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タイムアスモデウス
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■タイトル  作品化済み

人妻ヒロイン敗北→無様陥落!ミス・インフィニティー~過去から襲ってきた因縁(カルマ)~ [No.6626]

■プロット
■概要
マーシャルヒートと悪の秘密結社:カルマ帝国の戦い勝利した数年後、マーシャルレッドとミス・インフィニティー——泪セイラついに结婚、平穏な生活を始めた。しかし過去の戦いの中で、ミス・インフィニティーは誰にも言わないの癖を萌えされていた。結婚してから彼女はずっと自分のこの性癖を抑えていたが、とうとうマーシャルレッドも、その欲求を満足させることができなくなってしまった。そんな鬱屈した生活の中、突如として現れた謎の戦士・マーシャルカルマの魔の手が再びミス・インフィニティーに及ぶ……全ての癖と弱みを既に把握した?!カルマの正体は一体何者?そしてミス・インフィニティーの運命は果たして......
最終的にはヒロイン性的陥落、無様な痴態で終わる。

■設定

◎泪セイラ/ミス・インフィニティー/ミセス・インフィニティー
・年齢20代後半~ 30代前半くらい。超一流の人材が集結した地球防衛組織・マーシャルヒートに所属。カルマ帝国との決戦後、平穏な人妻生活を暮らしてから十年。
戦闘時代はミス・インフィニティーの戦闘服のデザインの問題と自分の汗が多い体質の問題により、徐々に匂いに極度に敏感な性癖が芽生えてきた。特にフェロモンと雄臭には苦手。また、夫の性癖もあってパンストが好きで、自分もパンストにクセを持っている。
・変身后はシルバーのミス・インフィニティーの衣装。いつも浅茶色/肌色の光沢パンストを履いている。武器は飛びナイフ。飛び蹴り技が得意。
変身前は洗練されたジャケットとショーパン、ブーツ、肌色のパンスト。
・長い間戦っていないので、相変わらず高度なテクニックを持っているが、体力的には昔ほどではない。豊満な肉体を持って、少し贅肉がついている。
◎マーシャルレッド
・マーシャルヒートのリーダーで、今回は出番が少ない。ミス・インフィニティーの夫。スーパーヒーローだが、プライベートではパンストに特別な性癖がある。
しかし、最近は防衛組職の仕事に疲れ、妻を慰める余裕がない。
・衣装は通常の戦隊レッドの衣装、武器は剣。
◎葛山薫(かつらやま かおる)/マーシャルブルー/マーシャルカルマ
・かつてはマーシャルヒートの一員であった。ミス・インフィニティーのためにマーシャルヒートの一員になった。しかし結局、彼女と結婚できなかったことを恨んでいる。
・戦いの后カルマ帝国が遺した技術を研究し、自らをマーシャルカルマに改造し、密かにカルマ帝国を再構成した。天下無双のパワーを持つだけでなく、超人的な性的能力を持っており、体もオスのフェロモン/オス臭が強い。
・衣装は、通常のブルーの戦隊衣装。マーシャルカルマになると、もと衣装のヘルメットが外され、その上に邪悪な鎧が被せられ、色もブラックに変更されています。
◎カルマ司令官
・カルマ帝国のかつての最高長官。十年前の戦闘でマーシャルヒートの三人に敗れた。
◎戦闘員ABC
◎怪人A

