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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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ゼロ12138
■タイトル 

オーロラVSオーロランヌ 美少女仮面と〇〇冤罪 [No.11001]

■プロット
高校生の金子順平は成績優秀な生徒で、学年一位を常にキープしていた。
ある夜、塾の帰りに電車に乗っていると、靴に付いていた金属部品が光を反射し、同じ車両に座っていた〇〇〇〇・古川良子に「スカートの中を隠しカメラで〇〇した」と糾弾された。
順平は「間違いだ、やっていない」と必死に訴えるが、周囲の乗客と駆けつけた警察官に取り囲まれてしまう。恐怖で逃げ出そうとしたその瞬間、正義の使者・美少女仮面オーロラが現れ、順平を壁に押し付け、全身の衣服を剥ぎ取ってしまう。
結果、〇〇の事実はなかったと判明するが、誰も順平の無実を扱ってくれなかった。

正義のヒロイン・オーロラの正体こそ古川良子であり、彼女はある女子秘密結社の一員で、魔女デビラーの指示に従い、男女間の争いを煽る存在だった。
誣告によって心と身体に深い傷を負った順平は学校を中退し、家に閉じこもる日々が続く。
そんな順平を心配した隣人で〇〇〇〇の花島未咲は、頻繁に順平の家を訪ね、励まし続ける。
未咲の正体は、もう一人の正義のヒロイン・オーロランヌだった。

一年後、未咲の支えで順平は学校へ戻り、志望の大学に合格、未咲と同じクラスとなった。
ある日、図書館で勉強中、急激な股間の痒みに耐えきれず股間を掻いたところ、向かいに座っていた古川にその様子を撮影され「わたしに対して自慰行為をしていた」と大声で告発された。
たちまち正義の使者オーロラが現れ、順平は弁解する間もなく警察に連行され、ネットニュースで「〇〇疑惑」として拡散。大学を退学させられ、父親はショックで脳梗塞で亡くなる。

数日の拘留の末釈放された順平は自殺未遂を繰り返し、未咲に何度も助けられる。
やがて未咲はオーロラの正体が古川であることを突き止め、正体を問いただす。古川はオーロラへ、未咲はオーロランヌへと変身し、激しく対立。
しかしオーロラは「未咲と順平の関係」を盾に取って未咲を〇〇し、オーロランヌのエネルギーはオーロラに吸い尽くされた。オーロラはオーロランヌに何度も攻撃を加え、耐えがたい苦痛のあまり彼女は失禁し、そして失神した。

気がつくと、オーロランヌは〇〇されていた。魔女は彼女を自分の仲間にするよう説得したが、オーロランヌは拒んだ。
魔女はオーロランヌの体と胸を撫で始め、それまで味わったことのない刺激に彼女は不思議な快感を覚えた。その後、魔女はオーロランヌを〇し、彼女は何度も抵抗したが効果はなく、傷だらけの体で最終的に監牢の中で失神した。
未咲は辛うじて脱出するも重傷を負い、気を失って順平の家の前に倒れていた。順平が介抱しているうちに、オーロランヌこそ未咲であると知る。
怒りに燃えた順平は古川を尾行し、彼女がキャバクラで働いていることを突き止める。
古川が一人でいる隙を見計らい、彼女を連れ去る。古川が変身しようとするタイミングで変身器を打ち落とし、力を封じた状態で古川に復讐を加える。

順平は古川を〇し、古川はたちまち〇〇の味を噛みしめた。最初のうち、彼女は順平を脅し、「あなたのやったことをバラしてやる」と言い続けた。しかし、かつて濡れ衣を着せられた順平はもはや古川を恐れていなかった。
順平の責めは激し、古川は泣きながら許しを請うた。彼女は「お願い、許して……」と泣き崩れたが、順平はまったく耳を貸さなかった。順平は古川の大切なバージンを奪い取った。古川は泡を吹き、意識を失った。
その後古川を倉庫に〇〇し、昼間は未咲の世話をしながら夜ごと古川に制裁を与え続ける。
ある日、古川は隙を見てオーロラに変身しようとするが、順平に気づかれてしまう。
順平は古川の体内に仕込んでいた遠隔バイブを作動させ、オーロラの身体を〇しそして支配し、自分の言いなりにさせる。
マスクを外され、カメラに向かって「私は古川良子で、順平を陥れたのは私です」と自白させられた——。

電車の車両内で、オーロラの手首は簡易な〇〇具で吊り上げられていた。
周囲の男性客たちは彼女の脚に触れ、ブーツをゆっくり脱がせて「くんくん」と匂いを嗅ぎ、甲高い笑い声を上げる。
彼女のストッキングは破かれることなく、代わりに足裏が指で這わされ、舌が足の指の間を這うように舐め上げられた。
羞恥と困惑でオーロラの頬は紅潮し、「助けて!」と叫ぶが、乗客たちは「うそつき女だ」と耳を貸さない。
過度の緊張に膀胱が緩み、温かい液体が内腿を伝う。同時に彼女は小刻みに痙攣し、口元に白い泡を零した。
男性たちはその反応を「エネルギーが漏れている」と言いながら、足を包むストッキング越しに指圧を続ける。
悲鳴と涙が響く中、オーロラの意識は遠のいていく——。

突然、順平はベッドで目を覚ました。
額に汗をかき、現実か夢か判然としない。
そばで未咲が微笑みながら膝立ちになり、
「大丈夫? 朝よ」と手を差し伸べる。
順平はその手を取り、二人は並んで大学の正門へと歩き始めた。

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