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ごー
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ごー
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■タイトル 

セーラーティアマトㅤ ~カルト教団潜入失敗ㅤ蝕まれていく心~ [No.10681]

■プロット
●あらすじ

親友を取り戻すため、魔人を教祖とする悪徳カルト教団へ潜入したヒロインが返り討ちにあう。
儀式で魔人の粘液を塗り込まれ、エナジーを吸いとられ、濃厚な体液を子宮に注ぎ込まれてしまう。
正義の心で抗っていたヒロインも、最終的には完全に奴隷化させられてしまい、信者となって自らの意志で魔人にエナジーを奉納するようになる。

●登場人物

○浅海 華菜(あさみ はな)
セーラーヒロインとして日々悪と戦う、正義感の強い女子校生。
水色スカーフの清楚なセーラー服。黒色か濃紺色のソックス。←こだわりはありません。
○セーラーティアマト
浅海華菜が変身できるセーラーヒロイン。聖なる水の戦士。
所々に水色のラインが入った、上下白を基調としたコスチューム。水色のリボンブローチ。水色の宝石が埋め込まれた、ゴールドのティアラ。水色のチョーカー。水色の宝石が付いたイヤリング。腰に水色のリボン。生足。襟が水色の、白のロンググローブ。襟が水色の、白のロングブーツ。←こだわりはありません。
○落合 結花(おちあい ゆうか)
浅海華菜の親友。とあるカルト教の信者になってから様子がおかしくなる。
セーラーティアマト(浅海華菜)とタコ魔人が出会うきっかけを作ることになる。
○タコ魔人
多幸(タコう)教の教祖。
人間の女性から得られるエナジーを使って自身を強化できる性質がある。
また、体から溢れ出る粘液を人間(男女関係なく)の下半身の粘膜にじっくりと塗り込んだ後に忠誠を誓わせることで、その人間を奴隷化させることができるという性質もある。
多幸教と称して人を集め、集まった人達を奴隷化させて信者にし、勢力を拡大している。
女信者からエナジーを集めて最強の魔人になろうとしている。
○多幸教信者
タコ魔人の粘液が身体に馴染んで奴隷化させられた状態の人間。男は多幸教布教要員。女はタコ魔人へのエナジー供給要員。

●ストーリー

世界の平和を守るため、セーラーティアマトは日々悪と戦っている。
セーラーティアマトの正体が、女子校生の浅海華菜であるということは誰も知らない。
華菜には唯一気を許せる親友、落合結花がいた。
しかし結花の様子が最近おかしい。いつ話しかけても常に心が上の空であり、下校時間になると一目散にどこかへ行ってしまう。
何が結花を変えたのか。思い返してみると、結花が何やら怪しいカルト教団の話をし始めた頃から変わり始めたことに気が付いた。
そこに何かヒントがあるはず。
そう思った華菜は、まずは結花を尾行することにした。

下校時間になり、一目散にどこかへと向かう結花を尾行していくと、とある教団の施設に辿り着いた。
結花はその施設の中へ入っていく。
やはり結花を変えた原因はここにある。
華菜はそう確信したものの、この教団の実態が分からないことには何も手出しができない。
何からどう手をつけようかと考えていると突然、怪しい服装の男が現れて声をかけてきた。
「多幸(タコう)教に興味をお持ちですかな?体験入信をやっておりますので、よろしければどうぞ」
信者らしき男がそう言いながら、入信案内のビラを渡してきた。
華菜はそのビラに目を通す。
多幸教、瞑想体験、無料実施中、と怪しげな言葉が並んでいた。
男に視線を戻すと、男はニヤニヤしながら華菜の全身を舐めるように観察していた。
とことん怪しさしか感じなかった。
いつもならこんなもの無視するに決まっている。
だけど今回は結花のことがあるので、ビラだけ貰ってその場を後にした。

家に帰り、貰ったビラを眺める。
「怪しさしか感じない…。誰がこんな怪しい教団なんかに…」
そう言いかけると同時に、結花の顔が思い浮んでくる。
その後の言葉を発せなかった。
しばらく悩んだ。
結花の正気を取り戻すためには、まずはこの教団のことを知る必要がある。
セーラーヒロインとして悪と戦うのとはまた別の勇気を必要とした。
「そうよ。もし変なことされたら蹴散らせばいいだけ。まずは体験入信に参加して、この教団の潜入調査ね!実態を暴いてやる!」
正義感が強く親友想いの華菜には、やはり放っておけない問題であった。