■ストーリー詳細

①「プロローグ」

[字幕:地球防衛組織マーシャルヒートとカルマ帝国との長い戦いはついに決戦わりを迎えた。我々勇敢なる戦士たちはカルマ帝国の中心指揮所に突入した…]
カルマ指揮官:ああああああああああ!
赤い光とともに、カルマ指揮官が倒された。マーシャルヒートの三人は、彼の前に立った。
カルマ指揮官:いいい、おのれマーシャルヒートめ!あなたたちがいなければ、俺の計画は完璧だったのに!
マーシャルレッド:覚悟せよ!カルマ指揮官!
ミス・インフィニティー:あたしたち三人がいる限り、あなたの計画は成功するはずがないよ!だって、あたしたちは無敵のマーシャルヒートだよ!
マーシャルブルー(ミス・インフィニティーのわきの下とお尻と太ももをチラチラしている):ああ、そうだ!僕たち三人さえあればな!
ミス・インフィニティー:死になさい!カルマ指揮官!
ミス・インフィニティーは飛びナイフを抜き、猛スピードでカルマの指揮官に投げつけた。
カルマ指揮官:ああああああ(傷口を押さえる)
マーシャルレッド:最后の一撃!マーシャル・スラッシュ・トリニティ !
マーシャルレッドが赤、白、青の斬撃を放つ。カルマ指揮官はその大ダメージに耐え切れず、爆発する。
ミス・インフィニティー:これで終わりよ。レッド、ブルー、これで全ても終わりよ。あたしたちはカルマ帝国に打ち勝ったよ。一緒に戦ったこの時間をあたしは永遠に忘れませんよ。これはあたしたちの青春ですから。
ミス・インフィニティーは、マーシャルレッドとマーシャルブルーの手を取って、三人の手を重ねた。
マーシャルレッド:ああ、やっと俺たちも普通の生活ができるようになったね!
マーシャルブルー(ミス・インフィニティーの汗がにじみ出るの脇の下、お尻や太ももをちらちらしている)僕もあなたの事を永远に忘れない、ミス・インフィニティー……
ミス・インフィニティー:帰りましょう!みんなが待ってるよ!
マーシャルレッド:うん!早く帰ると、勝利の喜びをみんなで分かち合いましょう!
マーシャルレッドはミス・インフィニティーの手を取って、一緒に離れで、退場した。あの二人を見て、マーシャルブルーマスクの下の表情は見えなかったが、なぜか黙って拳を握り締めていた。

② 第一幕

ミス・インフィニティー(ナレーション):カルマ帝国との決戦から十年。私とレッドと結婚して、ずっと幸せで平凡な生活を暮らしてきた。ところが最近、カルマ帝国の再来を自称する悪党たちが現れたため、私とレッドは再びマーシャルヒートに戻ってしまった……
画面はミス・インフィニティーとレッドの家に移る。
ミス・インフィニティーは家のソファに座るし、ひとつ伸びをした。そしてソファから、自分が履いていたパンストとパンティーを取り上げた。
ミス・インフィニティー:あっ!まったくあなただら!また私のパンストを散らかして!お客さんとかに見られたら恥ずかしいだよ……
ミス・インフィニティー(ナレーション):夫はスーパーヒーローですが、普通の男の一面も持っています。彼は昔からパンストとわたしの匂いが大好きな男だ。
そう思って、パンストを自分の鼻のそばに出して、軽く嗅ぎ始めた。匂いを嗅ぎながら、自分のおっぱいを揉んだ。
ミス・インフィニティー:まったく……あの人のせいだよ、わたしも……ちょっとクセが出てきましたね……
呼吸を荒らげ、手を下に向けたまま、自分のおまんこをいじりはじめた。
ミス・インフィニティー:あの人……あんなにあたしのことが好きだったのに、夜になったらなぜあんなに不器用なの……
オナニーが徐々に激しくなるにつれ、ミス・インフィニティーがパンストの股間の部分を舌で舐め始めました。
ミス・インフィニティー:この味……癖になりそう……
まもなくアクメになったとき、突然、マーシャルブレスレットが鳴った。ミス・インフィニティー夢中の状态から、ふっとした通信につながった。
ミス・インフィニティー:はい!こちらミス・インフィニティー!
指揮部:e-02、e-05エリアにカルマ帝国の戦闘員と怪人が出現しました!レッドはも e−05エリアに向って、ミス・インフィニティー、君はe−02エリア支援に行く!
ミス・インフィニティー:了解。私はこれからe-02エリアに向かいます。

③ 第二幕

(廃工場へ)
数人の戦闘員と一人の怪人が民間人女性を襲撃しようとしていた
ミス・インフィニティー:あなたたち!やめろ!
ミス・インフィニティーが現れて、戦う構えを見せる
ミス・インフィニティー:あたしが相手よ!あなた達は、罪のない一般市民たちをいじめるだけだ。このあたしと戦いて見よか?
戦闘員と怪人たちがにらみ合う
怪人A:かかれ!
ミス・インフィニティーは戦闘員と戦うが、変身前であっても戦闘員は敵ではない。しかし怪人は戦闘員につづいて彼女と戦い、みるみる体力が衰えてきた。
ミス・インフィニティー:しつこいはね。こんなだっら変身するしかないね。
泪セイラはマーシャルブレスレット使ってミス・インフィニティーに変身する
ミス・インフィニティー:マーシャルヒートのシルバーの流星!ミス・インフィニティー!
ミス・インフィニティー(心の声):ああ、戦闘服を使うのは久しぶりだ。マスクの中のこの匂い、やっぱりこの戦闘服のデザインの問題……ていうか、ちょっときついじゃない?
ミス・インフィニティーが自分の戦闘服を見ると、レオタードの戦闘服が体にぴったりと密着していて、戦闘服から巨乳が飛び出しそうで、腹部にはぜい肉がついている。
ミス・インフィニティー:とにかく,カルマ帝国を勝たなければならない。
ミス・インフィニティーは怪人と戦いを続け。激しい戦いの末、ミス・インフィニティーが複数の蹴り技で戦闘員たちと怪人を倒していく。
ミス・インフィニティー:これで終わりだね、お前たち!覚悟しなさい!
ミス・インフィニティーは数本の飛びナイフを投げ、撃たれた戦闘員と怪人は全員倒れて爆発した。
戦闘後、ミス・インフィニティーは喘ぎ始めていた。レオタードの戦闘服の脇と胸が汗で濡れ始めていた。
彼女はマスクの内側の匂いを嗅ぎ、さらに息を荒らげ、片膝をついた。
ミス・インフィニティー:これぐらいの敵だけでよかった。そうでなければこんな姿を敵に見られたら恥ずかしい…

