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タイムアスモデウス
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Katherine
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人妻愛好家
■タイトル 

大嫌いな男に産後処女を奪われた人妻ピンクはアヘ顔を晒してイキまくる [No.10923]

■プロット
愛する夫と3カ月前に産まれた〇〇と幸せに暮らす専業主婦の倉科 夕真。

夫は人々の平和を守るガードレンジャーのリーダーであるガードレッド。

夕真も結婚して〇〇するまではガードピンクとして戦っていた。

そんなある日、夕真がガードピンクだった頃に倒したゲスガニスが姿を現し、再び悪の組織『ダークバーン』を復活させてしまった。

復活したダークバーンの怪人や戦闘員達の戦闘力は以前よりも上がっており、ガードレンジャーは激しい戦いを強いられていく。

そんな時、まだ戦闘経験が浅かった夕真の後任のガードピンクが大怪我を負って長期離脱を余儀なくされてしまった。

自身がトドメを刺したはずのゲスガニスが生きていた事に責任を感じていた夕真は、反対する夫のガードレッドを説得し、後任のガードピンクが復帰するまでの期間だけガードピンクに戻る事になった。

しかし、それは正にゲスガニスの思惑通りだった。

ゲスガニスは以前から夕真を狙っており、ずっとチャンスをうかがっていた。

だが、上手くいく事なくダークバーンはガードレンジャーに壊滅させられ、自身は影武者を置いて逃げる事になってしまった。

再び夕真を手に入れるチャンスを得たゲスガニスは、開発した超小型監視ドローンを使い、夕真が1人になる時を待った。

そして、夕真が1人になった時に怪人や戦闘員を引き連れて襲っていった。

夕真もガードピンクに変身して応戦していくが、夫や仲間達が駆け付けた頃には連れ去られてしまっていた。

気を失っていた夕真が目を覚ますと、変身は解けてベッドの上に寝かされていた。

すると、そこにゲスガニスがやってきた。

夕真の姿を見て、不気味な笑みを浮かべるゲスガニス。

夕真は直ぐに危険を察知し、逃げようとした。

しかし、ゲスガニスに捕まり、ベッドに押し倒されてしまう。

夕真は必死に抵抗するが、制服を開けさせられ、パンティの中に手を入れられて陰部をゲスガニスに弄られていってしまう。

「汚い手で私に触らないでっ!」

ゲスガニスを睨見つける夕真。

「ヒッヒッヒッ♪、、、その凛々しい表情がいつまで持つかな?♪」

ゲスガニスは嫌がる夕真の唇を強引に奪い、膣穴に指を挿れて中を激しく掻き交ぜていく。

〇〇、出産、産後、夫とは暫く御無沙汰だった夕真の膣穴は、意思とは裏腹に激しく反応していってしまう。

「い、いや、、、ダ、ダメッ、、、いやぁぁぁぁぁっ!!」

夕真の陰部からはグチョグチョと卑猥な音が鳴り響き、ゲスガニスが指を抜くと、勢い良く潮を吹き出していってしまう。

「はぁぁ、、、あぁぁぁぁぁぁ、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、ずいぶんと良い反応をするじゃないか♪、、、だが、まだまだ終わらんぞ♪」

ゲスガニスは夕真の濡れた陰毛を触りながらニヤリと笑い、豊満な胸を揉み解し、乳首を弄り、更に陰部も責めていく。

「い、いや、、、や、止めて、、はぁっ、、、あぁぁぁぁ、、」

嫌なはずなのに、久しぶりに味わう女の性に力が入らず、淫らな反応をしてしまう夕真。

陰部を激しく弄られ、再び潮を撒き散らした夕真に、ゲスガニスは肉棒を晒し、嫌がる夕真の乳首に擦り付けていく。

夫にもされた事のない卑猥な行為に嫌がりつつも、何とも言えない興奮が湧き始めていく夕真。

いつの間にか抵抗する事を止め、肉棒で乳首を刺激されて困惑する夕真の姿を見てニヤニヤと笑うゲスガニス。

「ヒッヒッヒッ♪、、、舐めたくなってきたか?♪」

「っ!?、、、な、何を言っているの?!」

「オレのチンポを舐めたくなってきたんだろ?♪、、、さっきから、ずっとチンポを見てるじゃないか?♪」

「み、見てないわよっ!!、、、そ、それに、、そんな穢らわしいモノ、、、な、舐めるわけないでしょっ!!」

ゲスガニスの言葉に、慌てて拒否をする夕真。

ゲスガニスはニヤリと笑い、そんな夕真の唇に肉棒を擦り付けていく。

「い、いやっ!、、、や、止め、、、うぐっ?!、、うぅぅぅ、、、」

ゲスガニスは強引に夕真の口の中に肉棒を押し込んでいく。

ゲスガニスは夕真の頭を掴み、自ら腰を動かし、夕真の口の中を肉棒で穢していった。

「うぐっ、、、うぅぅぅ、、、」

ゲスガニスが肉棒を抜くと、夕真の口から唾液が溢れ落ちていく。

「オレのチンポの味はどうだった?♪、、、美味かったろ?♪」

「ゲホッ、、ゲホッ、、、ふ、ふざけないで、、、そんなモノ、、、、美味しいわけないでしょ、、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、それなら、次は下の口で味わってみるか?♪」

