放つ理央であったが、実は身体は徐々にアツくなってきとおり、陰部も疼き始めていた。
「クックックッ♪、、今日も今までみたいに自分で不感症にするんだろ?♪、、」
「あ、当たり前でしょ、、、」
「そうか♪、、、じゃぁ、始めるか♪、、、」
そう言うと、ゲスーガが理央にキスをしていく。
「っ?!、、んっ!?、、、んんっ、、んぐぅぅ、、」
今まではマスクを付けられていた為、キスをされてこなかった理央は、突然のキスに驚いてしまう。
しかも、ゲスーガは舌を理央の口の中にまで入れいってしまう。
「んんっっ、、、んふぅん、、、んはぁぁ、、、」
キスだけで身体が蕩けていくのを感じていく理央。
そんな理央の反応を楽しむかの様に、ゲスーガは身体を責めていく。
乳首を触られるだけで、ピクッと反応していく理央。
ゲスーガは、そんな理央の身体を今まで以上に執拗に弄っていく。
「んはぁ、、、イヤ、、、ダメ、、、や、止め、、、はぁ、、あっ、、」
「どうした?♪、、、まさか、オレのブリーフの匂いで興奮でもしてるのか?♪、、」
「なっ?!、、そ、そんな訳、、、んはぁぁ、、」
ゲスーガが乳首を噛むと、理央は思わず吐息を漏らしてしまう。
そして、ゲスーガが理央の陰部を弄りだしていく。
「いつもより濡れてるんじゃないか?♪」
ゲスーガがニヤニヤと笑いながら理央に話し掛けていく。
「ウ、ウソよ、、、濡れてなんか、、、はぅぅ、、あっん、、イヤ、、な、何で?、、、んはぁぁぁ、、、」
ゲスーガの指が膣穴の中で卑しく動く度に、理央の口から艶めかしい吐息が漏れていく。
ゲスーガは更に、そんな理央の陰部を愛撫していく。
「んっっ、、、はぁぁぁ、、、イヤ、、そんな、、ダメ、、、あはぁぁぁぁ、、」
身体がアツくなり、どんどん制御が出来なくなっていく理央。
「今まではマスクのせいで出来なかったからな♪、、、今日は、お前にも舐めてもらうとするか♪」
そう言うと、ゲスーガは理央の前にテーブルを置いて、そのテーブルの上に乗ると、理央の口元に肉棒を近付けていく。
「イヤッ!、、そんな汚いモノ、、近付けないでっ!、、」
肉棒から顔を背けていく理央。
ゲスーガは、そんな理央の顔を抑えて肉棒を口の中に押し込んでいく。
「んぐぅぅ、、、んんっっ、、、んぐっ、、、うぅぅぅ、、、」
口の中からゲスーガの味と匂いが理央の体内に駆け巡っていく。
今まで経験した事のない興奮を覚えていく理央。
ブリーフから香る汚臭が、肉棒から放たれる味が理央の理性を壊し、脳内と身体を蕩けさせ、牝の本能を呼び起こしていく。
口から肉棒を抜いたゲスーガは、そんな理央にベロキスをしていく。
「んはぁぁ、、、はぁぁぁ、、、あはぁぁぁ、、、」
最初のキスは抵抗していた理央だったが、今ではキスから伝わってくるゲスーガの匂いや味にも強く興奮していき、拒む事が出来なくなってしまっといた。
そんな理央の反応を見て、ゲスーガは縛っていた縄を解き、理央の身体をテーブルに寝かせた。
そして、股を拡げて陰部を舐めていく。
「はぁっ!!、、、っあっはぁぁぁぁぁぁっっ!、、」
激しい電流の様な快楽が全身を駆け巡っていく。
すると、それよりも激しい快楽が理央の身体を襲ってきた。
ゲスーガが肉棒を膣穴の中に挿入させたのだ。
「んっっふぁぁぁぁぁぁっ!!、、、」
夫にも聞かせた事のない様な喘ぎ声を上げてしまった理央。
「ダ、ダメ、、、や、止め、、、て、、、」
微かに残っていた理性と力で抵抗しようとする理央。
しかし、ゲスーガはそんな理央を押さえつけてベロキスをしていき、同時に激しく肉棒を突き上げていく。
「んはぁぁぁぁっっ!、、、あっ、、あっんっ!、、あはぁっ!、、、んはぁぁぁ、、、」
