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Katherine
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■タイトル  作品化決定!

魔法皇女アイ ~終わらない絶頂 痛みと快感の無限ループ~ [No.10216]

■プロット
~あらすじ~
 多くの妖魔を退治してきた魔法皇女アイ。妖魔の知将ベリアルは、同胞を何人も倒してきたアイに徹底的屈辱を与えるため弱点を探る。
 ベリアルが召喚した雑魚妖魔の連戦で体力の限界に達したアイはパワーアップ変身を遂げる。しかし、それこそがアイの弱点となってしまう。
 パワーアップ変身はアイの性的エネルギーを求めてアイを淫乱にしてしまう。それを知ったベリアルは策を弄してアイの体力を削り、パワーアップ変身を使用させる。
 そして限界までアイを追い詰め…


~ヒロイン設定~
・アイ
 財閥のお嬢様で女子高校生。細身、容姿端麗であり頭脳明晰。妖魔を退治するために日々闘っており、魔法皇女に変身する。
・魔法皇女
 クールに妖魔を退治する美人ヒロイン。魔法の力で身体能力を強化することもできる 。ラバー系の黒の制服系の衣装。ニーハイソックス。
・魔法皇女アルティメットモード
 限界まで力を使い果たした魔法皇女が、クリスタルの力でパワーアップした最強の形態。瞳は紅くなり力が飛躍的に上昇する。ただしコスチュームが力を出すために全身から性的エネルギー(快楽から生み出されるエネルギー)を吸い続ける。コスチュームの装飾が豪華になる。


~ストーリー~
 人間を襲う妖魔と日々闘い、街の平和を守る魔法皇女。
 妖魔の知将ベリアルは、魔法皇女の弱点を探すために魔法皇女を誘き出すのであった。

 妖魔の気配を感じ、妖魔を退治に向かう魔法皇女アイ。そしてアイを待ち構えていたかのように妖魔たちが襲いかかる。
 アイは次々と妖魔を退治していくが、妖魔の数は一向に減らない。
「かなり倒したはずなのにおかしいわね。こいつら一体どこから現れているの?」
 アイは注意深く周囲を見渡す。そして部屋の片隅に空間が歪んでいる部分を見つける。
「妖魔たちはあそこから涌き出ているのね。」
 アイは空間の歪みを魔力で攻撃するが弾かれてしまう。
「そんな、私の魔力を弾くなんて…」
 空間の歪みからは新たな妖魔が現れていた。アイは次々と妖魔を退治していくが次第に疲弊していく。
 そして妖魔の攻撃で魔法の杖を落としてしまう。仕方なく体術で戦うアイであったが、動きが鈍くなってきたところを攻められ、次々と攻撃を食らってしまう。
「くっ、私がこんな雑魚妖魔なんかに…」
 アイはダメージから膝をついてしまう。疲労のせいで全身から汗が吹き出し、息づかいも荒くなる。その様子を離れたところからベリアルは見つめていた。
「いくら魔法皇女といっても所詮は人間。数で押しきれば体力は底をつき、いずれはやられるだろう。」
 ベリアルの予想通り、アイの体力はほとんど尽きてしまい、妖魔たちに一方的にやられ始める。
 しかし、アイは何とか立ち上がり、力を振り絞って妖魔たちを退治するのであった。
 しかし、空間の歪みから再び妖魔が現れる。
「そんな、一体いつになったら終わるの…」
 アイの体力が底をついた時、アイの胸の魔法クリスタルが輝き始める。そしてアイの身体からは魔力を欲し、性的エネルギーを吸収しようとする。アイはこれほどまでの長時間魔法皇女に変身していたことはなかった。
「何これ?コスチュームが身体に吸い付くような…」
 魔法皇女のコスチュームはアイに性的な快感を感じさせる。アイのコスチュームが肌に触れている部分は、嫌らしい手付きで触られているような感覚を与える。アイは感じてしまい、膝から崩れ落ちる。
 そんなアイを妖魔は無理矢理立たせて痛め付ける。痛め付けられながらも感じてしまうアイ。そしてアイは絶頂に達してしまう。
 その瞬間、大量の魔力が放出され、アイの胸のクリスタルに注ぎ込まれる。アイの全身は目映い光に包まれ、アイはパワーアップ変身を遂げる。
「まさか、魔法皇女のコスチュームにこんな力があるなんて…」
 アイは全身からほとばしる魔力に驚く。そして目の前にいる妖魔たちを倒し、空間の歪みを攻撃する。アイの凄まじい魔力に空間の歪みは消滅するのであった。
 周囲から妖魔の気配が消えて安心するアイ。しかし、変身が解除できず、魔法皇女のコスチュームは更なる魔力をアイに求める。アイの手は自然と股間と胸へと動き、自慰行為を始めてしまう。そして絶頂に達した時、変身が解除されるのであった。
「この力、とんでもないリスクがあるみたいね…」
 アイはその場を後にする。
 全てを見ていたベリアルは、アイのパワーアップに驚くが、その代償も見ていた。そしてニヤリと笑うのであった。

