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ごー
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タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
まりもっこす
■タイトル 

天翔戦隊ウィングレンジャー 復讐の女王 ホワイトウィング精神処刑 [No.10996]

■プロット
コンセプト
精神的にプライドを崩壊させ、最後は精神が崩壊し、自ら肉棒を求める無様な姿を晒す。徹底的にヒロインを追い詰めて堕としていく事に特化した作品

あらすじ
ウィングレンジャーの活躍により、悪の組織との戦いは最終局面を迎えていた。追い詰められた女王は道連れにと、過去の戦いで頬に傷をつけられたホワイトウィングに狙いを定める。捕らわれたホワイトは精神的な仕打ちを受け続け、最後は脳を破壊され精神崩壊をしてまう。

ホワイトウィング 伊集院ほのか
柔軟で身軽な体と的確な分析力を武器にする。長年戦いの場に身を置き、数多の激闘を経験。この戦いを最後に引退を決めていた。レッドとは恋仲で、結婚の約束している。初めての相手はレッドと決め、いまだに処女を守っている。
スーツのイメージは
「性魂注入!ナカダシ仮面 天翔戦隊ウィングレンジャー ブルーウィング 羽をもがれた青い小鳥」

女帝ニューラ
大柄でパワー系。自分がこの世で一番美しいと思っている。だが過去の戦いでホワイトのソードで頬に傷をつけられる。戦いの終焉を悟りホワイトを道連れにする事を画策する

機械獣
戦隊壊滅の最終兵器として開発していたが間に合わず、対ホワイト仕様に変更される。女の弱点をピンポイントに攻撃する武器、また快楽に溺れさせる道具を用い、ホワイトの精神を崩壊させ、最後は脳を破壊していく。

機械獣の武器一覧
・右手が球体、左手は指先に小型バイブを装備。攻撃時に体に触れると振動起こす。また責める際は右手の球体表面にイボ(TENGA egg等を裏返しにする)を装着し性的な責めを与えていく。腰部にディスクグラインダー、ドリル、ブラシ(電動ケアブラシ)、肉棒型バイブ等を装備し、必要に応じアタッチメントで右手に着脱可能。
・左腕部に巨大ペンチを忍ばせ、接近戦で飛び出しヒロインの体を掴み動きを止める。右腕部からは銃を忍ばせ、粘液状の溶解液が発射させ衣服を溶かす。素肌に浸透すると感度が上がってしまう。
・胸元にくの字型の飛び道具が5枚装填され、飛び出してヒロインの体を地面に食い込ませ自由を奪う。
・目が激しく発光し、ヒロインの視覚を一時的に奪う。
・巨大な肉棒を持つ。最終形態は表面に無数のイボが現れヒロインを貫く。
・両耳に大型のヘッドホンを装着。ヒロインの耳に当て、大音量の超音波を発生させ脳を破壊する。

シーン1
敵基地のシーン
敵組織は壊滅的な打撃を受けていた…。残された戦力は戦闘員3人と開発中の機械獣1体のみ…
女帝「残ったのはこれだけか?」
戦闘員「これだけです…もはや奴らには太刀打ちは…」
女帝「どうやらこれまでね…」
ニューラは頬の傷をさすり…
女帝「この頬に傷を付けたあいつだけは許せん…孤立させて道連れにしてやる。開発中の機械獣を対ホワイト用に仕様変更しろ。急げ」
敵組織が最後の抵抗を試みる…
戦隊基地シーン
レッド「長かった戦いもいよいよ最終決戦だな」
ほのか「そうね…もうすぐ平和が訪れるのね」
レッド「ほのか…この戦いが終わったら…」
ほのか「まだ早いわ。でも…わかってる」
レッド「そうだな…帰ってきたらみんなで平和を祝おう」
ほのか「楽しみにしてるわ」
最後の戦いが始まる…

