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■タイトル
憧れ戦隊ヒロイン下僕化・EX 天翔戦隊ウィングレンジャー 女司令官・パープルウィング [No.10782]
■プロット
■タイトル
憧れ戦隊ヒロイン下僕化・EX 天翔戦隊ウィングレンジャー 女司令官・パープルウィング
■プロット
本投稿は「憧れ戦隊ヒロイン下僕化」シリーズ初期作へのオマージュで、ナイロンフェチ、精神支配、快楽堕ち、悪堕ち(が、女幹部化なし)要素が入ってる。
「EX」は「Extra」の略式、「六人目の戦士」と「スピンオフ」を意味する
5/29:「○○」になった内容を変更しました
■概要
邪悪な秘密結社・バイガムと戦う正義の戦士「天翔戦隊ウィングレンジャー」。彼らの美しき女長官・天空寺絢は、厳格ながらも隊員たちを聖母のように慈しむカリスマ長官だった。
しかしバイガムの卑劣な罠によって隊員たちが変身能力を奪われた危機、絢自らパープルウィングに変身して、怪人を討ち、仲間を守り抜いた。だがそれは全て鷲尾隼人=ブラックウィングの狂気の愛が紡いだ罠だった。
絢への歪んだ執着ゆえ、ブラックウィングはバイガムと暗躍し、仲間を陥れ、孤高のヒロインを戦いの渦中へと追い込む。精神支配装置の電流が走り、バトルスーツは淫らな光沢パンストへと変貌――
果たしてウィングレンジャーは内部崩壊を免れられるのか!?
そして絢=パープルウィングを待ち受ける衝撃の結末とは――!?
■設定
◎天空寺絢(てんくうじ あや)/バープルウィング/パンストウィング
33歳。天翔戦隊ウィングレンジャーの行動長官であり、6人目の戦士・パープルウィングに変身する。
端正かつ艶やかな美人である。隊員たちには厳格だが、聖母のような深い愛情で接する理想的な長官。強靭な精神と正義感を持ち、揺るぎない信念を貫く。ウィングレンジャーの訓練学校では無敗記録を保持し、卓越した戦闘力を誇る。特に空中戦と射撃戦に優れる。
・精神支配完了後は「パンストウィング」として「変身」する。
・ナイスバディの持ち主、戦闘服は体にピッタリと密着している。
・変身前は濃紺の軍装、黒のハイヒール、肌色のパンストを着用。メイクはシンプルで、赤い色の口紅を用いる。
・変身後は紫と白を基調としたウィングレンジャーのスーツをまとう。通常、脚部はパープルの戦隊スーツだが、初回の精神支配後は精神支配と戦闘服改造の影響により光沢のある白いパンストに変化する。本人は精神支配のせいで戦闘中、この変化に気づいていない。足元は標準のウィングレンジャーブーツ。
・最終シーン(パンストウィング)では、パープルのボディーストッキング(理想的には一体になったボディーストッキング(*網タイツはNG)/或いはパンスト上下二枚)に身を包む。脚には白のナイロンハイソックスを重ね、ウィングレンジャー特徴の翼パーツ、ベルト、ブーツを着用。ヘルメットはマスクオン→マスクオフ状態。顔には妖艶な濃厚メイクを施し、紫の口紅を使用。娼婦のような淫靡な表情を浮かべ、口枷を装着している。やや若作りの口調となっている。
・必殺技は「ウィングストリーム」、一連の空中攻撃の後、光線銃を用いて高エネルギービームを放つ必殺技。ブラックウィングのパンストウィングとなった後、おまんこから小便を噴きだす「必殺技」へと変化する。
◎鷲尾隼人(わしお はやと)/ブラックウィング
25歳。ウィングレンジャーのメンバーであり、チームきってのプレイボーイ。
重度パンストフェチを持ち、絢に対して歪んだ愛情と独占欲を抱いている。絢を手に入れるため、バイガムと手を組み、他のメンバーを裏切った。自ら仕掛けた陰謀により、現在(絢以外)唯一変身可能なウィングレンジャーとなっている。
