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■タイトル
銀河戦士 アルテミスレディ [No.10997]
■プロット
【登場人物】
主人公
アルテミスレディに助けられたことをきっかけに彼女のストーカーと化した好青年。
普段は一般社会に紛れて生活する。彼もひとたびアルテミスがアルテミスレディに変身すると察知しヒロインの体力を奪う毒・メタルヒロインのコンバットスーツを狂わせるコンピューターウイルス・ヒロインの性的感度を増加させる毒を操るの能力を得た銀河怪人に。
メタルヒロイン(アルテミス/アルテミスレディ)
ギーガ星の生き残り。19歳。アルテミスクリスタルスーツを身に纏ってアルテミスレディとなって戦う。
アルテミスブレードはアルテミスレディの必殺武器。伸縮自在の両刃の剣で、普段は片方の柄から刃のみを伸ばした状態で用いられる。必殺技は、アルテミス・クラッシュ。使用者の気力体力が充実し、集中力が極限まで絞り込まれていなければ使いこなすことはできない。
活動的な性格で、それが災いして危機を招いてしまうこともあるが、自らを顧みない。変身前の得意技は、お尻から敵にのしかかるアルテミスヒッププレス。
序章:銀河の片隅に落ちた、漆黒の種子
僕は、この広大な銀河の中で、ごくありふれた存在だった。どこにでもいる青年。いや、正確には、「どこにもいない」存在だったのかもしれない。社会のひだに隠れ、目立たぬよう息を潜め、人との関わりを最小限に抑える日々。それは、僕の心の奥底に潜む、おぞましいまでの「空虚」を隠蔽するための擬態だった。他人への興味の欠如、生命に対する薄っぺらな認識。僕は、まるで透明人間のように生きていた。それが、あの「事件」の日までは、僕の全てだった。
あの日、僕の住む惑星は、突如として襲来した異星生命体の侵略に晒された。街は炎に包まれ、人々は悲鳴を上げて逃げ惑う。僕は、その光景を、ただ茫然と眺めていた。恐怖さえも希薄な僕の感情は、死が迫っているという事実を、どこか他人事のように受け止めていた。だが、まさにその時、僕の視界に、煌めく一筋の光が飛び込んできた。
「あなた! そこをどいて!」
響き渡った声は、宇宙の彼方から届いた福音のようだった。目の前に現れたのは、クリスタルを纏い、神々しい輝きを放つ戦乙女――アルテミスレディ。彼女のアルテミスブレードが、漆黒の闇を切り裂き、必殺のアルテミス・クラッシュが敵を打ち砕く。僕は、彼女の放つ光に、ただ呆然と立ち尽くしていた。その姿は、僕の人生で初めて、僕の心に「感情」という名の波紋を広げた。それは、畏敬でも、感謝でもない。むしろ、僕の中に澱んでいた空虚な空間に、ひどく歪んだ「所有欲」という名の、漆黒の種子が静かに、しかし確実に蒔かれた瞬間だった。
「……助けて、くれたんだな」
僕は、か細い声で呟いた。彼女は、力強く敵を退けた後、僕に振り返り、その透き通るような瞳を向けた。
「ええ。大丈夫?怪我はない?」
彼女の声は、疲労を滲ませながらも、優しさに満ちていた。その瞬間、僕の心臓が、これまで経験したことのない激しい鼓動を打ち始めた。この感情はなんだ?僕の命は、この手によって救われた。ならば、この命は彼女のものだ。だが、同時に、彼女の存在もまた、僕のものであるべきではないのか?この、僕を救った「光」を、僕だけのものにしたい――そんな、おぞましい衝動が、僕の魂の深淵から湧き上がった。
その日から、僕の人生は一変した。僕は彼女のストーカーと化した。日常に紛れ込み、彼女の息吹を追い、その生活の隅々までを監視する。アルテミスとしての無邪気な笑顔、そしてアルテミスレディとしての凛とした闘志。その全てが、僕の渇いた心を満たしていった。彼女の些細な仕草、言葉の端々、視線の先に何があるのか。僕は貪るように情報を集め、彼女のパターンを解析した。彼女がアルテミスレディに変身するその瞬間の微かなエネルギー変動さえも、僕の神経は過敏に察知するようになっていた。