シーン2
敵基地を急襲したウィングレンジャー。しかしトラップにかかりブルー、グリーン、イエローが合流地点の到着が遅れてレッドとホワイトの2人に。目の前には女王と3人の戦闘員、そして機械獣の姿…
レッド「3人がここに来るまで持ちこたえるぞ」
ほのか「わかったわ」
女帝「よいか、お前たちはレッドからホワイトを離すのだ。ここを死地と心得よ」
戦闘員「かしこまりました」
女帝「機械獣よ…ホワイトを頼んだぞ。私の恨みを奴にぶつけるのだ。行くぞ」
攻撃を仕掛けていく。
戦闘員の戦闘力は低いがヒット&アウェイで時間を稼ぎ女帝も強力な武器を手に戦いを挑む。ホワイトの目の前に機械獣が立ちはだかる。
レッド「ホワイト!!今行く。待ってろ」
ほのか「レッド!!心配しないで。戦いに集中して」
お互いが気遣いながら戦いを進めて行く。
ほのか「この機械獣…用心しなきゃ…みんなが来るまで…」ソードを手にし、臨戦体制を取る。
間合いを詰めホワイトに襲いかかるが、冷静に攻撃を交わしていく。避けながらソードで攻撃し、的確にダメージを与えていく。
ほのか「このまま攻撃を続ければ…(心の声)」
向かってくる機械獣を交わそうとしたその時。機械獣の目が発光し、直視して一時的に視力を失ってしまう。その瞬間を見逃さず間合いを詰め、左腕部に隠されていた巨大ペンチが飛び出し首に食い込む。
痛みで銃を手放し、そのまま吊り上げられていく…
ほのか「ああっ…くはっ…」
徐々に遠のいていく意識…そして変身が解けてしまう…
レッド「ホワイト!!」
救出に向かおうとするが妨害を受けてしまう。
女帝「よくやった機械獣よ。戦闘員、後は頼んだぞ」
機械獣はほのかを連れて消え去っていく…
戦闘員「よし…もはや思い残すことはない。いくぞ」
その後…合流した仲間たちの前で倒れる戦闘員たち…
レッド「ほのか…必ず助け出してやる…待ってろ」

シーン3
目覚めるほのか…周りを見渡すと椅子に座る機械獣の姿。仲間に連絡をしようとするが、腕にあるはずのブレスレットがない…機械獣の背後に祀るようにぶら下がっていた…ここはウィングレンジャーも知らない地底深くの秘密アジトだった。
ほのか「ブレスレットを取り返さなきゃ(心の声)」
機械獣が立ち上がり向かってくる。攻撃を意識し間合いを取る…機械獣が攻撃を仕掛けスレスレで交わし、ブレスレット奪還のタイミングを狙っていた。
ほのか「今だ!!(心の声)」
間合いから一瞬の隙を付き機械獣をすり抜けようとしたその時、機械獣の右腕部から銃が現れ、粘液が発射され服にこびりつく。
ほのか「な、何これ???」
怯み後退りし、服を見るとみるみる溶け出し素肌が露わになる…
ほのか「そ、そんな…こ、こんな姿じゃ….」
服やブーツを溶かされ下着にも穴が開き淫らな姿を晒す。素肌を隠すために限られた状態で戦いをしいられることになる…ほのかに近づき、機械獣はお構いなしに攻撃をしてくる。左手で首を掴み、右手の球体が腹部に何度も食い込んでいく。
ほのか「くはぁっ…」
悶絶し胃液を吐いてしまう。倒れたほのかを執拗に踏みつけていく。機械獣の額に目が行く…
ほのな「あ、あれは…ま、まさか…」
機械獣の額に小型カメラが内蔵されていた。ほのかの恥ずかしい姿も…誰にも確認されない事を知る由もなく…
ほのか「こんな姿をずっと晒していられないわ…」
踏みつけを交わして立ち上がり、目を閉じ覚悟を決め、素肌を晒しながら戦う事を選ぶ。
交わしてながら、カウンターで攻め機械獣がよろめく。
ほのか「今だ!!」
機械獣をすり抜けブレスレットに辿り着いたピンク。
ほのか「戦いはこれから。いくわよ!!」
変身しソードを手にして反撃を開始する。

シーン4
変身し、互角の戦いを演じていた。相手の攻撃を把握し、ソードで的確に攻撃を当ていく。だが…
ほのな「か、体がおかしいわ…なんでこんなに火照るの?(心の声)」
攻勢のはずが息が荒くなり、体から発汗しスーツにシミが滲みやがて動きが鈍くなるが…
ほのか「と、とどめよ!!」
重くなった体で必殺技を繰り出そうとしたその時、機械獣が間合いを詰め右手の球体を体に当て振動を起こす。
ほのか「はうっ…ああっ」
ビクつき、武器を手放してしまう。球体を脇に、左手で胸を掴み振動を起こすと電撃を浴びたかのように体が仰け反る…
ほのか「わ、私の体…い、一体どうしたの?こんなに敏感に…(心の声)」
振動に耐えられず、機械獣の前で跪いてしまう…
ほのか「もしや…さっきの粘液ね…私の体に何をしたの?」
機械獣は無言で足蹴りし、倒れた体に馬乗りになり右胸に右手の球体を押し付け振動させる。
ほのか「はああっ…い、嫌ぁー」
絶叫がこだまする….左手で左胸を握りしめると指先のバイブが振動を始め、絶叫は大きくなり体がビクつき足をバタバタさせる…浴びた粘液は遅効性の媚〇で素肌に浸透すると感度が倍増してしまうのだった。動けない体を上から下まで舐め回すかのように触る機械獣。触られるだけで感じてしまう…
ほのか「い、嫌…や、やめて…」
か細い声で懇願するが機械獣の手は止まらない。感度の上がった体は震え続けている…機械獣が立ち上がると胸元が開く。
ほのか「そ、それは…な、何…」
動かない体で必死に後退りするが…胸元から発射されたくの字型の飛び道具は両手足首と首元を固定するかのように地面に突き刺さり大の字の姿で身動きを封じられてしまう。

