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■タイトル
人妻ヒロインセーラーマーメイド 2人の出会い [No.11301]
■プロット
朝霧瑞希(アサギリミズキ)は学生時代よりセーラーマーメイドとして戦い、今は学生時代の同級生だった夫と結婚して平和に暮らしている。
夫とは卒業と同時に結婚したため、まだ新婚の2人は毎夜激しい夫婦の営みをするほど熱々の夫婦であり、若い2人は1回、2回ではおさまらず何度も繰り返すほどのすさまじい営みをする。
たとえ仕事に行く直前でも1回はしないとおさまらないくらいの性欲で、2人はそれでも疲れも見せず楽しんでいた。
それというのも、2人の出会いがかなり特殊であったためでもあり、瑞希は今でも夫との出会いを思い出す。
2年前…。
瑞希はまだ男を知らず、うぶな少女であったがその裏では妖魔から人々を守るセーラー戦士として戦っていた。
力は弱いが敵の弱点を瞬時に見抜く観察力と頭脳で敵を倒すマーメイドは可憐で美しかった。
そんなある日、瑞希に話しかけてくる男子生徒がいた。
彼に話しかけられていきなり、君セーラーマーメイドだろ?と言われドキッとした瑞希は動揺しながらも否定してみせる。
しかし男子生徒は確信を持っている話し方で、瑞希は変身しているところを見られたのかしら?と色々考える。
とりあえず男子生徒の目的がわからない瑞希は、仮に私がセーラーマーメイドだったらどうして欲しいの?と探りを入れることにした。
ここではあれだからと放課後に公園で会おうとなり、放課後指定された公園に行く瑞希は、男子生徒に秘密をバラさない代わりにあんなことやこんなことされたりなどとエッチな妄想をして顔を赤らめていた。
瑞希はうぶなわりに性に対する興味はあり、1人妄想にふけってオナニーをするくらい実は性欲はかなりあるため、たまにこのような妄想をすることもある。
公園に着くと男子生徒がいたため、瑞希は彼のところにいく。
瑞希は自分のしていた妄想を隠すように彼に話しって何かしら?と言う。
彼は朝霧拓哉と言い、これから自分は妖魔になるから君に倒して欲しいと頼む。
意味のわからないことを言うので瑞希はもっとわかるように説明してと言うと、拓哉は自分には未来予知の力があり、それは自分の前世が妖魔だった時の名残りでそれに目をつけた妖魔達に自分は妖魔にされてマーメイドと戦うことになると話す。
以外な告白に瑞希は考えるのが追いつかない。
まだ自分の言うことが信じられないみたいだねと言うと、しばらく目をつむり、それから今から30秒後に君のスカートがめくれて慌てて隠す君はよろけて僕のところに倒れてくると言う。
そんなことあるわけが…と言う瑞希に拓哉はカウントダウンを始め、ゼロになると急に風が吹き瑞希のスカートがめくれると、ウソっと慌てて隠すが足がもつれて拓哉のところに倒れ込むと拓哉は瑞希を受け止めて、これで信じてくれたかな?と優しく微笑む。
瑞希はドキッとしつつもありがとうと拓哉から離れる。
それで私がマーメイドだったら自分を倒してと言うことだけど、妖魔にマーメイドが負けるわけないと思うんだけどと言うと、君は妖魔になった僕には勝てないというより追い詰めるんだけど、僕であることに同情してトドメをさせずに僕にその…と肝心なところを濁す拓哉。
えっ?何?ハッキリ言ってと言うと、恥ずかしそうに僕に〇されちゃうんだと言うと瑞希はえっと驚くが、続けてそのまま僕に〇された君は絶命すると衝撃的な話しをする。
そんな未来が見えたんだ、だから僕は君にこのことを伝えようと決めた、予知の未来では偶然僕が妖魔に襲われているところに来た君が変身して妖魔達を倒すんだけど、妖魔が最後に放った光りが僕の力を呼び起こして妖魔になった僕と戦うという展開になると言う。
それで納得したわ、私をマーメイドだと確信して話しかけてきた理由がね、と言う瑞希に拓哉はだから僕のことは構わず妖魔になった時は迷わずトドメをさして欲しいと言う。
あなたの話しはわかったわと言うと、拓哉は安堵の表情をするが瑞希はでもそれはあなたが妖魔になって心まで妖魔になった時の話よと瑞希は言う。