「ああ、アルテミス……いや、アルテミスレディ君は、僕だけの光だ」
僕は、彼女の住むアパートの向かいのビルから、双眼鏡越しに彼女の部屋の明かりを眺めながら、独りごちた。その独白は、もはや祈りにも似ていた。そして、その変身を契機に、僕の肉体もまた、密かに変容を遂げていく。好青年としての顔は仮面に過ぎない。僕の真の姿は、彼女を蝕むために生まれた「銀河怪人」へと変貌を遂げたのだ。内なる「オス銀河怪人」が覚醒し、その分泌物と細胞は、僕の意思に応じて自在に形を変え、毒とウイルス、そして快楽の媚〇を生み出す、忌まわしい肉塊と化していた。
「この能力は……君を手に入れるために、授けられたものだ」
僕の指先から、黒く粘つく液体が滲み出す。それは、僕自身の肉体の一部であり、僕の意思に従順な、完璧な支配の道具だった。僕は、来るべき「捕獲」の瞬間のために、緻密な計画を練り始めた。
第一章:見えざる侵蝕の序曲──甘美な毒と蝕む影
僕の計画は、まず彼女の抵抗力を削ぎ、内側から僕への依存を芽生えさせることにあった。そのために、「銀河怪人」の特殊能力を最大限に活用した。
「まずは、君の生命力を少しずつ、僕のものにしよう」
僕は、そう呟きながら、透明な小瓶に微量の液体を詰めた。それは、「ヒロインの体力を奪う毒」。無色透明、無臭。感知することは不可能だ。僕はこれを、微細な粒子として彼女のコンバットスーツの表面に付着させた。彼女が激しい戦闘を繰り広げ、汗ばむ肌にスーツが密着するたびに、毒は皮膚からじわりと吸収されていく。
「最近、どうも疲れが取れないのよね……」
ある日、彼女が友人との電話でこぼしているのを盗聴した。僕は、唇の端を吊り上げた。初めは単なる疲労としてしか感じられないだろう。しかし、その疲労は次第に体の芯から生命力を削り取るような、得体の知れない倦怠感へと変わっていく。それは、単なる肉体的な消耗ではない。まるで、魂の深淵から活力が吸い取られていくような、不快で抗いがたい感覚が彼女を襲う。
「アルテミス・クラッシュも、なんか、威力が落ちた気がするの……気のせいかな?」
自問自答する彼女の声に、僕の心は歓喜に震えた。彼女の必殺技の威力が僅かに落ち、アルテミスブレードを振るう腕が、かすかに重くなるのを感じるたび、僕は満足げに唇の端を吊り上げた。
次に、「メタルヒロインのコンバットスーツを狂わせるコンピューターウイルス」。僕は彼女のスーツのシステムを解析し尽くした。セキュリティの甘さ、緊急時のプロトコル、全てを把握した上で、緻密なウイルスを送り込む。それは、戦闘の最中、彼女が最も頼る防御機能や、ブレードのエネルギー出力を微かに不安定にさせる。
「くっ……!何で今、シールドが…!?」
戦闘中に、彼女の苦悶の声が聞こえる。必殺の一撃を放とうとした瞬間に、出力が僅かにブレる。敵の攻撃を防ごうとした際に、シールドが一瞬だけ反応が遅れる。その僅かな齟齬が、彼女の致命傷へと繋がることを、僕は計算していた。
「スーツの調子が悪い?まさか、ハッキング……?いや、でも、こんな精密なシステムを…」
彼女は焦り、苛立ち、スーツへの不信感を募らせる様子を、遠くから観察するのは、僕にとって至福の時間だった。まるで、彼女が頼りとする鎧を、内側から少しずつ溶かしていくかのような感覚。
そして、最も重要な能力――「ヒロインの性的感度を増加させる毒」。これは、僕の「オス銀河怪人」の能力の真骨頂だった。この毒は、彼女の皮膚に触れるだけで体内に浸透し、神経系、特に快感を司る神経回路を異常なまでに過敏にする。微細な刺激さえも増幅され、快感へと変換されるのだ。そして、この毒は、僕が彼女の「急所」へ抱く異様な執着を具現化するために、その部位の神経を集中して刺激するよう設計されていた。