この教団は多幸(タコう)神を教祖としている。多幸神とは実はタコ魔人であり、セーラーヒロインが倒すべき悪の一人である。
多幸教と称して信者を集め、勢力を拡大している。
勢力を拡大してはいるが、実はタコ魔人自体はとても弱い。しかしタコ魔人には、人間の女性から得られるエナジーを使って自身を強化できる性質がある。
エナジーを得る方法は以下の通りである。
まずは、自身に付いているタコの生殖器を取り外す。
次に、その生殖器の先端を女性の肉壺に挿し込み、根元をタコ壺の中の粘液に浸す。
その状態で女性に性的快感を与えることで、女性のエナジーがタコの生殖器を通して流れタコ壺に溜まっていく。
エナジーが溜まったタコ壺の中にタコ魔人が篭ることで自身を強化できる。
女性に無理やり性的快感を与えてエナジーを吸いとるよりも、女性自らの意志で性的快楽を感じてエナジーを奉納させた方が、何十倍も質の良いエナジーに変換される。
タコ魔人にはもう一つ性質がある。
それは、自身の体から溢れ出る粘液を人間(男女関係なく)の下半身の粘膜に塗り込むことで奴隷化させることができるというものである。
ただし即効性があるわけではない。奴隷化させるためには三日に分けて塗り込む必要がある。三日間塗り込んだ後に忠誠を誓わせることで、その人間の下腹部に淫紋が浮かび上がり、奴隷化が完了する。奴隷化を維持するためには定期的に塗り込み続ける必要もある。
人間の身体に粘液が馴染むには時間がかかるし、一度馴染んだとしても馴染ませ続ける必要があるというわけだ。
結構大変である。
一度奴隷化させた人間をそのまま奴隷化し続けるために、タコ壺に溜めた粘液を信者同士で塗り合うようにさせたりして教団を維持している。
これらから分かる通り、タコ魔人はいろいろと回りくどいことをしなければ勢力を拡大できない。
多幸教と称して人を集め、集まった人間を奴隷化させて信者にし、信者を少しずつ増やしながら地道に勢力の拡大を行っている。
男信者に多幸教を布教してもらう一方で、女信者からはエナジーを奉納してもらって最強の魔人になろうとしている。
しかし一般女性一人分のエナジーは微々たるもの。
タコ魔人は自身を強化することに関して気長に構えていたが、どういう巡り合わせか、そこにセーラーティアマト・浅海華菜が転がり込んできたのである。
しかしまだ誰も気が付いていない。

とある日の放課後、華菜は入信案内のビラを持って制服姿のまま教団施設に足を運んだ。
施設内は薄暗く、怪しいお香が焚かれていて、怪しいにおいが充満していた。
座布団が人数分敷かれていて、信者はそこに座って、前に置いてある多幸神の石像を拝んでいる。
華菜は、空いている座布団の上に座るように指示された。
恐る恐る座って、周りの信者と同じように拝み始める。
そしてある程度拝んだ後、瞑想体験に移行することになった。
目隠しを着けるように指示されたが、普通に怪しいし、自分が制服なので視界が奪われることに不安を覚え断った。
しかしこれをしなければ体験入信はここで終了ということで、潜入調査をしている華菜からすればここで引き下がるわけにはいかず、しぶしぶ受け入れることにした。
周りの信者と同じように目隠しを着けて、また拝み始める。
すると焚いていたお香の種類が変わったのか、部屋のにおいが変わった。
それも怪しく感じた。
華菜は一刻も早くこの目隠しを外してこの場から立ち去りたかった。
しかしこの教団の実態を暴くため、そして元の結花を取り戻すために我慢した。
数分経つと、頭がぼーっとしてきて心地良い気分になってくる。
華菜はそのまま座った状態で意識が途絶え、瞑想状態に入った。
お香の中に、人間を一時的に瞑想状態にさせる成分(タコ魔人の墨?)が入っていたらしい。周りの信者はマスクをして、その成分を吸い込まないように対策していた。
目隠しをしている華菜には気付けなかった。
お香の煙が薄まってくると、周りの信者は目隠しとマスクを外して華菜に視線を向けた。一瞬ニヤリとしてから華菜に手をかけ始めた。
まずは、華菜がちゃんと瞑想状態であるかを確認する。
深い瞑想状態であることを確認すると、華菜をゆっくりと立たせた。
華菜の後ろにいる信者が、華菜が穿いている制服のスカートをゆっくりとめくった。
華菜の前にいる信者が、華菜が穿いているパンツをゆっくりとずり下ろした。
もう一人の信者が、手持ちのタコ壺に入っている粘液を華菜の秘部に塗り込んだ。
縦筋をゆっくりとなぞるように塗り込む。
しっかりと身体に馴染み込ませるために膣内にも指を突っ込み、抜き挿しを繰り返し、じっくり丁寧に塗り込んでいった。
「ンッ…ンッ…アッ…ンッ…ンッ…」
華菜の声がかすかに漏れる。
そして信者は十分に塗り込んだ後、華菜の膣から溢れた分泌液と粘液を拭き取った。
パンツとスカートを元の状態に戻し、座布団の上に座らせた。
この一連の作業は信者にとって神聖な儀式の一つであるため、にやけながらではあるが、ゆっくりと丁寧に行われた。
そして華菜は目の前でパチンッと手を叩かれ、瞑想状態から覚める。
「お疲れさまでした。これにて一日目の体験入信は終了となります。目隠しを外してお帰りください。明日またお越しくださいね」
そう信者は言い残し、一日目の体験入信は終了した。
華菜は、どのくらい時間が経ったのかも分からない不思議な時間を過ごした。
目隠しを外し、自分の身体に何かされていないか制服の乱れを確認してみるも、特に変化はなかった。
この教団の実態を何も暴けないまま一日目の体験入信が終了したことに悔しさを残しつつも、また明日頑張ればいいと思い直し、その場を後にした。