ゲスーガが肉棒で膣穴を突く度に、理央は淫らな反応を見せていく。
「ダ、ダメ、、、も、もう、、、」
「イキそうなのか?♪、、、」
ゲスーガが理央の耳元で囁く。
すると、理央は無言で首を縦に振っていく。
「我慢する事はない♪、、、イキたいならイケばいい♪、、、オレが何回でもイカせてやるよ♪」
そう言って、ゲスーガは更に深く肉棒を押し込んでいく。
「はびぃぃぃ、、、イッちゃうっ、、イッちゃうっ!、、、イクぅぅぅっ!、、」
ゲスーガの腕を掴みながら絶頂を迎えていく理央。
そして理央は、その後も何度もゲスーガによって絶頂させられていく。
「イクッ、、、またイクッ、、、」
「オレもそろそろイクぞっ!、、たっぷり中に出してやるからなっ!!」
そう言って、ゲスーガが濃厚な精液を腟内に注いでいく。
中出しの激しい快楽と共に、理央も激しく絶頂を迎えていった。
「あっっはぁぁぁぁぁぁっっ!!、、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」
ゲスーガが肉棒を抜くと、理央の膣穴から臭い精液が溢れ出してきた。
「そのブリーフは、お前にやるよ♪、、オナニーのオカズにでも使うんだな♪、、」
そう言って、ゲスーガは部屋から出て行った。
体力を使い果たした理央は、そのまま気を失ってしまった。
そして、暫くして目を覚ました理央。
縄を解かれていた理央は、制服を見付けて着ると、脱出を試みていく。
油断したのか、部屋のドアにも鍵かかかっておらず、理央は慎重にアジト内を進んでいく。
やがて、何とか外に通じるドアを見付けた理央。
その時、制服のポケットに入っていたゲスーガのブリーフに気付く。
理央はブリーフを捨てようとしたが、再びポケット中に入れ、ドアを開けて外へ出て行った。
理央が帰還すると、夫や仲間達は大歓迎で迎えてくれ、労ってくれた。
とりあえず、1週間の休暇を与えられ、自宅でゆっくりする事になった理央。
やっと帰って来た愛する夫の元。
それなのに、何故か物足りない理央。
久しぶりに夫に抱かれても、身も心も満たされず、悶々としていく。
夫か居ない昼間、自宅に1人でいた理央は、ふと掛けてあった制服に目を向けた。
高鳴る鼓動を抑えながら、制服に歩み寄っていく理央。
そして、制服のポケットに手を入れてブリーフを取り出していく。
理央は、取り出したブリーフの匂いを嗅いでいく。
身体がアツくなり、陰部が疼きだす。
理央はブリーフの匂いを嗅ぎながら乳首を弄り、陰部も弄りだしていく。
「んはぁぁ、、、あんっ、、、臭い、、、臭いのに、、この匂いを嗅ぐと、、身体が、、アソコがアツくなって、、何も考えられなくなっちゃう、、、んはぁぁぁ、、、あっ、、、あはぁぁぁぁ、、、」
理央はゲスーガのブリーフの匂いを嗅ぎながら、自慰に耽っていった。
そして、1週間の休暇も明け、現場に復帰した理央。
すると、直ぐに出動要請が入り、バードファイブは現場へ向かって行った。
現場ではゲスーガが率いるブラックヴァイズの怪人や戦闘員達が暴れており、直ぐにバードファイブとの戦いが始まった。
すると、ゲスーガがバードファイブに向かって汚臭ガスを放っていく。
「うわぁぁぁぁっっ!、、、な、何だこの匂いはっ?!、、く、臭過ぎて、、た、戦いどころじゃないぞっ、、、」
汚臭ガスの匂いに苦しむバードファイブ達。
だが、理央だけは身体をアツくさせてしまっていた。
すると、汚臭ガスが蔓延して視界が悪くなっている中、理央は腕を引っ張られて、夫や仲間達から離されてしまった。
「だ、誰っ?!、、、」
汚臭ガスが蔓延する場所から離れ、視界が戻ると、理央の前にはゲスーガが立っていた。