彼女の「お尻」。それは彼女の得意技である「アルテミスヒッププレス」からもわかるように、彼女の力強さ、活動的な性格、そして女性としての魅力を象徴する部分だった。僕はそこに、単なる肉体的な美しさ以上の「何か」を感じていた。それは、彼女の生命力の源であり、秘められた欲望の器であり、そして僕が支配すべき「聖域」であると。この毒は、その「急所」の神経を極限まで研ぎ澄まし、僅かな摩擦、微細な振動さえも、これまで経験したことのない快感へと変質させる。
僕は日常的に、この性感度増加毒を彼女の持ち物や、彼女がよく触れる場所に仕込んだ。彼女がトレーニングウェアで汗を流した後に、シャワーを浴びる。その洗浄された肌に、毒は水滴のように付着し、瞬く間に吸収される。
「ふぅ……シャワー浴びると、やっぱ気持ちいいな。ん…?なんか、身体が熱い……特に、ここが……」
彼女は困惑した声で呟き、無意識に自分の臀部に手をやった。最初は、単なるリフレッシュの後の心地よさだろう。しかし、それが次第に、説明のつかない、ぞくぞくとした熱感を伴うようになる。特に、入浴後にタオルで体を拭く際、下着を身につける際、あるいはベッドの上で寝返りを打つ際など、無意識の身体の動きが、これまでとは全く異なる甘い刺激となって、彼女の「急所」に集中する。
「な、なにこれ……?なんでこんなに、背中がゾワゾワするの?下着の生地が擦れるだけで、こんな……」
彼女は自身の体調不良か、あるいは宇宙線の影響かと訝しむだろう。しかし、その原因が、他ならぬ僕によって仕組まれたものであることなど、夢にも思わない。僕は、遠くからその様子を観察し、彼女の微かな息遣いや、戸惑いながらも無意識に身体をよじる仕草に、深い満足感を覚えていた。まだ、僕の手は直接彼女の「急所」に触れていない。だが、僕の毒は既に、彼女の最も秘められた場所に、甘い楔を打ち込んでいたのだ。これは、彼女の抵抗を徐々に削ぎ、僕の支配を受け入れる下地を作る、静かなる侵攻だった。
第二章:絶望の陥穽と蜜の檻の開錠──「救済」と「捕獲」の境界
アルテミスの活動的な性格は、時に彼女自身を顧みない無謀さへと繋がった。それが、僕にとって絶好の機会となった。
「今回のミッションは、ちょっと危険すぎるんじゃないか?アルテミス」
通信越しに、彼女の同僚が心配そうに呼びかけているのが聞こえた。
「大丈夫よ!私ならやれる!それに、私がやらなきゃ、誰がやるっていうの!?」
彼女はそう言い放ち、単独で、通常ならチームで対処すべき危険宙域へと突入した。疲れが蓄積し、僕の体力吸収毒が着実にその身を蝕んでいるにもかかわらず、彼女は自らを省みなかった。そこで待ち受けていたのは、想定以上の凶悪な異星生命体だった。
激しい戦闘が繰り広げられる中、僕の仕込んだコンピューターウイルスが牙を剥いた。アルテミスクリスタルスーツの防御フィールドは、突如として不安定になり、輝きを失ったかと思えば、次の瞬間には過剰にエネルギーを放出し、彼女の身動きを封じる。
「くっそ……!スーツが言うことを聞かない!こんな時にっ……!」
アルテミスブレードもまた、必殺のアルテミス・クラッシュを放とうとしたまさにその時、制御不能な振動に見舞われ、軌道が大きく逸れた。
「しまった……!狙いが……!」
彼女の奥の手は不発に終わり、疲労とスーツの不調が重なり、アルテミスレディは満身創痍で地に伏した。
「がっ……はっ……!」
血を吐き、膝を折り、もはや立ち上がる力も残されていない。宿敵が彼女に止めを刺そうと、その巨大な爪を振り下ろした、まさにその瞬間だった。
