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ごー
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
名無しさん
人妻愛好家
■タイトル 

夫の為に身を捧げた人妻ピンク [No.10994]

■プロット
「ほら、コレを使ってオレが見てる前でオナニーをするんだ♪、、、」

「そ、そんな事、、、」

「レッドの、、、亭主のインポを治してやりたいんだろ?♪、、だったら、オレの言う通りにするんだ♪、、、」

「、、、約束、、ちゃんと守ってくれるんでしょうね?、、、」

「ああ、、、お前がオレを満足させる事が出来たら、レッドに掛けたインポになる呪術を解いてやるよ♪」



呪術を使って独裁国家を作ろうと企てる呪術使い、バデガスが率いる呪術使い集団。

そんなバデガスの企てを阻止しようと戦うシールドファイブ。

双方の戦いは拮抗していた。

そんなある日の戦闘で、シールドレッドがヘルメットを破壊されてしまい、バデガスに呪術を掛けられてしまう。

バデガスがシールドレッドに掛けた呪術は、男性器の不全。

勃起不全になる呪術であった。

そんなシールドレッドは、同じシールドファイブのメンバーであるシールドピンクと結婚していた。

シールドレッドの妻で、シールドピンクの結城 真生は勃起不全になってしまった夫を明るく励ましていく。

「私は全然気にしてないから大丈夫よ、、あなたに掛けられた呪術もバデガスさえ倒せば解呪するはずよ、、、」

「真生、、、ごめんな、、、」

「謝らないでっ!、、、悪いのは全部バデガスでしょっ!、、ほら、もう寝ましょ!、、明日も戦闘があるかもしれないでしょ?、、、」

「そうだな、、、おやすみ、、、」

「うん、、、おやすみ、、」


シールドレッドが勃起不全になって3ヶ月が経っていた。

落ち込む夫を明るく励ましていた真生であったが、女盛りの肉体は限界を迎えていた。

真生は夫が寝入ったのを確認すると、こっそりと寝室から出て行った。

そして、薄暗いキッチンでオナニーを始めていく真生。

「あっ、、、んっ、、、んんっ、、はぁっ、、、んあぁぁ、、
、、」


翌日。

真生は夫と2人でパトロールに出ていた。

すると、夫が呪術使いを見付けたと言って追い掛けだした。

真生も夫を追って行くが、途中で逸れてしまった。

そんな1人になってしまった真生の前に突然、バデガスが現れた。

「バ、バデガスっ!?」

真生は慌てシールドピンクに変身して臨戦態勢に入った。

「まぁ、待て、、、そんなに警戒するな、、、今日は戦う為に来たんじゃない、、、交渉をしに来たんだ♪、、、」

「交渉?、、、」

「そうだ♪、、、シールドレッドに掛けた呪術を解呪したいんだろ?♪、、、」

「その事だったら交渉の余地はないわっ!、、、あなたを倒して呪術を解呪するっ!、、それだけよっ!!」

「待て待てっ!、、、慌てるなっ!、、、少しだけオレの話を聞いてくれっ!、、、」

「、、、いいわ、、、くだらない話だったら、容赦しないわよ、、、」

「分かった分かった♪、、、ちゃんとした話だ♪、、、いいか?、、、シールドレッドに掛けた呪術は、オレを倒しても解呪しない、、、」

「なっ?!、、、そんなデタラメ、、シールドスーツが出すシールドエネルギーを纏った攻撃で呪術者の意識を失わせれば、呪術は解呪するはずよっ!」

「それは並の呪術者の場合だけだ、、、オレは極級呪術者だぞ♪、、、オレを倒せば、逆にシールドレッドに掛けた呪術は一生そのままになる、、、」

「ウソよっ!、、、そんな話、信じないわっ!!」

「だったら、今、ここで、その拳でオレを殴ってみるか?♪、、、オレの話が本当だったら、シールドレッドは一生インポのままになるがな♪、、、」

「、、、交渉と言ったわね?、、、何が望みなの?、、」

「フッフッフッ♪、、、話が早くて助かる♪、、、オレの望みは、お前の身体だ♪、、、オレは、ずっと、お前を抱きたかったんだ♪、、、」

