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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ニューヒロ。(ニューヒロインにリクエストします。)
■タイトル 

【陥落作品】魔法美少女戦士フォンテーヌ 違法ダウンロードなんて許しませんわ! [No.11099]

■プロット
【コンセプト】
違法ダウンロードと違法生成AIをテーマに、
勧善懲悪のストーリーで特撮ヒロインAVのプロットを作りました。

【本文】
安アパートにて。
大学生のひかり(20)とたーちゃん(22)は仲良く同棲していた。

たーちゃんは貧乏学生なので金がない。
違法ダウンロードでAVを見ていた。

ヒロイン
「たーちゃん、違法ダウンロードは〇罪ですわ」

たーちゃん
「だって、金がないんだから、仕方ないだろ」

ヒロイン
「いいえ、絶対ダメですわ。2年以下の懲役。200万円以下の罰金。またはその両方
が科される可能性があるんですわよ」

たーちゃん
「大丈夫。運が悪くないと捕まらないよ」

ヒロイン
「そういう問題じゃないんですわ。クリエイターの著作権を侵害してるんですわよ」

たーちゃん
「著作権なんて難しいことわからないよ」

ヒロイン
「著作物はクリエイターの血と涙と汗の結晶ですわ。違法ダウンロードはその努力を踏みにじる行為なのです。ですから、違法ダウンロードなんて絶対許しませんわ!」

たーちゃん
「でも、やっぱり金がないんだよ」

ひかり
「お金の問題ではありませんわ。人権の問題なのです。では講義があるので、大学に行ってまいります」

ひかりは部屋を去っていった。
たーちゃんは一人部屋に残される。

その時だった。
たーちゃんのスマホにメールが届いた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『件名:著作権侵害に関する重要なお知らせ』

たーちゃん様

あなたが違法にダウンロードした音楽・動画コンテンツにより、
著作権者から訴訟が提起されました。

本日から7日以内に下記のURLからアクセスし、
和解金 1億円 をお支払いください。

支払いが確認できない場合、
刑事告訴を行い、逮捕・前科が付く可能性があります。

アイフリーダム著作権保護協会

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

たーちゃんは失踪した。以下のメッセージを残して。

『ひかり、俺がバカだったよ。ごめん。さようなら』



それから一ヶ月が過ぎた。
ひかりはたーちゃんの行方を探した。

たどり着いたのは、
アイフリーダム著作権保護協会。
その正体は、違法ダウンロードサイト、違法生成AIサービスを多数運営し、
その利用者を餌にした悪の組織。
和解金を払えない者は人身売買され戦闘員として〇〇労働させられる。


「たーちゃんを……助けなきゃ」

胸の奥で、もう一人の自分が目を覚ます。
高校時代、悪魔ディアビルを打ち倒した魔法美少女戦士フォンテーヌ。
普通の女の子として暮らしたいと願い、戦うことをやめていた。

けれど、もう迷わない。
自分にとっての幸せとは、ただ平凡に生きることではない。
愛する人と未来を歩むこと。

そのためなら、傷つくことなど恐れない。
けがされたって構わない。
私は魔法美少女戦士として悪を討つ。

ひかりはフォンテーヌに変身した。



アイフリーダム著作権保護協会のアジトに乗り込んだ。
悪の戦闘員達が襲いかかる。

だが、彼らも〇〇者である。
脅されて、仕方なく、悪の組織で戦闘員として〇〇労働させられているのだ。

フォンテーヌ(以降ヒロインと記述)は彼らを殺さず、無力化していった。

そこに、一体の怪人と悪の首領が現れた。

悪の首領
「世界中の企業、研究所、大学、〇〇マニアのサーバーからハッキングした機密情報を生成AIにぶちこんで作った最強の怪人だ。生成AIでリアルタイムの〇〇をかけている」

怪人
「がおおおおお!」

声を聞いてわかった。怪人はたーちゃんだった。
正気を失っていた。

たーちゃんがヒロインに襲いかかる。
強い。速い。
手加減ができない。でも殺したくない。

ヒロインは敗北してしまう。

悪の首領
「さあ、最強怪人よ。ヒロインをエッチに蹂躙しろ。我々はそのエッチな動画を学習素材として、特撮ヒロインAVに特化したアダルトビデオの生成AIを作り出す」

ヒロイン
「たーちゃん、やめて……」

たーちゃんはヒロインを性的に蹂躙した。
その様子を戦闘員たちがカメラで撮影する。

自分の恥ずかしい姿が生成AIの学習素材として使われる。
耐え難い〇〇だった。

ヒロインは何度も絶頂し、潮を吹いた。
当然だ。愛する者に蹂躙されているのだ。
心も身体も陥落せざるをえない。

だが、恥ずかしい。
その様子を撮影されるなんて、耐えられない。

そして、アイマスクを外され、素顔が露わになる。

生成AIは即座にヒロインの身元を調べ上げる。

悪の首領
「よし、本名をさらした上で、これから違法ダウンロードサイトで、ヒロイン陥落の生配信を始める。アーカイブ化もしてもうけるぞ」

ヒロイン
「い、いや……やめてぇえええええええええええ!」

素顔の絶頂を全世界に生配信され、
ヒロインは一人の乙女として、泣いてしまった。

すると、たーちゃんが正気に戻った。
生成AIの生成物は完璧にはならない。
生成AIで作成した画像の手のように、どこかしこに欠陥が残る。

愛する者の涙を見て、怪人は正気に戻った。
生成AIはたーちゃんに完璧な〇〇を施すことができなかった。

ヒロインとたーちゃんは力を合わせて、悪の組織を壊滅させた。

アジトの最奥にある、メインサーバーを破壊すると、
全ての違法ダウンロードサイト、違法生成AIシステムが利用不能になり、
たーちゃんは怪人から人間の姿に戻った。



それから、半年後。
たーちゃんは大学を卒業し、サラリーマンとして働いていた。
もう違法ダウンロードはしていない。
正当な対価を払って、AVを見ている。

そして、AVで勉強したエロテクで、
たーちゃんはひかりと毎晩セックスをしている。
※男の肌が苦手なので。男は服を着せて裸にしないでください。

日々上達するエロ技に、
ひかりは何度もイカされる。

ヒロイン
「たーちゃん、今度はどんな手段で気持ちよくさせてくれるんですか?」

たーちゃん
「ヒロイン怪人プレイなんかどうかな。最近、GIGAっていう特撮ヒロインAVメーカーのサブスクに入ったんだ」

たーちゃんは怪人に変身すると、ひかりもフォンテーヌに変身した。
二人はセックス(ヒロイン怪人プレイ)を始めた。

たーちゃん
「がおおお! フォンテーヌ、陥落させてやる」

ヒロイン
「悪の怪人になんて、絶対に負けませんわ!」

だが、あえなくヒロインは陥落し、絶頂しまくり、潮を吹きまくる。

ヒロイン
「ああっ、たーちゃんっ! たーちゃんっ! 愛していますわ!」

ハッピーエンド。



長文駄文を読んで頂き本当にありがとうございました。
ご意見ご感想等あれば、コメント頂けると本当にうれしいです。
よろしくお願いいたします。m(_ _)m

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