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ごー
タイムアスモデウス
ごー
まりもっこす
Katherine
モーリー夕
■タイトル 

ヒロイン八方塞がり ~凶夢に繋がれたシールドピンク [No.11508]

■プロット
※怪人の能力によって夢の中に引きずり込まれたヒロイン。夢の中は怪人の思い通りに操ることができ、ヒロインに苦難が襲い掛かります。
前半は、戦闘での敗北。怪人との戦い、戦闘員たちとの戦いと、二度にわたり夢の中の戦いで完敗するという内容です。
後半は、夢の中で怪人と愛し合っているという設定にされてしまったヒロインは、心では拒絶するものの体は抗うことは出来ず、怪人と情交を交してしまうという内容です。


●あらすじ

魔科学帝国デッドダルクの戦闘員たちは、超戦隊シールドファイブの紅一点、シールドピンク・桃尾マキに、日ごろの恨みを晴らしたいと考えていた。そんな戦闘員たちの前に、デッドダルクの怪人・ナイトメアマズーが現れ、戦闘員たちの望みを叶えると申し出る。

マキはパトロール中にナイトメアマズーに襲撃されるが、ナイトメアマズーは、怪しい念波をマキの脳内に送り込んだだけですぐに立ち去る。
その夜、マキは突然怪しい光に吸い込まれ、謎の空間に飛ばされてしまう。

マキは、ナイトメアマズーの夢の中に引き込まれていた。マキはシールドピンクに変身して戦うが、夢の中はナイトメアマズーの思い通りに操ることができ、ピンクは手も足も出ず、ナイトメアマズーに翻弄され痛めつけられる。
とどめを刺されそうになったその時、空間が歪み、ピンクは現実の世界に戻る。安堵するピンクだったが、変身した状態で、体には激しいダメージが残っており、ピンクは、夢の中で起こったことは現実に戻っても影響が残ったままであることに気づく。

その夜、マキは再び夢の中に引き込まれてしまう。夢の中でマキの前にデッドダルクの戦闘員たちが現れる。ナイトメアマズーは、シールドピンクに日ごろの恨みを晴らしたいという戦闘員たちの望みを叶えるため、戦闘員たちを夢の中に招待していた。
マキはシールドピンクに変身して戦うが、夢の中では普段なら勝てるはずの戦闘員すら倒すことができない。さらに、パワーアップした戦闘員に圧倒され痛めつけられる。
逃走を試みるが、夢の中では逃げることもできず、ピンクは為す術なく甚振られ、強化スーツも破壊され、戦闘員にすら完全敗北してしまう。

現実の世界に戻ったマキは、その夜、またも夢の中に引き込まれる。夢の中では、シールドピンクとナイトメアマズーは愛し合っていることになっていた。ピンクは、心では拒否していても、夢の中の設定には逆らうことができず、ナイトメアマズーと情交を交してしまう。

マキは、夢の中で何度もイかされ、現実の世界でもナイトメアマズーを拒絶できない体になっていた。ナイトメアマズーは、マキの心も支配しようと、マキを弄ぶ。マキは、心では抗いながらも、ナイトメアマズーと情交を交し続ける。


●登場人物

【シールドピンク・桃尾マキ】
超戦隊シールドファイブの紅一点。才色兼備で心優しい戦士。必殺武器のシールドリボンを駆使した華麗な技が得意だが、戦闘能力は他のメンバーに劣る。
※元ネタは大戦隊〇ーグルファイブのゴーグ〇ピンクですが、各名称、変身前のコスチューム、変身後の強化スーツ(縦伸び仕様、レザーグローブ、右腰のホルスター、唇を象ったデザインのマスクなど)はGIGAさんのシールドファイブをイメージしています。

【ナイトメアマズー】
魔科学帝国デッドダルクの怪人。ターゲットを夢の中に引き込む能力を持っており、シールドピンクを無理矢理に夢の中に引き込む。
 ※大まかな設定
・夢の中は、夢主であるナイトメアマズーの思い通りに操ることができる。
・ナイトメアマズーは、眠りにつくだけで自由にターゲットを夢の中に引き込むことができ、ターゲットは自分の意思で夢から脱出することはできないが、ナイトメアマズーが目を覚ますと現実の世界に戻る。
・夢の中であっても、ターゲットの心までは操ることは出来ないが、夢の中で生じた事象は現実に戻っても影響が残ったままである。

