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■タイトル
作品化済み
ヒロインスーツ堪能 怪獣戦隊ジュウカイザー ジュウバイオレット編 [No.10390]
■プロット
◆コンセプト
「ヒロインの衣装そのもの(今回は戦隊スーツ)を堪能する作品」です。
スーツを好き放題にしたいという願望を叶えることを目的に、変身後の戦隊ヒロインを怪人・戦闘員・人間それぞれの姿でしか出来ないマニアックな責めでじっくり堪能していきます。
怪人や戦闘員の変態的な責めに敗北寸前まで追い込まれつつもどうにか脱却…またピンチ…を繰り返します。
折角ならYouTube企画作品ならではのハイクオリティなスーツを堪能したいと思い、題材はジュウカイザーにしました。
☆スーツの質感を強調したカメラワークや照明だと良いなと思います
☆汗染みやスーツの汚れは自然に出来る本物が理想です
◆要約
ジュウカイザーの諜報員であるジュウバイオレットこと紫雲 沙霧は、謎のエネルギー反応について情報を得る為、ある施設へと潜入調査をしていた。
そこで遭遇した戦闘員のような姿の生命体=パラリビド初期形態を倒すが、まだ複数のエネルギー反応があった為、調査を継続する。
その施設では戦隊スーツフェチの変態3人組がオフ会を開いていた。
仕方なく混ざっているところにパラリビド初期形態3体が現れた為、やむを得ず変身して戦うが、その姿に興奮した3人組に気を取られピンチに。
3体に体を触られ想定外に大苦戦。どうにか2体は倒すが、残りの1体が3人組に寄生、進化体になってしまう。
進化体と戦うも、その強さに撤退。司令官ガルキバスに連絡を取るバイオレット。
しかし、どこからか現れた初期形態2体と交戦している間に、進化体にも追いつかれてしまう。
進化体:パラリビドα(ヒトデモチーフ)と初期形態2体との3対1の戦闘になり、一方的にやられてしまう。
隙をついて初期形態2体を倒すも、スーツに出来る汗染みや汚れに興奮してパワーアップしたパラリビドαには全く敵わない。
押し倒され、全身で体を快楽責めされ絶体絶命の状況になるが、どうにか脱出、逃走しようとする。
だが、今度はパラリビドβ(ヒモムシモチーフ。頭と腕だけ変わる)の姿になった進化体の粘着糸で〇〇されてしまう。
いやらしい手つきでスーツ越しに体中を責められるだけでなく、再分裂した初期形態2体にも同時に責められ連続絶頂するバイオレット。
絶頂の余韻でぐったりとしているバイオレットに、今度はパラリビドγ(イソギンチャクモチーフ)が襲い掛かる。
初期形態に押さえつけられた状態でスーツの隙間という隙間を指や舌状触手で責められ、ブーツに粘液を注がれピストン運動され…マニアックな責めだけで絶頂させられてしまう。
そしてそのまま挿入され、ついに変身解除して気を失ってしまう。
目が覚めた沙霧を無理矢理再変身させる3人組。
力を失ったままの為、人間の姿の3人組のやりたい放題にスーツを堪能されてしまう。
性感帯責め、隙間責め…様々な方法で逝かされ、マスクオフからの口で奉仕&挿入。
再び変身解除してもまだ挿入。
全員が果てた時、パラリビドが3人から分離する。
欲望と興奮をエネルギーにしている為、それらが満たされると力を失ってしまうことから次の宿主を探すのだ。
去ろうとするパラリビドにクナイが刺さる。沙霧は司令官から得た情報でこの時を待っていたのだ。
気を失った3人を残し、任務を終えた沙霧はその場を後にする。
◆登場人物
▼ジュウバイオレット/紫雲 沙霧(しうん さぎり)
ジュウカイザーの諜報員として活動している。他の6人は存在を知らない。
共通のユニフォームは着用せず、スカートスーツに黒系のパンスト。髪は後ろでまとめている。
クールな性格で淡々と任務をこなしているが、想定外のことには弱い。
緊急用に変身可能だが、隠密行動とスピードに特化している為、他のメンバーと比べると直接的な戦闘力は低い。