変身前は褐色の上着を着用。変身後は黒を基調としたレンジャースーツに身を包む。
◎大石総司令
ウィングレンジャーの上層部に属する軍人で、サングラスを着用している。
やや短気な性格で、部下に対して拳を振るうこともあるタイプ。鷲尾隼人のチャラ男的な態度を非常に嫌っている。絢とは軍学校の同期であり、彼女に特別な感情を抱いている。
普段軍服を着用。
◎他のウィングレンジャー隊員
変身能力を失ったため、物語ではセリフの中で言及されるのみ。最終幕には二人の男性モブメンバー登場。
◎男爵ガルゲ
バイガムの幹部、精神支配マシンの開発者とブラックウィングの協力者。
◎戦闘員、怪人ABC
■ストーリー詳細
ウィングレンジャーの基地、数年前
大石と天空寺絢は軍服を着ている。大石がパープルウィングの変身ブレスレットを天空寺絢に手渡す。
大石「天空寺くん、ウィングレンジャーの長官就任おめでとう。同期の君がこんな茨の道を自ら選び、しかもウィングレンジャーの一員・パープルウィングとして自ら戦うなんてな。任せたぞ、あの若者たちは。」
天空寺絢(敬礼)「お任せください、総司令。あの若者たちも、総司令も、そしてこの地球も、私が必ず守りますから。」
大石は頷く。
第一幕
数年後
廃工場の一角。天空寺絢と鷲尾隼人が、市民を襲うバイガムの戦闘員と怪人の前に現れる。
鷲尾「ふん、ただの雑魚どもか。さっさと片付けちまおうぜ、長~官~。」
天空寺絢「油断するなよ、鷲尾くん。」
そう言うと、二人ともウィングレンジャーに変身し、戦闘員たちと戦いを開始する。
鷲尾隼人は剣で二振りで戦闘員二人を斬り倒す。
鷲尾「楽勝楽勝!」
パープルウィングは華麗なハイキックで複数の戦闘員を蹴り倒す。鷲尾は振り返り、パープルウィングの戦闘技術とレンジャースーツに包まれた脚に目を奪われる。
鷲尾は彼女のレンジャースーツに包まれた脚に見とれて、一瞬動きが止まる。
怪人「隙あり!」
怪人が鷲尾に不意打ちを仕掛ける。怪人の動きに気づいたパープルウィングが大声で叫ぶ。
パープルウィング「ブラックウィング!後ろに気をつけなさい!」
我に返ったブラックウィングは急いで振り返るが、剣で怪人の攻撃を防ぐのがやっとで、身動きが取れない。
パープルウィングが駆けつけ、一蹴りで怪人を弾き飛ばす。そして光線銃を連射し、怪人の鎧の隙間を攻撃する。
怪人「ぐあああっ!」
パープルウィング「とどめよ!ウィングストリーム!!!」
パープルウィングは高く飛び上がり、流星のように空中で怪人を連続攻撃。地面に降り立つと、光線銃から強力なビームを発射し、怪人を消滅させる。
怪人「バイガム万歳!!」
怪人が爆発する。
危機を脱したブラックウィングがパープルウィングに近づく。
鷲尾(ニヤリと笑いながら)「へぇ、長官、こんな俺のことそんなに気にかけてくれるなんて…ひょっとして、俺に気があるんじゃない?」
鷲尾の言葉は、パープルウィングの平手打ちで遮られる。
パープルウィング「戦闘中にぼーっとするだけじゃなく、背中を敵に晒すなんて、今地球の平和を守れるのは私たち二人だけなのよ!」
そう言い放つと、パープルウィングは呆然とするブラックウィングを置いて、数歩先に進む。
パープルウィング「何を突っ立ってるの? 基地に戻るわよ。」
ブラックウィングは彼女の言葉を聞いてようやく反応し、彼女の後を追う。
ウィングレンジャー基地
大石が鷲尾に再び拳を振るう。
大石「バカ者! 戦闘中にぼーっとしやがって、天空寺君まで危険に晒すとは! 他のウィングレンジャーが敵の罠で変身能力を失ってなけりゃ、お前みたいな三流野郎、とっくにクビにしてるぞ!
