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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
名無しさん
人妻愛好家
■タイトル 

変装して悪の組織に潜入した人妻ピンクがマゾ雌妻に堕ちるまで [No.10999]

■プロット
「ダメだっ!、、危険過ぎるっ!!」

「お願いっ!、、やらせてっ!、、これはチャンスなのっ!!」

先日の戦闘で捕まえた秘密結社ダークジルディスの女戦闘員に変装し、ダークジルディスのアジトに潜入する作戦案を訴えるウィングピンクの新木 唯。

そんな唯の作戦案に反対しているのが、唯の夫であり、ウィングファイブの司令官であった。

「唯、ダメだ!、、、他の方法を考えよう!」

「あなたっ!、、、いえ、司令官っ!、、お願いしますっ!、、今まで謎が多かったダークジルディスの情報を得るチャンスなんです!、、特にボスであるゲスニグスに関しては名前しか分かっていませんっ!、、これからの戦いを有利に進めるには、情報は絶対に必要なんですっ!、、私にダークジルディスのアジトに潜入する許可を下さいっ!」

ある日、突然に現れて世界征服を宣言した秘密結社ダークジルディス。

幹部、戦闘員の数は不明など、全てが謎に包まれたダークジルディス、分かっているのは捕まえた女戦闘員から得たボスの名前がゲスニグスだけであった。

人々の平和を守るウィングファイブも、高い戦闘力を誇るダークジルディスとの戦闘に苦戦していた。

「しかし、、、」

「今のままじゃ、戦いは長引いて一般の人達の〇〇は広がるばかりよ!、、それに、私達は押されてる、、、このままじゃ、負けるかもしれない、、、必ずゲスニグスの情報を持って帰るわっ!、、お願いっ!、、アジトに潜入させてっ!」

「、、、分かった、、、だが、、潜入期間は1週間、、、潜入中の報告も定期的に行う、、、絶対に危険な行為はしない、、、危なくなったら作戦を中止し、直ぐに逃げる、、、これが条件だ、、、守れるか?、、」