「なっ?!、、、何をバカな事をっ!、、、そ、そんな条件、受けるわけないでしょっ!!」

「そうか、、、それなら、交渉は不成立という事でいいんだな?♪、、、」

そう言って、バデガスが去ろうとした瞬間。

「ま、待ってっ、、、ほ、本当に解呪してくれるんでしょうね?、、、」

バデガスはニヤリと笑った。

「ああ、、、約束は守る♪、、、」

「きょ、今日はダメ、、、あ、明日、、、明日、、また、ここに来るわ、、、」

「交渉、、、成立だな♪、、、」

そう言い残し、バデガスは去って行った。

それから直ぐに呪術使いを追っていた夫が戻って来た。

「くそっ!、、、見失ってしまったよ、、、んっ?、、、真生、、何かあったの?、、」

「えっ?!、、、ううん、、何もないわ、、、ごめんね、、私も追いかけたんだけど、見失ってしまって、、、」

「仕方ないさ、、さ、基地に戻って報告書を書いて今日は帰ろう、、」

「そ、そうね、、、」

その日の夜。

横で眠る夫を見つめる真生。

「、、、あなた、、、あなたの為なの、、、」



翌日。


「ちゃんと来たな♪、、、」

「、、、彼の、、、レッドの為よ、、、」

「フッフッフッ♪、、、理由はそれでいい♪、、、ついて来い♪、、、」

真生はバデガスに連れられ、ホテルの中に入って行った。

「何をしている?、、、早く制服を脱いで身体を見せろ♪、、」

ホテルの部屋に入ると、バデガスが真生に制服を脱ぐ様に言ってきた。

真生は黙ったまま、制服を脱いでいく。

「下着もだ、、、」

「、、、、、」

真生は下着も脱ぎ、両手で乳首と陰部を隠して立っていた。

「手をどけろ、、、」

バデガスの目を睨んだ真生が、ゆっくりと手を下ろしていく。

バデガスはニヤリと笑い、裸になった真生に近付いて行き、じっくりと視〇していく。

「も、もういいでしょっ、、、いつまで見てるつもりなの!?、、、」

「何だ?♪、、、触って貰いたいのか?♪」

「ち、違うわよっ!、、、早く終わらせたいだけっ、、、さっさと終わらせてっ!」

「フッフッフッ♪、、、女盛りに3ヶ月も放置された身体がどうなってるのか興味があってな♪、、、」

「だ、誰のせいでっ、、、いいから早く終わらせてっ!」

「フッフッフッ♪、、、我慢できないのか?♪」

「ち、違うっ!、、、」

「だったら、何で見られてるだけでこんなに濡れているんだ?♪」

バデガスが真生の陰部を触ると、そこは既にアツく蕩けていた。

「ぬ、濡れてなんか、、、」

バデガスは陰部を弄りながら体を密着させ、真生の耳元で囁いていく。

「昨日からずっと期待していたんだろ?♪、、、3ヶ月ぶりだからな♪、、、今日も朝から濡らしてここまで来たんじゃないのか?♪」

「んっ、、んんっ、、ち、違っ、、、んぐっ、、、」

「どんどん濡れてくるぞ♪、、、スケベなマンコだ♪、、、ほら、卑しい音がお前にも聞こえてるだろ?♪」

真生の陰部からクチョクチョと卑猥な音が鳴り出していく。

そして、バデガスが徐々に指の動きを激しくしていく。

「あっ、、、あぐぅっ、、、イ、イヤッ、、、んんっ、、、ダ、ダメッ、、、」

1人で立てなくなった真生がバデガスの体に手を掛けていく。

「イヤッ、、、も、もう、、、んはぁぁ、、」

「イクのかっ?♪、、、いいぞ♪、、、イケッ!、、オレにイク姿を見せてみろっ!」

「はぁっ、、、あぁぁぁぁぁぁぁっっ!!、、、」

真生は腰をガクガクと震わせて潮を撒き散らし、絶頂を迎えてしまった。

「フッフッフッ♪、、、本番はこれからだぞ♪、、」

バデガスは淫汁がべっとり付着した指を舐めながら、不気味な笑みを浮かべていた。

そして、真生をベッドに寝かせると、バデガスの責めは本格化していく。

練っとりと熟練された愛撫と巧みな指使いで真生の身体を堪能していくバデガス。

「んっ、、、んぐぅ、、、はぁっ、、あっ、、、あんっ、、あっんんっ、、、」

夫の為にと覚悟を決めてきた真生であったが、やはり罪悪感もあり、必死に感じない様に耐えていく。