鷲尾(囁く):クソジジイめ…
だが、天空寺絢が二人の間に割って入る。
天空寺絢「総司令、落ち着いてください。変身できるのは彼だけなんて、鷲尾くんだって心つらいはずです。それに今、鷲尾くんは一人で五人分の責任を背負ってる。かなり疲れてるはずですよ。」
鷲尾隼人(心の声)「おお…絢さん、マジで俺の聖母だな…。」
直後、天空寺絢が振り返り、鷲尾に話す。
天空寺絢「でも、鷲尾くん。総司令にそんな失礼な口をきくのはいかないよ。総司令は我々の任務に多くの支援をしてくれてるのよ。さぁ、おとなしくて司令に謝りなさい。
鷲尾隼人は大石を不満げにチラリと見るが、渋々謝罪する。
鷲尾隼人「… すみませんでした、大石総司令。」
大石「…今回は責任を問わない。鷲尾、もう下がっていい。天空寺くん、君は残ってくれ。」
鷲尾隼人は一礼し、部屋を出ていくが、すぐにドアの陰に隠れ、二人の会話を盗み聞きとする。当然、鷲尾は肌色のパンストを履いた天空寺絢の脚をチラチラと盗み見ることを忘れない。
そして、ポケットから絢がかつて履いていた別のパンストを取り出し、鼻に当てて、絢の臭いを深く吸い込む。
大石「天空寺くん…いや、絢。前に話した件、考えてくれたか?」
天空寺絢「結婚の話、ですか?」
大石は頷く。盗み聞きしていた鷲尾は驚きのあまり、思わず身を乗り出す。
大石「俺たちは学校時代からの付き合いで、しかもずっとパートナーだった。だから、これが自然な流れだと思うんだよ。」
天空寺絢は思わずクスッと笑いをこらえ、忍び笑いする。
大石「お、お前…何を笑ってるんだ?」
天空寺絢「総司令、ウィングレンジャーの4人が力を失い、バイガムがまだのさばってる今、わたしたち大人がこんな男女の情事…私たちの幸せなどに優先順位を置くべきじゃない、って思いませんか?」
大石は少し気まずそうにするが、すぐに自嘲気味に笑う。
大石「確かにその通りだな、絢。お前は昔から正義と平和を何よりも優先する女だった。急いで答えを求めるつもりはないよ。」
だが、ドアの陰にいる鷲尾は怒りで拳を握りしめている。
鷲尾(独り言)「くそっ…こんな時に大石の野郎に先を越されたら、俺が魂を悪魔に売った意味がねえ…絶対に許さねえ! 計画を早めなきゃ…」
そう言うと、鷲尾はパンストをポケットにしまい、立ち去る。
第二幕
天空寺絢は鷲尾からの信号を受け取り、屋内のとある場所に到着する。
絢は変身ブレスレットを掲げ、ブレスレットに呼びかける。
天空寺絢「鷲尾くん、鷲尾くん? 応答しなさい」!
その時、バイガムの戦闘員とガルゲ男爵が絢の前に現れる。絢は即座に変身の構えを取る。
ガルゲ男爵「待て、パープルウィング。まずはこの人か見てみなさいよ。」
数人の戦闘員が、首にナイフを突きつけられた鷲尾隼人を連れてくる。
天空寺絢(驚愕)「鷲尾くん! ガルゲ男爵、この卑劣なやつめ!」
ガルゲ男爵「変身する気か、パープルウィング? 変身したら、こいつの命は終わりだぜ。」
絢は一瞬躊躇するが、捕らわれた鷲尾を見て両手を下ろす。
天空寺絢「この卑怯もの、貴様一体何を企んでる?」
ガルゲ男爵「卑劣って言われでも、俺はまだやつには敵わねえな。」
絢はガルゲ男爵の言葉の意味を理解できず、困惑する。
天空寺絢「何の話だ…うっ! ううっ…」
突然、後ろから戦闘員にクロロホルムの染みた布で口と鼻を塞がれ、絢はしばらくもがいた後、意識を失う。
戦闘員たちは鷲尾に突きつけていたナイフを下ろす。鷲尾とガルゲ男爵はニヤリと視線を交わし、絢に近づいていく…
バイガムの精神支配室
気を失った絢の両手は精神支配マシンの椅子に縛り付けられ、頭には精神支配装置が装着されている。装置から放たれる脳支配波の影響で、絢の全身は痙攣し、目は虚ろに白目を剥き、よだれが口元から垂れていく。
天空寺絢「んっ……うぅ……がぁ……ぐぅう……」
一方、鷲尾は脱がされた絢のパンスト足を夢中で弄び、舐め、嗅ぎ、しゃぶりつく。
鷲尾「絢のパンスト足の香り……たまんねぇな。はぁ……汗ばんだ蒸れた匂いがたっぷりしみ込んでやがる……」
しばらく弄んでいると、ガルゲ男爵が近づいてくる。
ガルゲ男爵「相変わらずのいい趣味だな、ブラックウィング。この女の脳支配率はすでに65%まで進行したのだ。新しい記憶を植え付ける準備とレンジャースーツの調整も整っていた。ただし、君への忠誠心を確実にするためには、この段階から君の情報……そしてお君の『好み』を彼女の潜在意識に叩き込まねばならん」
鷲尾は頷くと、背後からバイブを取り出した。