その時、物陰にいたブルーが出てきた。
ブルー:久しぶりですね、ミス・インフィニティー。
ミス・インフィニティーあわてて立ちあがり、ブルーを見た
ミス・インフィニティー:葛山くん!いったいどこへ行ったんだよ!今までどこを探しても見つからなかったから、みんなはあなたが行方不明だと思ってたんだよ。
ブルー:ミス・インフィニティー、違うな、今の君の体にとって、僕とあなたミセス・インフィニティーこそふさわしいなハハハハ!
ミス・インフィニティー:な……なんだよ!久しぶりに会った戦友にそんなことを言うのか?失礼いだわ!
ブルー:でも、僕は好きだ、君の今のその体は……まるで僕の奴隷になるために用意されたもんだね!
ミス・インフィニティー:ブルー……?
ブルー:ミス・インフィニティーよ。僕はもう昔のブルーではない。10年前君がレッドと結婚した時から、僕はくやしくて、くやしくて、たまらないだよ!僕は君を守るためにマーシャルヒートの一員になったなのに、レッドのような奴に僕から奪われてしまった!このような屈辱,僕は耐えできるの訳はないだろ!
ミス・インフィニティー:ブルー!早く目を覚ますんだ、あたしたちは世界平和のために闘う正義の戦士マーシャルヒートなんだよ!あなたもあたしたちの一員で、一緒に戦ったんだろ!
ブルー:目を覚ます?……十年前のあの時から、マーシャルブルーは死んでしまった。今の僕の名、いええ、われの名はマーシャルカルマだ!
ブルーがマーシャルブレスレットを使って変身する。黒と紫の閃光を放つと、マーシャルヒートたちの戦闘服に似ているが、忌々しな邪悪感が漂う戦闘服と鎧がブルーの体に現れる。
ミス・インフィニティー:この戦闘服は……どういうことだよ!ブルー!
ブルー:われはカルマ帝国の残した科学技術から力を得て、君を完全に征服するために、君を永遠にわれの性の奴隷にするのためだ!
ミス・インフィニティー:とやらあなたを目覚めさせるには、あなたと戦うしかなさそうだな、すまない、ブルー。これはすべてあなたの正義の心を取り戻すのためだよ!
ミス・インフィニティーは戦闘のポーズをとった。
彼女はブルーに向かって拳を打ち、ブルーはすばやく体を横向きにし、ミス・インフィニティーはよろめいた。ミス・インフィニティーは背を向けてブルに向かって連続パンチ、キックを使いました。
しかし彼女の腕はブルーには何の役にも立たず、ブルーは何の防御もせずにすべての攻撃を受けた。
激しい動作とともに、ミス・インフィニティーの脇の下と胸はすっかり汗で濡れていた。彼女の体からは女性ホルモンの匂いがし始めていたが、その匂いは特にミス・インフィニティーのマスクの中で強烈だった。
ミス・インフィニティー:なに……そんなはずはない!じゃあ、これを喰らえ!
ミス・インフィニティーは飛びナイフを抜いて、ブルーに投げたが、ブルーの体は黒烟となって消えてしまった。
ミス・インフィニティーはあたりを見回し、ブルーは撤退したと思って警戒を解いた。
ミス・インフィニティー(心の声):これ以上戦うのはあたしにはまずいわ。あたしの体力は別論として、戦闘服のこの匂いは…これ以上続けたら、あたしが危ないよ!
ブルーは突然ミス・インフィニティーの後ろに現れた
ブルー:こんなに簡単に警戒を解いてしまったとは。君も退歩したな、ミス・インフィニィー!
ミス・インフィニティー驚いて振り向いた
ミス・インフィニティー:あ……ありえない。
ブルー:ほら!
ブルーにミス・インフィニティーの腹部を一撃重いパンチ、この拳だけは一撃にミス・インフィニティー腹を押さえて、後退しました。
ミス・インフィニティー:うああああ……な、なんという力だろう……
ブルー:どうした、一撃で駄目か
ミス・インフィニティー:そ、そんなことないよ、やあああああ!
痛みをこらえて背筋を伸ばし、ブルーに向かって拳を打ちてきた。ブルーは彼女の両拳を握って頭で反撃し、ミス・インフィニティーをも一度一撃に倒した!ミス・インフィニティーは地面にうつぶせになり、手でかろうじて上半身を起こした。
ミス・インフィニティー:つ……強すぎる……そんなに強いわけがない……
ブルー:人妻の生活が君の意志を弱らせているようですね、ミス・インフィニティー。