シーン5
ほのか「はあっ…か、体が…」
必死にもがくが地面にしっかりと突き刺さり抜く事が出来ない…機械獣が左手にを持ち胸に押し付ける。
ほのか「はああっ…そ、それは…私の武器…」
自らの武器で感じてしまう。ソードを押し付けたまま下腹部を伝い股間へ到達する…擦れる感覚に吐息が漏れる。
ほのか「あ、ああっ…」
ソードを下腹部に押しつけたまま右手の球体が変化し、表面がイボ状になり股間に近づく…
ほのか「い、嫌ぁ…そ、それは…だ、駄目…」
抵抗するが〇〇された状態ではなす術もなく振動が始まりビクつくしかなかった…
ほのか「ああっ…はあっ…はうっ…」
戦いに明け暮れ、レッドを初めての人と決め貞操を守ってきたほのかは今まで味わった事のない感覚に身を捩っている…やがて股間が染みてくる。
ほのか「い、嫌ぁ…」
押しつけられた振動は激しくなり腰を上げとうとう漏らしてしまう…地面が広範囲に濡れていく。ニューラが現れる。
女帝「無様な姿を晒してお楽しみのようだねぇ」
ほのか「ニ、ニューラ…」
予備の球体バイブを両脇にベルトで固定し、右手を球体に付け替え身体中を舐め回すように振動で刺激する。左手で乳房を握りしめ、指先のバイブが直に振動を与えていく…喘ぎ声をあげるほのかの正義の心が折れかかる。
ほのか「あああっ…あっ…あん…」
敏感な体は火照りスーツが汗染みが広がっていく…振動が最大になり喘ぐ声が大きくなり動かせない体が激しく震える。
ほのか「も、もう…耐えられない…あああっん」
絶頂を迎え、潮を吹き失神してしまう。
女帝「とうとうイッたかい?でもまだまだこれからよ」
ニューラの復讐が始まる…

シーン6
ほのかの喘ぎ声から始まる…
ほのか「ん、ん、ん…ああっ…うん…」
両手を頭上の鎖から吊るされ、足を広げ固定されしゃがんだ状態…胸と脇にはローターが貼り付けられ、床に固定された電マが股間に当たり続ける。この状態で何日も放置されたスーツは染みや汗で汚れ悪臭を放っていた…
女帝「なかなかお似合いじゃないか」
ほのか「・・・」
ほのかに近づき…臭いを嗅ぐ
女帝「美しい女がこんな汚く臭くなって…無様だねぇ…」ほのか「ニ、ニューラ…こ、こんな事しても…無駄よ…」
女帝「ふふふ。まだまだ序の口よ。お前にはこの頬の傷をつけられた恨みをたっぷりと晴らさせてもらおう」
ほのか「そ、そんな事で…」
女帝「私の頬と同じようにお前の自慢のスーツを破壊してやるわ…機械獣よ」
〇〇を解いた機械獣は仰向けのほのかにのしかかり、右手の装備を付け替える。左胸に当てると先端のグラインダーが激しく回転し、敏感な体は喘ぎながらスーツが徐々に削られていく…
ほのか「あああっ…ス、スーツが…スーツがぁ…」
円形に削り取られたスーツから乳房が露出する。次に右胸に当てスーツを削っていく。削られる苦しみと快感でマスク越しに白目を剥き始める…
ほのか「だ、駄目…あううっ…」
ニューラが近づき露わになった胸を鷲掴みする。
女帝「この女の苦しむ姿を直に見たいねぇ…」
要望に応えるように機械獣がマスクに手をかけ、強引に引き剥がそうとする。
ほのか「や、やめて!!」
必死に抵抗するが、剥ぎ取られるマスク。ぐったりしたほのかの顔を舐め回すニューラ。
女帝「やっぱりお前はこんなマスクを装着するより素顔の方がいいねぇ…いじめ甲斐があるわ…今度は私がたっぷりと可愛がってあげる。連れて行け」
機械獣に別室へ連行される。