「っ!?、、、イヤッ!、、止めてっ!!、、私は結婚してるのよっ!、、、〇〇だっているわっ!、、、誰がアナタみたいな最低最悪な男なんかに、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、最低最悪とは言ってくれるな♪、、、だが、その最低最悪な男のチンポで、これからヒィヒィよがるスケベな子持ちの人妻ピンクは誰だろうな?♪」

そう言って、ゲスガニスが夕真の陰部に肉棒を押し当てると、夕真の膣穴はヌルヌルと何の抵抗も無くゲスガニスの肉棒を飲み込んでいってしまった。

「はぁっ、、、ダ、ダメ、、、ぬ、抜いて、、そ、それ以上は、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、マンコは全然嫌がっていないようだぞ♪」

ゲスガニスは肉棒を根元まで挿入させると、ゆっくりと腰を動かし始めていく。

「あっ、、、あっ!、、、あんっ、、、イヤッ、、、ダメ、、、動かしちゃ、、、ダ、、、はぁぁぁぁぁっ!」

産後処女で敏感な夕真の身体は、意思とは裏腹に激しく反応してしまい、直ぐに絶頂に登り詰めてしまう。

「はぁぁぁぁぁぁっ!、、、ダメぇぇぇぇぇっ!」

絶頂を迎え、ゲスガニスが肉棒を抜くと潮を撒き散らす夕真。

そして、再び肉棒を挿入されて突かれていく。

今まで味わった事のない快楽が激しく夕真を襲っていく。

夕真は必死にその快楽に抗っていくが、絶頂を迎える度に、潮を吹き膣穴も身体もビショビショになっていく度に、理性が崩れていき、牝の本能が呼び覚まされていった。

「イ、イク、、、またイッちゃうっ、、、イッ、、、クぅぅぅぅぅぅっ、、、」

「オレも出すぞっ!、、、マンコの中にたっぷりと出してやるっ!」

「っ!!?、、、ダ、ダメっ!!、、そ、外に、、、中はダ、、、はぁぁぁ、、、、あはぁぁぁぁぁぁっ!!」

ゲスガニスの穢れた精液が大量に膣穴の中に注がれた時、凛々しかった夕真の顔は快楽によって崩れていった。

それから3日後。

「はぁぁぁぁぁっ!、、イクっ!、、またイクっ!!、、、あぁぁぁぁぁぁっ!」

騎乗位で自ら淫らに腰を動かしていた夕真は、仰向けで寝ていたゲスガニスの体に潮を撒き散らしていた。

絶頂を迎えた夕真の顔は、快楽に満ち溢れた淫らなアヘ顔になっていた。

絶頂を迎えた夕真は自ら舌を出してゲスガニスにベロキスをしていき、後ろから激しく突いて欲しいと懇願していく。

「お願い、、、次は後ろから突いて、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、、四つん這いになって自分でケツ穴を拡げて見せたら、後ろから突いてやるぞ♪」

「はぁぁん、、、そんな恥ずかしい事、、、」

「後ろからチンポで突いて欲しいんだろ?♪」

「欲しい、、、後ろからチンポで突いて欲しいの、、、」

夕真は言われた通りにゲスガニスに尻を突き出し、自らケツ穴を拡げていった。

尻穴周りまでビッシリと陰毛が生えている夕真のアナルをマジマジと見るゲスガニス。

「あぁぁぁぁ、、、そんなに顔を近付けて見ないで、、、匂いとかもするし、、、恥ずかしい、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、いい匂いだぞ♪」

ゲスガニスは夕真の膣穴を弄りながらアナルを舐め出していく。

「はぁぁぁぁぁ、、、お、お尻は、、、き、汚いから、、、あっ、、あっ!、、、あぁぁんっ!!、、いいっ、、、気持ちいいっ!、、、イッちゃうっ!、、イッちゃうっ!!、、、イッくぅぅぅっ!!」