「分かったわ、、、絶対に守る、、、」

「唯、、、これは司令官としてではない、、、夫として言わせてくれ、、、絶対に無事に帰って来てくれ、、、」

「あなた、、、約束する、、絶対に帰ってくるわ、、、」

「唯、、愛してる、、、」

「私も愛してるわ、、、あなた、、、愛してる、、、」

唯と司令官は抱き合い、お互いの想いを分かち合った。


そして。。。

唯は捕まえた女戦闘員から情報を聞き出し、ダークジルディスのアジトに潜入する事に成功した。

ダークジルディスの戦闘員のスタイルは、目出し帽に全身が黒タイツ。

目立つ行為をしなければ、怪しまれる事もない。

アジトに潜入した唯は夜になるのを待ち、アジト内を探索していく。

「まずはゲスニグスの居る部屋を見つける事よね、、、ボスであるゲスニグスさえ倒せれば、、、」

周りに気を配りながら、薄暗い通路を進む唯。

すると、どこからか、女性の声が聞こえてきた。

「女の人の声?、、、他の女性戦闘員かしら?、、、上手く取り入ってゲスニグスの情報を聞き出せるかもしれない、、、」

唯は声がする方へと向かっていくと、ドアの隙間から明かりが漏れる部屋を発見した。

「声は、あの部屋から聞こえてくる、、、それにしても、何だか、変な声ね、、、」

唯は慎重にドアの隙間から部屋の中を覗いた。

すると、部屋の中では男が裸になった女戦闘員の身体を縄で縛り、弄っていた。

「こんな格好をさせられて、マンコを濡らすとは変態な女だな♪、、、」

「あぁぁぁ、、、ゲスニグス様、、卑しい女である私をお許し下さい、、」

「っ?!、、、ゲスニグスっ?!、、、あの男がゲスニグス、、、」

部屋に居る男がゲスニグスである事を知った唯。

しかし唯は、それよりも、部屋の中に居るゲスニグスと女戦闘員の異様な行為に目が離せなくなっていく。

表情は目出し帽で分からないが、縄で縛られて自由を奪われた状態で身体を弄られているにも関わらず、女戦闘員は何とも艶めかしい声を上げていた。

「クックックッ♪、、、こんなにグチョグチョに濡らしおって♪、、、卑しい女だ♪」

そう言って、女戦闘員の尻を叩くゲスニグス。

「あひぃぃぃっ、、、あはぁぁぁぁっ!、、」

女戦闘員は尻を叩かれる度に、嫌がるどころか、まるで悦んでいるかの様な声を上げていく。

そして、激しく乳首を摘まれる女戦闘員。

「ひぁぁぁぁぁぁ」

ゲスニグスは女戦闘員の反応を楽しみながら、膣穴の中に指を挿入させ、激しく掻き交ぜていく。

「あはぁぁぁぁっ!、、、ゲスニグス様ぁぁぁっ!」

女戦闘員の喘ぎ声が部屋中に鳴り響き、膣穴から聞こえるグチョグチョという卑しい音は、ドアの向こうで覗き見る唯にまで聞こえていた。

「、、、何?、、、何をして、、、」

いつしか唯は、自分が潜入捜査中である事を忘れ、ゲスニグスと女戦闘員の行為を夢中で見ており、身体をアツくさせ、陰部を疼かせてしまっていた。

「あはぁぁぁぁ!、、、イクぅぅぅ!、、、イクぅぅぅぅぅぅっ!!」

ゲスニグスに膣穴をグチョグチョに掻き交ぜられ、潮を吹いて絶頂する女戦闘員。

唯は、そんな光景を見ながら自然と陰部を弄ってしまっていた。

「ハァハァ、、、んっ、、はぁん、、、」

その時、力が抜けた唯は、思わずドアに体が当たってしまう。

「誰だっ?!」

音に気付いたゲスニグスがドアの方を向いて叫ぶ。

そして、ドアへ向かい扉を開けるゲスニグス。

「こんな所で何をしている?、、、」

ゲスニグスはドアの前に立つ唯を見つけ、問い掛けていく。

「も、申し訳、、、あ、ありません、、、ま、迷ってしまって、、、」

「アジト内で迷っただと?、、、」

ゲスニグスは疑う眼差しで唯を見ていく。

しかし、必要以上に股間を隠す唯の姿を見て、全てを察した。

「クックックッ♪、、、そうか♪、、、お前もして欲しかったのか♪」

ゲスニグスはそう言うと、唯の手を掴んで部屋の中へ引っ張っていく。

「えっ?!、、、ち、違っ、、、違いますっ、、、わ、私、、」

「何だ?、、、戦闘員ごときが、オレ様に逆らうのかっ?、、」

「っ!?、、、そ、そんな事は、、、」

今、ここでゲスニグスに逆らえば自分の正体がバレてしまうかもしれない。

そう思った唯は、仕方なくゲスニグスに従う事にしてしまう。

「も、申し訳ありません、、、」

「オレ様に逆らったお前には罰を与えねばならんな♪、、、タイツを脱いで裸になれ♪、、、」

「えっ?、、、」

「聞こえなかったのか?、、、タイツを脱いで裸になれと言ったんだ、、、」

断れなくなった唯は、仕方なくタイツを脱いでいく。

「何を隠している?、、、手をさげろ、、、」

裸になった唯が乳首と陰部を手で隠していると、ゲスニグスが強い口調で命令してきた。

「は、はい、、、」

唯は、ゆっくりと手を下ろしていく。

顔は目出し帽で分からないとはいえ、愛する夫以外の男に裸を見られてしまっている罪悪感と、その見られている男がゲスニグスだという〇〇感が入り交じる唯。

しかし、それでも何故か身体が芯からアツくなり、ずっと陰部は疼いてしまっていた。

「ほぉぉ♪、、、いい身体をしているな♪、、、こんないい身体をした女に今まで気付かなかったとは、、、」

ゲスニグスは唯に近付き、舐める様に上から下まで、じっくりと身体を見ていった。

「よし、、コレに小便を出せっ♪」

そう言って、桶を唯の前に置くゲスニグス。

「っ?、、な、何を言って、、、」

「2度も言わすな、、、勝手に部屋を覗き、オレ様に逆らったのだ、、、コレは罰だと言ったろ?、、、早く桶の上に跨り、小便をしろっ、、、」

「そ、そんな事、、、」

「できないと言うのか?、、、出来ないなら、今すぐここで死ぬか?♪、、、」

ゲスニグスの目を見つめる唯。

「、、、、、わ、分かりました、、、」

返事をした唯は、ゆっくりと桶の上に跨った。

そして、桶の中に小便を注ぎ始めていく唯。

(あぁぁぁぁぁ、、、こ、こんな事、、、人に見られながらオシッコをするなんて、、、し、しかもゲスニグスの前で、、、で、、でも、、、何で?、、、何でこんなに身体がアツくなるの?、、、何でアソコがこんなに疼くの?、、、)

