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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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KOU
■タイトル 

純聖戦姫ピュアリティア [No.10926]

■プロット
~あらすじ~
正義の心を力に変えて戦う、汚れを知らない純真無垢なヒロインはある人物に片思いをしていた。ある時、その事を知った敵によって想い人は人質にされてしまう。抵抗できずに何度も絶頂させられて快楽を教え込まれるが純潔を奪われる直前で危機を脱出する。数日後、再び想い人は人質にされ、敵が提案した人質解放を賭けたゲームにヒロインは挑戦するが、それはゲームと言う罠でヒロインは自ら求めるまで心を快楽に染められてしまう。純潔を奪われ、身体を汚され、戦う力を失い、完全敗北した彼女の運命は・・・。

~登場人物など~
姫宮 美紀・・・正義の心を持ち、普段は高校生として生活しているが平和を守る為にピュアリティアに変身して魔械族と戦っている、子宮がエナジー変換装置と融合した状態にある、先輩の佑希に片想いをしている、性知識は性教育で習った程度

純聖戦姫ピュアリティア・・・美紀が聖機族の力で変身した姿、人と機械が融合した状態にあり、エナジーで強化された身体能力と武器の短剣で戦う、エナジーが尽きれば変身は解除される
(頭部:髪色が水色に変化し、ヘッドギアを装着、衣装:光翼戦機エ〇スティアをベースに各所にメカパーツが追加されたイメージ、インナー:LOST-G製の様なサイバーな競泳水着、ロンググローブ、ニーハイソックスブーツ)

※エナジー変換装置・・・心の力をエナジーに変換する装置、心が快楽などで汚れると変換効率が低下し、魔械族の精液で汚されるとエナジーを生成できなくなる

天野 佑希・・・美紀と同じ学校の先輩、真面目な性格で平和の為に戦うピュアリティアを強く、憧れる存在と思っている、後輩の美紀に片想いをしている

ロディ・・・遠い宇宙の星で魔械族と戦っている聖機族の戦機、地球を守る為に送り込まれるがレザミラの待ち伏せで負傷し、介抱してくれた美紀に代わりに戦って欲しいと戦機の力を授け、エナジー変換装置を子宮と融合させる

レザミラ・・・遠い宇宙の星で聖機族と戦っている魔械族の幹部、地球を征服する為に送り込まれる、地球上の様々な物を使って械獣を作り出し、活動している

重機械獣・・・建設車両を元にして作られた械獣、腕にフックや鉄球が付いていて遠くに飛ばして攻撃する事が可能、それぞれワイヤーで繋がっている

玩具械獣・・・性玩具を元にして作られた械獣、身体の各所に性玩具が付いていて肉棒がディルドになっている、戦闘能力は無いに等しい

~ストーリー~
・シーン1
高校生の美紀は純聖戦姫ピュアリティアに変身して地球の平和を守る為に魔械族と戦い続けている。ある日、魔械族の幹部のレザミラによって街に重機械獣が現れ、美紀が片思いをしている学校の先輩の佑希を含む数名の一般人が近くの建物に取り残されてしまう。械獣の気配を察して現場に駆けつけた美紀は物陰でピュアリティアに変身して重機械獣に立ち向かい、戦闘が開始されるがその様子は秘密基地にいるレザミラがピュアリティアの弱点を突き止めようと監視されていた。

ピンチになりながらも必殺技で重機械獣を撃破すると取り残されていた人たちがピュアリティアの元に駆け寄り、順番に感謝を伝えていく、その中で佑希に手を握られながら見つめられたピュアリティアは照れながらぎこちない対応を取ってしまう。その様子を見ていたレザミラはピュアリティアはあの男に恋をしていると考えて佑希に狙いを定める。

・シーン2
それから数日後、レザミラは玩具械獣に佑希を捕まえるように命令する、帰宅途中の佑希の前に玩具械獣が現れて襲われそうになるが逃げ出して廃倉庫へと入り込むが追い詰められてしまう、鞄を投げ付けて抵抗するが中身が散乱しただけに終わり、捕まって縄で縛られてしまう、しかし械獣の気配を察して駆けつけた美紀がそれを目撃していて「あれは先輩」と驚きつつもピュアリティアに変身して剣を構え、人質を解放するように言いながら倉庫に入っていく。

