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■タイトル
ふたなりヒロイン大逆転! 対サキュバス射精我慢 [No.11180]
■プロット
生まれながらのふたなりであるマイティアミーは、敵に〇されることもしばしば。教官の指示のもと射精管理に努めていたが、あろうことがサキュバスに捕らえられてしまう
マイティアミーの愛液を執拗に搾り取ろうとするサキュバス。マイティアミーはそれに耐えサキュバスを倒すことができるのか
・マイティアミー
25歳くらいのヒロイン
基本的には清楚キャラで戦闘力は高いが、生まれ持った早漏男根、さらに積み重なる敵の淫乱攻撃により性指向が歪んでしまっている
赤と青のエナメル風コスチューム、パンツスタイルにブーツ
・リリス・ラルージュ
サキュバスの中でも指折りのテクニックだけでなく、現代的な頭脳と狡猾さを持つ
精液を養分として成長する一方、自身がイッてしまうとエナジーを放出してしまう
見た目は30歳くらいでやや大柄
黒、赤系の悪魔風コスチューム
「伝説の蜜壺」を使った騎乗位で数多のヒーローを陥落させてきた
コスチュームの股間部分はファスナーで大きく開くようになっている
●
マイティアミーが敵と戦っている
基本的に圧倒しているが、不意を突かれ背中から抱きつかれる
戦闘員に胸をもまれ、股間を握られる
「ほらほらほら!チンコが硬くなってるぞ〜」
「く、、やめろ!!」
マイティアミーの弱点は敵に分析され尽くされている
一度勃起してしまうと、なかなかへたらず、なおかつ一分も愛撫されると生命エネルギーを含んだ精液を射精してしまうのだった
しかしそんなわかりやすい弱点をもってしてもマイティアミーはヒロインの中のヒロイン
射精我慢の特訓を行い弱点を克服し、圧倒的なパワーで敵を蹴散らしてきたのだった
敵の脇腹にヒジを入れると、すぐに体勢を整える
勃起したチンコはコスチュームにクッキリ浮き出ている
マイティアミーは必殺のビームを放ち、敵を殲滅した
「ふん、こんなもんね」
その姿を影からサキュバスであるリリス・ラルージュが見ていた
●
その夜
マイティアミーの自宅
ディイルドとオナホを使ってオナニーをしている
辺りには男性用女性用両方のアダルトグッズやティッシュが転がっている
「ん、、まだ収まらないなんて、、」
スマホでアダルト動画を見てしまう
ヒロインが敵に捕まり、鞭打ちや電流攻撃を食らっている
マイティアミーはよだれを垂らし羨ましがる
しかし首を振ってそれを否定する
すると突如スマホ画面がショッピング画面に切り替わる
様々な見たことのないアダルトグッズが売られている
しかも商品ページをクリックすると、そのグッズを使ったアダルト動画が流れ始める
濃い化粧でビジネススーツの女性が一つ一つ商品の説明をしている
非常にいやらしく話すため、その声だけで勃起してしまう
媚〇入り猿轡、搾り取りオートオナホール、メガパワーローター、ギリギリ合法勃起α錠など
値段も手ごろだったため、ついメガパワーローターを注文してしまう
数度オナホなどで射精し、そのまま果てるように寝てしまった
●
数日後
メガパワーローターが到着
見た目は普通で、股間から引き抜く用の紐が付いている
電源をいれると凄まじい音で痛いくらいの振動を発生させた
生唾を飲み込み、股間に挿入
チンコはビクビクと勃起する
その瞬間、携帯が鳴る
敵が出没したのだった
急いでローターを引き抜こうと紐に指をかけるが、紐が切れてしまった
体内にローターが残ったまま取れない
慌てるマイティアミー
けたたましく響く着信音の中で悩むが、そのまま変身して現場に向かうことにした
●
雑居ビル
ザッザッとブーツの音が響く
ローターが入っている背徳感がたまらない
勃起したチンコがコスチュームに擦れ、その音が聞こえそうなくらいの静けさ
「なんで、こんなことに、、でもリモコンは持ってきてないから、、始動はしないし、、サイズも大きくないから動けるし、、」
自分を納得させつつビルの階段を降りる
ビルの地下は大きな部屋になっていた
そこに1人の女性が立っている
見たことのある化粧とビジネススーツ、豊満な身体
聞き覚えのある声で「ようこそ」と言い放つその唇
紛れもなくあの通販の女性だった
マイティアミーの股間が疼く
「よく来てくれたわね、お客さん」
「な、、なんのこと、よ、、」
「あなたのスマホをハッキングして、通販サイトに飛ばしたのよ。録音もあるわ。挿れてくれてるんでしょう」
「ま、、まさか、、」