【戦闘員/強化戦闘員】
シールドピンクに日ごろの恨みを晴らすのが望みで、夢の中でパワーアップしシールドピンクを圧倒する。


●ストーリー

1 プロローグ

シールドピンクがデッドダルクの戦闘員と戦っている。他のメンバーよりも戦闘能力の劣るピンクだったが、苦戦しながらも何とか戦闘員たちを倒す。
「できることなら、あなたたちデッドダルクの戦闘員であっても傷つけたくはない。でも、人々の平和を奪おうというのなら、容赦しないわ!」
そう言い残し、ピンクが去って行く。

デッドダルクの基地では、戦闘員たちが、悔しそうに地団太を踏んでいる。戦闘員たちは、戦闘能力の劣るシールドピンクが戦いに出しゃばること、偉そうに説教をされることが我慢ならず、常日ごろから、ピンクに復讐をしたいと思っていた。とはいえ、戦闘員の力ではピンクに勝つことは難しく、歯がゆい思いをしていた。
そんな戦闘員たちの前に、ナイトメアマズーと名乗る怪人が現れる。死神のような姿をしたその怪人は、戦闘員たちの望みを叶えるため協力を申し出る。


2 ナイトメアマズー

パトロール中のマキの前に、ナイトメアマズーが現れる。マキの攻撃を軽く躱し、マキの頭を鷲掴みにすると、マキの脳内に強力な念波を送り込む。
「あああああ!いったい、何をしたの!?」
「今にわかる。もうお前は、悪夢から逃れることはできない」
そう言い残し、ナイトメアマズーが姿を消す。

基地に帰還したマキだったが、ナイトメアマズーの言葉が頭から離れない。その時、突然マキが妖しい光に吸い込まれる。


3 完全敗北(vsナイトメアマズー)

マキは、広く薄暗い空間に投げ出される。周囲を見回すマキの前に、ナイトメアマズーが現れる。
そこは、ナイトメアマズーの夢の中だった。ナイトメアマズーは、自分の夢と繋がった者を夢の中に引き込む能力を持っており、先刻の戦いでナイトメアマズーの夢と繋げられてしまったマキは、夢の中に引き込まれたのだ。
「夢の中からは逃げ出すことも、仲間が助けに来ることもできない」
焦りと不安を悟られまいと、必死に強がるマキ。
「助けなんか必要ないわ!あなたを倒して、夢から脱出するわ!シールドチェンジ!」
マキが右手の変身アイテム・シールドブレスを翳す。
ブレスが呼応し光を放つ。桃色に輝くパンツスタイルの強化スーツがマキの体を覆う。マスクが装着され、額に埋め込まれた宝石が光を放つ。桃色の戦士・シールドピンクに変身が完了する。
「シールドピンク!」
ピンクが勇ましくポーズを決める。
ナイトメアマズーとの戦いが始まる。他のメンバーより戦闘能力の劣るピンクであったが、素早い身のこなしと華麗な技でナイトメアマズーを圧倒する。
「シールドリボン!」
必殺技を放ちあっという間にナイトメアマズーを倒す。あまりのあっけなさに拍子抜けするピンク。脱出する方法を探そうと歩き出そうとするが、背後に気配を感じ、振り返る。なんと、倒したはずのナイトメアマズーが何事もなかったかのように起き上がった。
「ここは私の夢の中、思い通りに操ることがでる。倒されても簡単に復活できる」
「くっ…なら、何度だって倒してやるわ!」
何度倒しても、何事もなかったかのように起き上がるナイトメアマズーに、ピンクは焦りを隠せない。
そして、ナイトメアマズーが攻勢に転じると、戦闘能力も凄まじく、ピンクを圧倒する。怪しい動きでピンクを翻弄し、強力な攻撃でピンクを痛めつけていく。ピンクも必死に抵抗するが、手も足も出ずやられてしまう。
ナイトメアマズーがピンクにとどめを刺そうとしたその時、空間が歪み始めた。