だが、そんな真生を嘲笑うかの様に責め続けていくバデガス。

「キ、キスはイヤ、、、キスはダ、、んんっ、、んぐぅ、、」

嫌がる真生を抑えつけ、強引にキスをして舌を捩じ込んでいくバデガス。

そして、バデガスはベロキスを続けながら膣穴の中を指で激しく掻き交ぜていく。

「んんっ!、、、んぐっ、、、んはぁぁ、、、あはぁぁ、、ダ、ダメッ、、、はぁぁっ、、あっんっ!、、、、あはぁぁぁぁぁぁっ!」

グチョグチョと卑猥な音と共に絶頂に達する真生。

すると、グッタリする真生にバデガスが肉棒を晒していく。

それは3ヶ月ぶりに見る膨張した肉棒であった。

「どうだ?♪、、、役立たずになったレッドのチンポばかり見てたから嬉しくて堪らないだろ?♪」

「う、嬉しくなんてないわよ、、、そ、それに誰のせいで、、、、」

「フッフッフッ♪、、、ほら、匂いも嗅いでみろ♪」

バデガスが肉棒を真生の顔に近付けていく。

3ヶ月ぶりに見る逞しくなった男性器。

そして、男性器特有の匂いが漂ってくる。

「触ってもいいんだぞ♪、、、」

「イヤよ、、、こ、こんな穢らわしいモノ、、、」

そう言いながらも肉棒から目を離せない真生。

そんな真生の反応を楽しみながら、バデガスは肉棒を真生の鼻に当てていく。

思考回路が鈍くなる様な肉棒臭が真生の鼻に纏わりついていく。

「や、止めて、、、」

真生は、思わず肉棒を握ってしまった。

真生に握られたバデガスの肉棒はピクピクと脈打ち、更に固くなっていく。

「どうだ!♪、、、固いチンポは久しぶりだろ?♪、、、」

真生は肉棒を握ったまま、黙って亀頭を見つめていた。

「舐めたくなってきたか?♪」

「そ、そんな事、、、」

「これもレッドの為だと思えばいい♪、、、」

「彼の、、、夫の為?、、、」

「そうだ♪、、、レッドの為だ♪、、、」

真生は、ゆっくりと口を肉棒に近付けていき、亀頭を舌で少し舐めた後、肉棒を咥え込んでいった。

肉棒を舐め始めた真生を、仁王立ちしているバデガスがニヤニヤと笑いながら上から見ていた。

「フッフッフッ♪、、、さぁ、下の口にも挿れてやろう♪」

そう言って、真生をベッドに寝かせて股を開かせると、バデガスは肉棒を陰部に擦り付け始めた。

固くなった肉棒の感触が挿入されていなくても、陰部から全身に伝わって来る。

「挿れて欲しいか?♪」

バデガスがニヤリと笑いながら真生に問い掛ける。

「い、挿れたいのは、、、あなたでしょ、、、我慢してないで、、、い、挿れたら?、、、」

「フッフッフッ♪、、、オレは別にこのままでも構わんぞ♪、、」

そう言って、クリトリスを肉棒で刺激し続けるバデガス。

「んっ、、、ふぁぁ、、、あっんっ、、あっ!、、あっはぁぁ、、、」

3ヶ月ぶりの固く勃起した肉棒を挿入間近で焦らされ、ひたすら陰部を擦り続けられていく真生。

必死に抑え込んでいた肉欲が溢れ出し始め、挿入したいという欲求が、どんどん膨らんでいく。

「も、、、、もう、、、、、て、、、、れて、、、」

「んっ?、、、何だ?、、、聞こえないぞ♪、、」

「、、、い、、れて、、、挿れて、、、」

「何を、何処に挿れて欲しいんだ?♪」

「そ、そんな事、、、い、言えるわけ、、、」

「言わないと、ずっとこのままだぞ♪」

バデガスは肉棒を持って、更に強くクリトリスに擦り付けていく。

「はぁっっ!、、、んはぁぁ、、、、オ、、オチ、、ンチン、、、オチンチンを、、、オマ、、、オマンコに、、挿れて、、、」

「違う、、、オチンチンじゃなくて、チンポだ!、、、チンポと言ってみろっ!」

「チ、、チンポ、、、オチンポ、、、は、早く、、、気が、、気がおかしく、、なっちゃう、、、早くオチンポを、、、オマンコに、、挿れて、、、」

「フッフッフッ♪、、、そこまで言うなら挿れてやろう♪」

バデガスは肉棒を膣口に押し当てると、真生の膣穴は何の抵抗もなく、ヌプヌプと肉棒を根元まで飲み込んでいってしまった。

「はあぁっっ、、、っあぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!、、、」