忍者イメージの為、武器は2本のクナイ。忍者風の技が使える。
スーツデザインは他の6人とほぼ一緒で、色が紫色(バイオレット)。
変身時に一度全裸になる為、スーツの下はノーブラ・ノーパン。その為、スーツ越しの性的な責めには弱い。
※乳首を責める際に胸の装飾が邪魔にならないようになっていると良いなと思います。
※付け乳首はNGでお願いします
▼パラリビド初期形態
シャーマシーナではない謎の生命体。名前はパラサイトとリビドーから。
欲望をエネルギーとして活動しており、興奮すると力が強くなる。人間に寄生して宿主の性欲を満たすことに適した姿になる。
最初は戦闘員のような姿で知能も戦闘力も低かったが、変態3人組に寄生してからは強大な力を発揮する。
宿主が満足してしまうと欲望=エネルギーが失われる為、次の宿主に移動する。
昔から存在したらしく、ガルキバスは存在を知っていた。
※最近多くなっているグローブ無し=全身タイツそのままの仕様だと良いなと思います
▼変態3人組
戦隊ヒロインのスーツ姿に興奮する変態3人組。
オフ会を開いていたが、その強い欲望に誘われ現れたパラリビドに寄生されて1体の怪人となる。
・変態A:スーツ姿でやられて悶える姿・汗染み・汚れに興奮する。全身で堪能したい
・変態B:スーツ越しに指や舌で性感帯を責めたい
・変態C:スーツの隙間を責めたい
▼パラリビド進化体(α~γ)
1体のパラリビドが変態3人組にまとめて寄生した姿。
3人の性癖が合わさった姿と能力を持つ。非常に強い欲望の為、力も規格外。
全身に触手が生えており、抱き付いたりのしかかることでも性的な責めが可能。
人格は3人分独立して残っているが、体を動かせるのは誰か1人。
メイン人格で頭と腕のパーツが変わる。また、初期形態2体を分裂して生み出すことが出来る。
・パラリビドα(変態A)/ヒトデモチーフ
触手がびっしり生えた腕や体を使って抱き付いたり触ったりする。口で快楽責めも可能。スーツの汚れや汗染みに興奮する。スーツを全身で堪能したい。
・パラリビドβ(変態B)/ヒモムシモチーフ
口から吐く糸のようなもので絡め取り、人の手(全身タイツそのまま)でネチネチと性感帯を責める。スーツの上から性感帯をカリカリさわさわして感じさせたい。
・パラリビドγ(変態C)/イソギンチャクモチーフ
無数の舌のような触手が生えた頭と腕、人の手(全身タイツそのまま)でスーツの隙間を責める。粘液でぬるぬるにしたい。
◆プロット
【シーン1 調査・変身前戦闘・オフ会参加】
謎のエネルギー反応の調査をしている沙霧は、とある施設に辿り着く。
内部を調査していると謎の生命体=パラリビド初期形態1体に遭遇、変身前の姿でこれを倒す。
エネルギー反応はまだ複数残っている為、調査を継続。
すると変態三人組が戦隊スーツフェチのオフ会を開いているところに遭遇、やむを得ず混ざることに。
(廃工場のような場所だが、ヒロインピンチの定番ということで選ばれたらしい)
それぞれのフェチを熱く語られた後、沙霧はどんなピンチやスーツのどういうところが好きかも聞かれてしまう。
仕方なく「普通なら勝てる雑魚に好き放題されてしまうのが良い…」といったことを答えて茶を濁す。
そこに3人の強い欲望に誘われたパラリビド初期形態が3体現れる。(役者の都合もあると思うので、3人組と同時に映らなくても大丈夫です)
【シーン2 パラリビド初期形態との戦闘/絡み】
3人組の前なので変身せず避難を促すが、なかなか逃げてくれない。
初期形態と言えども3体を相手に変身しないまま戦うのは厳しく苦戦、やむを得ず変身する沙霧。
一気に優勢になるが、3人組はジュウバイオレットの姿に興奮、逃げるどころか近くで撮影まで始める始末。
バイオレットは気を取られた隙にパラリビドに抱きつかれ、いやらしい手つきで体を触られてピンチに。
(※性的な責めが始まった時点からブラは外して欲しいです)
振りほどこうとするが、パラリビドは興奮して力が強くなっておりなかなか振りほどけない。
