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ごー
TGN2G
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
Tom
■タイトル 

フォンテーヌコレクター(仮) [No.10732]

■プロット
 5年前

「聖なる和泉で悪を洗う魔法美少女戦士フォンテーヌ!」

 廃工場内に響くフォンテーヌの声、対面するのは男性器を模した怪人。

「フフっ、この程度?」

 戦闘は終始フォンテーヌ優勢だったが怪人が発射した粘液がかかる。

「な、何ですの?」

 ベタベタの液で全身が濡れたフォンテーヌはその場でへたり込み急にオナニーを始めてしまった。

「ダメ! 怪人の目の前なのに自愛が止まりませんわ〜〜!!?」

 そのまま絶頂し、白目を剥き気絶するフォンテーヌを怪人は見下ろしている。

「この豚、中々に魅力的ですね。 性奴隷として飼ってあげましょう♪」

 現代

「待ちなさい!」

 5年前と同じように廃工場に響く美声。
 前任フォンテーヌの娘も母親と同様女神から力を貰い、行方不明になった母親を探し怪人を追っていた。
 まるで5年前と同じようにフォンテーヌが怪人を追い詰める。

「トドメですわ!」

 フォンテーヌが最後の攻撃をしようとした瞬間

「かかったな! 馬鹿め」

 粘液を発射するもヒラリと身を交わした。

「やはり奥の手を隠していましたか。 ですがこれで詰み、ですね! 覚悟!!」

 マジカルステッキから魔法攻撃を放つも、全く同じ魔法攻撃がフォンテーヌの攻撃を相殺した。

「な、何ですの?」

 魔法攻撃が来た方向を見ると乳首と陰部を丸出しにし、口はボールギャグで塞がれた雌奴隷がそこにいた。

「フー、フーッ!!」

 ボールギャグの隙間から激しい息音が溢れる。

「私と同じフォンテーヌ!? まさかお母様?」

 動揺している娘に母フォンテーヌは容赦無く鳩尾に拳を叩き込んだ。

「良くやりました我が雌奴隷フォンテーヌ・スレイブ」

 片膝を突き怪人に媚びるその姿勢は5年間に完璧に調教された証。

「では早速貴方の娘も頂きましょうか♪」

「や、やめ…」

 ぶちぶちと処女膜が破られ、中に精液を流し込まれた。

 数ヶ月後
 そこにはフォンテーヌ・スレイブと同じく裸にマントと手袋とブーツだけ残した無様な姿で奉仕する母娘がいた。

「全くフォンテーヌは最高ですね♪」

 怪人にダブルでフェラするフォンテーヌ達のお腹は大きく膨らみ怪人の子を宿している事が外からでもわかった。

「貴方達の娘もまたその娘もフォンテーヌとなり私に忠誠を誓う雌奴隷とさせてもらいますよ! アッハハハッ!!!」

 その後怪人は、フォンテーヌ達を使い世界征服を成し遂げ、女神をも我が物としフォンテーヌ軍団を使い不滅の帝国を築くのだった。

BAD END

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