剣を構えたピュアリティアが直前にまで迫った時、玩具械獣はただのローターを「これは爆弾だ」と苦し紛れのはったりをかまして佑希に突き付ける、性玩具の存在を知らないピュアリティアは爆弾と思いこみ、武器を放り捨てて降伏すると玩具械獣は佑希を縛っている縄にローターを巻き付け、ピュアリティアの背後から抱きついて胸を鷲掴みにする。

胸を触られてピュアリティアが拒否反応を見せるが玩具械獣に「人質がどうなっても?」と脅されて胸への愛撫を受け入れる、自分でも触る事が無い性感帯への刺激にピュアリティアは耐えようとするが今までの械獣の攻撃とは違う快楽と言う責めに口から喘ぎ声が漏れ、身体は昂っていく、そして経験した事のない感覚に戸惑いながら人生で初めての絶頂を経験する。

・シーン3
その後も様々な性玩具で性感帯を責められるとピュアリティアは喘ぎ声を上げながら何度も絶頂する度に性感帯を開発され、身体は快楽に染まり、身体能力が低下していく、そしてピュアリティアがまともに動けなくなると玩具械獣は股間から不気味な色と形をしたディルドペニスを取り出してピュアリティアに近付けると奉仕するように命令すると佑希を助ける為にピュアリティアは慣れない手つきで初めての奉仕を開始する。。

その姿に佑希は責任を感じて悔やんでいると近くにピュアリティアの剣が転がっている事に気付き、「あの剣で縄を切れば、ピュアリティアを助けられる」と考え、少しずつ剣に近付いていく。

人質の事など忘れている玩具械獣はピュアリティアの拙い奉仕に満足できず、顔を両手で押さえて〇〇奉仕に切り替え、絶頂に向けて抽送を速めていく、性知識が乏しくても男性が絶頂すればどうなるか知っているピュアリティアはディルドペニスから逃れようとするが快楽で身体に力が入らず、されるがままに口内に精液を放出されてしまう、ゆっくりと精液を吐き出すと身体が火照りだし、玩具械獣は「オレの精液には媚〇効果がある」と説明する。

玩具械獣はピュアリティアの股布をずらして濡れ具合を確認すると手マンを開始する、湿った音とともにピュアリティアの喘ぎ声が倉庫内に響き渡る中、佑希が剣を手に入れて縄を切ろうと試みる、そしてピュアリティアが激しく絶頂すると玩具械獣は「これだけ濡れてればいいだろう」とピュアリティアをまんぐり返しの体勢にし、股布にディルドペニスの先端を押し当てる、ピュアリティアは「それだけはやめて」と懇願するも玩具械獣が挿入しようとした時、佑希が縄を切り落とし、巻き付けていたローターの落下音が響き渡る。

その音に玩具械獣が動きを止めて顔を向けると佑希にピュアリティアの剣で斬り付けられて悲鳴を上げて倒れ込む、佑希がピュアリティアを抱き起こすと快楽でまともに動かなかった身体の中から不思議と力が湧き上がり、ピュアリティアがゆっくりと立ち上がって剣を構えると玩具械獣はすぐに逃げ出そうとするが「手ぶらでは帰れない」と散乱している鞄の中身をいくつか拾って逃げていき、危機を回避したピュアリティアは改めて佑希と互いに礼を言ってその場を立ち去る。

・シーン4
それぞれ帰宅した美紀と佑希はさっきの事を思い出して身体が疼いてしまう、互いに片思いをしている二人は相手を求めたい想いと喘ぎ声を上げながらなぶられるピュアリティアの姿が混ざり合い、ピュアリティアの格好をした美紀と佑希が互いに求め合い、愛ある性行為を行う・・・そんな想像をしながら自慰行為を行い絶頂する。

・シーン5
基地に帰った玩具械獣はレザミラに叱られるが持ち帰った物の中に生徒手帳があり、佑希の情報がレザミラに知られてしまう、それから数日後、放課後の教室に佑希が残っていると突然、ワープホールが開き、そこから現れたレザミラと玩具械獣に佑希は再び襲われる、別の教室にいた美紀が械獣の気配を察して位置を確認すると佑希がいる教室だった事に驚きつつ先日の事を思い出し、「まさか、狙いは先輩?」と考えながらピュアリティアに変身して教室へ向かうとレザミラと玩具械獣が佑希を人質にして待ち構えていた。