ピンクが目を覚ますと、そこは基地の中だった。変身した状態で、体には大きなダメージが残っていた。ピンクは、夢の中で起こったことは現実に戻っても影響が消えないことに気づく。


4 完全敗北(vs強化戦闘員)

ひとまず現実に戻ったマキだったが、その夜、再び怪しい光に吸い込まれ、またもナイトメアマズーの夢の中に連れて来られてしまう。

周囲を見回してもナイトメアマズーの姿はなく、どこからか声だけが聞こえてくる。
(驚いたか。一度私の夢と繋がった者は、眠りさえすればいつでも夢の中に引き込むことができるのだ。だが今日の相手は私ではない。どうしても夢の中でお前に会いたいという者たちを招待した)
マキの前に、何人ものデッドダルクの戦闘員が現れる。
「シールドピンク、これまでの恨み、晴らさせてもらう」
「たとえ夢の中でも、あなたたちなんかに負けないわ!シールドチェンジ!」
マキはシールドピンクに変身するが、戦闘員たちは余裕の笑みを浮かべている。
ピンクは、華麗な技で戦闘員たちをあっという間に倒す。だが、ナイトメアマズーの時と同じように、戦闘員たちは何事もなかったかのように起き上がる。何度倒しても復活する戦闘員を相手に、ピンクはたちまち劣勢に立たされる。
追い詰められるピンク。すると、戦闘員たちの姿がみるみる変化し、装甲を纏ったような禍々しい姿になる。
「な、何なの、その姿は!?」
(夢の中では、戦闘員を強化することも容易い。強化戦闘員は一人ひとりがシールドピンクを遥かに凌ぐ力を持っている。存分に痛めつけてやるが良い!)
ナイトメアマズーの言葉にピンクは戦慄する。
強化戦闘員たちがピンクに襲い掛かる。ナイトメアマズーの言うとおり、強化戦闘員たちの力は完全にピンクを上回っており、ピンクの攻撃は通用せず、いいように甚振られる。
「シールドリボン!そ、そんな、シールドリボンが、効かないなんて…!?」
必殺技も通用せず、逆に羽交い絞めにされてリボンを奪われてしまう。戦闘員は奪ったリボンをピンクに向けて放ち、ピンクの体を縛り上げる。
「そ、そんな…正義の武器であるシールドリボンが、私を縛るなんて…ううああああ!」
リボンが凄まじい力でピンクを締め上げる。激しいエネルギーがピンクに流れ込み、強化スーツが火花を上げる。ピンクの悲鳴が響く。
「自分の武器で苦しめられる気分はどうだ、悔しいか」
戦闘員たちがピンクを嘲笑っている。
リボンから解放された後も、ピンクは為す術なく強化戦闘員たちに痛めつけられる。広く静かな空間に、ピンクの悲鳴が響く。
防戦一方のピンクは、フラフラになりながらも、何とかその場から逃げ出す。

夢の中を逃げ続けるピンクだったが、どこまで逃げようと、同じ場所に戻されてしまう。
(無駄だというのがわからないのか。私の夢からは絶対に逃げられない)
強化戦闘員たちがピンクに追いつく。
「くっ、シールドスティック!」
ピンクは右腰のホルスターに携行したスティックで必死に抵抗するが、敵うはずもない。シールドスティックも破壊され、丸腰になったピンクは、再び強化戦闘員たちに痛めつけられる。
強化戦闘員の強力な攻撃を受け続け、ついに強化スーツすら破壊されてしまうピンク。内部メカが露出し火花を上げている。バイザーが危険を告げる。
「ああああああああ!そんな、強化スーツが!どうすればいいの!?」
さらに痛めつけられ、ダメージが限界に達したピンクは変身が解除されてしまう。戦闘員たちがピンクを見下し、嘲り笑っていた。


5 不可避の情交

ピンクは再び基地の中で目を覚ます。傷ついた強化スーツを装着し、体にはダメージが残っている。一度夢と繋がってしまうと逃げることは出来ないとわかり、恐怖がこみ上げる。