スーツのポケットからローターのリモコンがでてくる
マイティアミーは慄き、後退りする
「まだ使ってはないんでしょう? 効くわよ、これ」
「や、やめなさい、、何が目的なの」
スーツの女性はふふふと笑うと、スーツを脱ぎ始める
ブラウスの間から赤黒いコスチュームが見える
スカートを脱ぐと長く黒い尻尾が出てくる
バッド◯ンのような仮面をつける
一度は聞いたことのある
悪霊高き最強のサキュバス、リリス・ラルージュだった
「そ、、そんな、、こんなところで」
「私もそんなに痛いことはしたくないの リモコン一つで言うこと聞いてくれる方が嬉しいのよ」
「や、、やめろ」
リリスはリモコンをオンにする
マイティアミーの膣内は凄まじい振動に襲われる
悲鳴を上げてのたうち回り、ローターを抜こうとするが抜けず苦しむ
「ちょっとお露を飲ませてくれればいいのよ 少しだけなんだから許して」
「だ、、誰がお前なんかに、、」
「ローターオナニー楽しみにして数日抜いてないんでしょ 知ってるわよ」
「く、、止め、、ろ、、」
マイティアミーは膣イキしてしまう
「そっちじゃないの精子が欲しいの」
「さ、、触るな、、」
「結構しっかりしたコスチュームなのね イジメがいがあるわ」
マイティアミーは凄まじい振動で膣イキし、気を失ってしまった
●
マイティアミーが目を覚ますと、立ったまま鎖で腕を〇〇されていた
リリスは横でソープ嬢のようにローションを捏ねていた
「あら目が覚めたのね」
リリスはマイティアミーに近づくと顔を舐め回すようにキスをした
両手はマイティアミーの弱点を探るように、様々な場所を一気に愛撫する
慣れた手つき
すぐに勃起してしまう
「感じてくれて嬉しいわ これから搾り取るからよろしくね」
リリスは優しくチンコを撫でる
マイティアミーはビクッと反応してしまう
リリスはローションを手に取ると、それをマイティアミーの胸元から流し込んだ
ローションはコスチューム内に溢れ、すぐに股間部分にも達する
マイティアミーは慌てて体をよじるが、それを利用するように両手で股間部分を愛撫されてしまう
コスチュームの外側にもローションを塗り、股間部分はドロドロになる
リリスは30センチほどの台を持ってきて、マイティアミーの片足をそこに乗せる
「ディープリンパって知ってる? ここやるとね、よく出るのよ」
リリスはマイティアミーの足の付根や腿を入念にマッサージする
血流の問題か金玉が張っていくのがわかる
マイティアミーは目を閉じて耐える
「我慢しないでいいのよ どうせ最後は出すんだから」
リリスの手が股間に触れる
身体をよじり抵抗するマイティアミー
グチュグチュと音を立ててリリスの両手がマイティアミーのチンコに迫る
マイティアミーは上を見て別のことを考えるようにしている
教官からも淫乱な責めを受けるときは別のことを考えて意識を分散させることが大事だと教わっていた
そして自身も早漏対策としてそれらを訓練として実行してきたのだった
耐えるマイティアミーを見てリリスは作戦を変える
「すごいじゃない、でもそんな小手先のテクニックじゃ私には勝てないわよ」
リリスは壁の近くにある段ボールからあるものを出してきた
マイティアミーも見覚えのある「媚〇入り猿轡」だった
強引に咥えさせられると、すぐに頭がじんわりしてくる
涎が垂れるマイティアミー
(こ、、これはマズイ、、)
「あとね、どんなに訓練しても耐えられない五感があるの。耳よ。」
リリスはマイティアミーの耳にしゃぶりつく
音を立てて耳を舐めるリリス
そして再度両手でマイティアミーの股間を擦り始める
コスチューム内で擦れ、グチュグチュと音を立てるチンコ
マイティアミーは善戦虚しく静かに射精してしまった
「あれ、イッたかしら? じゃあいったん休憩ね」
リリスはマイティアミーのコスチュームの股間部分に顔を押し当て、深く息を吸う
「あぁぁ堪らないわ、たっぷりの栄養の匂い 今イジメちゃうとおしっこでちゃうでしょ 薄まっちゃうのは嫌なのよ だから女の子のところをイジメようかしら」
ローションを手に取り、クリトリス部分を愛撫する
女性部分は訓練していないため、一分程度でイッてしまう
「弱いわね〜よくヒロインやっていられるわ 次はオチンチンね」
再度股間部分にディープリンパ攻撃
耐えられるわけもなくコスチューム内に数度射精してしまう
自分でもわかるほど辺りには愛液の匂いが漂っている
リリスはマイティアミーの前にしゃがみ込むと、ハサミでコスチュームの膣部分を切る
するとドロドロと精液が垂れ落ちる
それを手で受け止め、舐め取るリリス