その日の夜、華菜は自分の身体に違和感を覚えた。
下腹部が疼き、膣からは分泌液が溢れてくる。
なぜかもう一度あの瞑想を体験したい、あの教団の教祖に一目逢いたい、そんな不思議な感情も湧いてくる。
どれも微々たる変化ではあったが、絶対に何かおかしいと華菜は感じた。
(やっぱり瞑想中に何かされた…?)
そう思った華菜は、瞑想を解く方法を考えた。
(瞑想中に何が行われてるのか突き止めてやる!)

翌日の放課後、華菜は再び制服姿のまま教団施設へと足を運んだ。
施設内では、前回と同じような流れで体験入信が行われていった。
そして瞑想体験の時間になるが、その前に華菜はこっそりと腕時計のアラームをセットした。
目隠しをして座布団に座り、瞑想体験が始まる。
瞑想状態にならないように気をしっかり持とうともしたが、無理であった。
そのまま瞑想状態に入ってしまい、またあの儀式が始まる。
信者はまず、華菜が瞑想状態であるかを確認する。
深い瞑想状態であることを確認すると、華菜をゆっくりと立たせた。
華菜の後ろにいる信者が、華菜が穿いている制服のスカートをゆっくりとめくった。
すると前回と違い、制服の下には体操服が身に着けられていた。華菜なりのせめてものガードであったのであろう。
「フッフッフッ。警戒心が増したな。しかしそんなもの、瞑想状態では無意味。儀式を続けさせてもらう」
華菜の前にいる信者はそう言いながら、華菜が穿いている体操ズボンとパンツをゆっくりとずり下ろした。
もう一人の信者が、手持ちのタコ壺に入っている粘液を華菜の秘部に塗り込んだ。
膣内にも指を突っ込み、前回よりも奥に、じっくり丁寧に塗り込んでいく。
「ンンッ…アアッ…ンアッ…ンッ…ンン…」
華菜はとろんとした顔で、体を少しビクつかせながら声を漏らしてしまう。
ここまでは前回と同じような流れで儀式が進んでいた。
しかしここで突然、華菜が身に着けている腕時計のアラームが鳴り響く。
信者たちは驚き、咄嗟に華菜の顔に視線を向けた。
だが華菜は依然として瞑想状態であり、快感の虜になっている顔をしていた。
信者たちはこれを見て胸を撫で下ろし、信者同士で顔を見合せてニヤリと笑った。
今の状態の華菜の耳には、アラームの音さえ届かなかった。
「しかしアラームまでセットしていたとはな…」
「ここまで警戒心がある奴は初めてだ。念のため、例のドリンクを飲ませて暗示をかけておこう」
信者たちはそう言って、タコ(魔人の)墨ドリンクを持ってきた。
「クックックッ。これを飲んだ人間は一日だけ、トランス状態で普段の生活を送ることになる。無意識にまたここに戻ってくるであろう。さぁ飲め」
そう言って、タコ(魔人の)墨ドリンクを華菜に飲ませた。
「よし…。さぁ(浅海華菜の)潜在意識よ。我ら教団への警戒心をなくせ。そして明日の放課後、またここへ来い。いいな?」
華菜の潜在意識に語りかけるように暗示をかけた。
「はい…分かりました…」
華菜がそう答えると、信者たちの不気味な笑い声が部屋中に鳴り響いた。

そして華菜は目の前でパチンッと手を叩かれ、瞑想状態から覚める。
「お疲れさまでした。これにて二日目の体験入信は終了となります。目隠しを外してお帰りください。明日またお越しくださいね」
信者がそう言い残し、二日間の体験入信も終了した。
華菜は目隠しを外し、瞑想状態から覚めたものの、ぼーっとした意識の状態のまま帰宅することとなった。