「ゲ、ゲスーガっ?!、、、」
「クックックッ♪、、、久しぶりだな♪、、、」
ゲスーガがニヤリと笑い、おもむろに肉棒を晒し出していく。
「ちょ、ちょっとっ、、、こんな所で何をして、、、」
「ガスの匂いを嗅いで興奮してるんだろ?♪、、、ほら、顔を近付けて匂いを嗅いでもいいんだぞ♪、、、」
「そ、そんな事、、、」
何故か、強く拒む事が出来ない理央。
ゲスーガは、そんな理央からバードスワンのヘルメットを取り、跪かせていく。
そして、理央の目の前に激しい汚臭を放つ肉棒が差し出されていく。
だんだんと理央の息が荒くなっていく。
(ダメ、、、この匂いを嗅ぐと、、興奮してきて、、、逆らえない、、、この匂いに逆らえない、、、)
理央は肉棒に顔を擦り付け、汚臭を思いっきり嗅いでいく。
「ハァハァ、、、臭い、、、臭いのに、、、身体が、、アソコが疼くの、、、」
「パンティを脱いで、スカートを捲り上げたら舐めさせてやる♪、、、」
「そ、そんな、、、こ、ここじゃダメ、、、」
「コッチへ来い♪、、、」
ゲスーガは理央の腕を掴むと、更に夫や仲間達から離れた場所へ連れて行った。
「ほら♪、、、ここなら大丈夫だ♪、、」
物陰に隠れたゲスーガと理央。
理央は言われた通りにパンティを脱ぎ、スカートを捲り上げると、ゲスーガの肉棒を咥えていってしまう。
「はんっ、、、はぁぁぁん、、、んぐぅぅ、、」
ゲスーガの肉棒を夢中に舐めていく理央。
すると、肉棒を舐めながら、理央は失禁をしてしまう。
「クックックッ♪、、、小便を漏らほどにオレのチンポを舐められて嬉しいのか♪、、、ほら、精液も味あわせてやるよ♪」
「んんっ!、、、んぐぅぅっ!、、」
ゲスーガが理央の口の中に精液を飛ばしていく。
顔や口周りに付いた精液は、脱いだ理央のパンティで拭き、そのパンティを再び理央に履かせていくゲスーガ。
「もっとオレの匂いを嗅ぎたいだろ?♪、、、今から新しいアジトの場所を教えてやる♪、、、何時でも来るがいい♪、、、」
そう言って、ゲスーガは理央の耳元で囁くと、去って行ってしまった。
そう日の夜。。。
「いや〜、今日ブラックヴァイズが使ったガスは臭かったなぁっ、、、まだ鼻の奥に残ってる気がするよ、、、バードスーツも洗ってもらってるけど、匂い落ちるかなぁ?、、、なぁ、、理央?、、聞いてる?、、」
「えっ?!、、、あっ!、、、うん、、ごめん、、、何だっけ?、、」
「っもう、、、どうしたんだよ?、、、戦いの後からおかしいぞ、、、理央らしくもない、、、今日のガスが臭くてヤバかったって言ったの、、、」
「あっ、、、そ、そうね、、、臭かったわね、、、」
夫と話をしている時も、ゲスーガの肉棒の匂いと、精液の味が忘れられない理央。
今現在も、ゲスーガの精液を拭いたパンティを履いている。
その背徳感も理央の理性を狂わせてしまっていた。
「ケンヤ(バードイーグルの名前)、、、」
「んっ?、、、何?、、、」
「悪いんだけど、今度の休暇は別々に取らない?、、」
「えっ?、、、どうして?、、、一緒に買い物に行くって約束したじゃん、、」
「うん、、、そうなんだけど、、、学生時代の友達から連絡が合って、、、久しぶりに会おうってなっちゃって、、、」
「ふ〜ん、、、そういう事なら仕方ないか、、、買い物は今度だな、、、」
「うん、、、ごめん、、、」
そして、理央が休暇の日がやって来た。
朝、夫を見送ると、理央も出かけていく。
「クックックッ♪、、、待っていたぞ♪、、、」
そう言って、理央の腕を引っ張って抱き寄せると、濃厚なベロキスをしていくゲスーガ。
「んっ、、、んはぁ、、、んん、、、」