リリスの身体は強く光り、パワーアップしたことがわかる
「あぁぁぁ美味しい、最高 もっと頂戴」
リリスはマイティアミーのブーツを脱がすと足部分に垂れた精液も舐め始める
そしてハサミでコスチュームを切り、チンコを露出させてしまった
直接フェラを始める
リリスのフェラのテクは凄まじく、一分程度で口内射精してしまう
しっかりお掃除フェラをするリリス
マイティアミーの猿轡を取ると口移しするようにキスをする
「ここからが本番よ」
●
マイティアミーは〇〇を解かれ、ベッドに寝かされる
リリスは優しくフェラを始める
マイティアミーはなんとか耐え、時間を稼ごうとする
「そんなに頑張らなくていいのに」
「必ず、、どこかで勝機が、、」
「もう、仕方ないわね」
リリスは再度段ボールを漁ると「搾り取りオートオナホール」を持ってくる
「これ、楽にたくさん絞れるの いい商品よ」
オナホール内にローションを入れるとすぐにマイティアミーのチンコを飲み込む
そしてスイッチオン
オナホール内が複雑に動き、マイティアミーのチンコを搾り始める
「んぁぁあ!! ダメぇ、、とめて、、ぁぁ!!」
20秒ほどで射精
オナホール内の精液をドリンクのように飲むリリス
すぐに装着しスイッチオン
すぐ射精
すぐ飲む
いったん裏筋攻撃
マイティアミーは潮吹き
そして装着、射精、飲む
「あんたこれ弱すぎ 耐えられてないじゃん」
マイティアミーも何が起きているのかわからない表情
腰に力が入らず抵抗できない
リリスは立ち上がり、自身のコスチュームの股間部分を大きく開いた
股間が露出され、辺りには熟れた果実のような甘い匂いが放たれる
リリスはゆっくりマイティアミーの顔の上に座る
愛液を塗り拡げるように顔面騎乗をする
少しすると、マイティアミーの顔からヒロインとしての自覚が消え、メスの顔になってしまった
「ふふふ、私の勝ちね とどめよ」
リリスは必殺技の騎乗位に移る
数々のヒロインから搾り取ってきた伝説の蜜壺
マイティアミーのチンコを飲み込んでしまう
マイティアミーはうわぁああと情けない声をあげる
「、、ん、あたしの中に全部出しちゃ、いなさい」
しかしリリスの様子がおかしい、リリスも感じてしまっている
(なんなのこのチンコ、、奥まで当たって、、動くたびに私が、、)
スムーズに腰を振れないリリス
マイティアミーは苦しんでいるが、イク気配はまだない
(このままだと私が先に、、まずい、、)
リリスは得意の騎乗位が効かないことに驚くも、冷静に騎乗位を止め、立ち上がる
するとマイティアミーを四つん這いにすると、強引に手コキを始めた
マイティアミーはまたもうわぁぁなどと情けない声を出している
しかしその時、マイティアミーの股間からローターが抜け落ちた
リリスは気づいていない
マイティアミーはイカされ、ローターを隠すように倒れ込んだ
リリスは得意の騎乗位で自分がイキかけたことがショックで、やや冷静さを失っていた
●
しかしながら依然マイティアミーは劣勢
ムチで叩かれる
首輪をつけられ、リード紐でコントロールされている
ソファに座るリリスの股間を舐めさせられる
「んん、、いいわ、そこそこもっと強く、、」
呆けた表情のマイティアミーだが、この30分ほどはイカされていない
すでに股間にローターはない
徐々に冷静さを取り戻していた
69の体勢になる
リリスのフェラは強力だが、何とか耐えるマイティアミー
目の前にドロドロになったリリスの股間が無防備に広がっている
マイティアミーは隠し持っていたメガパワーローターを押し込んだ
飛び起きるリリス
状況がわかり、股間を触るがローターは奥まで入り込み、抜けない
「お、、お前、、!!」
「、、油断したな、、リモコンもここにある、、」
「や、、やめ、ろ!!」
形勢逆転
メガパワーローターの威力は絶大で、リリスは股間を押さえて崩れ落ちる
「と、、止めろ!!!」
「知ってるわよ あなたは精液でパワーアップするけど、自分がイッてしまうとそれ以上にパワーを失ってしまう」
「やめろ、、」
リリスはイッてしまう
リリスの身体から光が溢れ、それらがマイティアミーのチンコに戻っていく
マイティアミーはリリスの背後に回り込み、クリトリスを愛撫する
リリスは連続でイッてしまう
「リリス、あなたも終わりね! これまでのお返しよ」
マイティアミーはリリスのアナルにチンコを突き刺す
リリスはのけぞりながらイッてしまう
しかしマイティアミーも苦しい
リリスのアナルはキツく、あまりたくさん動くとすぐに射精してしまいそうだった