闇の中から、僕が現れた。銀河怪人としての真の姿で。それは、単なる人間形態ではなかった。僕の肉体は、黒く蠢く粘液質の生命体へと変貌していた。まさしく「オス銀河怪人」の異名に相応しい、異形でありながらも、どこか官能的な形状。僕は、自らの体から伸びる触手を、その異星生命体の急所に突き刺し、一瞬にしてそのエネルギーを吸収し尽くした。敵は、まるでミイラのように干からび、塵と化して消えた。
アルテミスは、僕の存在に驚愕し、警戒の目を向けた。
「お、お前は……!?」
しかし、その目にはすでに闘志の光は宿っていなかった。彼女のアルテミスクリスタルスーツは半壊し、変身が解けかかっている。薄れていく意識の中で、彼女は僕が自分を「救った」のだと、一瞬だけ錯覚したかもしれない。
「……また、助けてくれたの?」
か細い声で呟く彼女に、僕は優しい声で応えた。
「ええ、もちろん。君は、僕がこの手で救った唯一の存在だから」
だが、これは救済ではなかった。僕にとって、これは紛れもない「捕獲」だった。僕は、意識を失いかけたアルテミスレディを、優しく、しかし確実に抱き上げた。その柔らかな体躯が僕の腕に預けられた瞬間、全身に電流が走った。彼女の温もり、微かな汗の匂い、そして半壊したスーツから覗く、彼女の白い肌。それら全てが、僕の歪んだ愛を、さらなる深淵へと誘う。僕は彼女を、僕が用意した秘密の隠れ家へと連れ去った。外界から完全に隔絶された、僕だけの、そして彼女だけの蜜の檻へと。
彼女が目覚めた時、そこは僕の隠れ家だった。彼女のアルテミスクリスタルスーツは完全に解除され、ただの華奢な少女、アルテミスとしての姿で、柔らかい〇〇具に繋がれていた。その目には、怒り、困惑、そして微かな恐怖が入り混じっていた。
「ここ……どこよ!?あんた、一体何者なの!?」
彼女は激しく身をよじったが、体力は限界に近く、〇〇を解くことはできない。僕は、好青年としての顔と、銀河怪人としての姿を使い分け、彼女の前に現れた。
「ようやく、僕のものになってくれたね、アルテミス」
僕の声は、どこまでも優しく、そして狂気に満ちていた。僕は、彼女を助けたあの瞬間から、どれほどの執着を抱き、どれほどの準備をしてきたのかを、歪んだ愛の言葉で滔々と語り始めた。
「覚えているかい、あの日。君は僕を救ってくれた。その日から、僕の全ては君で満たされたんだ。君の輝き、君の力、君の全てが、僕の渇いた心を満たしてくれた。だから、僕は決めたんだ。君を、僕だけのものにする、と。君は僕の命を救った。だから、君の存在も、僕が支配する権利がある。君が外で危険に晒されるなんて、もう見たくない。これからは、僕が君を守る。永遠に、この場所で」
それは、彼女を「救った」ことへの感謝ではなく、彼女の「存在」を全て支配したいという、あまりにも純粋で、あまりにも醜悪な独占欲の告白だった。彼女の瞳には、絶望の影が差していく。
「ふざけないでっ!誰が、あんたなんかのものになるもんか!こんなことして、許されるとでも思ってるの!?私は……私はアルテミスレディなのよ!この星を守るヒーローなの!こんなところで、捕まっているわけにはいかないのよ!」
彼女は叫んだ。その声は、まだ強く、闘志が宿っていた。しかし、その声は僕の耳には届かない。
「ああ、知っているさ。君がヒーローだということは。だからこそ、君をこんな危険な世界から守りたいんだ。君は僕の特別な存在だからね。そして、僕は君を、誰よりも深く理解している。君の体の隅々まで……特に、その『急所』のこともね」
僕は、彼女の抗う様を静かに見つめ、ゆっくりと彼女の股間を覆い始めた。黒く粘つく液体が僕の肉体から滲み出し、やがて全身を覆い尽くす。彼女の瞳には、恐怖が色濃く浮かび上がった。
第三章:快楽の深淵への堕落──「急所」の〇〇と本能の覚醒
〇〇されたアルテミスは、僕の歪んだ愛の言葉に耳を傾けるしかなかった。彼女は全身で抵抗を示そうとするが、力は抜けている。そして、僕の真の目的――「ヒロインの急所に対する異様な執着」が、いよいよ具現化されていく。