ピュアリティアが人質を解放する為に自身を犠牲にしようとするとレザミラは「それだと面白くないから、ゲームに勝ったら人質を解放するのはどう?」と提案し、ピュアリティアがゲーム内容をたずねるとレザミラは「私たちの責めにあなたが耐えられず、快楽を求めたら負け、最後まで耐え抜いたら勝ち」と説明する、一方的に責められるだけの不利な内容だがピュアリティアは佑希を助けたい気持ちと自分から求めるはずが無いと考えてゲームに参加すると応えるとレザミラはゲーム会場へのワープホールを開き、人質を連れて入っていく、続いてピュアリティアも入っていくと敵の基地のある部屋に通じていて、その部屋にはX字の〇〇台と十字の磔台があった。

・シーン6
レザミラの指示でピュアリティアは〇〇台に、佑希は磔台にそれぞれ手足を〇〇されるとレザミラの合図でゲームが開始され、ピュアリティアはレザミラや玩具械獣の責めに耐えようとするが性感帯を開発された身体は簡単に絶頂してしまう、だがレザミラは「イっても負けじゃないから安心してね」と責めが続けられ、ピュアリティアは何度も絶頂してしまう。

レザミラはピンクのディルドペニスを手にして股間に取り付けると本物のように脈打ち、先端から汁が滴り始める、ピュアリティアが動いている事に驚いているとレザミラは自身の神経と繋がっているからと説明して股布の上から押し当てる、ピュアリティアが「人質を助ける為にも最後まで耐え抜いてみせる」と言うとレザミラに耳元で「あなたの好きな人だものね」と呟かれ、ピュアリティアは「どうしてその事を?(それで先輩が・・・)」と動揺を見せるとレザミラは「やっぱりね」と言って擦り付けるように腰を動かし始める。

秘列から溢れる愛液を潤滑剤にして秘列と秘芽を刺激され、ピュアリティアが絶頂すると玩具械獣が「こっちも気持ち良くしてもらおうか」とディルドペニスを口に押し込むと抽送を開始する、そしてピュアリティアが何度か絶頂すると玩具械獣が「オレもイかせてもらう」と言って口内に大量の精液を放出され身体が火照りだしてしまう、続いてレザミラが「私もイかせてもらうわね」と言って身体に大量の精液が浴びせかけると「私の精液にも媚〇効果があるのよ」と言いながら性感帯に精液を塗り込まれ身体の火照りは激しさを増していく。

レザミラが秘部を触りながら「ここに挿れて欲しい?」とたずねるとピュアリティアは「欲しくない!最後まで求めたりしない!」と快楽と戦う意志を見せるがレザミラと玩具械獣による責めが再開されると媚〇に侵された身体は意志に反して快楽を求めて絶頂に近付いていく・・・だが、絶頂する寸前でレザミラたちは責めを止めてしまう。

・シーン7
最後まで耐え抜いたと思うピュアリティアにレザミラが「勘違いしないでまだ終わりじゃないわよ、それともイキたかった?」と聞くとピュアリティアは「そんなはずないでしょ」と答えると責めが再開され、寸止めと言う地獄が始まる、道具やテクニックで身体の性感帯を責められ、言葉で心を揺さぶられ、繰り返される寸止めにピュアリティアの心は何度も折れかけるが「最後まで耐えれば佑希を助けられる」、それを希望に「最後まで耐えてみせる」と自分に言い聞かせて耐えてきた、しかしレザミラに「ところであなたが思ってる最後っていつ?、私が思ってる最後はあなたを〇し尽くした時だけど」と言われ、ピュアリティアは自ら求めて〇されるまでこのゲームは終わらないと知って絶望し、寸止め地獄が再開される、絶望と快楽で心が折れてしまったピュアリティアは「イカせて下さい」と言うがレザミラはもっと卑猥な言葉で「〇して下さい」とお願いするように言われ、たどたどしく卑猥な言葉で懇願するとディルドペニスが挿入され、痛みとともに純潔を奪われてしまう。

