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メール下手４号

■タイトル　

一般人がフォンテーヌを性奴隷にする話(仮題)　[No.10705]

■プロット
▪強く清らかで、正義感溢れるヒロインを絶対服従の性奴隷に落す話。どこにでもいる冴えないおっさんは、フォンテーヌである沢村優香の隣人で夫婦で暮らしていた。礼儀正しい美少女である優香は、隣人のおっさんにも気さくながらも目上と敬い育ちの良さを感じる美少女で、女房に頭の上がらないおっさんはこんな娘が、愛人だったらと妄想を抱いていた。
▪そんな、彼等の街では魔王ディアビル率いる怪人が頻繁に現れ、都市伝説的な魔法美少女戦士フォンテーヌがそれを撃退しており、おっさんも半信半疑ながら話には聞いていたある日、嫁の買い物の荷物持ちとして駆り出された帰り道に怪人と遭遇してしまうのだった。そこのに颯爽と現れたフォンテーヌは、彼等を庇うように怪人に立ち向かう。
▪彼等を庇いながらも、優勢に戦うフォンテーヌに気を大きくしたのか、馬鹿嫁は逃げずに戦いに見いいっていた。その為、フォンテーヌが何とか怪人を撃破した際に巻き込まれて死亡してしまうのだった。建前上、妻が死んで号泣するフリをするおっさんだったが、子供もいない冷めた倦怠期夫婦としては本心から悲しむ程でもなかったのだ。
▪しかし、フォンテーヌは自分達の戦いに巻き込まれ人が死んだ事で自責の念にかられ、フォンテーヌの姿で仏壇で謝罪するのだった。そんな健気なフォンテーヌの姿は、おっさんの心に邪な考えを与える結果となる。(上手く、女房の代用品と言う名目で美しいヒロインを手篭めに出来るのでは？)おっさんは怒ったフリをしてフォンテーヌを追い返し水をぶっかけるのだった。(濡れたフォンテーヌを色っぽく感じながらも、怒声を浴びせもしまた謝罪にくればやりようはある。)とニヤリと笑うのだった。
▪案の定、罪の意識に苛まれるフォンテーヌは何回もおっさん宅を訪れ、仏壇とおっさんに謝るのだが、毎回のように追い返され「どうすれば、お許し頂けますか？」と言う言葉をフォンテーヌに引き出させたのである。ただ、ここで項を焦って元も子もないので、女房がやっていた家事等をさせながら、風呂で身体を洗わせたり徐々にフォンテーヌが女房の変わりをするように誘導するのだった。
▪そして、遂に夜の相手をさせる為に、洋子(女房)が忘れられないと嘯きフォンテーヌを代わりに抱こうとするのだった。流石にそれだけはと拒む、処女のフォンテーヌだったが「洋子が生きていれば」「洋子は殺したのは誰だ」と言葉で責め、フォンテーヌの抵抗を奪い処女を奪うのだった。それからは、おっさんは欲望のままにフォンテーヌを犯し続けていった。そして、仮面も剥がさせ隣の美少女優香と知り、この言いなり奴隷を調教していく。
▪ただ、フォンテーヌ自体も変化はあった。敵との戦いで培われた五感の冴えは、そのまま性感でも発揮され、おっさんの弱い処、自分の弱い処も早々と察し性に置いても優秀なことを示し、謝罪の心は残しながらも、性へと溺れエロいヒロインへと変貌していったのだ。今も尚、正義のヒロインとしてディアビルと戦う彼女だが、優先順位の一番は主人であるおっさんであり、性へも貪欲であった。なので、戦うコスチュームも露出面積が多いレオタードを主体とした格好で、ご主人の命令で股間には遠隔バイブが仕込まれている。今日も股間を濡らしながら、悪を倒すフォンテーヌは「今日はどんな風に苛められのでしょう？」と怪人をテンション高目に倒していく。

2025-04-18 09:06:59