ミス・インフィニティー:そ、そんなことないよ!ただ……ただ……
ブルー:まぁ、どうでもいいや。
ブルーは戦闘服の前のファスナーを開けて肉棒を剝き出しにした
ミス・インフィニティー:!何……何をする!いきなりこんなことを!こ……この匂いは……臭い!
ミス・インフィニティーは無意識にの口と鼻の前に手をかざした。
ブルー:ほら、どうした!君はこの匂いがいちばん好きなんだろう
ミス・インフィニティー:そ、そんなこと、ないよ!臭い!早くその汚れたものを離れて!
ブルー:ふんふん、もっとはっきり嗅がせないとな。
ブルーはミス・インフィニティーに向かって歩いて行った
ミス・インフィニティー:いや……来るな、来るなよ!
ブルー:われはただあなたの望みを満たすために来て、見ろ、われはただあなたが本当に好きなこと、女としてのほんとうの悦びとはどんなものなのかを教えに来た。
ミス・インフィニティー:いや、いらないよ……愛する夫がいるから、女としての悦びとか……そんなものいらないよ!
ブルー:そう言って、どうして逆にわれの臭い肉棒に寄ってきたんだ?
自分の痴態に気づいたミス・インフィニティーは慌てて首を引っ込め、片手での口と鼻を覆い続けた。
ミス・インフィニティー:いや、そうじゃなくて、ただ……
ブルーは完全にミス・インフィニティーの前に立っていた。ミス・インフィニティーはもう後戻りできなかった。
ブルー:認めろ、君はわれのこの臭いチンポに抵抗することはできません。
ミス・インフィニティー:いやだ!誰がこんな汚いものに……誰がこんな汚い匂いに、こんな臭いに……
ブルーはミス・インフィニティーの後頭部を押さえつけ、肉棒を彼女のマスクにくっつけた。肉棒の雄臭との中の女性ホルモンの匂いが入り混じって、ミス・インフィニティーの頭は徐々に混乱していく……
ミス・インフィニティー:臭い、臭い!なんで臭いの……やめて、あたしのマスクに付けないて……
ミス・インフィニィー(心の声):臭い、でも……夫のとは全然違う。なんだか……たくましい……嫌!違う!あたしは夸り高きマーシャルヒートのミス・インフィニティーだぞ!こんなものに乱されなんてはいけませんよ。し……しかし……
そう抵抗しながらも、ミス・インフィニティーの体は徐々に火照るのような熱くなり、彼女の両手は次第に乳房に触れ、鼻はちんぽの匂いを強く吸いはじめた。しばらく乳房を揉んだあと、ミス・インフィニティーが片手を下に向けてオナニーを始めた。
ブルー:見ろ!これはとても誠実にマスターベーションを始めたでないか?うん?
ミス・インフィニティー:いや……いいえ、これはただ……
そう言いながらも、ミス・インフィニティーのオナニーは激しさを増し、オホの音が大きくなりました。
ブルー:ふんふん、お前のおまんこはもプシュップシュッと下品な汁が出ているぞ、それでも口を固くするのか!じゃあ、もっと楽にしてあげましょうか!
ミス・インフィニティー:ま……まさか。オホオホオホ、いやだよ、これだけは……
ブルー:ヘッドアーマー、強制解除!
ブルーの声紋を識別したミス・インフィニティーのマスクのロックが解除されると、ブルーはそれを一気にはがした。
ミス・インフィニティー:いや……オホオホオホ……いや、これ、臭い!この匂い、あたしの頭に……オホオホホホホホ…もう、我慢できない!
ミス・インフィニティー狂気に近い自分のおまんこをこねる弄して、そしてついに、おまんこ潮吹き、そしてに続き、ミス・インフィニティー、ブルーの前に、オナニーだけで失禁した。
ブルー:ワハハハハハ、オナニーをしただけで失禁するなんて、恥ずかしいでしょ?ミス・インフィニティー?それでも正義のヒロインと名乗る勇気があるか?
しかし、ミス・インフィニティーはもう答える気力もなく、失禁が終わると失神した倒れた。
ミス・インフィニティー:臭い……気持ちいい……
ブルー:ふん、もう失神したみたいだな。いやらしい女だな。でも、だからこそわれの性奴隷になる価値があるんだ……戦闘員くんたち!ミス・インフィニティーをアジトに運べ!
ブルーは何人かの戦闘員を呼び、戦闘員たちはミス・インフィニティーを持ち上げて退場した。ブルーはミス・インフィニティーのマスクを拾う。
ブルー:これからこそ楽しみ、フンフンフン……