シーン7
部屋に嗚咽音が響き渡る…
足を組み勝ち誇ったようにマスクを持ち、椅子に座るニューラが笑みを浮かべ、手に持つ棒を前後に動かしていた。その先には…
ほのか「ん、んん…オエッ…ゴボッ…」
開口器を装着され、上半身と太腿を縄で縛られ正座した姿…ニューラは椅子に座り足を組み、棒の先に装着した媚〇塗れのディルドを喉元まで押し込まれ眉間にシワを寄せ、悶え、時折涎を垂らし…
女帝「よい眺めねぇ…お前の仲間にも見せてやりたいわ」
体の自由を奪われなす術もない。壺に入った媚〇をディルドに浸し、何度も口に押し込んでいく。
女帝「媚〇の味はいかがかしら?どんどん味わいなさい」
ほのか「これ以上飲んだら…おかしくなりそう…このままじゃ…(心の声)」
体をくねらせ必死に抵抗するが…
女帝「あらあら、物足りないのかしら?ならもう一つあげるわ」
もう1本を手に持ち、閉じた股間にに押し込み前後に擦っていくとスーツに染みが出来始める。
ほのか「わ、わたひは…ま、まへない…」
口に捩じ込まれたディルドの為に満足に話す事が出来ない。
女帝「まだそんな事を言えるのかい?強情な女ね」
機械獣が現れ開口器を外し、立ち上がらせる。
ほのか「どこへ連れて行くの…?」
女帝「私がまだまだ遊び足りないからねぇ。今度はこれよ」
隣の部屋に連行され、斜めに設置された十字架に大の字で〇〇される。
女帝「お前には徹底的に〇〇を与えてやる。私が味わった倍以上のね…」
大股に開いた股間に顔を埋め長い舌を使って舐め回していく…
ほのか「ああっ…だ、駄目ぇ…そ、そこは…」
女帝「美味しいわぁ…お前の悪臭まみれのあそこの味は。たまらないわ」
媚〇により感度が上がった体は激しく反応する…機械獣もイボ状の球体で胸を責めていく。
ほのか「はあぁっ…ああっ…」
なすすべもなく責められ、〇〇された体で身をよがるしか出来ない…
女帝「スーツの上からじゃ物足りないかねぇ?お前を堕とすにはまだまだこれからよ。たっぷりとお前に地獄を見せてあげる」
全身を舐め回され、絶叫と共に白目を剥いて気絶してしまう…