その日の夜、トランス状態にあった華菜は、身に着けていた腕時計を見てハッとする。
「あ!!私、結花を取り戻すために、あの教団を潜入調査してたんだよね!?
なんで記憶が途切れてるの…?瞑想中に何かされてないか確認するために、これでアラームをセットしてたはず…」
華菜は正常な意識を一時取り戻した。
それと同時に下腹部が疼き、膣からは分泌液が溢れていることに気が付く。
「昨日よりも…多いよね…」
もう一度あの瞑想を体験したい、あの教団の教祖に一目逢いたい、そんな不思議な感情が湧き上がってくる。
「…やっぱり瞑想中に絶対何かされてる!」
そう確信した瞬間、頭の中で信者の声がこだまする。
(「我ら教団への警戒心をなくせ…我ら教団への警戒心をなくせ…」)
不思議な感情と、頭の中でこだまする声が、正常になった華菜の意識を蝕んでいき、再びトランス状態に戻ることになった。

翌日の放課後、華菜は再び制服姿のまま教団施設へと足を運ぶことになった。
施設内では、前回までと同じような流れで体験入信が行われていった。
目隠しをして座布団に座り、瞑想体験が始まる。
信者はまず、華菜が瞑想状態であるかを確認する。
深い瞑想状態であることを確認すると、華菜をゆっくりと立たせた。
華菜の後ろにいる信者が、華菜が穿いている制服のスカートをゆっくりとめくった。
すると今回は制服の下には、大人っぽいランジェリーの下着が身に着けられていた。
「フッフッフッ。ちゃんと染まってきているな。多幸神様のご趣味通りの下着じゃないか」
華菜の前にいる信者はそう言いながら、華菜が穿いているパンツをゆっくりとずり下ろした。
もう一人の信者が、手持ちのタコ壺に入っている粘液を華菜の秘部に塗り込んだ。
膣内にも指を突っ込み、前回よりもさらに奥に、じっくり丁寧に塗り込んでいく。
「アァァ…ダメッ…ンンンッ…ソコッ…ンンンッ…」
華菜はよだれを垂らし、腰を少し動かしながら声を漏らしていた。
瞑想状態で快感に酔いしれてしまう華菜であった。

そして華菜は目の前でパチンッと手を叩かれ、瞑想状態から覚める。
「お疲れさまでした。体験入信はこれにて全て終了となります。これから正式な入信の儀式を執り行いますので、我ら教団の教祖の元へお連れいたします」
信者はそう言って、トランス状態の華菜をタコ魔人の元へと連れていった。

そして多幸教の教祖と、華菜が初対面する。
現れた教祖は見るからに醜悪な魔人であった。
華菜が日々戦い続けている悪の魔人の一人であるということは、一目見て分かった。
トランス状態であった華菜は魔人を見たことで衝撃を受け、自分がセーラーヒロインであり悪を祓い世界の平和を守る使命があるということを思い出し、正常な意識状態に戻ることに成功する。
親友の結花を取り戻すためにこの教団に潜入していて、二日目の瞑想体験以降、記憶が途切れ途切れになっていることも思い出せた。
一方タコ魔人は、目の前にいる華菜がセーラーヒロインの正体であるということに気付いていない。
自ら「タコ魔人」と名乗り、自分の性質や世界支配を目指していること等を洗いざらい話した。
「…ということで、この三日間で既にお主の女性器には、ワシの粘液をたっぷりと塗り込んであるのじゃ。ワシのことが愛おしく感じるじゃろう。ワシに染まってきておるじゃろう」
(えっ!?うそでしょ…。瞑想中に私、そんなことされてたの…?許せない…)
「その証拠に、ワシ好みの下着を穿いてくるようになったと聞いておるぞ。フォッフォッフォッ」
タコ魔人の言ったその言葉に華菜は驚き、こっそりと自分の下着を確認してみると、大人っぽいランジェリーの下着を穿いてきていることに気が付いた。
(えっ!?私、こんな下着持ってない!無意識の内にこれを選んで、買って、穿いてきたってこと…?)
「さて。ワシの性質、我が教団のことについては全て話した。世界支配という野望を叶えるため、これからはお主のエナジーを奉納し続けてくれ。入信を歓迎する。ここでワシに忠誠を誓うのじゃ」
最後にタコ魔人はそう言って、華菜に忠誠を誓わせようとした。
「なるほど、そういうことだったのね。結花が変わってしまった原因が分かった。
でも残念ね!私にはそんなもの効かない。
セーラーティアマト・ライズアップ!」
華菜はそう言い返し、セーラーティアマトに変身した。
「聖なる水の戦士、セーラーティアマト!
穢れた悪の心を祓い清めてあげるわ!」
祓い清めるといっても、それは魔人にとっては「死」を意味する。
タコ魔人は、華菜が噂に聞く魔人狩りの戦士・セーラーティアマトであるということを悟り、動揺する。
戦闘が始まるも、今のタコ魔人ではセーラーヒロインに敵うはずもなく、終始セーラーティアマトの優勢が続いた。
そして、タコ魔人は劣勢を覆すことができずに敗北した。
セーラーティアマトはタコ魔人にとどめを刺そうした。
しかしその瞬間、セーラーティアマトの下腹部が急に疼きだす。
醜悪に見えていたはずのタコ魔人が愛おしく見えてくる。
気をしっかり持とうとしたが、心の奥底で、とどめを刺すことを躊躇してしまう。
本来は奴隷化させられてしまっているはずなので、セーラーティアマトの強い正義の心を持ってそれに抗っていたとしても、タコ魔人にとどめを刺すことだけは一瞬躊躇してしまった。
そう留まっている内に、周囲に怪しいにおいが充満していることに気が付く。
(しまった!油断した…!)
戦闘中には気付けなかった。
信者たちがセーラーティアマトを四方から囲み、お香を焚いていたのである。
お香の煙が気流を生んでセーラーティアマトを取り巻いていた。
そのままセーラーティアマトは瞑想状態に陥り、その場に直立した。
「危なかったのぉ…。この小娘…まさかセーラーヒロインじゃったとは…。とてつもない強さじゃった…。
じゃが、それももうワシのもの。お主のエナジーはこれからワシの養分になるんじゃ!フォッフォッフォッフォッ!」
タコ魔人はそう言った後、信者たちに命令し、セーラーティアマトをエナジー奉納部屋へ運ばせた。