それどころか見た目の割に上手いパラリビドの快楽責めに脱力してしまい、3対1の状態でなすがままのバイオレット。
(心の中で変態3人組との会話を思い出し、本当に自分はこういう状況で興奮しているのかも…?と思ってしまう)
どうにか2体を倒したバイオレットだったが、いつの間にかに離れていた1体が3人に寄生することを許してしまう。
【シーン3 パラリビド進化体との戦闘/撤退】
寄生したパラリビドはパラリビドα(ヒトデモチーフ)の姿になる。
パワータイプのパラリビドαは動きが遅いため、どうにか攻撃を避け続けているが、捕まるのも時間の問題といった状況。
そんな時、誰が先にバイオレットを襲うのかで揉め始めるパラリビド。
バイオレットはその隙を見逃さず撤退する。
【シーン4 パラリビドαとの戦闘/絡み】
司令官ガルキバスに連絡を取りつつ施設から脱出しようとするバイオレットの前に、パラリビド初期形態が2体現れる。
最初に戦った初期形態に比べて強く、時間を取られている内にパラリビドαに追いつかれてしまう。
どうやら3人の中で襲う順番は決まったらしく、今度は揉める様子もない。
先ほどと違い3対1の状況の為、パワータイプのパラリビドαに組み付かれ大苦戦のバイオレット。
倒れたところを踏まれ、無理矢理起こされてまた倒され…。
一方的にやられるバイオレットのスーツには汗染みと砂埃による汚れが目立ち始める。染みや汚れを作るため、わざとじっくりと痛めつけているのだ。
「やっぱりスーツの染みと汚れはたまらないな…」
そんなバイオレットの姿に興奮して攻撃の手を一時的に止めるパラリビドα(手で股間を弄っている)。
バイオレットはその隙を見逃さず初期形態2体を倒す。
1対1の状況にすることは出来たが、興奮してパワーアップしたパラリビドαにはまるで敵わない。
ピンチ姿を見るだけでは物足りなくなり、抱きついて全身の触手で責めたり、倒れたバイオレットにのしかかって口で胸を責めたりするパラリビドα。
ただでさえ力で敵わないのに、快楽責めも加わり抵抗する術を失うバイオレット。
しかし、興奮で集中力の下がっている隙をつき、変わり身の術で脱出することに成功する。
【シーン5 パラリビドβとの絡み:スーツ越し性感帯責め】
撤退しようとするバイオレットに粘着糸が絡みつく。
振り返ると進化体が姿を変え、パラリビドβ(ヒモムシモチーフ)になっていた。
先ほどとは違い、消耗し〇〇されているバイオレットの性感帯をスーツ越しにいやらしく責め始める。
スーツの感触を堪能するように、背中、太もも、尻…性感帯の中でも刺激の弱いところからねっとりと指で愛撫する。
腋にできた染みを観察しつつ、指で触ったり…。
そしてついに胸に手が辿り着く。
すぐには乳首を触らず、じっくり焦らしてからスーツ越しの乳首責めが始まる。
カリカリ、ゴシゴシ…”布越しに触ったら気持ちの良い触り方”で徹底的に責められる。
(なんなのこれ…直に触られるより快感が強い…!このままじゃ…)
今まで経験したことのないスーツ越しの責めの快感に動揺するも、どうすることも出来ないバイオレット。
そんなバイオレットに追い打ちがかかる。
初期形態2体を再び分裂させ、身動きの出来ないところを責めさせたのだ。
自身で興奮すると言っていたシチュエーション。当然、興奮してしまっていた。
3体に集中して責められ、ついに胸だけで絶頂してしまう。
当然ながら絶頂後も責めは継続、染みの広がる股間も責められ連続絶頂。
【シーン6 パラリビドγとの絡み:隙間責め/変身後本番】
連続絶頂でぐったりするバイオレットに、今度はパラリビドγが襲い掛かる。
戦隊スーツは全身を覆われているが、各部に隙間が存在する。
その隙間という隙間をパラリビドγはいやらしく責めてくる。
マスクと首の隙間を性感帯を責めるかのようにいやらしくネチネチと弄んだかと思えば、襟の中に指を突っ込んでくる。
肩や腕のアーマーの隙間、ベルトの隙間もじっくりと。
