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ごー
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ごー
Katherine
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■タイトル  作品化決定!

ヒロイン陥落〜サイリュウグリーン、羞恥かるた対決〜 [No.10503]

■プロット
久々の投稿です。
少々長いですが、どうぞよろしくお願いします。


〈あらすじ〉
碧崎ルカこと、サイリュウグリーンは音信不通になったサイリュウピンクを探していた。そんな時、かるたマスクが街に出現し、戦闘中にピンクは卑猥な絵札にされたことを知ってしまう。ピンクを救出するため、謎の競技場でかるた対決を挑むことになるグリーン。得意なかるたで有利に進めるが、幹部のユスリナも参戦し、卑猥なかるたゲームへと変わる。札を先に取られると、そのかるたに書かれた性行為が罰ゲームとして下される。卑劣な方法でグリーンはかるたマスクと何度も性行為をさせられてしまう。そして、敗北。
ユスリナから手下になるよう提案されるが、グリーンは拒んだことで裏かるたの世界に閉じ込められてしまう。そこではかるたマスクからの裏48手を受け続けるという、永遠の快楽地獄だった。こうしてグリーンは絵札として、ピンクの隣に飾られることに。だが、ユスリナの特殊能力によって、グリーンは分裂させられていた。2号のグリーンを見て、これからどうしてやろうかと微笑むのだった。
(永遠のBAD END)

〈キャラクター〉
サイリュウグリーン/碧崎ルカ
天真爛漫でポジティブな性格。ポニーテールがチャームポイント。
電光石火の如く、素早い動きで敵を翻弄するのが得意。
優れた反射神経・瞬発力は、昔から嗜むかるたで鍛えたとのこと。

ユスリナ
邪悪帝国の女幹部。Sっ気のある性格で、敵を痛めつけて屈辱的な姿で従わせるのが得意。
愛用の武器は、鞭。鞭を振るうことで、怪人たちを強化したり分身させたりできる。

かるたマスク
かるたで地球を征服しようと目論む怪人。かるたと言っても、普通のかるたではない。
大人かるたで、正義のヒロインの羞恥心を煽り、徹底的に苦しめる。なお、かるたマスクに先に札を取られてしまうと、その札に書かれている内容を実行しなくてはならない。
敗者は罰として、かるたの札に閉じ込められてしまう。閉じ込められた者は、一生、大人かるたの特訓をし続けなければならない。

〈プロット〉
シーン1:はじまり
ルカは、数日前から消息不明のサイリュウピンクこと佳代を探していた。
「佳代姉ぇ、どこ行ったんだろう」
そんなルカの前にかるたマスクが出現。
ルカはサイリュウチェンジと唱えると、緑色の光沢ある強化スーツを身に纏う。かるたマスクの得意技・かるた手裏剣を交わしながら死闘を繰り広げる。
グリーンがサイリュウソードを振り上げたとき、かるたマスクの頭部に、裸の男に抱かれたサイリュウピンクの絵札が飾られていることを発見する。
「佳代姉ぇに一体なにをしたの!」
「ムフフフ、私とのかるた勝負に負けた罰です。あなたもピンクのお隣に飾ってあげましょう!」
攻撃を躊躇したグリーンは、かるたの中へと吸い込まれてしまう。

シーン2:かるた競技場
グリーンが転送された先は、和室。隅には一枚の敷布団が置かれている。
かるたマスクも時空の裂け目から現れる。
「ここはどこ!」
「ここは…誰にも邪魔されない私だけの空間。あなたを特別にご招待差し上げました」
二人の間にかるたが並べられる。
「ルールは簡単。私より多く取り札を取る。ただそれだけです。もし私が先に取ったら、少々お灸を据えさせてもらいますが」

〜かるた対決〜
普通のかるたが並んでいる。
「それでは参りましょう。スタートです」
天の声(幹部ユスリナ)が読み札を読み上げる。
正座するグリーン。太もも、お尻のラインがくっきり見える。
グリーンは目にも留まらぬ速さで、絵札を払い手で次々と取っていく。取るたびにスカートが捲れて、お尻が見える。
グリーンの前で積み重なる絵札。
「ぐぬぬぬ」と悔しそうなかるたマスク。
グリーンが絵札を取ろうとしたそのとき、手の上から足で踏みつけるユスリナ。
「あなたは…ユスリナ!」
ユスリナの強烈な蹴りを受けて転がるグリーン。
その間に、かるたマスクは絵札をゲットする。
「ずるい!」
「こんな小娘に何を手こずってるんだ、かるたマスク。高貴な僕をかるた空間に降臨させるとは」
「ユスリナ様、申し訳ございません!」
「最初にルールを説明した通り、お灸を据えないとな」
「お、お灸?」

