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■タイトル
左遷ヒロイン セキュア3号編 [No.10932]
■プロット
セキュア3号こと神田さつきは今、田舎道をひたすら歩いていた。
彼女がこんなところにいるのは他の男性メンバーに目の敵にされ失敗を理由に左遷されたためであった。
失敗とは男性メンバーが取り逃がした怪人をさつきが逃がしたことにされ、嘘の報告をされてしまいセキュアレンジャーを辞めさせられ、ど田舎の基地への異動を余儀なくされる。
さつきは抗議したが、捏造された証拠によりさつきのせいとされ却下された。
さつきは変身アイテムを置き、また戻ってくると言い残し去って行った。
そして何もない田舎道をひたすら歩いていた。
ほんとにこんなところに基地があるの?と不安になりながらも歩き続けてなんとかそれらしい建物を見つける。
そこにはおじさんの司令官がいるだけで、後は何もないのどかなところであった。
司令官は君みたいな若い女性がこんなところにくるなんてよほどのことをしたんだねと言う。
さつきはここでは何をしているんです?と聞くと、司令官は特に何もしていないがたまに来る戦闘員をこらしめる程度かなと笑う。
さつきはため息をつき、何か戦う道具はあるのか?と聞くと旧式の変身アイテムを出してきた。
ブレスレット式で、試しに変身してみると破損していてさつきのブラやパンツが見えていた。
キャッと思わず声を出し破れたところを隠すさつき。
司令官はすまんすまん、なにせ十年前に前の持ち主がいなくなってからそのままだったからねと笑う。
さつきは変身を解き、何か修理する道具はありますか?と聞くと倉庫にいけば何かあるかもしれないと倉庫の場所を教える。
さつきはホコリだらけの倉庫にあった道具を使いブレスレットを直し始める。
君は器用だねと司令官が言うと、昔訓練学校で専攻したことがありましてと言うとまたブレスレットを直し始めるた。
その後ろ姿をかつてここにいた女性と重ねる司令官。
何か?とさつきが聞くと司令官はいや何でもないと出ていく。
ブレスレットを修理したさつきはもう一度変身してみると完全な形に変身できた。
(イメージはマグナピンクのスーツ)
次の日、司令官からここの隊員服を渡され、さつきはそれに着替える。
(隊員服もマグナピンクの物と同様)
少しあたりをパトロールしてきますとさつきは田舎道を歩く。
今まで慌ただしく動いていたさつきにとってはここでの生活は退屈であった。
刺激が足りず、何より早くあの場所に帰りたいと焦る気持ちもあり、満たされない日々であった。
木の影に座りあたりを見ていると、戦闘員が歩いているのが分かった。
退屈しのぎに相手してやろうと戦闘員の前に立ち、あなた達ここで何してるのと言うと戦闘員達も女がいると興奮する。
ちょっとわからせる必要がありそうねと変身すると戦闘員達を軽くのしてみせた。
強いと戦闘員達は逃げて行った。
なんて逃げ足の速さと変身を解いて呆れるさつき。
戻ってきたさつきは司令官が何やら写真を見ている光景をみる。
写真に映っていたのはさつきによく似た人物であった。
司令官その人はと聞くと、ハッとした司令官はかつてここにいた司令官の妻であると言われ、いらぬ詮索をして申し訳ないと謝る。
いや話しておこうと司令官は語り始めた。
司令官の妻は正義感にあふれ、この基地も活気があった。
そこに大量の怪人がやってきて基地の者は全滅して、妻も倒れ自分だけとなったと話す司令官。
そして誰も寄り付かない忘れられた基地になったと淋しそうに言う。
さつきは司令官を抱きしめ、優しくキスをするとそのまま司令官と交わってしまう
朝になり、下着姿のさつきはゆっくりと起き上がり横にいる司令官を見る。
自分は何をしてるんだろうと思うが、司令官のあそこが盛り上がっているのを見てあそこが疼きだし、布団に潜り込みモノをしゃぶる。
司令官も目を覚まし、布団をめくるとさつきがモノをしゃぶっているのを見て、気持ちよくなり、さつきの下着を脱がしてモノを入れてまたも激しく腰を動かすのであった。
その日から2人は時間がありあまっているため何度も交わり、変身状態や隊員服姿またはさつきの着てきた隊員服でもするようになり、さつきはここでの生活に満足するようになっていた。
たまに来る戦闘員をからかい遊ぶ余裕もでき、もうあそこに戻らなくてもいいかもしれないと思い始めていた。
そんな時にかつての基地から緊急の連絡が入る。
基地の周りに怪人が押し寄せ、セキュアレンジャーも倒されてしまい、頼れるのは君だけだと言うかつての司令官に、自分の無実を信用せずに勝手なこと言うなと通信を切る。
いいのかと言う司令官に、もうどうなっても知らないと言うと司令官とキスをしてそのまま後ろから入れてもらい、激しく突かれるさつき。
通信機からは叫び声や悲鳴が聞こえるがさつきはその声をかき消すように喘ぎ声を出して聞かないようにした。
その夜、こっそりと起き上がりかつての隊員服を眺め、何かを決意して隊員服を着るさつき。
そっと出ていこうとするさつきに背後から司令官が行くのかと聞く。
さつきは申しわけなさそうにはいと答える。
やはり見捨てることはできませんと言うさつきに分かっていたと言うと、これも持って行きなさいと言って、変身ブレスレットを腕に付ける。
あまり役には立たないかもしれないが私と私の妻も無事に帰って来ることを祈っていると言うと2人はキスをする。
基地に戻ったさつきはボロボロの基地の中を進み、怪人を倒しつつ司令部を目指す。
司令部に到着したが司令官も重傷であった。
司令官を抱き上げるさつきは遅くなって申しわけありませんと言うが、いや謝るのは私だと言い、君のことを疑った私を許してくれと言いさつきにセキュア3号の変身アイテムを渡し、早くここから離れるんだと言うと怪人が襲ってくるのを自らの身体を盾にしてさつきを逃がす。
あらかたの怪人は基地とともに倒されたが外にはまだ残っていた。
さつきは怒りの変身をして怪人を次々倒していく。
スーツはボロボロになり、最後に残った幹部を相手にする。
しかしスーツが破壊され、変身が解けてしまい幹部に〇されてしまう。
もうダメとあきらめそうになるが腕に付けられたブレスレットを見て、まだあきらめないと幹部を蹴り飛ばして、ブレスレットで変身する。
その姿を見た幹部はお前はあの時のと、かつて自分を追い詰めたあのピンクを思い出す。
その反応を見て、あの司令官の妻を倒したのはこいつだと悟り、よけい怒りに燃えて猛攻をかけて最後に銃を構えると幹部は命ごいをする。
しかしさつきは許す気はなくとどめをさした。
これですべてが終わったと、さつきは歩いて行く。
そして壊れた変身アイテムを見て、さよならセキュア3号と言う。
その後心配する司令官のところに戻ったさつきは抱き合いキスをすると、服を脱がし合い交わる。
それからさつきは司令官の妻となり、この場所で気ままに暮らして行くんだと笑う
そしてまた今日もいたずらをする戦闘員をこらしめに行くと司令官にあいさつして出ていく。
終わりです。
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1人
がいいねと言ってます
トミー
切ないです、左遷先の司令官。妻と二役でも面白いかも。
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