数時間後、目を覚ましたセーラーティアマトは、自身が拘束されていることに気が付く。
「ここは…」
「目を覚ましたようじゃな」
「(ガチャッガチャッ)…なんなの、これ…。外しなさい…!」
「フォッフォッフォッ。どうやらお主は、エナジーが尽きた後に塗り込まんと奴隷化させきれんようじゃな。おそらく、その強いエナジーが、身体の芯の部分で、ワシの粘液を拒んでおるのじゃろう」
タコ魔人はそう言った後、セーラーティアマトの下半身に手をかけた。
「えっいや!何してるの!?ちょっと待って!ここはどこなの!?」
セーラーティアマトは動揺しながらも声を張り上げた。
「ここは神聖な部屋じゃ。女性信者がワシへエナジーを奉納するための部屋じゃよ。お主の有り余るエナジーを頂くぞ」
タコ魔人はそう言って、セーラーティアマトのコスチュームの股関部分をずらし始めた。
セーラーティアマトは抵抗しようとするも、ガッチリと体を拘束されていたため、為されるがままに股関を露にされてしまう。
「ほー、これがお主の挿入口じゃな。とても美しい」
タコ魔人はそう言ってセーラーティアマトを辱めた。
セーラーティアマトは恥ずかしさのあまり、唇を噛み締めながら視線をそらす。
(いや…こんなこと…屈辱でしかない…!)
そしてタコ魔人は自身に付いているタコの生殖器を取り外し、その先端をセーラーティアマトの肉壺に挿し込んだ。
ニュグニュニュグッッ。気味の悪い挿入音が部屋に鳴り響く。
セーラーティアマトは苦悶の表情を見せた。
続けてタコ魔人は、タコの生殖器の根元をタコ壺の中の粘液に浸し、セーラーティアマトのエナジーが流れるベースを完成させた。
あとは性的快感を与えるだけ。
タコ魔人と信者たちによる性感責めが始まった。
セーラーティアマトは胸を揉みしだかれ、口内を舌でかき回され、股間を弄られ、タコの生殖器を出し挿れされ、ありとあらゆる性的快感を与えられた。
さらに、タコ魔人の攻撃でコスチュームの胴体部分を一直線に切り裂かれ、前部分をはだけさせられてしまう。
露になった前部分には粘液が塗られ、それを潤滑剤にして胸を揉みしだかれ、タコの生殖器の出し挿れをスムーズにされ、性的快感を付け足されていった。
セーラーティアマトのエナジーが、みるみるとタコ壺に流れていく。
「フォッフォッフォッ。そろそろじゃろう。セーラーティアマトよ。最後にエクスタシーに達するのじゃ。それでエナジー奉納の儀式は完了じゃ」
タコ魔人はそう言って、信者たちと共に最後の仕上げに取りかかった。
(エクスタシー!?いや!そんなの、絶対に…!でも……あぁ…だめっ…イッちゃう!ああぁぁあ!!)
セーラーティアマトは心の声で叫びながらイッてしまった。
エナジーの流れが最高潮に達する。
「おー!これは凄い!不同意でのエナジー奉納にもかかわらず、これほど質の良いエナジーが得られるとは!ワシは本当に最強の魔人になれるかもしれん!」
年齢的に半ば諦めていたタコ魔人の野望が、ひょんなことから現実味を帯びることになった。
セーラーティアマトはイッた(エナジーを吸いとり尽くされた)反動で放心状態であった。
そして華菜の肉壺から、タコの生殖器が抜かれる。
タコ魔人は仕上げとして、放心状態のセーラーティアマトの膣内に粘液を塗り込んだ。
「エナジーを吸いとり尽くされた身にこれを塗られれば、お主と言えどもさすがにお手上げじゃろう。どうじゃセーラーティアマトよ。ワシのことが愛おしいか?」
「…はい…多幸神様…」
奴隷化させることに成功すると確信したタコ魔人は、勝ち誇ったように高笑いした。
粘液が身体の芯まで馴染みきった人間がタコ魔人に忠誠を誓うと、その人間の下腹部に淫紋が浮かび上がって奴隷化が完了する。(心からの忠誠を誓う必要があるので、瞑想中に言わされるとかだと無効)
タコ魔人はセーラーティアマトに忠誠を誓わせるために、信者たちに指示を出して拘束を解かせた。
「さぁひざまずくのじゃ、セーラーティアマト。いついかなる時も、お主のエナジーが回復する度、ワシにエナジーを奉納すると誓うかね?」
「…ふんっ、いやよそんなの。魔人なんかに服従してたまるもんですか!」
セーラーティアマトは気をしっかりと持っていた。拘束を解かせるための演技をしていた。
そして反撃するために再度変身する。
変身は完了したが、エナジーが枯渇しているせいか不完全な変身になってしまう。
胴体部分が透け透け(チューブトップレオタード or 普通のコスチューム)になっていた。胴体部分以外は通常通りのコスチューム。←こだわりはありません。
セーラーティアマトは恥ずかしさのあまり、手で前を隠す。
「フォッフォッフォッ。エナジーを吸いとり尽くされた後の変身は、そんな格好になるんじゃなぁ(笑)。
それと、前を隠しておるようじゃが、今更じゃがのぉw」
タコ魔人はそう言ってセーラーティアマトに言葉で恥辱を与えた。
恥ずかしさと怒りで顔を赤らめたセーラーティアマトは、すぐさまタコ魔人に攻撃を仕掛けた。

