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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
鉄腕ツトム
■タイトル  作品化済み

ヒロイン急所徹底攻撃 [No.68]

■プロット
主人公
疾風院ハルカ(しっぷういんはるか)
女子校生でありながら異星から来た悪の組織「デス」から世を守る正義の組織「ジャスティス」のエリート戦士
変身ブレスレットを使用する事でレオタードの上に肩当てや腰当て等のライトーアーマー姿になり
コンクリートすら粉砕する攻撃力と銃の弾丸でも軽傷程度程度ですむ防御力を手にする

シーン1
いつもの様に戦闘でデスの戦闘員達を次々と倒して行くハルカ
そのときよろけた戦闘員が偶然ハルカの胸や股間を鷲掴みにしてしまう
まだ男を知らない少女であるハルカは恥ずかしさのあまり「きゃあぁ!」と大きな声をあげ戦闘員を振り払う
この時現場にいたデスの戦闘分析班はハルカのこの悲鳴と仕草を見逃していなかった

シーン2
異星人であるデスは地球人の胸や股間が性的な器官である事を知らない為
ハルカの悲鳴は大きなダメージによるものと勘違いし、胸と股間攻撃に特化した怪人を作り出した
■■怪人の特徴■■
口からは胸と股間を追跡誘導するエネルギー弾を発射可能、誘導しないがロケット弾も発射できる
胸や股間を物理攻撃で破壊するため右腕は鉄球や巨大ハンマーに変形可能
左腕からは3本のワイヤーを発射可能、ワイヤー先端はクリップになっている
股間を内部から攻撃する目的で2本のペニスがありそれぞれ炎と電撃を発する

シーン3
学校帰りに怪人による不意打ちをうけるハルカ
制服姿のまま一方的な攻撃をうける、胸や股間へもダメージをうけ大きな悲鳴をあげるが一瞬の隙をついて変身
しかし変身前の急所へのダメージのため押され気味になりその場を逃げ出す事にする

シーン4
廃工場の様な場所へ逃げ込むハルカ、その時背後から気配を感じ振りかえると光の弾が迫っていた
ドゴォォン 胸にダメージを受け片方の乳首が露出してしまう、そこへ怪人が現れる
「クックック、俺様のエネルギー弾はお前の急所をどこまでも追いかけるのさ」

シーン5
肉弾戦やエネルギー弾の撃ち合いなどの激しい戦闘
しかしハルカは蓄積したダメージや誘導してくるエネルギー弾を避けながら戦っているため不利な状況
やがて鉄球を胸、股間と連続でくらい倒れこんでしまう、そこへ誘導エネルギー弾がせまる
「し、しまっ・・・」ドゴォォン すべてを言い終わる前にエネルギー弾はハルカの股間に命中した
地面で悶絶するハルカへ怪人のハンマー攻撃が容赦なく襲う
ダメージで動けないハルカの胸、股間へ激しい攻撃を続ける怪人
そして大股開きで倒れているハルカの股間へ口からロケット弾を発射し撃ち込む
変身して防御力が上がっているとはいえハルカは大きなダメージを受け大股開きのまま失神してしまう
「アジトでたっぷりいたぶってトドメを刺してやる、連れて行け」戦闘員達にそう言うと怪人はその場から姿を消した

シーン6
戦闘員達はハルカが本当に失神しているか確かめるため倒れているハルカの胸や股間(弱点と思っている)を
撫でまわしたり舐めたりして反応を確かめる、やがて顔や口まで舐めまわしはじめる
しばらく舐めまわし、反応が無いのを確認した後アジトへと運び去った

シーン7
磔にされたハルカが目を覚ます、目の前には怪人
「クックック、今までの仲間達の恨みだ、たっぷりいたぶってやる」そういうと腕から3本のワイヤーを発射した
両乳首、股間をワイヤーの先端にあるクリップが挟み固定する、痛みで表情がゆがむハルカ
ワイヤーの1本を小さな光が進んできた、そしてハルカの乳首に当たると同時に ビビビビビッ
「きゃぁぁぁ」電撃が片方の乳首が襲う、そして股間へも光が進んでくる ドゴーン!
今度は光が股間に当たると同時に小爆発が起きる、再び悲鳴をあげるハルカ
「地球最強の戦士ともあろう者が無様なもんだな」怪人は笑いながら次々とワイヤーに光を進ませる
ドゴーン! ビビビビ! ドゴーン! ドゴーン! ハルカの乳首、股間と女の部分に激しい痛みが走り続ける
怪人が攻撃をやめるとハルカはよだれを垂らし、うつろな表情でもうろうとしていた
その無様な姿をじっくりと眺めて楽しむ怪人

シーン8
床に倒したハルカに怪人が2本のペニスを出し近づく
これからどんな恐ろしい事がおこるのか察したハルカは必死に抵抗するが炎のペニスが挿入される
「いやぁぁあ、熱いぃぃ!」怪人が挿入する度に股間から小さな炎と黒い煙があがる
そして電撃のペニスを挿入する「ひぎぎぎぎぎぃ」ペニスがハルカの股間を突く度に稲妻の様な電撃がハルカの体を走る
挿入中も怪人は口から急所誘導弾(威力小)を次々発射し、ハルカの乳首、股間に命中させる
外部からも、そして内部からも女の急所を徹底的に攻撃されたハルカはカエルの死体の様な無様な格好で横たわりピクピクと痙攣していた
露出した乳首、股間からはプスプスと煙があがっていた

シーン9
怪人はハルカをまんぐり返しで固定すると股間に長い極太ディルドーを挿入する
「ひぐっ!」痛みで声を出すハルカに怪人が告げる「さぁ、これでトドメだ」
怪人が股間のディルドーへ向けてハンマーを構える、表情が青ざめるハルカ
「や、やめろぉぉ!」 ドゴォォン! 「ひぐぅぅっ!」 しかし無情にハンマーは打ちおろされる
何発も、何発も股間のディルドーへ打ちおろされる 舌を出しよだれを出し、目の焦点が定まらなくなっていくハルカ
しかしハンマーは打ちおろされる 何発も 何発も

シーン10
数日後、ハルカとの連絡が途絶え混乱しているジャスティス本部に一本のビデオが届く
再生してみるとそこには、地球の希望であるハルカが映し出された
片胸にはクリップ、股間にディルドーが突き刺さり無様に倒れているハルカの姿が


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