かるたマスクはグリーンの両腕を拘束する。
「ちょっ!何を!」
「罰ゲーム中は、お前の力は発揮できないようになっている。さあ、お遊戯の時間だよ」
ユスリナは鞭をしならせる。
「かるたはどこいったの!かるた勝負の約束でしょ!」
「かるたとは命を賭したゲーム。鞭で踊らせてあげよう」
ユスリナは鞭を振るうと、グリーンの体に直撃する。悲鳴を上げる。
「踊れ踊れ!愉快だ。今度はお前の緑色のケツを赤く染めてあげよう」
かるたマスクにされるがままに、四つん這いとなり尻を突き出すグリーン。
ユスリナはグリーンの無防備な尻に再び鞭を振るう。その弾力は強化スーツの上からも伝わる。
「よくも…こんな真似を!」
鞭を捨てると、今度は手でスパンキングを始める。
「やめてよ、子供じゃないんだから!」
「じゃあ、大人のやり方を使っていいんだな?」
「え?」
「僕は優しいんだ。とってもね」
ユスリナは、グリーンの尻を弧を描くように触り始める。
「鞭で打たれて腫れあがった体を優しく、優しく撫でてあげるのが趣味なんだ」
「どこ触ってんの!」
「嬉しいだろう、この僕に触られて!」
「嬉しくなんかない」
「余興はここまでにしよう。僕のとっておきの技を見せてあげる」
ユスリナは鞭の持ち手を変える。ゴクリと唾をのむグリーン。

〜Hなかるた対決〜
ユスリナは鞭をかるたマスクに振るうと、能力が格段とパワーアップ。
かるたマスクは腰を振って、元気満々。
「元気が漲ってきたぞ!俺こそが最強のかるたマスクだ!それじゃあ、ゲームは仕切り直しだ!」
畳の上に置かれたかるたが、Hな大人かるたへと変化する。
「これは…!嫌っ!」
グリーンはあまりにも卑猥な絵柄に思わず、顔を隠してしまう。
「どうした?恥ずかしいか?」
ユスリナはグリーンの手を掴むと、卑猥な絵札を凝視させる。
「ほーらよく見るんだ。食欲がそそるだろう?」
「だ、誰がこんな下品な…」
「言っておくが、サイリュウピンクは強化かるたマスクに敗北した。この下品なかるたにね」
「よくもピンクにこんな酷い仕打ちを…」
「酷い?僕は君たちに楽しい遊戯を提供してるんだ。地球のことは忘れて、悦に浸れ」
グリーンは悔しさを噛み締めながら、「あなた達の思い通りにはさせない。私はピンクを助ける!」
「そう、それでいい。威勢を張れるのは今のうちだ」
と、ユスリナは嬉しそう。
「ではいくぞ!」

〜1枚目の札〜
ユスリナが読み札を読み上げる。
「岩清水 谷間溢るるは 蜜の如し」
グリーン、バイザーを隠しながら必死に探している。
「岩清水…ってどれ?」
「これだから処女は…さっきまでの余裕はどうした」
「う、うるさい!」
「じゃあ答え合わせといこうか」
かるたマスクは、岩清水の絵札を取る。
「それが…岩清水…」
「取れなかった罰だ!」
かるたマスクは岩清水の札を飛ばすと、グリーンの額に貼り付く。

*岩清水の罰ゲーム
すると、グリーンは布団の上に両膝をついて座っていることに気づく。下半身に違和感を覚え、俯く。すると、股間の真下にかるたマスクの顔が見える。それは岩清水の体位。
「ひっ!」
「では…お味見といこうか」
かるたマスクの舌が、グリーンのスーツの上から股間に侵入する。
「これが岩清水だ。次はちゃんと取れるように、体でしっかり覚えるんだな」
「やめて!」
グリーンは必死に抵抗するが、全く効果がない。
「罰ゲーム執行中はお前の力は発揮できない」
ユスリナはグリーンの腕を鞭で拘束すると、胸を触る。
「無駄な抵抗は快楽の邪魔になるだけだよ。ほうら、かるたマスクから手解きをしっかり受けるんだ」
グリーンの叫び声が部屋に轟く。

〜2枚目の札〜
いつの間にか、グリーンの額から岩清水の札は消えている。罰ゲームは終わったようだ。
「まさか札を取られるたびに、この罰ゲームを…」
「なかなか頭が冴えてるじゃないか。この試合が終わる頃には、お前は性欲モンスターへと生まれ変わっている」
「では第二戦といこう」
と、ユスリナが再び読み札を読み上げる。
「二つ巴 互いの性器を 舐め合えば」
グリーン、必死に取り札を探している。
(互いの性器を舐め合う…どこかにそういう絵柄があるはず…)
「これだ!」
二つ巴の取り札を発見し手を伸ばすが、あと少しのところでかるたマスクに取られてしまう。
「しまった!」
「くくく、残念」

