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ごー
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タイムアスモデウス
Katherine
名無しさん
トミー
■タイトル　

黒衣の処女セーラーオニキス　[No.10989]

■プロット
主な登場人物●セーラークレセント＝夜野美月 17歳
眼能きらら 14歳＝セーラーオニキス 17歳
最強のセーラーヒロインと言われるセーラーオニキス。その実体については謎に包まれていた・・ある夜、妖魔に襲われる少女に遭遇した美月、クレセントパワー！ドレスアップ！！闇を照らす月の輝き！セーラークレセント！！
●妖魔共をなぎ倒すクレセント、全て倒したかな？きゃあああ！地中に隠れていた妖魔の触手が両脚に絡みついて尻もちをついてしまう。形の良い太腿までしゅるしゅると伸びていく触手、そしてアンスコの脇から♥嫌ッ！やめて！来ないで！あ♥ああん デリケートな部分に触れられ反応してしまう♥そしてアンスコに恥ずかしい縦染みが♥少女に早く逃げて！と叫ぶクレセント、だが怯えてうつむいた少女はきっと視線を上げた。穢らわしい・・許さない！オニキスパワー！グローイングアップ！！黒い霧に包まれて少女は黒衣のセーラー服をまとった、どう見てもクレセントと同年代の清楚な姿に変わった！清浄の地に降り立つ者！セーラーオニキス！！ブラックオニキス！漆黒の大鎌を取り出すと一閃！クレセントを甚振る触手を〇〇した！更に地中に大鎌を突き立て、妖魔を引きずり出す！おのれ・・貴様もセーラーヒロインか？！再び地中から触手を閃かせてブラックオニキスを搦め捕る。慌てる様子も見せずオニキスはサードニクス！深紅の大鎌を出現させ、地中に隠れた心臓部を貫く！苦し紛れに全貌を現して襲いかかる妖魔。2丁の大鎌をクロスさせるとクロスロードオニキス！！強力な黒い霧が妖魔にまとわりついて消滅させた！
●貴女がセーラーオニキス・・伝説の黒衣の乙女。よろよろと立ち上がって礼を述べるクレセント。顔を赤らめて意外な反応を示すオニキス、平気なんですか？あ、あんな嫌らしい・・。ああ～女の子はいつも狙われちゃうの♥でも好きな人にもうあげちゃってるし♥アブナイけどちょっと気持ちイイのよ♥ いいなあ・・初心なオニキス＝きららに好感を抱いた美月は彼女の自宅へ同道した。
●父と二人暮らしのきららは正真正銘のJC、ドレスアップと同時に年齢も経るのだと言う。それじゃあ処女でも仕方ないわね、でも好きな人が出来たら♥ 駄目なんです・・とかぶりを振るきらら。恥ずかしそうにスカートを上げるとそこには！漆黒の貞操帯が！！
●用を足す部分は露出しているが、挿入を試みるとトラバサミの様な反応でちょん切られてしまう。どうしてこんなモノを？一体誰が？ 生まれて直ぐに父に着けさせられたと涙ぐむきらら。急に愛しさのこみ上げた美月は優しく抱きしめてキスしたのだった。
●処女らしくおずおずと応えるきらら、美月のリードで舌を絡め始めると躰はガクガクと震え、唇から唾液が流れ落ちた。まだ小さな乳房に手を伸ばすとビクンと身震いしたが、抗いはしない。きららちゃんカワイー♥胸を優しく揉みほぐすと次第に小刻みに吐息を洩らし出す。薄い草むらに指を進めると♥嫌っ！ 濡れてる♥オナニーは経験あるようね♥真っ赤になって顔を覆ったきらら、だが指を遣われると高く声を上げるのだった。
●きららちゃん可愛過ぎ♥好き♥初心な反応に火が点いてしまう美月。自分の胸もはだけて乳首同士擦り合わせる♥じゅんとパンツが濡れ、きららの貞操帯と触れ合うとガチャッ！！貞操帯が外れた！どうして？！今迄こんな事・・あん♥久しぶりの外気に触れた秘所に舌を遣い始める美月。
●きららちゃん初めてなんだから・・初々しい反応にますます昂って指を入れ出す。自分を慰めながら1本でもキツいわね、でもこうすればぁ♥クリトリスを剥いて刺激を加えながら、指を出し入れ。ああんああん♥と泣き声の様によがるきらら。美月さん♥わたし・・わたしイキそう♥ああ駄目♥駄目♥ いいのよわたしももうイク♥きららちゃん♥美月さん！！ああっ♥ああっ♥イクゥーー♥♥ イクイク♥
●どうやら女の愛液に触れれば貞操帯は外れる様だった♥しばらく絶頂の余韻に浸っていた二人だったが、いち早く回復した美月のリードでシックスナインの体勢に♥たどたどしい舌遣いに余計昂って、愛液をきららの顔に噴き出す♥舌先を膣に挿し込まれ、また肛門の皺に舌を這わされて悶絶するきらら♥ きららちゃん♥もうイイわよね、なんか挿れるモノ・・適当なモノを探す美月の前に突然、妖魔が現れた！！
●貞操帯の外れたきららはグローイングアップ出来ない！彼女を守らなくちゃ！ドレスアップ！！セーラークレセントに変わって必死の防戦。だが強力な魔物の前に組み伏せられ、禍々しい怒張をねじ込まれた！嫌ッ！離せ！次第に望まない快感に囚われていく♥クレセント。きららちゃん早く逃げて！ああ～♥嫌♥見ないでェー♥激しいピストンを受け悶える。逃げる機会を失ったきららに、分離した妖魔が迫る！嫌ああああああ！！！
●駄目じゃないの、油断しちゃ。虚空から女の声がして更に実体化していく・・新しいセーラーヒロイン？さぁオニキス早くソレ着けてグローイングアップして！ 間髪置かず貞操帯を着け、ガチャッ！オニキスパワー！グローイングアップ！！ブラックオニキス！妖魔分離体を両断！ お姉さま！大丈夫？！〇〇していた妖魔を美月から引き剥がす。ありがとうセーラーオニキス、クレセントプリズムシャワー！！無数の光の矢が妖魔に降り注ぎ、全て消滅した。
●貴女は一体？救けてくれた謎のセーラーヒロインに問いかけるクレセント。ホント駄目ねェすぐよろめいちゃって♥お母さま。意外な言葉に呆然としているクレセントをよそに、馴れ馴れしくオニキスに密着すると、アタシはセーラーアビリティ、未来へ繋ぐ可能性の光！消滅していくセーラーアビリティ。きららちゃん、やっぱり処女は好きな人に捧げた方がいいわ。わたし・・わたし、美月さんが好きです！焦らないでいいわよぅ♥いつでもシてあげるから♥美月さん♥♥抱き合う二人のセーラーヒロイン。

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