夕真は絶頂し、ゲスガニスの顔に潮を吹き掛けていった。

そして、絶頂したばかりの敏感になった膣穴に肉棒を挿入されると、卑猥な喘ぎ声を上げ、アヘ顔を晒して悶えていく夕真。

「イクッ!、、イクッ!!、、イッくぅぅぅぅぅ!!」

絶頂する度にガードピンクの顔も、妻の顔も、母親の顔も薄れていき、淫らな牝の顔になっていく夕真。

バックから突かれてイキまくった夕真を寝かせたゲスガニスは、次は正常位で膣穴を責めていく。

夕真はアヘ顔を晒し、ベロキスをされると目をトロンとさせ、膣穴や身体だけではなく、脳内も蕩けてしまっていた。

「出すぞ♪、、、お前の大好き精液、どこに出して欲しいんだ?♪」

「はぁ、、あっ、、あっん、、、オマンコ、、、オマンコの中に出して、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、次の〇〇の父親はオレだな♪」

「あっん、、、〇〇させてっ!、、、濃い精液で〇〇させてっ!、、、あぁぁぁっ!、、イクッ!、、イクッ!!、、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」

ゲスガニスの精液を膣穴の中に注がれ、夕真も夫にも見せた事のない卑猥なアヘ顔を晒して絶頂を迎えていった。

その後、夕真は助けに来た夫や仲間達に救出された。

そして、3カ月後。

大怪我をしていた夕真の後任のガードピンクが復帰し、夕真は再び専業主婦に戻った。

「いってらっしゃい♪、、、気を付けてね♪、、」

「ああ、、今日こそゲスガニスと決着をつけてやるよ、、、早く平和にして、夕真と〇〇と3人でゆっくりしたいからな♪」

「うん♪、、、でも、無理はしないで、、」

「分かってるよ♪、、じゃあ、行ってくる♪」

夕真がガードレッドの夫を見送り、〇〇を寝かし付けると、玄関のチャイムが鳴った。

玄関のドアを開けると、そこにはゲスガニスが立っていた。

夕真は辺りを気にすると、直ぐにゲスガニスを玄関の中に入れてしまう。

「今日は戦闘じゃないの?、、、主人は今日こそアナタと決着をつけるって言って出て行ったわよ、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、戦闘なんぞ部下達に任せておけばいい♪、、、自分の嫁をオレに寝取られた事にも気付いていないマヌケなレッドの相手なんぞ、怪人で充分だ♪」

「主人が怪人と戦っている間に、アナタは私と会ってるわけ?、、、酷い男ね、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、旦那がお前と〇〇と幸せに暮らす為に命懸けで戦っている最中に、旦那の敵であるオレに抱かれてアヘ顔を晒すお前の方が酷い女だと思うが♪?」

「、、、私をこんな淫らで酷い女にしたのはアナタよ、、、」

「ヒッヒッヒッ♪、、、だからこうして毎日の様に来て、旦那では満足させられないスケベな身体を満足させてやっているだろ?♪」

ゲスガニスが夕真を抱き寄せ、パンティの中に手を入れて陰部を弄り出していく。

「あぁぁん、、、はぁぁぁ、、、」

スイッチが入った夕真は目を蕩けさせ、ゲスガニスの顔を持ってベロキスをしていく。

そして2人は寝室へ移動し、夫婦で使うベッドでお互いの性器を弄りながらベロキスをし、性器を舐め合っていく。

「あぁぁぁぁ、、、挿れてっ!、、、オチンポ、、、私のオマンコにオチンポ挿れてっ!!」

夕真は自ら膣穴を拡げて挿入を懇願していく。

そして、肉棒を挿入されると、淫らな喘ぎ声を上げながら悶えていき、シーツがビショビショに手をなるまで潮を撒き散らしながら絶頂を繰り返していった。

それから半年後。。。

夕真は膨らんだお腹を擦りながら、夫を見送っていた。

「産まれてくる子の為にも、早くゲスガニスを倒して平和にしないとな♪」

「そうね♪、、、でも、無理はしないでね♪」

「分かってるよ♪、、じゃあ、行ったくる♪」

夫が出掛け、〇〇が寝ると、玄関のチャイムが鳴った。

夕真が玄関のドアを開けると、膨らんだお腹を擦りながら言葉を発した。

「ほ〜ら、パパが来ましたよ〜♪」

そこにはゲスガニスが立っていた。


BADEND



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3人 がいいねと言ってます
ziza
わあ、ガードピンクがGMMD-06の須磨杏里みたいだったらいいな
人妻愛好家
【ziza】様、コメントありがとうございます。 書いた時のイメージとしては20代後半で、アヘ顔がエロく、潮吹き体質を思い描いてみました。
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