拓哉は驚き瑞希を見ると瑞希は厳しい表情であなたが私にこのことを話したのは自分を救ってほしかったからじゃないの?と言う瑞希に拓哉は、一瞬うっとなるが、それでも君を傷つけるのは耐えられないと言う拓哉に瑞希はまだ希望はあると言うとあなたが話してくれたことで未来は変えられると力強く言う瑞希に拓哉は、わかった君にかけてみると言うと瑞希に優しくキスをする。
戸惑いながらも不思議と受け入れる瑞希。
そのまま2人は拓哉の部屋に行き、瑞希は初めてを拓哉にささげるのであった。
初めは痛かったが、拓哉の優しい責めに自分でするのとは違う気持ち良さに瑞希は何度もイッテしまうのであった。
瑞希も拓哉にならすべてをさらけ出してもいいと思い、途中で拓哉の前でマーメイドに変身して見せる。
その姿にさらに興奮を覚えた拓哉に後ろから激しく責められて何度もイク、マーメイドは拓哉の責めで最高の絶頂をして全裸で変身解除して倒れた。
大丈夫かと聞く拓哉にフフフと笑い、気持ちよかったと笑う瑞希は私を変身解除させた妖魔はいなかったわよと笑う瑞希に、優しくキスをしてさらに激しく責め合う2人であった。
そして運命の日、瑞希と拓哉は人気のないところに行くと狙いすましたように妖魔達が拓哉を狙ってやってきた。
瑞希は拓哉に隠れててと言うとマーメイドに変身して妖魔達と戦う。
なんとか最後の1人まできたが、隠れていたもう1人の妖魔にマーメイドが攻撃された時に拓哉がマーメイドを守り、攻撃を受ける。
マーメイドは怒りの攻撃で妖魔2人を倒すと拓哉のところに向かう。
拓哉は無事なようで安心するマーメイドはさぁ帰りましょうと言うが拓哉の様子がおかしくなる。
苦しむ拓哉はマーメイド君を信じると言うと拓哉は妖魔の姿になってしまった。
マーメイドは戸惑いながらも妖魔となった拓哉と戦うが、攻撃が読まれてしまうためマーメイドは徐々に追い詰められてしまう。
どうしたら拓哉を救えるか?今のマーメイドが考えているのはそれだけであった。
すると拓哉の動きが鈍って、マーメイドの名を呼ぶとマーメイドのエナジーが拓哉の体内にあることを感じるマーメイドは、あの時のと拓哉との熱い夜を思い出す。
これなら救えると確信を持ったマーメイドは拓哉にきてとお尻を向けてレオタードをずらしあそこを見せる。
それに誘われるように拓哉はモノをマーメイドの中に入れる。
拓哉の時よりも大きなモノがマーメイドをつらぬき、意識が飛びそうになるが拓哉を戻すためと気持ちを高めて耐えるマーメイド。
拓哉よりも荒々しい責めに何度もイッテしまうマーメイドはイクたびに変身が一部解除していく。
そして拓哉にも変化が現れ、マーメイドをイカせるたびに元に戻ってきていた。
マーメイドのエナジーが拓哉を中から浄化していっているためであり、あの夜に拓哉の中に残ったマーメイドのエナジーがマーメイドのエナジーに反応して浄化の力となっていたのであった。
そして最後にマーメイドの中に出す拓哉は完全に元に戻るとマーメイドは同時に変身解除してしまった。
大丈夫かと聞く拓哉に瑞希は私を2度も変身解除させる妖魔はあなただけよとキスをする。
そして現在…。
部屋でくつろぐ瑞希は久しぶりに妖魔の気配を感じる。
変身久しぶりだけど大丈夫かしら?と不安になりつつもマーメイドに変身する瑞希
セーラースーツはきつくなってないか心配だったが体型が変わってないことに安堵してマーメイドは妖魔のところに向かう。
そしてしばらくして帰ってきたマーメイドは、久しぶりだからちょっと疲れちゃったとソファで変身状態で寝てしまうマーメイド。
そこに拓哉が帰ってきた。
変身状態の瑞希を見て、今日は妖魔と戦ってきたのかな?と思うが、久しぶりのマーメイド姿に拓哉は興奮してきてしまい、マーメイドのあそこを舐めるとすでに濡れており、拓哉は我慢できず入れる。
マーメイドもその衝撃で目を覚ましたが、気持ち良さが勝ってしまい、そのまま拓哉と激しく求めあった。
マーメイドのスーツがソファの下に散らばると、ブーツとグローブのみ着けたマーメイドを後ろから責めてさらに正常位で中に出す拓哉。
2人は抱き合い、キスをしてさらに責め合うとマーメイドのスーツの上に精液が垂れてマーメイドの喘ぎ声が響く。
終わりです。
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