④第三幕

ミス・インフィニティーブルーの基地で目を覚ました
両手両足を拘束され、平らな拘束ベッドに横たわっていた彼女は、鎖から逃れようとしたが動かなかった。マスクが自分の顔に戻ってきたことにも気づいた。
ミス・インフィニティー:ここは……カルマ帝国の指揮所?
ブルー:やっと目覚めたね、われの可愛いミス・インフィニティーよ。
ブルはミス・インフィニティーに寄り添い、その手でミス・インフィニティーのマスクを撫でてから乳房に移動を始める。
ミス・インフィニティー:汚れた手で触らないで!この裏切り者!
ブルー:何言ってる。ミス・インフィニティー?われは最も君に忠誠を尽くしてだよ。われは本当の君に忠誠を尽くして、あのヒロインの仮面の下に隠れて、雄臭いとちんぽに抵抗することができないドスケベ変態メス豚!
ミス・インフィニティー:ふざけるな!それが本当のあたしだなんて。さっきは油断しただけだから、この鎖から外してくれ。
ブルー:ふん、しょうがない女だな。正直にしないと、何か起こるのか、教えてやる。
ミス・インフィニティー:え?
ブルー:われの実力は君もご存知でしたらよ。今、われがレッドと戦ったら、レッドはどうなると思う?
ミス・インフィニティー:えっ?この卑怯者!夫から離れろ…レッドから離れろ!お前が彼に手を出したら、私は絶対に許しません!私は必ず……必ず殺してやる!たとえ私たちの仲間だったとしても、お前は今、悪魔に魂を売った裏切り者に過ぎないわ!
ブルー:言いたいことは何でもいいが、今はどうすべきか、君も知っているだろう?
ミス・インフィニティー:くそ……クウウ、分かった、わかったよ……夫に手を出さなければ……
ブルー:いい子だね。可愛がってあげましょう……
ミス・インフィニティー(心の声):不覚だわ、やっぱり今はチャンスを待って……
ブルーはミス・インフィニティーの乳首でいじめながら、舌でミス・インフィニティーの脇を舐めていた。
ブルー:ふん、いつもこんな下品な匂いのする脇の下で戦ってきたのか?自分で嗅いでも興奮するくのせに?
ミス・インフィニティー:し、しないよ!
ブルー:ふん……
ブルーがもてあまし続けると、ミス・インフィニティーの口から少しばかりうれしそうな声が漏れ出した。
ブルー:それだけで、甘美な声が出るんだね。やっぱりわれが君の欲望を抑えた扉を開けてやったら、性欲が洪水のように湧いてきたんだね。
ミス・インフィニティー:そんなこと……ないわ...
ブルー:ふんふん、次はあっちを見せてもらおうか
ブルーはミス・インフィニティーの足の拘束を解き、靴を脱いだ。
ミス・インフィニティー:何をする?
ブルー:レッドのやつは、ダメなやつだけど、パンストこのみなのが気になるだぜ。
ブルーはミス・インフィニティーのむれむれパンスト足を持ち上げて匂いを嗅ぎ始めた
ミス・インフィニティー:いやだ、は、恥ずかしい
ブルー:ふん、レッドがやったらまたこんな事言うのか?
ミス・インフィニティー:うーん……
ブルー:ヒロインのくせに、夫のおちんぽを媚びるためにパンストをずっと穿き続けるなんて、やっぱり淫乱なドスケベ人妻だな。
ミス・インフィニティー:そんなこと……そんなことないよ!
ブルーはミス・インフィニティーの足裏と足指を舐めて、満足するまで置いていた。
ミス・インフィニティー:お前もそろそろ、満足だろう
ブルー:満足?いや、まだ始まったばかりだ。次はこれを試してみよう……戦闘員くん!
戦闘員はブルーのために電動マッサージ棒を持ってきた。
ミス・インフィニティー:そ!そんなもの!
ブルー:どうした?びびったのか?
ミス・インフィニティー:違う!そんなもの……私には絶対にムダだし、夫を絶対に裏切らないから……
ブルーは笑って黙って、電マをマスクに近づけ、乳房と乳首を刺激した。ブルーのもう片方の手にはミス・インフィニティーのあそこを愛撫して、彼はミス・インフィニティーの愛液をミス・インフィニティーのマスクに塗った。
ブルー:ここはもう濡れてるよ~
ミス・インフィニティー:それは、それは……
ミス・インフィニティー(声が):どうして……それだけで、まさか私はほんとに……
しばらく愛撫した後、ブルーは電マをミス・インフィニティーのおまんこに移し、両手で乳首をいじった。ミス・インフィニティー最初は我慢していたが、とうとう我慢できなくなり、甘美なオホの声を出した。
ミス・インフィニティー:いやだ、こんな刺激は……
ブルー:どうなるの?
ミス・インフィニティー:私は、あたしは……
ブルー:どうなる?!言え!
ミス・インフィニティー:おかしくなっちゃうよおおおおおおおおおおおおお!
ミス・インフィニティーの悲鳴とともに、ミス・インフィニティーのおまんこからは、再びいくつもの愉悦の潮が吹き出していた。
潮スプラッシュを終えた後、ミス・インフィニティーはアクメになったに夢中になっで、ブルーはもう脱力のミス・インフィニティー鎖を解除。そしてミス・インフィニティーのマスクを脱ぎ捨てた。
ブルー:お~淫らな顔をしているね、ミス・インフィニティー。
ミス・インフィニティー:ゼ……絶対に許さない……
ブルー:ふん……まだ口が堅いのか。まぁ、でもそれが面白いですよ。
ブルーはおちんぽをミス・インフィニティーの顔面に迫った。
ミス・インフィニティーにはもはや抵抗する力がなく、無力なまま力のない手で肉棒を押しのけてみるか、力なく避けてみるしかなかった。しかし、役に立たなかった。ブルーはミス・インフィニティーを押し倒し、レオタードを乱暴に押しのけてパンストを切った。
ミス・インフィニティー:いや……やめて……このままでは……夫が……
ブルー:今度はここを直接攻略しよう。
ブルーは自分の強烈な雄臭のおちんぽをミス・インフィニティーのおまんこに擦り付けていく

