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ごー
タイムアスモデウス
ごー
Katherine
ごー
ニューヒロ。(ニューヒロインにリクエストします。)
■タイトル 

【フ◯ム系AV】VS最強ヒロイン攻略EX スーパーレディー編【絶体絶命作品】 [No.10998]

■プロット
【コンセプト】
新ジャンル『フ◯ム系AV』
特撮ヒロインAVにしかできない、
真に倒すべき価値のある存在、
理不尽な難易度を誇る対正義の最強ヒロイン戦を攻略する。

主人公は何度も死ぬことで、ヒロインの行動パターンを覚え、
自身の戦闘経験値を上げ、苦労の末、勝利する。

ゲーマーが最強の敵を自力で倒した時の快感の再現が目標。

その後のお楽しみタイムは最高のカタルシスになる。

【ヒロイン】
スーパーレディー(フ◯ム系AVに最も最適な最強格のヒロイン)
20才。既に宇宙ヒロインアワードを受賞している。
今は地球に着任し、地球における悪の絶滅は目前となっている。
グリプス鉱石を克服し、もはや弱点はない。
強気で生意気だが清楚。

【主人公】
ナマミ
悪の首領。戦闘能力は高い。
顔出しはなし。アクション戦闘に適応した動きやすい格好。
後はお任せします。
肉体も最高強度に改造している。
だが、現時点の強さはヒロインに遠く及ばない。
何度も死ぬことになるが、
その度に、
今までヒロインに殺された
悪党たちの魂「ヴィランズソウル」の力によって、
時間を巻き戻り、復活再戦する。



プロット
※フ◯ムゲーのようなダークな雰囲気。

俺が率いる悪の組織グリプスパーティーの
悪のアジトにヒロイン(スーパーレディー)が乗り込んできた。
防衛戦が次々に破られていく。

彼女はグリプス鉱石を克服しており、
グリプス装備で全身を固めた精鋭たちの命が何の意味もなく散っていく。

グリプス砲の直撃を受けるが、ヒロインは余裕の笑みを崩さない。

ヒロイン「私、最新のヒロインだから、そんな旧式の攻撃、効かないの」

彼女は優雅に穏やかに、だが残酷に歩を進め、全てを破壊していく。

彼女が通った跡は、まるで怪獣と台風が過ぎ去った後のようだ。
無慈悲に破壊された仲間と設備をモニターが映す。

後数分もすれば、この最深部にたどり着くだろう。

ヒロインが目の前にやってきた。

ヒロイン「ナマミ、貴方の命もここで終わりよ」

ヒロインは余裕の笑みを浮かべている。
これから彼女は、虫けらを踏み潰すように、俺を殺すだろう。

ヒロイン「愛と正義と平和の世界に、貴方のような悪はいらないの」

ゴミを見るような視線を俺に向ける。

この冷淡な瞳は、何千万の命を奪ってきた。
正義の名のもとに。

俺の組織も、おそらく、俺以外の全員が全滅しただろう。

俺は突撃した。
ヒロインはそれを受け止め、力比べが始まる。
俺は圧倒され、ヒロインに両腕をねじらせ、関節を折られた。

だが、仲間の死に報いるため、負けられない。

ヒロイン「あら、命乞いはしないの?」

できるわけがない。
だが、この最強のヒロインに勝てるわけもない。

仲間の死に対して、けじめをつけるべく、
俺は意を決して、最後の突撃を敢行した。

だが、あえなく。カウンターのアッパーカットに顎を砕かれる。
俺が悶絶していると、
ヒロインは俺の股間を踏み潰した。何度も何度も。
※悶絶するシーンと股間を踏み潰されるシーンは主観の大迫力

ヒロイン「ナマミ、これが貴方への罰よ。よく味わうことね」

苦しみに耐えかねて、俺が命乞いをすると、彼女は言った。

ヒロイン「よくできました。じゃあ、許してあげる。これが救いよ」

彼女は俺の頭部を蹴り飛ばした。
骨が砕ける音がして、俺は死んだ。



死後の世界に広がる暗黒の中、
スーパーレディーに対する怨念の声が聞こえる。
「あの女を報いを」「復讐を」「〇〇を」「惨めな終わりを」
「我らはヴィランズソウル、あの女に殺された者たちの憎悪」
「お前に無限の可能性を与えよう。何度殺されてもいい。
 必ずあの女を倒せ。それまで我々がお前の存在を支えよう。
 何度でも時間を巻き戻すことで」