何とかナイトメアマズーに対抗する方法を見つけようと分析を続けるマキだったが、打開策は見つからないまま、その夜、三たび夢の中に連れ去られてしまう。

これまでとは違い、明るく綺麗な部屋の中に投げ出されたマキは、既にシールドピンクに変身した姿になっていた。
ピンクの前にナイトメアマズーが現れる。ピンクが攻撃を仕掛けるが、あっさりと返り討ちに遭う。
「シールドピンク、私はお前を気に入った。戦闘員どもの望みも叶えてやったことだし、お前を私の物にすることにした。まずは夢の中で、私とお前は深く愛し合う恋仲となるのだ」
ナイトメアマズーの言葉にゾッとするピンク。ナイトメアマズーは人間の男性に姿を変え、ピンクの体を弄り出す。
ピンクは抵抗しようとするが、体は意思に反してナイトメアマズーの愛撫を受け入れている。夢の中で決められた互いに愛し合っているという設定には抗うことは出来なかった。
ナイトメアマズーがピンクの体を厭らしく触る。拒否しているのは心だけで、ピンクは体だけでなく、言葉や喘ぎ声までも、ナイトメアマズーを受け入れている。濃密に絡み合っている2人は、もはや愛し合っているようにしか見えなかった。
(ダメ、心では拒絶していても、体が、言葉が、受け入れてしまう…!)

ナイトメアマズーが手を翳すと、ピンクのマスクが解除された。ナイトメアマズーがピンクに濃厚な口づけをし、強化スーツの越しに愛撫を続ける。

再びナイトメアマズーが手を翳し、ピンクの変身を解除してしまう。マキの衣服を脱がせると、自らの一物をマキに挿入する。マキが大きく喘ぐ。ナイトメアマズーは腰を振り続け、ついにはマキの中に出す。

マキは、何度もイかされるうちに、頭が朦朧とし、拒絶する心すら次第に弱くなってきていた。
ナイトメアマズーに中に出されたマキは、蕩けたような表情で果てていた。その時、空間が歪み始めた。


6 夢か現実か

現実の世界に戻ったマキの前に、ナイトメアマズーが立っている。マキは戦おうとするが、夢の中で情交し果てたせいで体力は尽き、立っているのもやっとだった。それどころか、マキの体を厭らしく触ってくるナイトメアマズーを現実の世界でも拒否できなくなっていた。
「夢の中で起こったことは、現実に戻っても影響が消えないのは気づいているだろう。夢の中でも相手の心までは支配できない。だが、夢の中で何度も愛し合ううちに、お前の体は現実の世界でも私を拒絶できなくなってしまった。これを続ければ、やがてはお前の心も、私を受け入れるようになる。それまで何度も愛し合おうではないか」
「そんな、いや、私の体が…でも、たとえ体があなたを受け入れたって…私の心は絶対に…」
マキが言い終わらないうちに、ナイトメアマズーはマキに口づけをし、再びマキの体を愛撫し始めた。


7 エピローグ

ナイトメアマズーがシールドピンクに挿入し、腰を振り続けている。マスクは解除されており、強化スーツの股の部分が破壊されている。
「これは…夢?…現実?…わからない…私は、負け、ない…たとえ体が、受け入れ、ても…でも、ダメ…このまままじゃ、心まで…いや…いやああああああああ!」
ナイトメアマズーは腰を振り続けている。ピンクの悲鳴のような喘ぎ声が空しく響いていた。



最後までお読みいただきありがとうございました!

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14人 がいいねと言ってます
ダイダロス
夢の中でいたぶられ現実世界でも同様に堕ちてしまうシールドピンクはいいですね。
まりもっこす
夢と現実世界の境がわからなくなり最後は受け入れてしまう内容に何度も読み入ってしまいました。 夢の中の事なのに目が覚めるとスーツを装着し、ダメージが残っている等シールドピンクが混乱する様が手に取るようにわかります。 どうすることもできないシールドピンクの姿を映像で見てみたいです!!
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