ミス・インフィニティー:いや……こんなものが入ってきたら……もしこれが入ってきたら……私は……夫のこと……
ブルー:行くぞ!
ブルーはミス・インフィニティー:のおまんこにおちんぽを突き刺す。
ミス・インフィニティー:いやだいやだいやだああああああああああ
ブルー:見て、あなたの中でわれのおちんぽをずんずん絞めていますよ、これはあなたがほしいくてたまらないのしるしだろ!
ミス・インフィニティー:いやいや……そうじゃないのはずよ!私はミス・インフィニティー、夸り高きヒロインで、レッドの妻である……そうあるべきなのにオホオホオホ。
ミス・インフィニティー(心の声):し、しかし、この喜び、この快感……あおお……負けられない、負けられないのに……
ミス・インフィニティーは思わず足をさらに伸ばしたが、すぐに足を引っ込め、ブルーを殴り、しかし、彼女はも脱力していたので、抜き出すことができない。
ブルー:もがくのはやめろ、自分の本能に従おう!
ミス・インフィニティー:私は……別に……
ブルーのおちんぽは相変わらずミス・インフィニティーの膣内でぴくぴく動いていた。セックスをしている間、ブルーはミス・インフィニティーの足首をつかみ、パンスト足を舐めた。
ミス・インフィニティー:いや、恥ずかしい……あなたはいったい……どうしてそんなことを……
ブルー:われはすべてあなたのためにだよ、われの処にだけで、あなたは本当のあなた自身であることができますよ!
ミス・インフィニティー:いや、あんな下品な女こそ私じゃない…うん、うん、ああああ
ミス・インフィニティーはもうぐったりして、ブルーのなすがままになっている
ブルー:どうしたミス・インフィニティー、もうアクメになりそうだな!
ミス・インフィニティー:私はもう……もうだめだ、いくいくいく、おまんこ、行っちゃうああああああ!
ミス・インフィニティーがアクメに達した後、戦闘員の一人がブルーに近づいて耳打ちした。ブルはそれを聞くと、肉棒を膣内から抜きました。
ミス・インフィニティー:え?どうして……
ブルー:ふん、今日はこれでおしまいだ。レッドがやっと君の居場所を見つけたようだね。
ミス・インフィニティーはかなり落ち込んだ顔をしていた
ミス・インフィニティー:そんな……
ブルーはせせら笑って、彼はミス・インフィニティーのマスクの内側に大量の精液を撃ち込んだ。ミス・インフィニティー横たわった意識の曖昧な时に乗じて、突然彼女にこのマスクをかぶってしまった。
ミス・インフィニティー:なに!このザーメン!臭い!オホオホホあたし、気が狂う! ! !ほほほほほほ!また、またいっちゃう……
ブルーと戦闘員が退場し、激しい臭いに刺激されて失神の連続アクメを迎えていたミス・インフィニィーだけが残る……