絶頂の余韻から復帰したバイオレットは、振り切って逃走を試みる。
しかし、初期形態2体に捕まり、押さえつけられて隙間責めが再開。
「そ、そんなことをして何の意味が…っ」
そう言いつつも、バイオレットは性感帯を直に責められているわけでもないのに感じていることを自覚していた。
隙間というスーツの弱点でもある箇所をいやらしく触られると、ゾクゾクと快感と興奮が湧き上がるのだ。
(”複数箇所同時に責められなければ”耐えられる…!力が回復するのを待つしかない…)
次の瞬間、責められていた腕のアーマーの隙間に加えて、マスクと首の隙間にも気持ちの悪い感触が現れる。
頭部や腕部から生えている舌のような触手でも責めを開始したのだ。舌で舐め回されるような感覚が走る。
「い、イク…っ!」
ぬるぬるとした舌状触手と指で隙間という隙間を同時に責められたバイオレットは絶頂してしまう。隙間を責められただけで。
だが、パラリビドγの責めは止まらない。これまであえて責めていなかった”ブーツの隙間”に狙いを定め、指と舌状触手を集中させる。
膝裏からブーツの内部にかけて、気持ちが悪いのか良いのか分からない感触が溢れる。
更にブーツの中に粘液を流し込み、舌状触手をピストン運動させるパラリビドγ。
また絶頂。ブーツの中を弄ばれただけで。
「そろそろこっちの隙間も使わせてもらうか…」
パラリビドγはそう言うと、自身のイチモツをバイオレットの股間に押し付けると、あっさりとスーツを突き破って挿入する。
本番行為でまたしても絶頂。気を失い変身が解除される。
【シーン7 3人組のスーツ堪能/本番→逆転】
目を覚ました沙霧の前には人間の姿に戻った3人組が居た。
「やっぱり人間の体でも堪能したいからな…」
待ってましたと言わんばかりに、無理矢理沙霧を変身させる。
再びジュウバイオレットの姿になったものの、力は戻っていないので人間の姿の3人に好き放題スーツを堪能されてしまう。
スーツ越しに性感帯やスーツの隙間を触られ、舐められ…
今度はグローブやブーツを脱がして生身の手足も舐め回されてしまう。
3人同時のマニアックな責めの前にまたしても絶頂、エネルギー不足によりマスクが消滅する。
マスクが無くなったのを良いことに、口で奉仕させる。
そして力を失っているスーツの股間部をあっさりと裂くと、今度は変態Aが挿入する。
果てると同時に変身解除。
この姿はこの姿で良いと、解除された姿をしばらく堪能した後、今度は変態Bが挿入。変態Cは口で奉仕させる。
沙霧は抵抗する気力も残っていないのか、3人組に好き放題されている。
全員が果てた時だった。
3人の体からパラリビド初期形態が分離する。
欲望を満たし果てたことで力を失ったため、次の宿主に向かおうとしているのだ。
そんなパラリビドにクナイが刺さって倒される。
ガルキバスからパラリビドの情報を得ており、彼らが欲望を満たし果てる時を待っていたのだ。
【オマケ 3人組の願い】…尺的に入れば。厳しければ立ち去って終わりで大丈夫です。
3人組は寄生されてからの記憶が無いらしい。
助かったことを理解すると、一生のお願いとして沙霧にもう一度変身して欲しいと頼み込む。
彼らの情熱?を嫌でも理解させられていた沙霧は、仕方なく変身してあげることに。
変身した姿を舐め回すように観察する3人組。
少しだけで良いから触らせて欲しいと頼まれ、これも一応了承する。
最初は当たり障りのないところを触る3人だったが、徐々に胸などに手が近付いていく。
怒られないのを良いことに、好き放題触り始める。
吐息が漏れ、明らかに感じているバイオレットに興奮する3人組。
先程の戦闘で”こういう趣味”に少し目覚めてしまった沙霧は、少し楽しもうと思ったのである。
3人からのいやらしい責めでまた絶頂を迎えるが、直後に3人を気絶させ、その場を後にするのであった。
HAPPY END
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