俺は生き返った。
目の前にはヒロインがいる。

ヒロイン「ナマミ、貴方の命もここで終わりよ」

聞き覚えのある台詞だ。
どうやら、戦闘開始直前に時間が巻き戻ったようだ。

俺はヒロインと再戦した。
だが、呆気なく今回も殺された。死後の世界へ。

ヴィランズソウル「今度は敵の動きをよく見ろ」

時間が巻き戻り、復活、そして再戦。
俺はヒロインの攻撃を回避せず、観察することに集中した。
恐怖に耐えて、最後まで見届けた。

そして、死んだ。

コンティニュー、コンティニュー、コンティニュー……
俺は何百回も彼女と戦い、彼女の攻撃を観察した。
目が慣れてきた。反撃を開始する。

コンティニュー、コンティニュー、コンティニュー……
俺は懸命に戦う。攻撃の回避にも成功する。
だが、思考が追いつかず、回避ミス。その一撃が命取りになり、死後の世界へ。

ヴィランズソウル「今度は敵の動きのパターンを覚えろ」

コンティニュー、コンティニュー、コンティニュー……
俺は何百回も彼女と戦い、彼女の攻撃を分析した。
行動パターンは覚えた。逆襲の時だ。

再戦。
俺はヒロインの攻撃を連続回避し、
隙を見て、カウンターの一撃を叩き込む。
しかし、彼女は笑顔で嘲笑した。

ヒロイン「あら、ナマミ。これが渾身の一撃? 虫けらね」

俺の反撃に怒りを覚えたのだろう。
俺はこれまで以上に残酷に殺された。
俺の心は折れた。

死後の世界へ。
主人公「もう死なせてくれ。あの女には絶対に勝てない」

仲間の怨念達に許しを乞うた。
だが、それは許されなかった。
「冷静になれ。経験は嘘をつかない。今のお前は強い。
 最後に一回、自分を信じて戦ってこい」



時間は無慈悲に巻き戻る。

ヒロイン「ナマミ、貴方の命もここで終わりよ」

何度この台詞を聞いたことだろう。

絶望した俺は肩の力を抜いて、ヒロインを見つめた。

ヒロインが突撃してきた。

ヒロイン「死になさい! ナマミ!」

なぜか、ヒロインの動きがスローモーションに見えた。
その後の動きも詳細に予想できた。

今までの戦闘経験の断片が形となって、現れた。
ヒロインの行動パターンが手に取るようにわかる。

ヒロインの攻撃を回避する。余裕で。
俺は拳に力を込める。
肉体に思考が馴染む。細胞レベルで思考と筋肉がフィットする。

『言葉よりも記憶よりも知識よりも、身体が覚えている。今までの戦いの全てを』
これが経験の力か。※死にゲー特有の境地だと思います。

力みすぎず、最小限の動きで、最小の範囲に威力を凝縮した一撃を叩き込む。

今までの死の全てがこの瞬間、結実した!

ヒロイン「おげぇええええ!」

拳が腹部に突き刺さり、ヒロインは胃液を吐いた。

ヒロインは怒りの形相で俺をにらむ。

ヒロイン「ヴィランのくせに!」

ヒロインが本気の猛攻を開始した。
だが、見える。次の行動が予測できる。

俺は的確にカウンターをヒロインの全身に叩き込む。
膨大な戦闘経験に培われた最効率の一撃が、
ヒロインに確実なダメージを与えていく。その命を削っていく。

※ヒロピン討伐要素は曖昧に書きます。
 その時可能なレベルの強度の描写で大丈夫です。

ヒロインが後ろに退いた。
必殺技のアイビームを放つ。
すんでのところで、回避する。
ヒロインはアイビームを連発する。
俺は回避に専念する。
死んだら、最初からやり直しだ。