鷲尾「じゃあこれで、まずは俺の形を体に覚えさせてやるぜ」
絢のパンストの股間部分を引き裂き、バイブを突き挿入する。
天空寺絢「ぐぅっ!? んん……ぐっ……!」
絢の体が激しく跳ね上がり、精神支配装置の電流と戦闘員たちのパンスト足への愛撫、鷲尾のバイブのピストン運動が同時に襲いかかる。続く快感に、絢は椅子の上で身をくねらせ、甘く淫らな声を漏らし始める。
絢「あっ……あぁぁ……んん……ぐぅ……」
意識はなくとも、女の本能により、絢は絶頂寸前に追い込まれていく。
絢(無意識、微弱な声)「い、いく……イクっ……」
体を激しく震わせた後、絢は白目を剥いて崩れ落ち、絶頂に至った。
鷲尾「これでこの体はオレのことをを覚えたわけだ。……そうだな、精神支配状態を切り替えるキーワードは……『パンストウィング』にしとくか。はははっ!」
椅子に縛られた絢はただ震えながら精神支配を受け続け、自分の未来がどうなるのかも知る由もない……
ウィングレンジャー基地
天空寺絢が突然、眠りから目を覚ます。
天空寺絢(頭を押さえながら)「うっ…頭が重い…。疲れすぎたせいかしら…。
鷲尾が部屋に入ってくる。ニヤニヤしながら絢を見つめる。
鷲尾「長官、机の上でいきなり寝ちゃってたよ。よっぽど疲れてたんだね?」
絢は微笑みながら鷲尾を見るが、彼の姿を目にした瞬間、突然身体に疼くなり、下半身が火照るのようになっている。
絢は片手でスカートを押さえ、呼吸を整える。
天空寺絢「い、いや…大丈夫。ちょっと疲れただけ。少し休めば平気よ。」
鷲尾は笑顔で頷き、一礼して部屋を出ていく。
天空寺絢(心の声)「はぁ…でも、なんであの子に対して…。私、一体どうしちゃったの…」
絢は首を振って、その煩悩を頭から振り払おうとする。
第三幕
バイガムが襲撃した場所
天空寺絢と鷲尾が現場に急行する。今回は戦闘員だけが現れる。
天空寺絢「行くわよ、鷲尾くん。」
鷲尾「了解、了解~」
天空寺絢はパープルウィングに変身する。だが、今回の変身では、下半身のレンジャースーツが白いパンストに置き換わっている。だが、絢は全く異変に気づいていないかのように、いつも通り突進し、ハイキックなどの技で戦闘員を攻撃する。ノーパン白いパンストは、彼女の秘部をほぼ露わにするが、絢はまるで何の違いも感じていないかのように戦い続ける。
一方、鷲尾は変身(ヘルメットオフ)、剣を手に持つだけで戦闘員と戦わず、パープルウィングをじっと見つめ、捉えどころのない笑みを浮かべる。
戦闘員は絢の敵ではなかったが、連戦で彼女は少し疲弊し、数歩後退して鷲尾のそばに戻る。
パープルウィング「どうしたの、鷲尾くん。なんで戦わないの?」
鷲尾隼人は冷たく笑い、剣を振り上げ、パープルウィングの背中を斬りつける。
パープルウィング「ぐあっ!! 何…何をしてるの? 鷲尾くん、いや、ブラックウィング!」
鷲尾が説明する間もなく、鷲尾はさらに剣を振り、連続でパープルウィングを攻撃する。ついにパープルウィングは斬り飛ばされ、壁に叩きつけられる。
パープルウィング(立ち上がりながら、光線銃も抜き出した)「ブラック…ブラックウィング…気が狂ったの!?」
鷲尾「なんて恥知らずな淫乱ヒロインだよ。まさかノーパンパンストだけで堂々と戦うなんてな!」
戦闘員たちも笑える。
パープルウィング「何!? 私がそんな…(下を見ると、慌ててレンジャースーツの裾をつかむ)こ、こんな…ありえない…! どういうことなの、ブラック!」
鷲尾「そんな下品な格好してるなら、長官には淫乱ヒヒロインらしい扱いをしてやるよ。だって長官…お前はもう俺の『パンストウィング』なんだからな。」
「パンストウィング」という言葉を聞いた瞬間、パープルウィングの全身が電流に打たれたように震え、無意識に足を閉じると、その後は完全に体が言うことを聞かなくなり、身動きが取れなくなった。
パープルウィング「なに……パンストウィングだなんて……どうして……体が……動かない……」
パープルウィング(心の声)「それに……体が疼いてきて……あっ、熱い……」
鷲尾は満足げに笑う。
鷲尾「銃を捨てろ」
命令を聞いたパープルウィングは抵抗したいのに、体が勝手に銃を放り出してしまう。
鷲尾「いい子だな。じゃあ次……俺たちウィングレンジャーの誇りである、ヒーローポーズを決めてみろよ」
パープルウィング(両腕を伸ばし、羽を広げるポーズを取る)「あんた……何が目的なの……」
鷲尾「なかなか様になってるじゃねえか。で……次はカニ股になってみな」
パープルウィング(驚きと羞恥で)「そんな……そんなポーズ誰がするものか!」