シーン8
女帝「ほら、しっかりと歩くんだよ」
マスクを再装着し、後ろ手に縛られ、チェーンの付いたニップルクリップでニューラに引きづられ歩かされる。
ほのか「ああっ…わ、私に…こんなものを…」
女帝「ふふふ。お前にはたっぷりと〇〇を味合わせてあげるわ」
荒縄が一直線に伸び、一定間隔に球体が取り付けられ前後に歩かせられ股間を刺激し、スーツを濡らす。動きが止まるとニューラがソードで尻や腹部を突き、痛み以上に快感が襲う。何度もイかされ、潮を吹き、ブーツの中に溜まった液体はグチュグチュと音を鳴らす…
満足したニューラは荒縄を下ろす。跪いたほのかは睨みつけ…
ほのか「絶対に…許さない…私は…負けない…」
女帝「まだそんな事を言えるのかい?ならば…機械獣よ」
現れた機械獣は右手にドリルを装着し、左手でマスクの上を押さえる。
ほのか「な、何をする気?」
ドリルを当て回転させていく。徐々に削られていくマスク…そしてマスクが破壊される。
ほのか「マ、マスクが…はっ??」
四つん這いにされ、目の前には機械獣の股間から巨大な肉棒が露わに…
ほのか「ま、まさか…それは嫌っ…」
必死に抵抗する…
女帝「往生際が悪い女だねぇ。私が手伝ってやろう」
ニューラはほのかの股間を掴み弄る。そして…
ほのか「嫌…やめてぇ!!」
絶叫するほのかにお構いなく弄りながら強引に前へ押し込んでいく…目の前に近づいてくる肉棒。そして…
女帝「機械獣にたっぷりと楽しませてもらいな」
とうとう口元に肉棒が押し込まれてしまう。
ほのか「ごほっ…ごぼっ…」
苦しむほのかにお構いなしに肉棒を前後させる機械獣。
ほのか「こ、こんなの…嫌…あ、レッド…(心の声)」
何度も前後した肉棒から口の中に白濁液が発射される…
ほのか「んんん…んー」
目を開き必死に抜こうとするが溢れ出る白濁液がマスクの中からスーツに伝っていく…肉棒を抜かれると口内が白濁液まみれに…
女帝「どうだい?機械獣の精液の味は?」
ほのか「く、臭い…い、嫌ぁ…」
機械獣は右手をノコギリを装着し放心状態のほのかのマスクを切っていく。真っ二つに割れるマスク。力無く仰向けに倒れてしまう。
ほのか「はああっ…」
機械獣はノコギリを股間に当て、スーツに切れ目を入れていく。
ほのか「あああっ、い、嫌ぁ…」
スーツに穴が開き、下着が露わになる。機械獣は球体に付け替え、直に振動を与えていく。
ほのか「あああっ…ああっ…」
体をびくつかせる…下着が愛液でびしょ濡れになる。
機械獣は肉棒型バイブを右手に装着し見せつける。
ほのか「そ、それを…一体…ま、まさか…」
女帝「そのまさかよ…」
下着を剥ぎ取り丸見えになった陰部の表面を機械獣がバイブでさすりビクつく。
ほのか「や、やめて…それは絶対…わ、私は…あの人に…レッドに…」
ハッとしてしまう…
女帝「なんだい?お前まさかレッドと付き合ってるのかい?あははっ、それは傑作だ。機械獣よ、レッドの為にこいつをしっかりと〇〇しておやり」
懇願するかのように抵抗するが、無慈悲な機械獣はバイブを挿入していく。
ほのか「はうっ…んんん…」
初めての感覚に体を仰け反らせながら我慢するが…内部で振動と不規則な動きが始まり限界を迎え喘ぎ声をあげ始める。機械獣は右手から外し挿入したまま蠢くバイブ。ブラシに付け替え動かすと全身を弄り、肉体を掴みながら快感を与えていく。涎を垂らし、正気を保てなくなりつつある…
ほのか「み、みんな…た、助けて…」
女帝「仲間に助けを求めるなんて情けないねぇ。無様な姿をレッドに見せてやりたねぇ。でもまだまだ終わらないよ」
もはや1人では太刀打ち出来ないと悟り、敗北を認め始める…そして体を大きくビクつかせて絶頂を迎えてしまう…

シーン9
延々と肉棒型バイブとブラシで責められたほのかの体は自分では制御が効かなくなり機械獣にされるがままになっていた。
ほのか「わ、私の負けよ…早く…殺しなさい…」
汚れた体でとうとう敗北を認める…もはや戦う力は残されていなかった…
女帝「お前を簡単に殺すわけないだろう?私が満足するまで楽しませてもらう。…やれ」
機械獣が髪の毛を掴み、目の前に肉棒を見せつける。最終形態となった肉棒には無数のイボが付いていた。口元に近づけ挿入していく。無抵抗のほのかは機械獣を睨みながらしゃぶるしかなかった。満足した機械獣は口内から抜き、押し倒し挿入していく…
ほのか「レッド…ごめんなさい…あなたとの約束…守れそうにないわ…(心の声)」
貞操を奪われ涙を浮かべるほのかを尻目に挿入される肉棒…
女帝「どうだい?機械獣の肉棒は?レッドの肉棒を味わう前に壊れちゃうかもねぇ」
ほのか「お、大きい…さ、裂けちゃう…」
機械獣がピストンを始め喘ぐ、陰部を貫かれ快楽に溺れ始める…
ほのか「ああっ…い、いいっ…イ、イっちゃう…」
女帝「あはははっ、正義の戦士がイっちゃうのかい?私はこれが見たかったんだよ。お前の〇〇的な姿を」
正義の戦士とは思えない言葉を発した瞬間、大量に中出しされ陰部から溢れ出る白濁液….
ほのか「わ、私の…な、中に…出して…あああっ…」
アクメ地獄に理性が崩壊し始めるほのかにお構いなしにピストンを続け、何度も中出しする機械獣。
ほのか「あん…ああっ…も、もっと…」
様々な体位で責められ、何度も中出しされ、守っていたレッドへの貞操などもはや考えられなくなり、涎を垂らし自ら腰を振り始める。
女帝「レッドにも見せてやりたいねぇ…こいつのまだ見た事のない姿を…ははははっ」
機械獣の上で腰を振るほのかを満足げに見つめ…
女帝「次は私が楽しませてもらおうとするかねぇ…」
ニューラの時間が始まる…