*二つ巴の罰ゲーム
グリーンは気づくと、かるたマスクの上に。目の前にはかるたマスクのイチモツがある。
ユスリナはグリーンの強化スーツのファスナーを下ろす。
「どうして…勝手に!」
「この空間はな、お前の強化スーツなど自由に着脱可能なのだ」
「な、なんですって!」
ファスナーを最下部まで下ろすと、葡萄を剥ぐようにお尻を剥き出しにする。
「おかわりといこうか」
かるたマスクはグリーンの生の陰部に舌を入れる。
「んんんんんっ!」
「感じてるだけじゃダメだよ。お前もきちんとその口で働かないと」
ユスリナは、グリーンのマスクの口部分を外す。
「咥えないと罰ゲームは終わらないからね」
と、ユスリナはグリーンの後頭部を押さえつけて、無理やりグリーンの口にイチモツを押し込む。
「嫌っ。そんな汚いものに…おえっ…」
そして、かるたマスクはグリーンに口内射精をする。
白濁液を吐き出そうとするグリーンに、ユスリナはマスクの口部分を再び装着する。
「飯も食ってないだろう。栄養価が高いのに吐き出すなんて勿体無い。さっさと飲み込みな」
グリーンは強化スーツ内で吐き出すことができず、白濁液は行き場を失い飲み込んでしまう。

〜3枚目の札〜
「食事も済んだことだし、さあ次の勝負だ」
「ゴホゴホっ…次は負けないから…」
ユスリナが読み札を読み上げる。
「抱き地蔵 奥の奥まで 抱きしめて」
グリーンは札を探そうとするが、全く見当がつかず。
(どの札を取れば良いかわからない。また、罰ゲームを食らったら…。そうだ。私には瞬発力がある。相手が取ろうとする僅か0.5秒。その隙に私が取る)
グリーンはかるたマスクの手の動きを見て、瞬発力で先に取る。
「何っ!」
「残念だったね、あんたの動きの先回りをしたの」
「…ぶーっ、お手つき!その札はこたつがかりって言うんだよ」
グリーンが取った札は「こたつがかり」。
「まんまと引っかかったな」
「どうして…」
「ハッタリだよ、お馬鹿さん」
「ゆ、許せない…」
「はい、罰ゲーム。お手つきした札と二回分だ。やっと本番に入れる」
ユスリナはグリーンのマスクにこたつがかりの札を貼り付ける。

*こたつがかりの罰ゲーム
グリーンは気づくと、かるたマスクの前で腰をかがめている。
股間の通気性を感じ触れてみる。すると、性交しやすいように綺麗に破かれている。
「強化スーツが!」
「じゃあ、始めるか」
ユスリナの手解きで、かるたマスクの聳え立つ股間の上に座らされる。奥へと突き刺さる。
「う、うぐっ!」
かるたマスクやユスリナの手が、強化スーツの上から嫌らしく責める。
「下の口は喜んでるようだね」と、ユスリナはグリーンのスカートの前だれを上げて、挿入部分をまじまじと見る。
グリーンは抗えずにかるたマスクの膝の上で悶え続ける。
「次の罰ゲームといこう」
グリーンの額の札を「抱き地蔵」に変える。

*抱き地蔵の罰ゲーム
グリーンは気づくと、今度は抱き地蔵の体位。椅子に座るかるたマスクの上に跨っている。
下から突き上がる快楽に、グリーンは何度も気が遠くなる。
かるたマスクはグリーンのマスクを舐めている。
ユスリナはグリーンの肛門に指を入れる。グリーンにとっては、未知の快感。
「そんなとこ!」
「今日、2回目の初めてだね」
迫り来る快感を堪えるために、グリーンはぎゅっとかるたマスクを抱き締める。
「いやあああああっ!」
「おや、嫌がってる割には手に力が入ってるなあ」
「ダメェぇぇぇぇー!」
絶頂に達してしまう。
「もしかしてイッた? イッタんだな。だが、お手つきの罰は厳しいよ」
と嬉しそうなユスリナ、グリーンのマスクを外す。
かるたマスクはグリーンにベロチュー。腰の動きも再開。
ユスリナはグリーンのファスナーを下ろすと、左側だけスーツを脱がす。ユスリナは両胸を触ると、生肌とスーツの触感を堪能している。さらにはユスリナの指がスーツ内に侵入し、肛門をこじ開けると、アナルビーズを挿入する。
グリーン再び絶頂に達してしまう。