しかし体はまったく従わず、必死に抵抗しても結局足を広げ、恥ずかしいカニ股の姿勢になってしまう。
パープルウィング「ぐっ……どうして……私の体が……」
鷲尾「これから教えてやるよ、長官」
鷲尾がパープルウィングに近寄る。
鷲尾「その代わり……俺のために小便を漏らしてくれるか?俺のパンストウィング?」
パープルウィング(羞恥と怒り)「そんなことできるわけ……んっ!」
突然の尿意に体を折り曲げ、必死に耐えようとするパープルウィング。
鷲尾「実はな、絢が気付かないうちに脳支配しといたんだ。絢をおれのものにするために……絢のパンスト足を味わい尽くすために……忠実なパンストウィングにするためにな」
パープルウィング(尿意をこらえながら)「絢って呼ぶな……そんなこと、あんた一人で……(はっと気付く)まさか……バイガムと……!?」
鷲尾「ハハハ!その通りさ、俺はバイガムのガルゲ男爵と手を組んだ!お前を手に入れるためなら、最後の一線も越えてやる……これが俺の覚悟だ!」
パープルウィング(耐えきれない尿意)「あんた……この……ぐっ……最低な裏切り者!どうして……どうして悪魔に魂を売ったの!うっ!」
鷲尾が突然背後からパープルウィングの下腹部を押し、もう一方の手でおっぱいを揉み始める。刺激が尿意へと変わり、理性を脅かす。
鷲尾「もう一つ教えてやるよ……」
パープルウィング「まだ……何をしでかしたの……!」
鷲尾(耳元で囁く)「ウィングレンジャーの連中が変身能力を失ったのも、全部俺とバイガムの仕業だ。こうしなきゃ……お前がパープルウィングに変身して基地を出て、一人で戦わなきゃいけなくなるからな。全てお前を引きずり出して、俺のパンストウィングにするための罠だったんだぜ!ハハハッ!」
パープルウィングの信念は大きく揺らぐ。体を震わせながら、鷲尾を見つめる。
パープルウィング(尿意に耐えつつ怒りに震える)「そんな……そんなくだらない理由で……みんなを……仲間を裏切ったの!?ブラック!!!うううあああああっ!!!」
鷲尾は彼女が最も怒りに燃える瞬間、腹部へ強烈な一撃を加える。怒りの頂点で、パープルウィングは失禁してしまう。黄色い液体がパンストから溢れ、床に飛び散った。
パープルウィング(心の叫び)「やめ……やめられない……体が……私の体じゃないみたい……」
放尿終えたパープルウィングの体は力なく崩れ、鷲尾の腕に倒れ込む。
鷲尾「なあ、ヘルメットの解除コマンド言ってみろよ」
パープルウィング(かすれた声)「ヘルメット……オフ……」
鷲尾はパープルウィングのヘルメットを外す。中から現れたのは、失禁による汗で脂光りし、白目がちになり、よだれを垂らした天空寺絢のみだらな顔だった。
鷲尾「なんて美しい顔……さすがは俺のパンストウィングだ」
鷲尾が指でパープルウィングの頬に触れようとするが、彼女は顔を背けて拒否する。
鷲尾「ふん……強がれるのも今のうちだけだな」
鷲尾はパンスト越しにパープルウィングの股間を愛撫し始める。
パープルウィング「んっ……んん……うっ……」
鷲尾「随分敏感な体になったじゃねえか。じゃあ、こっちも見せてもらうぜ……」
愛撫しながら、彼はパープルウィングのブーツのファスナーを下ろし、片方ずつ脱がせていく。脱がすと同時に、鷲尾はブーツを鼻に押し当て、深く臭いを嗅いだ。
パープルウィング(視線を逸らし)「そんな……恥ずかしいもの……っ」
鷲尾「最高だぜ……先ほどのおしっこが混じったナイロンの匂いに、ブーツの中で蒸れた汗の匂い……たまらねえ……」
パープルウィング「そんなこと……」
鷲尾は聞く耳を持たず、愛撫をやめると今度はもう片方の足を持ち上げ、同じようにブーツを脱がせて中を嗅いだ。その後、両方のパンスト足を揃えて、直接蒸れたパンスト足のを嗅ぎつける。
鷲尾「とても強烈な匂いだな。ウィングレンジャーのブーツで煮込まれたナイロン足の強烈な匂い……こんなものを何日も履いて戦ってたなんて、お前も相当な変態だよな、絢」
パープルウィング「違う……きっと変身ブレスに何かの細工を……んっ……ううっ、そうさせたんだ!」
鷲尾「ふふん、でも軍服姿の時のパンスト足も相当なもんだったぜ?」
パープルウィング「それは……だって……」
鷲尾は舌を這わせ、足の裏からつま先まで舐め回し始める。
鷲尾「本当に臭い……だがやめられねえな、絢。パンストウィングとしてもう最高かと思ってたが、想像以上で驚いたぜ!」
パープルウィング「私……別に嬉しくないわ」