 それから、数日間、ベリアルは続けて雑魚妖魔を送り込む。
 アイは毎日のように妖魔と戦い疲労を募らせていく。そして…

 ある日の放課後、部活を終えたアイ(タンクトップにロングタイツかスパッツ)は疲労を感じて教室のイスに座り休憩をとるが、いつの間にか眠ってしまう。
 その教室に男が一人入ってくる。男はアイの担任であったが、ベリアルに操られていた。
 妖魔であれば気配で気づくアイであったが、操られた人間からは妖魔の気配が漏れでないため、アイは全く気づかない。
 男は寝ているアイを嫌らしい手付きで触る。アイは無意識にピクピクと感じてしまう。男の手は徐々に激しくなっていき、アイを後ろから抱きついたところでアイは目を覚ます。
「な、何してるんですか!」
 アイは払いのけようとするが、男の力は強く、抱き締められた状態から脱出できない。
「まさか、妖魔に操られているの?」
 アイは担任の男が妖魔に操られていることに気づく。男は抱き締めている力を徐々に強めていきアイを苦しめる。アイはヨダレを垂らして苦しむが、男はその滴るヨダレを舐め、アイの首筋や顔を舐めるのであった。
 あまりの気持ち悪さに鳥肌が立つアイであったが、頭突きを食らわして何とか離れる。そして魔法皇女に変身しようとする。
 しかし、男はアイに目掛けて黒板消しを投げて変身を遮る。男はアイを痛め付ける。アイも反撃するが簡単に受け止められてしまい、変身の隙を作ることができない。
 男はアイの胸を握り締める。激痛に叫ぶアイ。更に男の強力な握力で太ももやお尻を握られる。アイはヨダレを垂らし、激痛に苦しむ。そして股間を握られたアイは失禁してしまい、その場に崩れ落ちるように倒れる。
 アイが痙攣して倒れているのを見た男は、アイを犯そうと、嫌らしい手付きでアイを触っていく。力が入らないアイはなされるがままに触られ、ピクピクと感じてしまうのであった。男はタイツ越しにアイの股間を責め、再びアイに失禁させる。そしてその湿ったタイツを舐めてアイを感じさせるのであった。
 男がアイのタイツを脱がしにかかったとき、アイは男の顔を蹴り上げる。そして何とか立ち上がり、魔法皇女に変身するのであった。
 魔法皇女に変身したもののアイは辛うじて立つのが精一杯であった。そして、男の攻撃で簡単に杖を飛ばされ、痛め付けられていく。
「くっ、体力が万全なら…このところの連戦のせい体が思うように動かない…」
 アイは次第に追い詰められていく。そしてコスチュームがアイの身体を感じさせ始める。ダメージと快感で絶頂に達したことで、胸のクリスタルが輝き始める。アイは再びそしてアイはパワーアップ変身をする。
「この姿になったからには短時間で勝負をつけないと!」
 アイはすぐに男を気絶させる。しかし、その直後に雑魚妖魔が教室に入ってくる。「このタイミングで現れるなんて、いいわ。相手してあげる。」
 アイは次々と雑魚妖魔を倒して行くが、コスチュームはアイに性的エネルギーを求め始めていた。
「だめ、もう少しだけ待って。」
 アイは感じる身体を堪えて何とか雑魚妖魔を倒しきる。
「間に合った…」
 アイはホッとするが、そこにベリアルが姿を表す。
「この時を待っていたぞ。」
 ベリアルはアイの力が尽きるのを待っていたのだ。アイは股間を押さえて必死に耐える。しかし、ベリアルは容赦なくアイを痛め付ける。
「どうした魔法皇女。パワーアップした貴様の力はそんなものか?」
 アイは何度も倒れ、その都度脚を震わせて立ち上がる。
 しかし、感じすぎた身体のせいでアイは失禁してしまうのであった。そしてベリアルの強烈な一撃を食らってアイは仰向けに倒れてしまう。
 がに股姿で失禁したアイは意識を失ってしまうのであった。