再び戦闘が始まる。
セーラーティアマトは大幅にパワーが落ちていた。
エナジーを吸いとり尽くされた直後の女性は通常、立つことすら困難になることから考えると、戦えるだけ立派ではある。
魔人としてとても弱いタコ魔人ではあるが、エナジーの枯渇しているセーラーティアマトにはさすがに強さで勝っており、この戦いは終始タコ魔人の優勢が続いた。
そして決着がつく。タコ魔人の勝利だ。
「ガァ…ハァ…手こずらせおって…。こやつ…ワシの体から溢れ出る粘液では奴隷化させきれんようじゃな…。仕方がない…奥の手を使う…!こやつを例の部屋へ運ぶのじゃ!」
タコ魔人はそう言って信者たちに指示を出し、ふらふらのセーラーティアマトを別の部屋へ運ばせた。

薄暗く不気味な部屋。部屋の真ん中には大きなベッドが置いてある。
セーラーティアマトはそのベッドの上に投げ込まれた。
「きゃっ。はぁ…はぁ…なんなの…この部屋…」
「ここはワシの寝室じゃよ」
「はぁ…はぁ…どうりで…ヌルヌルしてるわけね…。私を…どうする気…?」
「フォッフォッフォッ。どうやらお主は、ワシの体から溢れ出る薄い粘液では奴隷化させきれんようでのぉ。仕方なしに、ワシの体の中にある濃厚な体液を、お主の身体に注ぎ込むことにした」
「え…?どうゆうこと…?私の身体に…体液を?注ぎ込む…?」
「そうじゃ。しかしその前に、お主の身体が受け入れ態勢になる必要がある。ワシとの前戯が必要なんじゃよ」
「前戯…?何を言って…えっ…待って、やめて!触らないで!いやぁ!」
タコ魔人によるセーラーティアマトへの凌辱が始まった。

タコ魔人にはタコの生殖器と、人間の生殖器がある。タコの生殖器は前述の通り体から取り外せるが、人間の生殖器は取り外せない。
どちらの生殖器も、体に付いている場合は精液を出すことができる。
だがタコ魔人の年齢的に種は無い。しかし体液(粘液)ではあるので、人間を奴隷化させるための粘液として機能する。体内にある分、体から溢れ出る粘液よりも濃厚で効き目が段違い。
ただし一発放出すると、今まで得たエナジーの多くを失ってしまうほどに反動があるため、奥の手となっている。
セーラーティアマトに対しては、失うエナジーよりも得られるエナジーの方が遥かに多いため、実行に移してもよいと判断したわけだ。