3ヶ月ぶりに味わう固く勃起した肉棒の感触。

まるで初めて知る快楽の様に、膣穴から全身へと快楽の波が押し寄せていく。

真生はバデガスが少し突いただけで、たちまち絶頂に達してしまう。

「あっ、、、あっ!、、、あんっ!!、、、イク、、、イッちゃうっ、、、イクッ!、、、イッくぅぅぅっっ!、、」

「久しぶりのチンポは気持ちいいか?♪、、、」

「いい、、、気持ち、、、いい、、、」

言ってはいけない言葉だと頭では理解しているのに、心と身体が素直に反応してしまう。

頭では理解し、拒絶しないといけないと分かりながらも、心と身体が更なる快楽を求めていってしまう。

「3ヶ月我慢してきたんだ♪、、、今日は好きなだけイッていいんだぞ♪、、、」

「す、好きなだけ?、、、」

「そうだ♪、、、オレがイカせてやる♪、、、」

憎い男のはずのバデガスを意識し始めていく真生。

そして、同時に夫への罪悪感と理性が消え始めていく。

「もっと、、、もっとイカ、、せて、、、オチンポで、、、もっとオチンポで突いて、、、いいの、、、固いオチンポ、、気持ちいいのぉぉぉっ!!、、、」

今までずっと気丈に振る舞い、我慢をしてきた真生。

溜まりに溜まった肉欲が、まるでダムが決壊したかの様に溢れ出していく。

「あっ!、、あっ!、、、はぁぁっ!、、、いいっ!、、、気持ちいいっ!、、、イクッ!、、またイッちゃうっ!!」

そこからの真生は、夫にも見せた事のない淫らな姿を晒し、だらしないアヘ顔で何度も絶頂を繰り返していった。

「イクッ!、、またイクッ!!、、、イッちゃうっっ!!」

「オレも出すぞっ!!、、マンコの中にたっぷり出してやるっ!!」

「出してっ、、、な、中に、、、精液を、、、はぁぁぁっ!、、、イクッ!、、イクッ!!、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」

真生はバデガスにしがみつき、ベロキスを受け入れながら膣穴の奥に精液を注がれ、絶頂を迎えていった。


「はぁはぁ、、、これで、呪術を解呪してくれるのよね?、、、」

「何か勘違いしてないか?♪、、、オレは1回とは言ってないぞ♪?」

「なっ?!、、、そ、そんな、、騙したのね?!」

「フッフッフッ♪、、騙してなんかいない♪、、、この後も継続的にオレに身体を差し出せば、ちゃんと解呪してやる♪、、、お前だって欲求不満だったんだろ?♪、、、レッドは解呪出来る、、、自分の欲求不満も解消出来る、、、良いことだらけだと思わないか?♪、、、」

「、、、ちゃんと解呪してくれるのよね?、、、」

「ああ、、、約束は必ず守る♪」

(フッフッフッ♪、、、ちゃんと解呪はしてやる♪、、、しかし、お前の身も心も完全にオレのモノになった後でだがな♪、、、、)

それからは、真生は夫の為にとバデガスに身を捧げ続けていく。

そして、自分でも気付かないうちに、どんどんと淫らな雌へと変えられていってしまう。

「イヤ、、、そんな、、、見られながらオナニーするなんて、、、」

「レッドが勃起出来なくなってからは、自分でしてたんだろ?♪、、、」

「、、、、、」

「答えるんだっ、、、」

「し、、してました、、、」

「どうやってたんだ?、、、」

「お、夫が寝てから、、、キッチンで、、、キュ、キュウリとか、、ニンジンを使って、、、」

「何だ♪、、、そんなモノを使っていたのか?♪、、、だったら、コレを使ってみろ♪」

そう言って、バデガスは真生にバイブレーターを渡した。

「こ、こんなの、、、」

「さぁ、1人でしてた時の様に、オレの前でソレを使ってオナニーするんだっ、、、」

「、、、は、はい、、、」

真生は股を開き、乳首と陰部を弄り始めていく。

そして、バイブレーターを持つと、ソレを陰部に当てていく。

「やっ、、、あっん、、、はぁぁ、、、あっ、、、スゴい、、
見られてるのに、、、オナニー、、、見られてるのに、、こんなに濡れて、、、あっ!、、、入っちゃう、、、奥まで、、、はぅぅぅぅぅ、、、」

