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■タイトル
電撃戦隊パーフェクトレンジャー 戦隊ヒロイン大敗北 [No.10993]
■プロット
(キャラクター)
立花 優梨(たちばな ゆうり)
電撃戦隊パーフェクトレンジャーのレンジャーピンク。パーフェクトレンジャーとして他のメンバー(レッド、ブルー、イエロー、グリーン)と共に戦って来たが、今までの怪人達との死闘で仲間を失ってしまっている。「もう私しか世界を守れない」と仲間の想いを旨に、怪人達と戦っている
ミス・ローズ
電撃戦隊パーフェクトレンジャーの敵として立ちはだかる怪人軍団の女幹部。今まで前線に出ることは無かったが、最後に残ったレンジャーピンクを始末する為、レンジャーピンクの前に立ちはだかる。
戦闘員怪人
怪人軍団の戦闘員で複数人で行動する
怪人・オクトーバ
タコの触手を使って相手を絡め取り、相手を感電させるのが得意な怪人
怪人・スパイダス
蜘蛛の糸で相手を〇〇する能力を持つ怪人
〈ストーリー〉
(シーン1)
一般人A「知ってるか?今話題の怪人集団」
一般人B「あーいるけど、パーフェクトレンジャーが倒してくれてるから別に大丈夫だろ」
一般人A「そうじゃなくて、怪人集団は人間の女性のような見た目をしたのが混じってるらしいぜ」
一般人B「何それ!?人類の裏切りもんだな。もう俺たちで捕まえてしまいてーな。エッチなこともできたりして」
一般人A「バカかよw」
一般人2人の会話をよそに立花優梨はベンチに座り考え事をしていた。
立花優梨「レッド、ブルー、イエロー、グリーン。皆私を守
って、死んでしまった…だから私が・・・皆の分まで」
そこに左手のブレスレットが光り、怪人の信号をキャッチした。
立花優梨「チェンジ!レンジャーピンク!」
掛け声と共にポーズを決め、左手のブレスレットが光り輝き、レンジャーピンクへ変身する。
駆けつけた場所には戦闘員軍団が暴れている。レンジャーピンクは戦闘員軍団を次々と倒していく。最後はトドメのピン
クスラッシュを決めて、戦闘員軍団を全員撃破する。
(シーン2)
ミス・ローズ「レンジャーピンクの小娘め。生意気にしてられるのも今のうちさ。オクトーバ、スパイダス」
オクトーバとスパイダスがミス・ローズに跪く。
ミス・ローズ「お前達に提案だ。レンジャーピンクを苦しめる為のな」
(シーン3)
立花優梨が町をパトロールしている中で一般人は様々な噂を広めていた。
「パーフェクトレンジャーって実はもうピンクしかいないらしいよ。」
「怪人に手を貸してる女って誰だよ」
「ピンクってことは多分女だろ?頼りになんねーな」
噂話を聞く中で心が苦しくなったが町の為に気にせず、パトレンを続けた。人目がない場所についたところで一度休憩しようとする。そこにタコの触手が優梨の上半身に腕を巻き込む形で締め上げる
立花優梨「何っこれ」
そこに怪人・オクトーバとミス・ローズが姿を現す。
ミス・ローズ「レンジャーピンクの小娘だな。はじめまして。私はミス・ローズ。私こそこの怪人達を仕切る幹部ってところさ。お近づきの挨拶として握手でも。あらやだ。マヌケだからオクトーバの触手に捕まって腕動かせないんだったわね。」
ミス・ローズの煽りを気にせずミス・ローズに問う
立花優梨「ミス・ローズ…あなたね。最近噂になってる怪人と手を組んでるっていう女ってのはっ」
ミス・ローズ「世間の敵になるのはキサマよ。」