⑤ 第四幕

ミス・インフィニティー(ナレーション):その后、レッドに助けられました。だが、そんな私の姿を目撃したレッドは、それ以来、いつも変な目で私を見ていた。私たちの間には、もう……
ミス・インフィニティーが道を歩いていると、突然ブルーが彼女の前に現れた。
ミス・インフィニティー:ブ……ブルー!いええ、カルマ!
ブルー:偶然だね、ミス・インフィニティー。
ミス・インフィニティー:い、いまさら何をする気だ!
ブルー:自分の妻にも理解してもらえないようなつまらない男を、われと比べてどう選べばいいのか、自分でよくわかってるじゃないですか。まぁ、とりあえず一緒に来て。
ブルーは立ち去り、ミス・インフィニティーは頭を下げて考えていたが、ついていった。

⑥ 第五幕

ブルーの基地では、ブルーは座っていたが、ミス・インフィニティーは戦闘服を着ていた。彼女は戦うの構えを取ったが躊躇っていた、汚れたマスクをかぶり。
ブルーは彼女の前でおちんぽが出ました。その瞬間、ミス・インフィニティーは二、三歩前へ出て、いっぺんに失禁した。彼女は倒れていだ。
ミス・インフィニティー:あたし...も、ダメだ...
ブルー:ハハ、ならば、そのブーツをぬいで!
ブーツは放り出され、むれむれのパンストは長い間履いていたらしい。ミス・インフィニティーはいざるてブルーの前にひざまずき、ブルーの臭い大きいおちんぽを夢中に嗅いでいた。
ブルー:どうした、ミス・インフィニティー、戦わないか?
ミス・インフィニティー:あたしはもう、カルマ様とは戦えないよ……カルマ様のたくましい臭いおちんぽには、もう、逆らえないよ……
ブルー:じゃあ、このパンストとおマスクは……どういうことだろう?
ミス・インフィニティー:はい、あのお別れ以来、パンストもマスクも洗っていません……いつも、オホ、ずっと使って、オホ、オナニーをします。だって、もうカルマ様の匂いが忘れられない
ブルー:ふん、君はすっかり自分を認めているようだね
ミス・インフィニティー:オホ…ダメ.....こんな気が狂いそうな程のオスまみれの下衆な臭いに興奮してしまうなんて...私はド変態の悪臭フェチだったよ...
ブルー:ハハハハ!そうなんだ!これがあなたの本性で、これが本当のあなただよ!
ミス・ー:はい、はい、これが本当の私で、夫も知らない、本当のミス・インフィニティーーーーー……
ブルー:じゃあ、やり残したことを続けましょう。おい!そこに横れ!尻を反らせてくれ!
ミス・インフィニティー:は、はい、カルマ様……
ミス・インフィニティーは屈辱的にブルーに尻を持ち上げ、魅惑的に軽く振った。
ミス・インフィニティー:カルマ様~早くちょうだい、あなたのたくましいなる雄臭いおちんぽを、私のドスケベ人妻臭いおまんこの中に入れてよ~くーーさいザーメン、一杯ぶち込めてください...
ブルー:ふん、遠慮なくいただくぞ!
ブルは腰を上げ、肉棒をミス・インフィニティーのまんこに入れた。
ミス・インフィニティー:ああ来た……カルマ様のあつくちんぽ……すごい、ただ入ってきただけで、私のドスケベ臭い浮気不倫人妻まんこは、もズクズク痙攣している!ああ!気持ちいい...とっても気持ちいいの!
ブルー:このクソちんぽが大好きな淫らな浮気メス豚ドスケベ人妻!ほらほら!
ブルーはミス・インフィニニテーのパンストお尻を連打している
ミス・インフィニティー:ウイイイイイ…私のせい、私のせいよ!でもこれが本当の私だ、夫なんてもうどうでもいい、私はもう、カルマ様の臭いチンポがないと生きていけないんだわ、オホオホオホ……私は、淫らな浮気メス豚ドスケベ人妻です!!!
ブルーとミス・インフィニティーのマスクとキスをする。
ブルーはミス・インフィニティーの戦闘服を彼女のナイフで切り、そしてス・インフィニティーの巨乳を指で翻弄している。
するとブルーは彼女の片足を上げ、強烈なハメを始めました。
ミス・インフィニティー:だめだめ、またあたしの雑魚まんこがいっちゃうああああああ……
そして、ミス・インフィニティーが上で自分が腰振るラーゲに変えました。同時に彼女は自分の乳房を愛撫しています。
ブルー:われも…来るぞ!
ミス・インフィニティー:ああああ!カルマ様の臭いあついザーメンが子宮に注入された……
ブルーがちんぽを抜くと、白いパルプがミス・インフィニティーのおまんこから逆流して出てきた。
ミス・インフィニティーはもう力が抜けていたので、ブルーは彼女の顔をこちらに向けた。
ブルー:君にはもうレッドのような男は必要ない、彼の事は全部忘れてしまえ!
ミス・インフィニティー:夫のこと……もうどうだっていいんだ……私は……ヒロインなんて、レッドの妻なんて、全部、やめちゃう...カルマ様とカルマ様のおちんぽ……永遠の忠誠を誓います……
ブルー:それでいいんだよ!これからレッドを殺して。世界の平和は我が守るから、安心して雌豚になればいい。ほら、君にメス豚のご褒美をあげる!
ミス・インフィニティー:はい…はい、ありがとうございます。カルマ様...世界なんて、もう、どうでもいいわ...
ブルーはミス・インフィニティーのマスクを外して、彼女のアヘ顔を晒した、そして、二人の舌が絡み合い、ネバネバのキスが始まった、ミス・インフィニティーのよだれがゆかに落ち続けています...