最初は恥じらっていた理央も、舌を絡ませ合ううちにスイッチが入っていく。
「コッチに来い♪、、、」
ゲスーガがベッドが置いてある部屋に理央を連れていく。
そして、ゲスーガが裸になると、理央も裸になり、ゲスーガの体臭を嗅ぎ始めていく。
ベロキスを交わし、そのままゲスーガの体を舐めながら体臭を嗅いでいく理央。
やがて、肉棒を持った理央は恍惚の表情を浮かべ、肉棒の匂いを嗅いでいく。
そして、自分の陰部を弄りながら肉棒を咥えていく理央。
「んっはぁぁ、、、んんっっ、、はぁぁん、、、イッちゃう、、、イク、、、イク、、、」
肉棒を舐めながら自慰をし、軽く絶頂していく理央。
「私の、、、私のオマンコの匂いも嗅いで、、、オマンコ舐めて、、、」
理央はゲスーガの顔の上に跨り、陰部を押し当てていく。
ゲスーガも花ビラを思いっきり拡げ、匂いを嗅ぎ、激しく舐めていく。
「んはぁぁぁぁっ!、、、」
ゲスーガの上で悶えていく理央。
膣穴を舐められ、指でグチョグチョに掻き交ぜられていく。
「あぁぁぁ、、、挿れて、、、もう挿れて、、、このオチンポを挿れて、、、」
「クックックッ♪、、、臭くて汚いチンポで、私のマンコにマーキングして下さいって言ってみろ♪、、、」
「、、、く、臭くて汚いチンポで、、、私のオマンコにマーキングして、、下さい、、、」
「いいだろう♪、、、」
ゲスーガは理央の股を拡げると、膣穴に肉棒を押し当てていく。
既にグチョグチョに蕩けていた理央の膣穴は、何の抵抗もなく、悦んでゲスーガの肉棒を迎い入れていく。
「んっっっはぁぁぁぁぁぁっ!、、、この匂いが、、、あなたのこの匂いが私を狂わせるの、、、」
膣穴に肉棒を挿入された理央はゲスーガにしがみついて体臭を嗅ぎ、悶え狂っていく。
「クックックッ♪、、、お前は、もうオレの匂いからは離れられん♪、、、そういう身体に仕込んだ♪、、、そういう性癖を、オレがお前の身体に植え付けたんだ♪、、、これで正真正銘、お前は完全にオレの女だっ♪」
そう言って、ゲスーガは肉棒を深く押し込んでいく。
「はぁぁぁ、、イクッ!、、イクッ!!、、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
膣穴を肉棒て突かれ、潮を吹いて絶頂していく理央。
ゲスーガとベロキスを交わす度に、ゲスーガに身体を弄られる度に、ゲスーガに身体を舐められる度に、ゲスーガの肉棒で膣穴を突かれる度に、絶頂を迎える度に、理央の身体にゲスーガの体臭が染み付き、取れなくなっていく。
ゲスーガの体臭は理央の身体を更に淫らにさせ、理央に経験した事のない快楽を与えていく。
「あぁぁぁ、、いいっ!!、、、気持ちいいっ!!、、、またイクッ!、、またイッちゃうっ!!、、、お願いっ!、、一緒に、、、一緒にイッて、、、オマンコの中に、、オマンコの中に出してっ!」
「いいぞっ!、、、いっぱい出してやるっ!、、マンコの中も臭くて汚い精子でオレの匂いを染みつけてやるらなっ!」
「はぁぁっ!、、、イクッ!イクッ!!、、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」
その日、理央はゲスーガの匂いをたっぷりと身体の外にも内にも染み付けられ、家に帰って行った。
それから1ヶ月後。。。
精神的支柱だった理央の裏切りにより、バードファイブはブラックヴァイズに敗北してしまう。
地面に倒れたバードイーグルが薄れゆく意識の中で見たのは、ゲスーガの体の匂いを嬉しそうに嗅ぐ理央の姿であった。
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