抽送が開始されると寸止めもあってピュアリティアは何度も絶頂してしまう、そしてレザミラがそろそろ中に出すと言って抽送を速めると「中はだめっ!、それだけは、エナジーが!、戦えなくなっちゃう」と激しい拒否とともに重要な事を口走ってしまう、抽送が止まり「どういう事?」とたずねられるが変換装置の事を知られるわけには・・・と考えて口ごもるが「話さなければ中に出す」と脅されて変換装置の事を話すと「お礼にたっぷり中に出してあげる」と言って抽送が再開される、「どうして?、話したのに!」と抗議するが「話したら中に出さないとは言ってない」っと抽送を速めていく、「お願いだから、中にだけは出さないで!」と懇願するが「イクわよ、これでトドメよ!、ピュアリティア!」と言って深く突き刺したディルドペニスから大量の精液が放出されると激しく絶頂し、変換装置は機能を停止する、度重なる絶頂でエナジーの大半を失ったピュアリティアは変身が半解除されてインナー姿に戻ってしまう、さらに精液の媚〇効果で理性も快楽に染まってしまう。

・シーン8
レザミラの指示でピュアリティアの〇〇が解除され、〇〇台から降ろされ、玩具械獣がディルドペニスを近付けるとピュアリティアは自ら奉仕を開始する。

レザミラは好きな男に〇させてさらに絶望に染めようと佑希を誘惑する、股間をまさぐられ、〇され快楽に染まったピュアリティアの姿に性的興奮して膨らんでしまうが強い心で誘惑に負けず、「自分が犠牲なるからピュアリティアを解放して欲しい」と訴える、それを耳にしたピュアリティアが理性が取り戻すとレザミラは玩具械獣に「壊れるくらいに激しく〇せ」と命令する。

玩具械獣はピュアリティアを押し倒すとディルドペニスを一気に挿入して乱暴な抽送を開始すると悲鳴と歓喜の混ざった喘ぎ声が上がり、それを聞いて女患部はピュアリティアを四つん這いの体勢にすると口にディルドペニスを押し込んで抽送を開始する。

前後から串刺しにされて性玩具のように〇されるが媚〇に侵された身体は息苦しさや苦痛よりも快感に悦び、何度も絶頂してしまう、そしてレザミラが口内に大量の精液を放出すると体勢を変えさせられ、玩具械獣が膣内に
大量の精液を放出するとピュアリティアは激しく絶頂する。

全てのエナジーを失い完全敗北したピュアリティアは変身が解除されて元の制服姿の美紀に戻るとそのまま気を失ってしまう、レザミラは「本星に報告した後で二人を〇〇する」と言って立ち去り、二人は牢屋に入れられてしまう。

・シーン9
牢屋の中で美紀が意識を取り戻すと佑希が声をかけ、ピュアリティアとして人々を守ってくれていた事に礼を言い、自分が捕まったせいでと謝ると美紀は助けられなかった事、自分のせいで巻き込んでしまった事を謝る。

佑希が巻き込んだ?とたずねると美紀はピュアリティアの自分が佑希に恋をしている事を打ち明けるが、快楽に負け、身体を汚され、今も身体が快楽を求めている淫らな女なんてと卑下する。

佑希も美紀が好きだと答えるが、ピュアリティアでエッチな想像をしたり、〇されていた時に性的に興奮してしまった最低な男だけどいいのかい?と確認すると美紀は佑希が好きと答える。

佑希は優しく美紀を抱き寄せると想いが通じた二人は互いに身体を求め合い、愛のある性行為を開始する、そして佑希の愛と精液が美紀の中に注ぎ込まれると心の穢れとエナジー変換装置の汚れが浄化され、美紀の身体にエナジーが満たされていき、美紀は再びピュアリティアへと変身する。

ピュアリティアが脱出する為に牢屋の扉を壊すと、その音に反応して駆けつけたレザミラたちはが復活したピュアリティアの姿に驚くが戦う力は残ってないだろうと襲いかかるが以前の強さを取り戻したピュアリティアは激闘の末にレザミラたちを撃破する。

街に帰ってきた二人は地球に平和が戻った事を喜び、恋人としての日常を歩み出す。

HAPPYEND


数日後、レザミラからの連絡が途絶えたのを不思議に思った魔械族は新たな幹部を地球に向けて出発させるがその事を二人は気付いていなかった・・・。

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