そう言いながらも、脳支配の影響で彼女の体は自然と鷲尾に迎合し始め、声もだんだん艶っぽくなっていく。
パープルウィング(心の声)「ただ足を舐められて……どうして……」
鷲尾はパープルウィングの股間のパンストを破り、指で愛撫し始める。
鷲尾「もうこんなに濡れてやがる。お前は本当に変態マゾパンストオナホの素質があるな」
パープルウィング「……そんな……勝手に言わないで……」
鷲尾の指の動きが早くなるにつれ、パープルウィングは軽い叫び声と共に絶頂を迎える。
パープルウィング「ありえない……」
満足げに笑う鷲尾は彼女を抱き上げ、自分のいちもつを露出させる。それを見たパープルウィングは再び驚きを隠せない。
パープルウィング(驚いている)「ありえない……初めて見るはずなのに……なんでこんな……」
鷲尾(笑みを浮かべ)「馴染みがある感じだろ?なら実際に確かめてみるがいい!」
鷲尾は腰を振り、チンポを乱暴にパープルウィングの口に突き入れる。
最初はぎこちなかったパープルウィングのフェラも、次第に慣れていく。
パープルウィング(心の声)「このチンぽ、確かに……この雄臭い匂い……なぜかすごく懐かしくて……そして……幸せ…?」
しかしすぐに首を振り、脳支配への抵抗を示す。唾液で十分に濡れたチンポを鷲尾は彼女の口から引き抜く。
パープルウィング「げほっ……げほ……っ」
鷲尾のいちもつをじっと見つめるパープルウィング。その視線を見逃さず、鷲尾は笑みを深め、勢いを増す。彼はパープルウィングを押し倒し、肉棒をその秘部へと向ける。
パープルウィング(慌てる)「待って……そこだけは……ダメ!もし……もし入ったら……」
鷲尾「まだ分かってねえのか?オナホの分際め!」
足首を掴み、鷲尾はチンポを彼女の奥深くに押し込む。
パープルウィング「入っ……入った……!熱いおちんぽが……」
鷲尾「意外に気持ちいいじゃねえか!」
激しいピストン運動の中、鷲尾は彼女のパンスト足を嗅いだり弄んだりすることを忘れない。
マンにくを削るほど激しいセックスにより、パープルウィングの理性は徐々に薄れていく。
パープルウィング(心の声)「ダメ……負けちゃ……でも……ブラックのおちんぽが気持ちいい……いや……違う……」
その同時に、戦闘員たちは絢の口でいちもつをしゃぶらせる
鷲尾「抵抗するな!早く素直に快楽を受け入れれば、お前も楽になれるぞ。長い間愛されなかったお前を、俺は全て受け入れてやる。お前の立場も、この臭いパンスト足も、全てだ。ただ俺のパンストウィングになってりゃ、ずっとこんな幸せをやれるんだ!」
パープルウィング(心の声)「全てを受け入れて……幸せ?……私の……」
髪を掴み、苦悶の叫びを上げるパープルウィング。
パープルウィング「私の……私の幸せは……」
それを聞いた鷲尾は姿勢を変え、肉棒の突き上げをより激しくすると同時に、彼女のパンスト尻をスパンキングし始める。
パープルウィング「あっ!やめて……こんなことされたら、頭の中が……ぐちゃぐちゃに……」
鷲尾は身を乗り出し、彼女が最も動揺している瞬間に激しい腰使いをしながらディープキスをする。
パープルウィング「私は……絢の幸せは……」
鷲尾「それは……パンストウィングになることだ」
一瞬の間の後、パープルウィングの顔に笑みが広がる。もはや快感に表情は歪みきっていた。
パープルウィング「絢は……鷲尾様のマゾ変態パンストオナホ・パンストウィングです!!!」
鷲尾は彼女の片足を上げ、激しくハメ続ける。
パープルウィング「絢の……絢の全ては鷲尾様のもの!おっぱいも、おまんこも、臭いパンスト足も……全部鷲尾様のものです!」
鷲尾の動きはさらに速くなり、射精しそうになる。
パープルウィング「絢の子宮に出してくれるんですか?絢を孕ませて……絢、鷲尾様の赤ちゃんが欲しいです。心も体も完全に鷲尾様のものにしたい!」
しかし鷲尾は突然肉棒を引き抜き、精液をパープルウィングの顔にぶちまける。
慌てて精液を口に集めて飲み込むパープルウィングだが、納得がいかない様子。
パープルウィング「鷲尾様……どうして絢のおなかに出してくれないんですか?絢……絢、鷲尾様の熱々精子が欲しいのに……」
鷲尾は脳支配装置を取り出す。
鷲尾「パンストウィング、孕みたがるなら……まずはこれを自分で被って、自分の手で自分の脳支配を完成させろ」
パープルウィングは精神支配装置を受け取る。これを被れば、あの颯爽とした女長官の自分は完全に消え、二度と戻れなくなる。
残された僅かな理性が欲望と戦い、彼女の両手は震え続けている。