⑦ エピローグ

一週間後。
ミス・インフィニティーのレオタードとブーツはすでに脱がされ、つやつやとした汗を流し、手袋、マフラーとマスクとパンストとベルトだけを身につけていた。
ミス・インフィニティーのむれむれだのパンスト足裏には精液が付着していた。彼女は座り、ブルーと足コキをしていた。彼女の片手は乳房を揉んでいます。もう一方の手は電マをもって、バイブオナニーをしている。
足コキの後、ブルーから再びザーメンが放たれ、それがパンスト足だけでなく、ミス・インフィニティーの乳房と顔にもぶっかけしました。
ブルー:ああ……ミス・インフィニティー、もう一度言ってみろ、君は何者だ!
ミス・インフィニティー(ザーメンをマスクに塗る):はい……私はミス・インフィニティー、泪セイラ。破廉恥極まるばかりないド淫乱ヒロイン、ザーメン大好きなメス浮気豚人妻、カルマ様の性奴隷のです。
ブルー:いいね……ではミス・インフィニティー、両手を頭の後ろに載せて、カニ股でわれを楽しませてください!
ミス・インフィニティーがカニ股ダンスを始めました。ブルーはしばらく見ました。
ブルー:いい子だ、では、今欲しいご褒美は何ですか?
ミス・インフィニティー:は、はい。カルマさまの臭いおちんぽを美味そうにしゃぶり尽くして、お精子ジュルジュル飲み干したい......
ブルー:うん、ならば、先ずは手コキからはじめましゅう。
ミス・インフィニティー:はい!
ブルー:んん...いいぞ!じゃ、君のマスクを外してやろう!
ミス・インフィニティー:ありがとうございます!カルマさま!
ミス・インフィニティーがマスクを外した、その下はなんと、自分のパンティーを被らせていた、パンティーの股間の部分はもうよだれに濡れました。
ミス・インフィニティー:でっか、ザー汁グツグツのビンビンイケちんぽ。臭いもクッセ!やべぇ、ゆだれ垂れてきた...
最後はミス・インフィニティーがパンティーを外れ、ブルーのおちんぽによだれを塗り、そして、ドスケベバキュームフェラ、彼女はかなりそれを夢中にする。
ミス・インフィニティー:美味しい、おちんぽ美味しい。この汚くて臭くてあついオスちんぽはサイコー!もう一生忘れられない……臭くて美味しいおちんぽ最高最高最高……
最後は口内射出、喰いザー
ミス・インフィニティー:おお...ザー汁でお腹タップタプ...うまい...やっぱりカルマさまのおチンぽは最高...美味しい...もっとしゃぶりたい!
そしてフェラ再開、そのまま終了。

【BAD END】


ここまでよむのは、本当にありがとうございました!


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