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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
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トミー
■タイトル　

淫夢？夜ごとのフォンテーヌ　[No.10924]

■プロット
第一夜●それは愉しい夢の筈だった・・。日布野 慎司は17歳の健康的な男子らしく、強くいきり立たせながら眠りについていた。ふと股間に涼しさを感じて目を開けると・・ベッドの上に仮面の女が居て、慎司のスウェットとパンツを下ろしていた！そして彼女は美聖女仮面フォンテーヌ！！憧れの彼女が僕のモノを？コレは夢だ・・もっと続けばイイな♥ますますギンギンと硬度を増し、ピクピク震える慎司自身を妖艶な微笑みを浮かべ握ってくるフォンテーヌ。う♥ゆっくりと扱き出すと冷たく滑らかな掌の感触に呻き声が上がる。更に硬さを増して反り返る慎司自身の尿道口から先走り汁がダラダラと流れる。掌にまぶして扱き上げるとネチャネチャと湿った音、うっ出そう♥ギュッと握って射精を阻害したフォンテーヌの唇がそろそろと近づく。息が♥ああ～温かい♥うっそんな♥パックリと咥えられ、温かく柔らかい粘膜に包まれ、真っ赤に充血する海綿体。ジュッポジュッポと口を上下され亀頭周りに舌を這わされると、ああっ！駄目！駄目♥出ちゃう♥ドピュドピュ！口を離したフォンテーヌの唇の端から白い残滓が垂れる。あまりの快感にそのまま眠りに落ちていく慎司。
第二夜●夢精したのに下着や性器は汚れていない・・本当に夢だったのかな？でも気持ち良かった♥夢を思い出して自分を慰めた後眠りについてもやはり治まらない♥えっ？フォンテーヌ、また来てくれたの？嬉しいよ♥今夜の彼女は更に積極的で、男根を掴んだまま睾丸や蟻の戸渡り、肛門に迄舌を進めて来て、慎司はむき出しの下半身をガクンガクンと動かした。もう・・僕もう♥察したのか、仮面から覗く目の下を赤くしてフォンテーヌが慎司に跨ってくる。青い下穿きをずらすと濡れそぼった剛毛に覆われた秘め処が♥ヌルヌルした膣口に切っ先が触れ、慎司の焦れた呻きが上がる。ゆっくりと腰を下ろして慎司を根元迄呑み込んでいくフォンテーヌ。熱い♥絡みつくう♥腰を上下させ始めるフォンテーヌに必死に呼応すると、次第に余裕が無くなったのかフォンテーヌも指を噛んで声を堪え、それでも淫らに腰を蠢かした。汗を飛び散らせて動きを合わせる二人♥突然糸が切れた様に慎司の上に倒れ伏すフォンテーヌ。慎司も限界に達して我慢していた引金を引き絞った！どくっどくっと子宮に放たれた射精を感じながら、二人は荒く息を吐いて抱き合っていた。
第三夜●やはり下半身はきれいに浄められていた、しかしベッドにはいやらしくもかぐわしい残り香が♥夢じゃない？だったら今夜は？やはりのしかかって来るフォンテーヌ。今回は下穿きを大きくずらして後ろ向きで♥フォンテーヌのお尻♥えっ！？ソコは？怒張した慎司が当てがわれた場所は・・肛門♥苦しそうな声を洩らしながらゆっくりと裏門に呑み込んでいく・・夢ならどんな事したって♥大胆な欲望に駆られた慎司は上体を持ち上げると、ピストンを開始した。そ、そんなぁ♥狼狽えたフォンテーヌの声が上がる。キッツい♥でも気持ちイイ♥表門から流れる豊富な愛液が、出入りする慎司自身に絡みついて潤滑油の用を為す。思わぬ攻勢に声を上げるフォンテーヌ、オウ、オウ♥オウイエス♥何故英語？疑念が慎司の脳裡をよぎったが、快感に囚われて激しく腰を突き上げる。直腸にしたたかにぶち撒けると突っ伏してしまうフォンテーヌ。肛門から軽い放屁音と共に白いモノが噴き出した♥
翌日●慎司は英語教師沢村 優香 28歳の前に立っていた。どうしたの日布野くん、質問かしら？ 先生、僕の事好きだったんですか？ なっ何を言ってるの？わたくしは教師ですのよ、そんな事・・ お尻まで捧げてくれたじゃないですか優香先生、いやフォンテーヌ♥ なっ何故そんな事を？ 昨日英語でよがってたじゃないですか♥辞書で調べましたよ。
数分後●自らが美聖女仮面であり以前から生徒に想いを寄せていた事を告白した優香と、慎司は教員用トイレで濃厚に絡み合っていた。便座に座った優香を正常位で貫いて腰を遣う慎司、ブラウスを開いて乳房を愛撫した。ああっイイわ♥好きよ慎司くん♥唇を合わせて淫らがましく舌を絡み合わせる。（んんっ？魔物の気配、こんなトキに・・）異変を感じた優香があられもない姿で変身コンパクトを手探りする。はうっ！！突然優香の口に極太の物体が突き入れられた！全く視えなかった？！これじゃあメタモルフォーゼの呪文が！慎司くんちょっと止めて！だが慎司は何かに取り憑かれた様に腰を振る♥嫌、嫌♥フォンテーヌにならなきゃ駄目なのー！その時、トイレの上から覗き込む妖魔が姿を現した！フフフ、フォンテーヌになれぬ女のままで悪魔の洗礼を受けるがいい！ヒルの様な無気味な蟲を優香の顔めがけて放つ。目、鼻、耳から侵入してくる蟲ども、口の物体からも多数の蟲が体内に侵入！内部から食い破られ目、鼻、耳から出血し始める優香。どうして？どうして止めてくれないの慎司くん、救けて！嘲る様に、盛った若造を操る事など容易い事。まぐわいながら死ね！トイレが血の海になっても狂った様に腰を振り立てる慎司。絶命寸前の優香の手からコンパクトが滑り落ち、びくんびくんと痙攣し始めるのだった。

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みかん
前半のフォンテーヌの〇〇〇三連続シチュが好きですね。
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