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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
シナリオビルダー
■タイトル  作品化済み

ロリータヒロイン、ロリーダーと触手生物 [No.112]

■プロット
ロリータシリーズの復活。是非ZEUSにてお願いします。
テーマは、あどけないロリータと愛液を餌にする触手です。最後は最終アイテム触手服も登場します。
そして、ロリーダーを再度、作品にして欲しいです。
●設定
ヒロイン久美は、古代人の覚醒遺伝子を持ち、ロリーダーに変身できる超能力を持っていた。
そして、遺伝子の記憶に引き継がれた正義を守る使命感。
しかし、どうせ誰にも信じて貰えないため、家族にも内緒で、一人ロリーダーとして戦い続けていた。

学校の地下に眠っていた古代人が作り出したコンピューターエンシェントは、学校自体を巨大なトラップマシンに作り替え、
さらに、様々な生物等を作り出して少女の性的エネルギーを吸収し、
それを自らのエネルギーにして、完全復活を遂げようとしていた。
学校では、エンシャントが引き起こした女子生徒が襲われる謎の奇怪な行方不明事件が多発していた。
その事件の解決に一人取り組む特殊な超能力を持つ久美。
どうやらエンシャントは、少女の性的興奮を関知して、発動しているらしいことを突き止める。

シーン①
誰もいなくなった放課後の学校に一人残る久美(ブルマに体操服)
まだ、エッチの経験もない幼い彼女は、友人から聞いた通りに
教室の机で角オナニーを初めて、自らの性的に興奮を高める努力を試しみる。
「教室でこんなことして恥ずかしい、誰かにみられたら」
次第に興奮は高まり、同時にエンシェントのパラレルワールドは発動し、学園は異世界に包まれる。
昼間とは違う恐ろしい罠が仕掛けられたトラップスクールに変化していたのだった。

オナニーで絶頂を終えた久美は、ふらふらと机から離れる、そのとき
床からが枷付きの鎖が、久美の太股に噛みついた。
”しまった”
太股を拘束され、脱出が出来ない。
そのとき、巨大なムカデと人型のタコ生物が現れる。

”でたわね化け物!チェンジロリーダー!”

そこに、巨大なムカデと人間大のタコ型生物が襲いかかる。
しかし、変身と同時に、先ほどの性的興奮が何倍にも増幅されて久美を襲った。
”ああっ、これは何?”今までオナニーも知らなかった久美はその激しい興奮の経験も初めてだったのだ。”
股間から愛液があふれ出す。
それに反応するように、2匹の怪物が一斉に襲いかかる。

ムカデとタコは身体に巻き付き、ムカデが溶解液をだして、コスチュームを溶かす。右胸部分は溶かされ、ひときわ巨大な吸盤で乳房を吸い上げる。さらにタコの触手は、久美の口へも進入する。
ムカデは股間にかみつき、愛液を舐めまくりすすり取っていく。
気がつけば、ムカデは小さな子ムカデをたくさん生み出し、それが久美の身体を張っていた。そして股間のコスチュームから進入し、久美の愛液を舐めまくる。そして媚薬を注射され、股間からは愛液、胸からは母乳、口からは唾液を吸収され、立っているのがやっとの状態で、数時間エネルギーを吸収去れ続けるのだった。

そして、何度も絶頂を迎え気を失ってしまう。

シーン②
気がつけば、久美は保健室のベットにいた。
足には枷を鎖はついていたが、鎖は途中から断ち切られていた。
そして、姿は変身前のブルマと体操服に戻っていた。
しかし、四肢は鎖でベットに拘束され、身動きができない。

そのとき、股間に強烈な刺激を受ける。さっきの子ムカデが一匹、膣の中に進入していたのだ、ムカデは体内をかき回し、媚薬を注射しているようだ。
愛液が、ショーツに滲みだし、ブルマまで浸透しようとしている。
そのとき、ベットの下に数匹の触手が現れる。
どうやら、愛液の匂いに引かれてやってきたようだ。
ムカデの攻撃に耐えきれず、愛液を垂れながす、そしてついにはベットのシーツに一滴愛液が垂れてしまう。
そこに触手が群がる。
ピチャピチャと音を立てて舐めまくる。
”こいつら、私の愛液を食べてる!”
どうやら愛液が、触手の食事なのだ。
嫌悪感と身の危険を感じ、必死に興奮を抑えるが、
久美のクレバスはすでに愛密に溢れている。
そしてついに股間の愛液が溢れ出す場所を突き止めあられ、何匹もの触手が群がり出す。

触手はブルマのうえからしきりに愛液を舐めるが、それだけでは満足せず、ブルマをやぶり始める。愛液でネバネバになったブルマはついにはぎ取られ、触手たちに運ばれ食べられてしまう。
そして、最後に身を守る愛液まみれのショーツも、ついには触手に喰い破られ、触手たちの餌になる。

そのときひときわ大きな、触手の親が現れる。
胸の部分も溶かされ、ブラもはぎ取られ、お椀型の触手が両胸に張り付き、搾乳を始める。
”私はまだ母乳なんかでないわ”
しかし、触手はどうやら愛液を舐めながら、射精も行っているようだった、久美の胸から徐々に母乳が出始める。

触手の親は、ショーツも奪われ守ることの出来ない久美の股間に、お椀型の触手を張り付かせて、強烈な吸盤引力で愛液を吸い上げる。
子宮まで吸い出されそうな勢いに、久美は悲鳴をあげる。

胸からは母乳、股間からは愛液、強烈な愛撫の刺激に比例して久美は
愛液を母乳を出し続け、触手の餌としてイカされ続けるのだった。

口にも触手が、ねじ込まれ唾液を舐め取られる。
そして、すべでの体液を吸い尽くされた後、最後は触手服を装着されて解放される。
それは、久美の身体を常に責め続け、愛液を絞り出す、触手がついた服なのだ。
たとえロリーダーに変身しても、この服は脱げない。
久美は現実世界に戻っても、このまま、責め続けられなくてはならないのだ。


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