そう言って、優梨からレンジャーピンクに変身する為のブレスレットを回収しようとする。優梨はオクトーバの触手で上半身が動かせないため、足だけで抵抗するが簡単にブレスレットを取られてしまう。オクトーバは優梨に触手を通じて電撃を浴びせる。
優梨「うっ!うあぁぁ!」
オクトーバは優梨を解放し、優梨は地面に倒れ込む。
ミス・ローズ「電撃チェンジ。レンジャーピンク」
ミス・ローズは優梨の前でレンジャーピンクに変身した。
レンジャーピンクは倒れてる優梨の首を片手で鷲掴みして立ち上がらせる。
立花優梨「くっっ…苦しっ…だけど…負けないわ」
レンジャーピンク「負けるんだよ。キサマは。今ここでお前の首をへし折ったっていい。もっと力強く首を絞め上げて、窒息させてもいい。」
「そして、殴り殺したって良い。こうやってなぁ!」
レンジャーピンクは優梨の首を放し、オクトーバが優梨を取り押さえ、優梨のお腹、顔を何度も殴った。
レンジャーピンク「オクトーバ。倒しなさい。」
優梨はオクトーバに仰向けに転がされた。レンジャーピンクは容赦なく優梨の腹部を片足で踏みつけた。
立花優梨「うあぁぁ!放して…いやぁぁ!ぁぁぁ…」
レンジャーピンク「やっぱり負け犬はこうやって勝者の踏み台がお似合いねぇ。」
優梨は自分を踏んでいるレンジャーピンクの足を掴んだり、叩いたり抵抗する。
レンジャーピンク「キサマは簡単には殺さないから安心しなさい。勿論、殺しはするけどねぇ。フハハハハハハ・・・」
レンジャーピンクは高笑いするのと同時に更に強く優梨を踏みつける。
立花優梨「きゃあああ!!かはっ!ぶはっ!」
レンジャーピンクは優梨を踏むのを辞めて、オクトーバのもとへ行く。
優梨は踏まれていた腹部をおさえながら立ち上がる。そこへ後ろから蜘蛛の糸が優梨の両手、両足、に巻き付く。
立花優梨「これは…蜘蛛糸…」
レンジャーピンク「よくやった。スパイダス」
スパイダスは糸を柔軟に扱い、優梨を操り、レンジャーピンクとオクトーバを攻撃した。レンジャーピンクとオクトーバはその場に倒れ込んだ。
立花優梨「なんのつもり?」
優梨は理由のわからない状況に戸惑いを隠しきれない。
スパイダスは蜘蛛糸を沢山吐き出し、優梨の上半身と腕を巻き込む形で締め上げ、両膝も接着する形で〇〇した。そして高いところから吊るされてしまう。吊るされてしまい、足が地上につかない状況。
立花優梨「いやぁぁぁぁぁ!」
全身ほとんど身動きが取れず、吊り上げられているため、移動も出来ない優梨。しかも蜘蛛糸のみで吊っているため、体に食い込んでしまう。叫びを上げている優梨に
レンジャーピンク「3日もすれば糸が負荷に耐えられず、千切れるだろう。せいぜい死ぬんじゃないよ」
そう言って、帰ってしまった。
(シーン4)
ギチギチ ギチギチあれから3日が経ち、蜘蛛糸が千切れかけている。優梨は必死にもがいて遂に糸が全部千切れた。
立花優梨「やっと…やっと動ける、早くあいつらを」
急いで沢山人がいる町中に出ると、町の住民たちは優梨の方を見ている。
住民たち「あの女。確か指名手配中の・・・」
「あぁ。間違いない。真の悪党だ!」
住民たちの声に戸惑いを隠せない優梨
立花優梨「何!?どういうこと!?」
住民たち「とぼけるな!ニュースで拡散されてんだ。実は怪人の仲間の女が黒幕。本当は俺たち人間と仲良くするはずだった怪人を騙して、人間と対立させた張本人だってな」