「さあ、始めようか、アルテミス。君の身体が、どれほどの快感を秘めているのかを、僕が教えてあげよう」
僕は、怪人態へと変貌した黒く艶めく銀河怪人状の肉体の一部を、彼女の柔らかな肌へと這わせた。銀河怪人は、通常の粘液とは全く異なる。僕の意思に応じて自在に形を変え、細胞レベルで対象に作用する、生きている液体だった。
「ひっ……!な、なにこれ……気持ち悪いっ……!」
彼女は声を震わせ、肌に触れた銀河怪人に嫌悪感を露わにした。しかし、銀河怪人が彼女の肌に触れた瞬間、彼女の身体に微かな震えが走った。それは、僕が仕込んだ「性的感度増加毒」が、これまでの比ではない濃度で、再び彼女の体内に注入された証だった。銀河怪人は、通常の粘液とは異なり、神経に直接作用し、微細な刺激さえも快感へと変換する特殊な性質を持っていた。しかも、今回は僕の「オス銀河怪人」が、その毒を媒介し、さらに独自の神経刺激作用を加える。
僕は、その「銀河怪人」の身体の一部を、ゆっくりと彼女の「急所」――彼女が「アルテミスヒッププレス」で鍛え上げた、しなやかで肉感的な「お尻」へと導いた。銀河怪人が彼女の臀部の狭い隙間にゆっくりと滑り込み、その柔らかな肉を包み込む。
「ふっ……んんっ……!?」
彼女の顔は、羞恥心と恐怖で歪んだ。しかし、身体は既に僕の支配下にあった。抗えない、これまで経験したことのない快感が、脊髄を駆け上り、脳髄を痺れさせる。彼女の理性が警鐘を鳴らす一方で、本能は甘美な誘惑に引きずり込まれていく。
「ああ、なんて素晴らしい反応だ。君のこの部分は、本当に美しい。君の全てが集約されているようだ」
僕は、恍惚とした表情で、僕の銀河怪人が彼女の「急所」を舐め回すように這いずり回る様子を観察した。銀河怪人は、彼女の臀部の割れ目に沿って深く潜り込み、その柔らかな肉を包み込む。時には、彼女の臀部の狭い隙間へとゆっくりと押し込み、内側から圧迫するような刺激を与える。
「や、やめて……あ、あぁっ……そこは……」
彼女の声は、罵倒から、抑えきれない喘ぎへと変わり始めていた。
「君の『アルテミスヒッププレス』は、僕の心を奪った。その強力な筋肉が、今や僕の快楽のために、震えている。これが、僕の愛だ」
僕の言葉は、まるで媚〇のように彼女の心と身体を侵食した。彼女は、自分の最も得意とし、誇りに思っていた部分が、今、全く異なる意味で刺激され、快楽の源となっていることに、深い絶望と、抗えない屈服を感じていた。彼女の「お尻」は、もはや彼女の武器ではなく、僕の快楽を奏でる楽器となっていたのだ。
僕は、銀河怪人を、さらに多様な形で活用した。皮膚の表面に薄く広げ、空気に触れることで、肌が熱を帯び、汗が滲み出るような官能的な熱感を誘発する。この銀河怪人は、皮膚から吸収される性質も持っており、体内に浸透することで、内臓の神経までもが快感で震えるような、異常な感覚を彼女に与えた。
「う、うぅぅ……んんんっ……ああああっ……!」
彼女の身体は、完全に僕の銀河怪人に絡め取られ、快感の波にもがいていた。瞳は涙で潤み、虚ろな光を宿している。僕は、銀河怪人の力を使い、彼女の記憶にも干渉した。完全な操作ではないが、彼女が僕を助けた時の記憶を、無意識のうちに美化し、僕への依存心を植え付けていく。僕が、彼女にとって唯一の「救い」であり「快楽」の源であるかのように、認識を歪めていく。
「覚えてごらん、アルテミス。あの時、君は僕を救った。そして今、僕は君を、この醜い世界から救い出している。君を傷つけるものは、もう何もない。この快感こそが、君の真の安息なんだ」
彼女は、何度も抵抗を試みた。
「ち、違うっ……私は、そんなんじゃないっ……!私は……正義のメタルヒロイン、なのっ……!」
