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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
ナビラ
■タイトル 

鬼戦士ナビラ [No.10934]

■プロット
鬼一族の最後の末裔(天涯孤独だった)でありながら、人類と共生し、その力で人類を支配下に置こうとする敵(人外)から人類を守ってきた鬼戦士ナビラ。

ある時、同じく人類を支配下に置こうとしていたナビラとは別の鬼族(ムジン)が地上に復活する。

ナビラはその優れた身体能力や再生能力で敵を倒そうとするが、ナビラを含む鬼族に代第伝わる鬼封じの石をかざされ、力が発揮できない。

ムジン一族にボコボコにされ、囚われるナビラ。

鬼族に寝返れと〇〇されるも拒否するナビラ。

女鬼の弱点を知り尽くしてるムジン一族はナビラを〇〇と快楽〇〇で精神を破壊しようとする。

肉体を痛めつけられても、苦しみながらも再生能力で凌ぐナビラ。
しかし快楽〇〇で異変を感じる。
右額の角(力の源であり、鬼族の尊厳と誇りを象徴するもの)が光出す。


頑なに寝返らないナビラを戦士としてでなく、肉〇〇にすることを決めたムジン。

ナビラの角に手をかけ、根本からへし折る。

角を折られたナビラは白目で痙攣する。

折れた根元から光の粒が出ていく。
ナビラの鬼戦士としての力が無くなっていく。


筋力や再生能力はほとんどなくなり、痛めつけられ、快楽〇〇にも耐えられなくなっていく。

そして、角の根本にムジン一族の精液をかけられる。
力の源と尊厳、誇りを汚されるナビラ。

その根元はムジン一族の精液を浴び、角ではなく性感帯に変化する。

ソレに触れられるだけで脳に直接、激しい
快楽が襲う。電気が走るような快感。

脳クリと名付けられ、そこを弄り、ねぶられナビラは何度も白目を剥いて失禁するほど絶頂する。

そしてムジン一族のリンカン〇〇。

ナビラはムジン一族の子を次々に宿し、人類を支配下に置こうとするムジン一族の兵力を生み出す肉〇〇に墜ちていく。

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1人 がいいねと言ってます
みかん
鬼娘ヒロインのデザインは面白くなりそうですね。
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