〜無限敗北〜
グリーンはそのままの姿で床に倒されてしまう。
尻に突き刺さったアナルビーズを抜こうとするが、後ろ手に手錠をされてしまう。
「何を!」
「お前が今から味わうのは無力さだ」
ユスリナはグリーンの体を起こすと、札の前で正座させる。尻に突き刺さるアナルビーズが際立つ。
「まさか…」
「そのまさか。その手錠ではお前は札を取ることができない。つまり、ただただ目の前で札を取られていく」
「そんなのズルじゃん!」
ユスリナは、かるたマスクの頭に付いているピンクの絵札を見せる。
「大丈夫、何も怖がることない。ピンクも同じ目に遭った。仲間の苦しみは分け合う…それが正義のヒーローだろ?」

かるたマスクの前で、どんどん積み重なっていくかるたの札。
時雨茶臼、獅子舞、撞木ぞり、茶臼のばしと、次から次へとかるたマスクとグリーンは絡み合う。
叫び声をあげ、どさっと床に倒れるグリーン。
「お前の負けだ」
ユスリナはトドメに、アナルビーズを引き抜く。汚い音が噴き出るとともに。
かるたマスクは勝ち誇ったかのように、取ったかるたをグリーンの上からばら撒く。

「じゃあ、最後に交渉しよう。僕の手下になるなら、助けてやってもいい」
グリーンは僅かな力で起き上がると、
「私は屈しない。絶対に…佳代姉ぇを助けてみせる」
「残念。じゃ、かるた行きで」
背後から白紙のかるたを顔に付け、全身黒タイツの変態的な男が近づき、グリーンに綺麗に重なるように覆い被さる。指や足を交じらせ、グリーンの股間にイチモツを挿入。
グリーンの体が光ると、どんどんかるたに吸い上げられていく。グリーンは悲鳴。
いつしか変態的な男の下にはグリーンがいなくなっていた。そう、グリーンはかるたに閉じ込められていたのだ。

シーン3:裏48手かるたの世界
グリーンは全裸マスクの姿になっている。
「ここは…」
自分の産まれたままの姿を見て、思わず手を覆ってしまう。
「表もあれば裏もある。ここは裏48手かるたの世界」
再び、かるたマスクが現れる。
グリーンは、体が勝手に正座をしてしまう。
「どうして」
「いわば修練場。しっかりかるたの猛特訓をしてやろう」
かるたマスクはグリーンを倒して、「達磨返し」。
さらには「下がり藤」、「襷掛け」、「虹の架け橋」、「やぐら立ち」など、まるで性行為の教科書かの如く、次から次へと披露する。
「佳代姉ぇ、私…もうダメかも…。ダメぇ! かるたマスク様ぁ!」
グリーンの背中には「1」という数字が刻まれている。

シーン4:牢獄
獄中に囚われているグリーン。その背中には「2」という数字。
ユスリナとかるたマスクがグリーンの前に現れる。
「僕の鞭はね、痛めつけるだけ、怪人をパワーアップさせるだけじゃない。打たれた者を増殖させることができる。戦闘員は僕が生み出してるんだ」
ユスリナは不敵な笑みを浮かべる。
「何度でも君を屈服させてあげる、一からね。次はどんな結末を迎えるか楽しみだ」
かるたマスクの顔面に並んで飾られたピンクとグリーンの絵札。
(永遠のBAD END)

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24人 がいいねと言ってます
みかん
かるたと四十八手というアイデアの組み合わせが天才的。これは画期的な素材ですね!
モーリー夕
ヒロインのキャラクターも良いですし、アイデアも凄いなあと思いました。Ranさんの久々の投稿楽しませて頂きました。
まりもっこす
Hなかるたを使って様々な罰ゲームを受け敗北していくのが面白いプロットでした!!
Ran
>みかんさん ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。 題材的に難しいかなあとは思いつつも、そう言っていただけて嬉しいです!
Ran
>モーリータさん ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。 結構ボリューミーになってしまいましたが、楽しんでもらえて嬉しいです!
Ran
>まりもっこすさん ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。 罰ゲームをメインに書きたいなと思っていたので、面白いと言っていただけて嬉しいです!
まりもっこす
採用おめでとうございます!! 罰ゲームを受け敗北していくサイリュウグリーンに今から楽しみです!!
Ran
採用いただきありがとうございます! とっても嬉しいです。楽しみにしております。
モーリー夕
Ranさん、採用おめでとうございます!厚かましいですが、Ranさんの投稿が採用されるのは僕も念願でしたので、自分のことのように嬉しいです。これから撮影発売まで長いですが、女優さんや担当の監督がどなたか楽しみですね。
ごー
採用おめでとうございます。最速いいねしている通り、これは良いなと思っていました。楽しみですね。
みかん
Ranさん、採用おめでとうございます。 初動がだいぶ良かったので今回はもしやと思っていました。 このプロットがどう映像で再現されるか楽しみです。
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