タコ魔人による凌辱が進んでいく。
セーラーティアマトは粘液を体中に塗られ、それを潤滑剤にして肌を隅々まで堪能された。
唇を奪われ、舌を吸われ、あたかも口からエナジーを吸収されるかのように好き放題弄ばれた。
前戯の流れで胴体部分のコスチュームを破られ、脱がされ、裸に近い姿にされていった。
既に儀式でエナジーを吸いとり尽くされ、女性器の粘膜にだけではなく贅沢に全身に粘液を塗り込まれ、戦闘で痛め付けられ、コスチュームを脱がされて変身の効果まで失ったセーラーティアマトは、もはや理性を保つことが難しく、雌としての本能のままに身体が反応してしまう。
それでも心の奥底では抵抗心を持ち、タコ魔人をにらみ続けた。
身体は快感に屈しても、心では抗い続けた。
そんなセーラーティアマトを見て、タコ魔人はさらに興奮を覚える。
「フォッフォッフォッ。良い目をしておる。不屈の心を持っておる。
ワシの濃厚な体液を子宮に注ぎ込んでやらんことには、一生奴隷化せんじゃろうな」
「絶対に…あっんっ…絶対に屈したりなんかしない…!」
「フォッフォッフォッ。そろそろ果てそうじゃ。どうじゃ、出さないでほしいか?」
「うっ、あっ、んっ、だ、出さないでっ!」
「フォッフォッフォッ。身体はもう十分に受け入れ態勢ができておるのにのぉ。身体に素直になるんじゃ」
そんな問答を繰り返しながらヒートアップしていく。
そしてついにその時が訪れる。
「フォッフォッフォッ!さぁ出すぞ、セーラーティアマトよ!ついに、この時がきた!お主はワシの、特別な、信者となるのじゃ!ん”っん”ん”ん”!!」
「いや!だっめっ!んっ、あっ、イッ、イッちゃう!んっんんん!!」
タコ魔人とセーラーティアマトは同時にエクスタシーに達し、濃厚な体液が子宮に注ぎ込まれた。
お互いに脱力した後、タコ魔人がふとセーラーティアマトの下腹部に視線を移すと、淫紋が浮かび上がってきているのが見えた。
「おぉ!奴隷化成功じゃ!忠誠も誓わん内に浮かび上がってきておる!」
セーラーティアマトも自身の下腹部に視線を移し、浮かび上がってきている淫紋を眺めながら悲しい顔をした。
そして完全に淫紋が刻み込まれてしまう。
「フォッフォッフォッ。なんと美しい。他の信者とは違う、格別の紋様じゃ。
ついに刻み込まれてしもうたのぉ。まだ忠誠も誓っておらんのにのぉ。さすがは原液なだけあるのぉ(笑)
これでお主はワシにとって、特別な信者になったわけじゃ。フォッフォッフォッフォッ!」
タコ魔人は、まだ息も整っていないセーラーティアマトの下腹部に刻まれた淫紋に手を当てながら、そう言った。

こうしてセーラーティアマト(浅海華菜)はタコ魔人に奴隷化させられ、多幸教の信者になった。
エナジーが回復する度にエナジーを奉納し、奴隷化させられ続けるためにタコ魔人の濃厚な体液を直接子宮に受け入れる。
セーラーティアマトは一般信者と違ってエナジー量が桁違いに多く、心の強さ故に特別な奴隷化行為が必要になるので、多幸教信者の中でも特別な存在となった。
親友の結花を取り戻すための悪徳カルト教団への潜入であったが、まさか華菜自身がそのカルト教の信者に、それも特別な信者になってしまうというのは、なんとも皮肉な話である。

数日が経ち、日々の生活でエナジーが回復した華菜は放課後、制服姿のままエナジー奉納部屋を訪れた。
そこにはタコ魔人と信者たちがいた。
華菜は愛おしいものを見る目でタコ魔人を見上げて固まった。
「フォッフォッフォッ。よくぞおいでくださった。どれ、まずは大事な所を確認させてもらうぞ」
タコ魔人はそう言って、華菜が穿いている制服のスカートをめくってパンツを少し下げ、華菜の下腹部に刻まれている淫紋の全体像を確認した。
「おぉ!まだこんなに輝いておるのか!よく持つのぉ。さすがは原液なだけあるのぉ(笑)
まぁ念のため、エナジーの奉納が終わったらまた(スリスリ)、注ぎ込んでおくとするかのぉ(ポンポンポンッ)。
…のぉ?(笑) ”セーラーティアマト” よ。フォッフォッフォッフォッ!」
パンツを元に戻し、華菜のお股をスリスリとさすって、ポンポンポンッと叩きながら、そう言った。
「では、スカートとパンツを抜いで拘束台に拘束されてくれ」
華菜は制服のスカートとパンツとを脱いで折り畳み、それらを信者に手渡した。
そして自ら手と足を拘束台の指定の部分に合わせ、信者たちの手を借りて拘束された。
タコの生殖器が華菜の肉壺と、タコ壺とに繋がれて準備が整う。
「さて、一応確認しておくとしよう、華菜よ。お主の意志でのエナジー奉納であるな?」
「はい…。多幸(タコう)神様のご多幸をお祈りいたします…」
華菜はタコ魔人に完全服従していることを再認識したのか、自分が言ったその言葉で性的快楽を感じ、エナジーの吸いとりが始まった。
信者たちが華菜の体に手をかけ、粘液を潤滑剤にした性感責めも始まった。
本格的なエナジー奉納の儀式が執り行われていく。
エナジーを吸いとられながら苦悶と悦楽を織り混ぜた表情を見せる華菜を横目に、勝ち誇ったように高笑いするタコ魔人の声が鳴り響くのであった。