鷲尾「どうしたのだ、さっさと選べ!」
パープルウィングの口元に不気味な笑みが浮かぶ。
パープルウィング「ここまで来たら……もちろんご主人様の精液の方がずっっと大事です!」
パープルウィングは自ら精神装置を頭に被る。強烈な刺激に仰け反り、カニ股のまま失禁し、白目を剥きながらよだれを垂らしていく……
第四幕
ウィングレンジャー基地
大石総司令とウィングレンジャーの他男性メンバー二人は、パープルウィングとブラックウィングとまったく連絡が取れない状況に不安を募らせ、机の前で頭を抱えていた。
大石「絢……まる一週間も連絡一つさえしてくれないとは……いったい何があったんだ……」
その時、基地の扉が開く。現れたのは、全身を紫のボディーストッキングと白ナイロンハイソックスに包まれ、ヘルメットとレンジャースーツの翼パーツ・ベルトとブーツのみを纏ったパープルウィングだった。乳首や秘処はストッキング越しにくっきりと浮かび上がり、ローターが数本挿入された秘部からはコントローラーがベルトの内側に置くっている。
大石は凍りつく。
大石「……まさか、お前は……」
パープルウィングがハイキックとおっぴろげアタックで、男性メンバーたちを倒した。
その背後から現れた鷲尾が、指を鳴らす。
パープルウィングのヘルメットがマスクオフ状態に変わり、濃いメイクと口枷をされた淫らな顔が露わになる。
大石は震撼するが、男としての本能が蠢いてしまい、思わず喉を鳴らす。
大石(声を震わせ)「……こ、これはどういうことだ……絢……! 鷲尾! てめえ、何を……!」
鷲尾はただ、彼女の口枷を外した。
パープルウィングは淫靡に舌を這わせ、唇を舐める。
鷲尾「パンストウィング、孕みたいなら、まずあの哀れな男を十分に『奉仕』してこい」
パープルウィング(不満そうにふくれっ面)「え~? あんなジジイの相手からですか~? ご主人様ひどい~……でも、絢はやりますよ? だって絢、鷲尾様の『パンストウィング』ですも~ん♡」
彼女が歩み寄るたび、大石は後退り、ついに壁に追い詰められる。
大石(必死)「絢……! 思い出せ! お前は正義の戦士・パープルウィングだったんだ……!」
パープルウィングはナイロンで覆われた指で大石の金玉袋を鷲掴みにした。
(大石への責めるは極短時間で終了する)
大石「ぐっ……!?」
パープルウィング(ケタケタ笑い)「そんなの、絢が自分で脳みそから掃除しちゃったんですよ~? 今の絢はね~、おちんぽのことしか考えられない超バカ女なんです♡ だってご主人様のパンストウィングに、思考なんて要りませんも~ん!」
大石はただ涙声をもれしている
パープルウィングは軍服の中から大石の貧弱なチンポを引っ張り出し、よだれを大石のチンポに垂らしながら手コキを始める。
パープルウィング(露骨に面倒くさそう)「あ~ん、マジ? これフル勃起してるの? これでもチンポって呼んでいいんですか~? ホラホラ、我慢しなさいよ~、もっと勃起しなさいよ~雑魚チンポちゃん♡」
手の動きは次第に速くなり、大石の腰はぐらつく。
大石「あ、あうっ……! もう……イク……!」
彼の薄いザーメンがパープルウィングの手に飛び散り、大石は床にに倒れた。
パープルウィング(ザーメンを見て鼻で笑う)「な~んこれ~? アハハ! 雑魚チンからはやっぱり雑魚種汁しか出ないんですね~♡」
パープルウィングはブーツを脱ぐ、パンスト足で大石のチンポを踏みつけると、彼はまたショボ射精してしまう。
パープルウィング(足裏を見て嫌そう)「もう~! 絢のご主人様専用パンスト足裏が、こんな劣等精子で汚れちゃったじゃないですか~! 責任とってよね、このクソジジイがっ!!」
彼女はムキになってきんたまを踏み潰し、最後にペッと唾を吐きかけた。
大石の瞳は虚ろで、もはや脳が完全破壊されてしまった。
鷲尾「……もう死んでもおなじか。しかし、お前の若作りはマジキッツ……まぁ、脳支配方針は俺が決めたんだからしょうがない。よくやったぞ、パンストウィングよ。褒美として……今日は子宮いっぱいに種付けしてやるぞ」
パープルウィング(目を輝かせ)「はぁい♡」
鷲尾のチンポを匂い、キスし、しばらくフェラした後、彼女は机に腰かけ、大石の精液で汚れたハイソックスを脱ぐと、パンスト足で鷲尾の足コキを始めた。
パープルウィング「ご主人様~、絢の一週間履きっぱなしパンスト足、気持ちいいですか~? 早く立派に勃ちなさいよ~、絢の子宮に優等種ザーメン、スペルマ、子種汁をくださいませ♡」