唯は戸惑いながらも羞恥心を煽られ、更に身体を火照らされていく。

「クックックッ♪、、、たっぷり出たな♪、、おい、お前は、その小便を飲んで、そいつに口移しで飲ませろ♪」

ゲスニグスは、横で見ていた女戦闘員に桶の小便を飲んで、唯に口移しで飲ませろと命令した。

「はい、、、ゲスニグス様、、、」

命令された女戦闘員は躊躇する事なく、桶を持って小便を口に含んでいく。

「えっ?、、、イ、イヤ、、ちょ、ちょっと待って、、、ちょ、、んんっ!、、んぐぅ、、、」

小便を含んだ女戦闘員は唯の顔を持つと、強引にキスをしていき、口に含んだ小便を唯の口の中に流し込んでいった。

「んんっっ、、んっ、、うっ、、、」

女戦闘員は、唯が小便を飲み込むまで頭を持ってキスを続けていく。

そして、唯が小便を飲み込むと、ようやく唇を離した。

「クックックッ♪、、、小便する姿を見られ、そして、自分の小便を飲んだ気分はどうだ?♪、、、」

「、、、」

「答えろ、、、今の気分はどうなんだ?♪、、、」

「、、、よ、よく分かりません、、、で、でも、、身体がアツくて、、、ア、アソコもずっと疼いていて、、、は、恥ずかしいのに、、、も、もっと恥ずかしい事が、、、もっとして欲しいって、、、あ、頭がおかしくなり、、そうです、、、」

「クックックッ♪、、、やはり、お前にはマゾの素質がある様だな♪、、、喜べ♪、、、お前は今日からオレ様がマゾ〇〇してやろう♪、、、そして、オレ様専用の雌マゾ〇〇にしてやる♪、、、」

そして、唯はゲスニグスからマゾ〇〇を受ける日々が始まってしまった。

縄で縛られ、跡が残るほど尻を叩かれ、口も膣穴もゲスニグスの肉棒で穢され、味と匂いを染み込まされていく唯。

それでも、ウィングピンクとしての役目を果たす為、隙をみては捜査を続け、約束通りに夫である司令官に定期的な報告をしていく唯。

「唯、無事か?、、何か変わった事はないか?、、大丈夫なのか?」

「ええ、、大丈夫よ、、順調に捜査してるわ、、、」

「そうか、、、くれぐれも無茶はするなよ、、、」

「分かった、、また連絡するわね、、、」

そう言って夫への通信を終えた唯は、急に座り込んでしまった。

「はぁぁ、、、あぁぁぁ、、、あなた、、、ごめんなさい、、、」

唯の膣穴には遠隔のローターが挿入されており、ローターが起動するのが、ゲスニグスの呼び出しの合図となっていた。

「ゲスニグス様、、、失礼いたします、、、」

「待っていたぞ♪、、さぁ、今日の〇〇を始めるぞ♪、、」

「よろしく、、お願いします、、、」

こうして、ゲスニグスの〇〇によって日に日にマゾ雌として悦びを身体に染み込まされていく唯。

それでも、ウィングピンクとしての誇りと、愛する夫への想いで何とか心を保ち続けていく。

だが、ゲスニグスの〇〇は、そんな唯の心まで支配するかの様に卑猥になっていく。

「今日は出掛けるぞ♪」

「あ、あの、どちらへ?、、、」

「連いてくれば分かる♪、、、」

そう言ってゲスニグスが唯を連れて来たのは、会員制の〇〇ショーを行なっているステージだった。

「ここはダークジルディスが運営しているステージだ♪、、まぁ、客達はダークジルディスが運営している事は知らないがな♪、、、いい資金集めになってるんだ♪、、、クックックッ♪、、、ほら、今日は、お前のステージデビューの日だ♪、、」