涙を流し、罵声を浴びせ、身体をよじった。しかし、僕の「オス銀河怪人」から放たれる絶え間ない快感の波、そして性的感度増加毒の相乗効果は、彼女の理性を凌駕した。その声は、次第に罵声から喘ぎへと変わり、その抵抗は、やがて甘美な身悶えへと変化していった。
「ああ……や、やめて……でも……もっと……っ……!」
彼女の矜持は、快楽の津波に打ち砕かれ、肉体は本能に従い、僕の支配を受け入れ始めた。彼女の目は、まだ僕への憎しみを宿しているが、その瞳の奥には、抗えない快楽への堕落が、既に始まっていた。
終章:蜜の檻と永遠の抱擁──銀河怪人、至福のハッピーエンド
月日が流れるにつれて、アルテミスは僕の「蜜の檻」に完全に囚われていった。初めは反抗的だったその態度も、絶え間なく続く僕の「愛撫」と「〇〇」によって、快楽への依存へと変質していった。もはや、彼女は脱出を試みることすらしなくなった。僕の銀河怪人が彼女の「急所」を愛撫するたび、彼女の身体は、抗うことなく本能に従い、快感に震える。
ある日、僕は彼女に問いかけた。
「どうだい、アルテミス。この生活は。不満かい?」
彼女は、僕の「オス銀河怪人」に抱かれたまま、虚ろな瞳で僕を見上げた。その頬は、快感でうっすらと紅潮している。
「ふ……ふふっ……不満?そんな……まさか……」
彼女はかすかに笑った。それは、自嘲の笑みにも、あるいは心からの幸福を表す笑みにも見えた。そのどちらであるかは、もはや重要ではない。
「こんなに……身体が満たされるなんて……知らなかったわ……外の世界なんて……もう、どうでもいい……」
彼女の言葉は、僕の心臓を歓喜で震わせた。彼女の瞳から、アルテミスレディとしての闘志の輝きは失われ、代わりに、どこか虚ろで、しかし官能的な光が宿るようになった。彼女は、もはや自らアルテミスクリスタルスーツを身につけることもない。変身能力は、僕の絶え間ない「快楽」の注入によって、形骸化していた。僕の「オス銀河怪人」は、彼女の身体の隅々までを理解し、彼女の最も深い部分にある快楽の源を刺激し続ける。特に、彼女の「お尻」は、僕の偏執的な愛と欲望の全てを受け止める、永遠の「蜜の壺」と化していた。
「外の世界は、危険で、不確実で、君を傷つけるだけだ。ここは違う。ここは、君だけの安息の地だ。僕が、君の全てを満たし続ける」
僕はそう語りかけ、銀河怪人の体をさらに密着させる。彼女の身体が、電流に打たれたように震えた。
「ああ……そうよ……あなたがいれば、もう何もいらない……」
彼女は、僕の言葉に甘えるように、僕の体に身を摺り寄せた。その表情は、恍惚と、そしてどこか満ち足りたものに変わっていた。
「私は……あなたのものよ……ずっと……ずっと……」
彼女の声は、僕の耳に、最も甘美な旋律として響いた。
僕は、彼女の完全な支配に深い満足感を覚える。彼女の全てが僕のものになった。しかし、僕の執着は尽きることがない。むしろ、彼女が完全に僕に依存する姿を見るたびに、その欲望はさらに深まっていく。この「蜜の檻」は、アルテミスにとって永遠の牢獄であり、僕にとっては尽きることのない楽園だ。
アルテミスレディは、もう二度と空を飛ぶことはないだろう。地球の危機が訪れても、彼女が再びヒーローとして立ち上がることはない。彼女は今、僕だけの「快楽の女神」として、この秘密の隠れ家で、僕の欲望の全てを受け止め続けるのだ。外界の喧騒とは無縁の、この甘美で歪んだ空間で、僕たちの永遠が、静かに、しかし濃厚に続いていく。
「愛してるよ、アルテミス……永遠に」
僕は、彼女の耳元で囁く。彼女は僕の腕の中で、僕の銀河怪人の愛撫を受けながら、〇〇したような眼差しで僕を見つめ返した。
「私も……愛してるわ……私の……銀河怪人様……」
【銀河怪人 HAPPY END】
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