十分に勃起させると、今度はローターを自分で引き抜き、鷲尾の肉棒を貪るように受け入れる。
(この時、ヘルメットは傍らに外されている)
鷲尾は彼女のパンスト足を舐めながら腰を振る。
パープルウィング「イグッ! イグイグィッグ!!! 脳ミソ溶けそう……! キ、キモ……チィ……!!!♡♡♡」
鷲尾が彼女の顔を掴み、アクメ中の唇を奪う。
鷲尾「イくぞ……子宮で受け止めろ!」
パープルウィング「イクイクイク……! ご主人様の赤ちゃん……このパンストウィングに孕ませてください……!!!♡」
激しいセックスの末、2人は濃厚なヨダレだらけのディープキスを交わしながら中出しで絶頂を迎える。
――そして。
鷲尾はパープルウィングのヘルメットをテーブルに置き、基地の壁面を飾るウィングレンジャーのエンブレムと真正面に向き合っていた
パープルウィングはその上にカニ股で乗り、垂れ流れる精液をヘルメットに垂らせる。
鷲尾「絢、いいえ、パンストウィング。上の連中に生まれ変われのパープルウィングの必殺技をもう一度見せてやれ!」
パープルウィング「パンストウィング・絢のウィングストリーム……っ♡」
そう叫ぶと――
彼女は自分のヘルメットへ放尿し、白目を剥いて舌をペロペロさせながら、阿鼻叫喚の無様アヘ顔を晒した。
……The End
【BAD END】(OR Pantyhose END?)
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24人
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ziza
これはいい!採用されたらハードコアシーンも入ってるといいな
タイムアスモデウス
>zizaさん、ありがとうございます。 採用されるといいですね。このシリーズが復活するのをみられることが悲願でしたから 笑
タイムアスモデウス
>匿名さん、コメントありがとうございます。 ご指摘いただいたボディストッキングの件についてですが、私も同感で、可能であれば一体になったのボディストッキングが良いと考えております。 シナリオの変更に関してですが、鷲尾の性格を現在の形にしたのはオマージュ、そして最終幕の絢が大石をどう呼ぶかという点も考慮しているためです。また大石への責めの箇所は、絢の〇〇前後の変化を表現する上で必要だと考えております。当然、時間的には極短時間にもなれると思います、そもそも大石は早漏なんですから。 ただ、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。いただいたご意見と自分の考えのバランスを見ながら、いくつか調整を検討したいと思いますが、大幅な変更を行うつもりはありません。 熱い支持をいただけまして、本当うれしいと思っております。
匿名
「憧れ戦隊ヒロインを下僕化」シリーズは変な方向に行ってしまいましたが、このプロットの様に原点に戻ったパンストフェチでサイコな作品をGIGAさんに作って欲しいです。以下は、勝手な希望です。ヒロインのボディストッキングはパンスト上下二枚で上半身にパンストを着るのではなく、元から全身用の一体になったタイプか、もしくはバイザーオフマスク、上半身裸、ベルト、下半身ノーパンパンストにソックスカバコ、サンダルを着用し、ハイキックとおっぴろげアタックで敵や他のレンジャー隊員を全て倒し、その後オナニー、鷲尾と二人だけになる様な展開。また、男が目立つのは嫌なので、大石は完コスのブラック(生足派でヒロインのパンスト姿に嘆く)にして、大石への責めは極短時間ですませ、鷲尾は気弱な完コスのイエロー(パンスト派)にして頂けたらと思います。
maverick
そのアイデアは最高です!
タイムアスモデウス
>匿名さん、コメントありがとうございます。 お気に入りいただい本当に嬉しいです!
大統領のパンスト
パンストフェチ大満足!
タイムアスモデウス
>maverickさん、コメントありがとうございます。 ナイロン脚フェチさんの原作がマニアを満足できる作品だからこそ、こうしたオマージュ投稿もスムーズに書けるんです。 GIGAさんにはこのシリーズを復活させてほしいっすね……!
タイムアスモデウス
>大統領のパンストさん、コメントありがとうございます いつもお世話になります、久々の戦隊投稿なんですから、気がついたらもう好きな要素モリモリになりました...
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