「そ、そんな、、、は、恥ずかしいです、、、」

「大丈夫だ♪、、、マスクは外さないんだ♪、、、それに、客達は、お前が誰かなんて興味はない♪、、、あのスケベな客達が興味あるのは、お前の本性だけだ♪」

「私の本性?、、、」

「そうだ♪、、、痴態を晒し、スケベな姿を見られても肉欲に抗えず、更に快楽を求めるお前のマゾ雌としての本性だ♪、、」

「大丈夫だ♪、、、お前は何時も様にしていればいい♪、、オレ様に任せておけ♪、、、」

「、、、はい、、、」

そして、唯は大勢が見ている前でゲスニグスに〇〇され、卑猥な姿を晒していく。

「ほら、お前のマンコはどうなっているんだ?♪、、、皆さんに聞こえる様に言ってみろ♪」

「グ、、グチョグチョになってます、、、グチョグチョに濡れて、、、ご、ご主人様のオチンポが欲しくて、、、オチンポが欲しくて堪りません、、、」

「クックックッ♪、、、まずは、そのグチョグチョマンコを自分で開いて、皆さんに見せてやれ♪」

「、、は、はい、、、」

唯はステージの前に行き、自ら花ビラを開いて客に見せていく。

客席からは「おぉぉ〜」と歓声が響いていく。

(あぁぁぁ、、見られてる、、、大勢の男の人達に見られて、、、で、でも、、、アツい、、身体がアツくて、、アソコの疼きも激しくなって、、、)

「はぁぁぁ、、、ご主人様っ!、、は、早くつ!、、早くオチンポを挿れて下さいっ!!」

そして、唯はステージの上でゲスニグスに挿入され、更に激しい卑猥な姿を晒していった。

そして、潜入して1週間がたった。

(今なら、、今なら出ていける、、、でも、、でも、、、)

唯は隙をみてダークジルディスのアジトを抜け出し、ウィングファイブの基地へ戻って行った。

「唯っ!、、、無事だったのか!?、、、この3日間、連絡がなくて心配してたんだぞっ、、、」

「ご、ごめんなさい、、、常に誰かと一緒で、、なかなか連絡を入れるタイミングがなくて、、、」

この3日間は、朝から夕方まではゲスニグスの部屋で、夜はステージの上で〇〇され続けられていた為、夫へ連絡する事が出来なかった。

正確には、出来なかったのではなく、夫や任務の事も忘れ、ゲスニグスの〇〇によって快楽に溺れていただけであった。

「それで、何か情報は掴めたのか?、、」

「、、、いいえ、、、組織内の規律も厳しくて、、、下っ端の戦闘員では1週間じゃ何も分からなかったわ、、、だから、もう少し潜入させて欲しいの、、、」

「ダメだっ!、、、もう潜入は許可しないっ!」

「な、何でっ?!、、、」

「危険過ぎるからだっ、、、せっかく、こうして無事に戻って来たんだ、、、わざわざ、また危険な場所に戻らなくてもいいだろ、、、さぁ、この話は終わりだ、、、家に帰って、ゆっくり休もう、、、」

「、、、、、分かった、、、」

そして、唯の潜入は終わった。

しかし、たった1週間とはいえ、唯の身体には一生消える事のない快楽が染み付いてしまっていた。

唯の身体は、もはや夫との普通の夫婦の営みでは満足する事が出来なくなっており、日に日に身体の火照りは増していた。

その火照りは、徐々に唯の心までも侵食していく。

「あなた、お願い、、、もう1度だけ潜入させて、、、」

「その話は終わったはずだろ?、、何でそんなに潜入にこだわるんだ?、、、」

「別にこだわってるわけじゃ、、、私は、、ただ、、早く戦いを終わらせたいだけよ、、、」

(そうよ、、、人々の平和の為に、、、その為よ、、、)

「分かった、、、今度はちゃんと連絡をしてくるんだぞ、、、」

唯の熱意に押し負けた司令官は、再びの潜入を許可してしまった。

そして。。。

「お前は何者だ?、、、この組織から突然いなくなり、また現れるなど、そう簡単には出来ないはずだ、、、」

ダークジルディスのアジトに戻った唯を待っていたのはゲスニグスの尋問だった。

「わ、私は、、、」

唯は、ゆっくりと目出し帽を自分で取った。

「私はウィングピンクの新木 唯よ、、、ダークジルディスの戦闘員に変装してアジトに潜入し、組織内の情報を調べていたの、、、」

「やはりな、、、それで、何で戻ってきたんだ?、、、」

「、、、〇〇、、、〇〇して欲しいの、、、忘れられないの、、あなたの〇〇が、、、あの快楽が、、、ステージの上での事が忘れられないの、、、お願い、、します、、、淫らな、、マゾ雌の私を、、〇〇して下さい、、、ご主人様の、、、私を、、ゲスニグス様のマゾ雌妻にして下さい、、」

「クックックッ♪、、、その言葉に嘘偽りがないのであれば、初めてこの部屋に来た日の様に、この桶に小便をしてみろ♪、、ただし、今回はウィングピンクのヘルメットを付けてしてもらう♪、、、」