シーン10
抵抗する力無く横たわっている。近づいていく女王…
女帝「機械獣にたっぷりと楽しませてもらったようだけど、私も楽しませてもらわないとねぇ」
横たわるほのかの体に触れると敏感に反応する。
女帝「いい体になったじゃない。お前が壊れる前にしっかりと可愛がってあげる」
全身をさすりながら舌で舐め回していく…
ほのか「ううっ…ああっ…」
身をよがらせるが、快楽に溺れ疼く体を抑える事は出来ず、受け入れ自ら抱きついてしまう…
女帝「あらあら…正義の戦士が敵に懇願かい?なら堕ちるとこまで堕ちるがいいわ」
首筋を舐め、乳房、股間と愛撫していき…ディルドを装着し…
女帝「この頬の傷のお返しにお前をめちゃくちゃにしてあげる。ほら、舐めなさい」
よろよろと起き上がりニューラの太腿を掴むとディルドを口に咥えていく…
そして…最後の仕上げが始まる…

シーン11
首輪を付け、引きずるように椅子に連れていく。機械獣が座って背面座位でほのかが上下に腰を振る。動きが止めると、機械獣は耳に装着していた巨大なヘッドホンを装着させる。
ほのか「そ、それは…いっ、一体…」
女帝「最後の仕上げよ…お前を無の世界へ連れて行ってあげる」
ニューラを見た瞬間…ヘッドホンから大音量の超音波が鳴り、耳を通して脳を破壊していく。
ほのか「はああああっ…いっ、嫌ぁ…み、みんなぁ…」
ヘッドホンを外すことも出来ず、徐々に破壊されていく脳。そんなほのかを機械獣は上下に動かして最後まで快楽を与えていく。
ほのか「あ、頭がぁ…頭…がぁ…」
女帝「ふふふっ…私に傷を付けた報いを受けるがいい」
超音波で破壊されていく脳…激痛に白目を剥き嘔吐してしスーツを汚す…
女帝「あははははっ〜食べた物を吐くなんて、なんて汚い女なんだい」
やがて…
ほのか「あああっ!!レ、レッドぉ〜!!」
女帝「さよなら…お前は素晴らしい好敵手だったわ。これからは仲間が来るまで何も考えず私達と楽しむのよ」
薄れゆく意識の中で断末魔の叫びを残し脳が完全に破壊されていくのであった…

エピローグ
ほのかのブレスレットから発せられた微弱な電波をキャッチし、居場所を突き止めたレッドは救出のためようやく秘密のアジトに到着する。
レッド「ほのか!!どこにいる?」
隣の部屋に足を踏み入れたその先には…
女帝「レッドよ。遅かったではないか」
改造された淫らなスーツを装着し、座っているニューラの股間に顔を埋める女性の姿…
レッド「ま、まさか…?」
装着したペニバンから出るはずのない白濁液の為に一心不乱に貪る…それでは飽き足らず自らの股間わ弄り愛液でベトベトになるグローブ…
女帝「ほら、愛しのレッドのお出ましだ」
髪の毛を掴み、レッドに見えるように顔を向けると…
レッド「ほ、ほのか…」
もはや昔の面影はなく、脳を破壊され苦しみや哀しみ等の認知能力、そしてほとんどの言語を失ったほのかはレッドと認識出来ずヘラヘラと笑うだけだった…そして…
ほのか「お、お◯ん◯ん…」
レッドに近づきスーツ越しに肉棒を舐め始める…
レッド「ほのか…こんな姿に…もっと早く来ていれば…」
笑いながらレッドのスーツを涎で濡らし、そして…
ほのか「…お◯ん◯ん…お◯ん◯ん…」
自我を破壊され精神が崩壊し、唯一覚えている言葉を何度も言い、股を開き自らの手でオナニーをしてレッドに懇願する。変わり果てた姿に愕然とするレッド…目の前にいる愛しい人は脳を破壊され、〇〇〇と化していた…
女帝「私を倒した後に結婚を約束していたそうだな?お前の為に〇〇しておいた。私から、結婚のプレゼントを受け取るがよい。冥土の土産によいものを見せてもらった…もはや思い残すことはない」
高笑いするニューラだった…

BAD END

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