2人とも喘ぎ声が漏れる
マイティアミーはリリスのクリトリスを愛撫、なんとかアナル責を続行し、リリスを数回イカせた
リリスはパワーを失い、その場に倒れ込む
マイティアミーも限界で、リリスから引き抜いたタイミングで射精してしまった
精液はリリスの腿に付着する
「勝った、、」
マイティアミーはフラフラと立ち上がった
暗転
●
数週間後
マイティアミーは他の敵と戦っていた
可憐な動きで魅了しつつ、敵を全く寄せ付けない
完勝だった
その後ゆっくりと歩き出す
そこには例の雑居ビルがあった
地下に行くとスーツ姿のリリスがいる
マイティアミーはリリスを倒したが、とどめは刺していなかった
リリスは自身の腿についたマイティアミーの精液を舐め、一命を取り留めたのだった
「ふふ、また来てくれたのね お茶でも飲んで待ってて」
リリスは友達のように話しかける
一方のマイティアミーは無言
壁際には前回はなかったウォーターサーバーがある
数分程経ち、リリスが戻ってくる
商談席のようなテーブルに向かい合う2人
マイティアミーの手元には飲みかけのお茶がある
「見て、これあなた好きでしょ、オーダーメイドよ」
リリスは嬉々として箱を開けると、中には「搾り取りオートオナホール」が入っていた
しかもマイティアミーの絵柄付き
マイティアミーはムスッとしたまま
「注文してたやつは?」
「もちろんあるわよ、これよね」
電流アナル拡張器【初心者用】
「この手のやつって小さめがないのよね だから作っちゃった」あなたが買ってくれて嬉しいわ」
「ふん、」
無言
リリスはニコニコしている
マイティアミーが切り出す
「このお茶、なんか入ってた?」
「ふふふ、当たり 効くでしょ」
マイティアミーは立ち上がる
チンコは一回り大きくなり、完全に勃起している
「ギリギリ合法勃起αの粉を混ぜておいたの あなたもエッチしたかったんでしょ?」
「、、サキュバスめ、、」
「ふふふ、やった♡ スッカラカンにしてあげるわ」
コスチュームに穴を開け、チンコを露出させる
いきなり電動オナホールを使う
さっきまで大人しかったマイティアミーだが、早速喘ぎ声を上げてイッてしまう
一分間で4発射精
「マイティアミーのために裏筋の刺激を5倍にしてみたの」
「、、全然、、、耐えられない、、」
「ふふふ、耐える気あったの?」
リリスはオナホールの精液を飲み干す
次にアナル
微弱な電流がマイティアミーのアナルを襲う
マイティアミーは、おぉぉぉと声を漏らす
スルスルとアナルに入り、電流に支配される
その状態で手マンされ、あっけなくイッてしまう
「これ、、良い、、」
「アナルもいけるようになっちゃったのね♡」
「敵がアナルを責めてくるかもだし、、」
「それより!」
リリスはマイティアミーに詰め寄る
「あなたね、私の騎乗位を耐えた唯一のオチンチン持ちなの 今日こそは私の蜜壺で立てなくしてやる」
リリスはマイティアミーを仰向けに倒し、膣にチンコを入れ込む
リリスはオオオっと声を出してしまう
例によってうまく動けない
「悔しい、なんでこんなに気持ちいいのよ! 責めたらこっちがイッちゃいそう!」
一方のマイティアミーもアナルにバイブが残ったままの挿入となり、結構苦しそう
リリスはゆっくり腰をくねらす
数分動くが、搾り取るほどではない
「こっちだって、、負けないわ、よ、、」
マイティアミーが下から突き上げる
リリスは動かないで、と懇願するもすぐに喘ぎ声に変わり、イッてしまう
マイティアミーはリリスのバックから挿入
ロールスロイスで中出しした
立ち去ろうとするマイティアミー
しかしリリスはまだ諦めていない
「ま、、待ちなさいよ、まだ絞らせてもらうんだから」
マイティアミーに抱きつき、電動オナホールをチンコに入れ込む
マイティアミーは腰砕けになり、すぐに射精
69の体勢に持ち込みジュポジュポとフェラを始める
下になったマイティアミーはクンニを始める
時折お互い喘ぎ声を出しながらも、黙々と攻め続ける
ヒロインとサキュバス
このセフレともライバルともいえる奇妙な関係は今後も隠密に続けられていくのだった
いいね!
|
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1人
がいいねと言ってます
みかん
アミーとリリスのエッチが、あらゆるふたなりプレイを網羅してて楽しいです。 サキュバスを倒さずに、セフレエンドというのもいいですね。
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