そう言って、桶を置くゲスニグス。

唯は裸になり、ウィングピンクのヘルメットを被ると、その桶の上に跨り、小便を出していく。

「はぁぁぁぁ、、、ゲスニグス様、、、見て下さい、、、ウィングピンクの姿でオシッコをする私の恥ずかしい姿、、、見て下さい、、、」

「クックックッ♪、、、すっかりマゾに目覚めた様だな♪、、、いいだろう♪、、、望み通り、たっぷりと〇〇してやろう♪、、、もう元の生活には、、ウィングピンクには戻れなくなるくらいにな♪、、、」

それから再び、ゲスニグスのマゾ〇〇が始まった。

身体だけではなく、心も支配される事に悦びを感じていく唯。

「唯、どうだ?、、何か情報は掴めたか?」

「ううん、、、なかなか、、新しい、、情報は、、、なくて、、、」

「どうした?、、、具合でも悪いのか?、、、」

「そ、そんな事、、、ないわ、、、ご、ごめんなさい、、、ま、また連絡するわ、、、」

「あっ、、ちょ、ちょっと待っ」

「クックックッ♪、、、よく我慢出来たな♪」

唯はゲスニグスの肉棒を膣穴に挿入されながら夫である司令官に連絡していた。

「いつもより興奮してるんじゃないか?♪、、、」

「はい、、、ゲスニグス様のオチンポを挿れられながら夫に連絡して、、、興奮しました、、、」

「クックックッ♪、、、夫であり、ウィングファイブの司令官を欺いて自分の快楽を優先させるマゾ雌め♪、、、今夜は、とっておきのステージを用意してある♪、、、そこで、今までの〇〇の成果をたっぷりとみせるんだ♪、、、」

「はぁぁぁ、、、ゲスニグス様ぁぁぁ、、、も、もう、、イ、イク、、、、イクぅぅぅぅぅぅっ!」



そして、夜。

唯はウィングピンクの姿でステージに立っていた。

しかし、ウィングスーツの胸と股間部分は穴が開いており、乳房と陰部は丸見えになっていた。

ウィングピンク姿の唯に観客はどよめいていた。

そこにゲスニグスも現れ、唯が本物のウィングピンクである事と人妻である事を告げていく。

観客は、唯が本物のウィングピンクである事を聞くと、大歓声を上げていく。

観客が盛り上がると、ゲスニグスは唯にヘルメットを取る様に命令していく。

そして、ステージ上で濃厚なベロキスをしていく唯とゲスニグス。

穴の開いた卑猥なウィングスーツを着て、大勢の観客に自分がウィングピンクである事を告げ、夫ではない男と濃厚で卑猥なベロキスをしている。

それだけで唯の身体はアツくなり、陰部はグチョグチョに濡れてしまっていた。

ベロキスを終えた唯は、ゲスニグスの命令でオナニーと小便姿をステージ上で披露していく。

「はぁぁぁぁぁ、、、、欲しい、、、ご主人様のオチンポ、、ご主人様のオチンポが欲しいです、、、どうか、、私のオマンコに、、、ご主人様の卑しいマゾ雌妻になった私の淫らな雌穴に、オチンポを挿れて下さいっ!」

「いいぞ、唯♪、、、もっともっと、お前の本当の姿をお客様に見てもらえっ!、、亭主にも見せた事のない卑しい姿を、たっぷりと見てもらえっ!」

「あひぃぃぃっ!、、、スゴいっ!、、ご主人様のオチンポ気持ちいいぃぃぃっ!、、、イッちゃうっ!、、イッちゃいますっ!、、、イクッ、、イクッ!、、イッくぅぅぅぅぅぅっ!」

その後、夫である司令官が唯の異変に気付いた時には、唯はゲスニグスだけを愛するマゾ雌妻になってしまっていた。

「唯、、、ウソだと言ってくれ、、、」

「あなた、、、ごめんなさい、、、もう私は、あなたの知ってる唯じゃないの、、、今の私は、、、もう、、、」

そう言って、唯はモニター越しで話をしていた夫に裸を見せた。

唯の乳首にはピアスが付けられ、腹部にはゲスニグスのマゾ雌妻の証であるタトゥーが描かれていた。

「唯、、、お前、、、その体、、、」

「クックックッ♪、、、自分の知らない妻の姿を見た気分はどうだ?♪、、、」

「お、お前はゲスニグス?、、、」

「クックックッ♪、、、唯は本当に良い雌になったぞ♪、、、もう、お前には勿体ないくらいの雌にな♪」

そう言って、夫に見せつける様に唯とベロキスをしていくゲスニグス。

そして、そこから身体を交わせていく。

夫は淫らに悶える唯を見て、ただただ言葉を失っていた。


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