ヒロインが膝をつく。
エネルギーが尽きたようだ。

俺は確信をもって、ヒロインを挑発した。

その挑発にのって、ヒロインが俺と力比べを始める。
今なら、怪人の肉体を完璧な効率で行使できる。

俺は圧倒した。
ヒロインの両腕をねじり、使用不能のダメージを与える。

ここから先は一方的な蹂躙だった。

今まで、俺がされてきたこと、仲間がされてきたことを、
そっくりそのままヒロインに返す。
いや、百倍返しだ。

※これもその時可能なレベルの表現で大丈夫です。

ヒロインは戦闘不能のダメージを負った。
これから、性的に蹂躙する。

ヒロインは命乞いを始めた。
あの最強に強気な女が無様な醜態をさらしている。最高の気分だ。

ヒロイン「ナマミ、お願いだから、もうやめて」

俺はヒロインの股を開いて、逸物を露わにした。

何をされるのか察したのか。
ヒロインの顔が恐怖に染まる。
あの生意気な女が恐怖に震えている。最高の気分だ。

ヒロイン「いや、それだけは嫌っ! 嫌ぁあああああああ!」

俺は逸物を挿入、ヒロインを性的に蹂躙した。
仲間達の意志を込めて、今までの〇〇を百倍返しした。

ヒロインは何度も絶頂し、潮を吹き、絶叫した。
絶望と恐怖と苦悶に満ちた顔、声、膣、全てが最高に心地よかった。

〇〇イラマチオで何度も何度もペニスをしゃぶらせる。
これこそがヒロインの征服と言ってもいい。

さて、次のステージに行こう。

俺は液体化したグリプス鉱石を逸物に垂らした。
戦闘不能まで弱った今なら、鉱石が通じる。
そういう確信があった。

逸物ごと、体内に液体グリプス鉱石を流し込む。

ヒロイン「ぎゃああああああああああああああああ!」

思った通り、効果てきめんだった。
ヒロインが苦悶の大絶叫をあげる。

俺は腰を振り、膣に鉱石液をすりつける。

ヒロインが泡をふいて、気絶した。
けいれんし、白目をむいている。

逸物を引き抜くと、盛大に失禁した。

俺はヒロインを十字架に磔にした。
そして、その無様な磔姿を宇宙中にばらまいた。

主人公「最強のヒロインを倒した。恨みある者は地球に来い。
    復讐の時間だ。その肉体と精神を思う存分蹂躙しろ。
    悪の愉悦の全てをここにおいてきた!」

これで、ヴィランズソウルも満足するはず。
俺はヒロインに別れを告げた。

主人公「じゃあな。最強の正義。
    最強の悪が生まれるまでの愚かな徒花。惨めに無様に散ってくれ」

最強のヒロインだった超絶生意気強気な女は、超絶無様に泣き叫び命乞いをした。

ヒロイン「いやあああああああああああああああああああああああ!
     お願い、ナマミ様! それだけはやめてぇええ! 
     やめさせてええええええええええええええ!
     誰か助けてええええええええええ!」

俺は無言でその場を去った。
無言で、基地の出口へと歩く。
たくさんの悪人たちとすれ違う。

奴らの欲望と憎悪と嗜虐に満ちた目を見れば……

これから先、何が起こるのかは……
考えるまでもないだろう。
遠くから悲鳴が聞こえた。

ヒロイン「あ゛ぁあああああああああああああああああああああああああ!」

【バッドエンド】
※死にゲー特有のダークな絶望感を増す為の修正は全て絶賛歓迎で受け入れます。
※昨今の規制による〇〇表現の修正も全て受け入れます。

ヒロインはスーパーレディーが難しかった場合、
パワーレディーやスパンデクサームーンエンジェルに変更可能です。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。m(_ _)m
私自身、下手くそですが、ゲームをかなりプレイするので、
死にゲー特有の絶望感と緊張感とストレスと突破時のカタルシスにこだわって書きました。
いいね、コメント頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。m(_ _)m

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