BAD END


最後までお読みいただきありがとうございました。

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アメ
○催眠系プロットでとても興味津々ですね。まず、ヒロインの勘がかなり鋭く、隙がなくて気に入っています。それなりに作戦を立てたり、万が一の不祥事に備えた救命装置まで用意するという演出がとてもいいです。それに時間の流れが描写されるという点もいいです。 ○浅海 華菜の衣装に反映してほしいという個人的な好みは、 20デニールくらいの透け透けパンスト(黒タイツ)です。それから意外と常日頃から大人っぽい好みの下着を好んだらどうかというご意見です。スカートをめくった時、タイツのおかげで下着がもっとセクシーに見える効果とともに、タイツが1次保護膜のような効果を与えることもできると思います。 ○催眠にかかった彼女へのコメント(品評)を1日目、2日目、3日目にかけてどんどんエスカレートしたらどうかというアイデアです。 ○1日目「ほう…生徒にしては大胆な下着だね。 淫らな素質が見えるよwww」 ○2日目「催眠にかかった彼女に本名を尋ね、異性交際の経験があるかどうかも聞いてみる。性経験があったということも突き止め、教壇員たちはふざけている。幸いにも変身ヒロインとは予想できなかったので、これに対する質問はしなかったので正体をばれなかったが、生死の与奪権がすでに敵に手に渡ったという点で屈辱感を与えかねない。」 ○3日目「もっと大きな屈辱感を与えるために、彼女が所有する下着の中で一番セクシーな下着を着てくるように命令し、その結果として着てきた下着というランジェリーという設定はどうでしょうか。"これが彼氏を喜ばせるために着ていた下着なのか?"と聞いたり。"生徒のくせにこんな下着を持っているなんてwww"」 ○あるいは、ここでもっと屈辱を与えるには、「お前が普段使うオナニー器具があったら、着用して来い」という命令に、ピンクのローターをタイツの中に入れてくると、すごく興奮すると思います。
悟空
>アメさん‏‎‏‎ コメントありがとうございます! お褒めの言葉、光栄に思います。そしてアイデアまで頂き大変嬉しいです。 個人的に今回のヒロインは、元々は正義感の強い清純な(純白が似合う)女の子で、教団によってタコ魔人の色に染め上げられていき、最終的には全て染まって(淫紋が刻まれて)、悪の魔人に自分のエナジーをも捧げ続ける女に成り果ててしまうという作品をイメージしました。なので、二度目の変身のときに、胴体部分がタコ魔人の色の透け透けコスチュームになっているとかなら良いかもしれないと思えました。一応イメージでは白か水色の透け透けコスチュームだったので、どちらも捨てがたいです…。 元々不純なヒロインの設定でプロットを書くのが苦手なこともあり、男の影を持たせるつもりはなかったのですが、「セーラーティアマト」なので、純粋な恋人がいても良いかもしれませんね。 ヒロインの瞑想中に男信者が、清純なヒロインの女の本性を引き出したりすれば、手持ち無沙汰にならなくなって良いかもしれませんね。 尺だったり、見映えだったり、予算だったりがあると思うので、監督にお任せするつもりです。 せっかくアイデアを頂いたのに、多くを跳ね除けるような形になってしまい申し訳ないです。でもとても勉強になりました!
悟空
プロットに補足させていただきます。 二日目と三日目の瞑想体験の際に行われる、男信者によるヒロインへのエロ責めがAVとしては単調であるのであれば、様々な方法で責めるというのもありかもしれません。 ・専用の張形を使って膣奥深くまで粘液を塗り込む・ヒロインの胸を揉んだり露出させたり吸ったりして性的快感を与えて、粘液が身体に馴染み込みやすくする・男信者二人がヒロインの肩と脚を抱えて持ち上げて、もう一人の男信者が正面から張形を使ってヒロインの膣奥深くまで粘液を塗り込む・ヒロインに、お尻を突き出した四つん這いの姿勢にさせて、お尻の穴付近にも粘液を塗り込む・キスして性的快感を与える…など、他の場面でも過不足があれば適宜調整していただけると幸いです(採用されることがあればですが)。
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