真生はバイブレーターを膣穴の中に挿入させると、スイッチをオンにして、ピストンを始めていった。

「あっ!、、あっ!!、、、はぁぁっ!!、、気持ちいいっ!、、、オマンコ気持ちいいっ!!、、、」

「オレを見ろっ!、、、オレの目を見ながら続けるんだっ!」

「はぁぁぁ、、、あっ!、、、あんっ!、、、見て、、、見て下さい、、、卑しい私のオナニー、、、もっと見て下さい、、、、あぁぁぁ、、、イクッ、、、イッちゃうっ!、、、イッくぅぅぅぅぅぅ!、、、」

真生がバイブを抜くと、膣穴から勢い良く潮が吹き出した。

「お前のスケベなオナニーを見てたら、チンポがこんなんになってしまった♪」

バデガスは真生に近付いていき、勃起した肉棒を見せた。

「はぁぁぁ、、、スゴい、、、大っきくて、、固くて、、」

真生は肉棒に頬を擦り付け、匂いを嗅いで咥え込んでいった。

「んっ、、、んぐっ、、、んんっ!、、、」

夢中になって肉棒を舐め回し、同時に自分で自分の陰部を弄り出す真生。

「美味いか?♪」

「あっん、、、美味しい、、、オチンポ美味しいです、、、んんっ、、、んっはぁぁ、、」

「真生は、本当に固くて大きいチンポが好きだな♪?」

「はぁぁぁん、、、好きぃぃ、、、好きです、、、固くて、、大きくて、、、逞しいオチンポ好きですぅぅぅ、、、お願いします、、、もう挿れて下さい、、、このオチンポを、、、バデガス様のオチンポを、、、私のグチョグチョになったオマンコに挿れて下さい、、、」

「そこに寝て、股を開け、、、」

「はい、、、」

真生は言われた通りにベッドに寝ると、自分で脚を持って股を大きく開いてバデガスに見せていく。

「こんなにグチョグチョに濡らして♪、、、真生のマンコは本当にスケベだな♪、、せっかく解呪してやったのに、もう半年も、このスケベマンコにレッドのチンポは入っていないんだろ?♪、、、」

「あっん、、、だって、、バデガス様のオチンポの方が気持ちいいから、、、解呪していただいたけど、夫のオチンポ、全然固くないし、大きくないから、、、私は、、、バデガス様のオチンポが、、、そのオチンポが欲しいです、、、あぁぁぁ、、早く、、早くオチンポを挿れて下さいっ!、、、」

「フッフッフッ♪、、、すっかりオレと、オレのチンポの虜だな♪、、、そら、挿れるぞ!!」

「はぁっ、、、あっあぁぁぁぁぁぁっ!、、、スゴい、、、固くて、、、大きくて、、、逞しいオチンポが、、、いいっ!、、気持ちいいっ!、、、バデガス様のオチンポ気持ちいいのぉぉぉぉぉっ!!」

真生は卑しいアヘ顔を晒し、快楽を貪っていく。

「あぁぁぁぁ、、、イクぅぅぅ、、またイクぅぅぅ、、、イッちゃうのぉぉぉ、、、」

「オレもそろそろ出すぞ♪、、何処に欲しいんだ?」

「オマンコぉぉぉっ、、、オマンコの中に下さいっ!、、アツい精液を中出しされてイカせて下さいっ!、、、中出しされてイクのが1番気持ちいいですぅぅぅぅっ!!」

「いいぞ!、、今日もたっぷり出してやるっ!、、、そろそろ本当にオレの子を孕むんじゃないかっ?!」

「あひぃぃぃ、、、孕んでもいいですぅぅ、、、こんなに気持ちいいならバデガス様の子を孕みますぅぅ!、、、はぁぁぁぁぁ、、精液ぃぃ、、精液来ましたぁぁぁ!、、、はぁぁ!、、イクッ!、、イクッ!!、、、イッぐぅぅぅぅぅぅぅっ!」


半年後。。。

真生は〇〇してシールドピンクを辞めた。

レッドは真生のお腹の中の〇〇の父親が自分だと信じて疑っていない。

そして、今日もバデガスが率いる呪術者軍団と戦い続けている。

「バデガスッ!、、、今日こそ決着をつけてやるっ!」

「〇〇が出来て張り切っている様だな♪」

「っ?!、、、何でお前が〇〇の事を知っているんだ!?」

「フッフッフッ♪、、、さぁな?♪」

「何で知ってるんだぁぁぁ!?」



それから暫くして、真生は元気な男の赤ちゃんを出産した。

そして。。。

「あぁぁぁん、、、産後処女はバデガス様に捧げるって決めてたから、、、お願いします、、、早く、、、早く、その逞しいオチンポをオマンコに挿れて下さい、、、」


BADEND








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