 ベリアルのアジトで目を覚ますアイ。
 アイの変身は解除されていた。
「目を覚ましたか。気絶と同時に絶頂に達したおかげで変身は解除できたようだな。」
 アイは両手を見て変身が解除されていることを知る。
「私を生かしておくなんて、舐められたものね。」
 アイは精一杯の強がりを放つ。
「何を言っている。お楽しみはこれからだと言うのに。数えきれぬ程の同胞を殺してきた貴様には、死よりも苦しい目にあわせてやる。」
 そう言うと、ベリアルは怪しげな液体が入った瓶を取り出す。
「これはおれが開発した、人間の女の感度を高める薬だ。貴様の体液が全て出るまで絶頂を味あわせてやる。」
 口を閉じて拒否するアイの鼻をつまみ、ベリアルは薬を無理矢理飲ませる。
 アイの身体はすぐに熱く火照り始め、全身が疼き始める。
 アイは魔法皇女に変身しようとするが魔力が足りずに変身できない。仕方なく、アイはそのままの姿で必死にベリアルを殴りつけるのであった。
 変身していないアイの力では全く効かず、ベリアルは笑ってパンチを食らう。そしてベリアルはアイをじわじわと痛め付ける。
 生身の人間の姿では、本気で攻撃すると殺してしまうため、敢えて手加減をするのであった。痛め付けられながらも薬のせいで感じてしまうアイ。いつしかタイツは我慢汁で濡れ、甘い吐息が漏れる。
「だめ、痛め付けられているはずなのに…いっちゃう…」
 ベリアルの蹴りが股間を蹴り上げた瞬間、アイは絶頂に達してしまい、失禁と共に崩れ落ちる。そして魔力が溜まり、アイは息も絶え絶えに変身をするのであった。
 ベリアルは一瞬でアイを捕まえ、再び薬を無理矢理飲ませる。アイの口から溢れた薬のせいでコスチュームはビショビショになる。アイは更に敏感になり、もはや衣擦れでさえも感じてしまう。
 ベリアルはアイを痛め付けていかせる。そして絶頂を迎えたことで、アイの胸のクリスタルがアイをパワーアップ変身させるのであった。
「だめ、こんな感じる状態でパワーアップなんてしたら…」
 アイは股間を押さえるが失禁が止まらない。
「何もしていないのに…気持ち良すぎて…止まらない…」
 アイは口からはヨダレを垂れ流し、股間からは失禁と我慢汁が交互に溢れ出ていた。
 ベリアルは再びアイを痛め付けて楽しむ。アイは何度も絶頂に達してしまい、狂ったように痙攣と失神を繰り返す。
 そしてついには変身が解除されるのであった。
 絶頂の度に魔力が回復し、変身とパワーアップ変身を繰り返す。そして変身解除への無限ループが繰り返される。
 アイの精神は崩壊し、身体の水分が出し尽くされそうになったところでベリアルは手を止める。
「無様だな、魔法皇女アイ。だが、楽には殺さん。」
 ベリアルはアイに水分を無理矢理飲ませて休ませる。
 死ぬことも許されず、アイはベリアルに討伐と陵辱を繰り返される無限地獄を味わうのであった。

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20人 がいいねと言ってます
まいん
魔法少女シリーズは好きで良く見させていただいています。作品化されるといいですね。
ttt
まいんさんありがとうございます。魔法皇女作品を是非作っていただきたいです!
みかん
投稿採用おめでとうございます! 私も「魔法皇女アイ」は好きなシリーズなので、出来上がりが楽しみです。
ttt
みかんさんありがとうございます。今から出来上がりが楽しみです!良い女優さんを起用していただきたいです。
六太
星仲ここみさんが起用されましたね。自分的には楽しみが増しました! 監督も羮灼監督という事で余計に楽しみです!
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