住民たちは優梨が3日前にミス・ローズが変身するレンジャーピンクとオクトーバを攻撃する映像を見せつけた。
立花優梨「(心の声)そうか、あの蜘蛛怪人が私を操って2人を攻撃させたのは、ミス・ローズと怪人達を人々の味方に見せて私を世界の敵に見せるためだったなんて…」
立花優梨「違う!私は皆の味方よ!レンジャーピンクよ!」
住民たち「嘘つけ!なら変身してみろよ!」
優梨はブレスレットを取られてしまった為、変身出来ない
優梨は逃げ出そうとするが住民たちは、敵と見なし優梨を羽交い締めにして捕まえる。
優梨「放してっ!嫌っやめてっ!」
住民たちは優梨の顔を殴ったり、腹パン、腹部を蹴ったり攻撃する。羽交い締めしていた人も優梨を放して背中を蹴る。
優梨「辞めてっ…下さい…」
弱気な優梨を何人かで取り押さえた後、優梨の胸やお尻を触る。
優梨「ちょっっ、ちょっとぉ…」
勢い余って、胸を触っていた人を殴り、お尻を触っていた人を蹴ってしまった。
優梨「っ…しまった…一般の方を…」
住民たち「やっぱりだ!こいつは地球の敵だー!」
優梨「ちっ違うの」
否定しようとしたその時、優梨の腕を巻き込んだ上半身と両方の足首を接着する形で蜘蛛糸が締め付けた。
スパイダスが現れ〇〇された優梨に蹴りを入れ、優梨は体勢を崩し、仰向けで倒れ込んだ。
住民たち「スパイダスさん!」
スパイダスは住民たちのピンチに駆けつけたヒーローのような扱いを受け、仰向けの優梨の腹部を踏みつけた。
住民たち「そうだ!皆スパイダスさんに続け!」
住民たちは優梨の胸や足や太もも、股間など様々な場所を踏みつけた。
優梨「やめて…やめて…」
泣きそうになりながらも必死に声を上げる
住民たちは思う存分踏んだ後、屋内へ連れていき、性欲を満たす道具にした。
〈シーン5〉
弱っている優梨の胸を揉む、無理やりキスをする。更にはちんこを口にくわえさせる、SEXしたりやりたい放題。優梨は住民たちを最低限の力で気絶させ、何とか脱出する
〈シーン6〉
脱出したのも束の間。オクトーバの触手が優梨の上半身を締め付ける。触手は時間が経つほど優梨の体に食い込むギチギチギチギチギチギチ
立花優梨「あっあっぁっ…」
そこにミス・ローズが変身するレンジャーピンクが現れる。
レンジャーピンク「どう?住民に手を出した元レンジャーピンクさん。」
立花優梨「こんな手を…使わないと勝てないとか…弱いのね…」
優梨が煽るとオクトーバは電撃を触手に流した
立花優梨「うわぁぁぁぁぁ!」
レンジャーピンクは触手から解放されて倒れ込みそうになる優梨の首を片手で鷲掴みにして立ち上がらせた。
ググググッ首を締め上げている音が鳴る。
スパイダスも合流に3VS1の討伐が始まる。優梨を殴る、蹴る、首絞め、踏みつけ、二度と立ち上がれないほど攻撃し優梨を気絶させる。
〈シーン7〉
優梨は気がつくと、住民たちが囲む中、台の上に十字架に〇〇されていた。
立花優梨「これは…一体?」
レンジャーピンクは動揺してる優梨に近づき腹部を踏む。グリグリグリ
立花優梨「かはっ!はぁぁぁ…」
レンジャーピンク「やっぱ負け犬は踏み台が似合う。さぁ誇り高き人々よ。あなたたちのおかげで悪党は完全に捕まえた!私たちは勝ったのだ!この負け犬を踏み台にして誇るのだ!」
住民たち「オーー!」
立花優梨は敗北者として永遠に踏みつけられのであった
終
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