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■タイトル
作品化済み
ヒロイン変身解除不能 アンジェピンク [No.9934]
■プロット
◆概要
タイトル通り、ヒロインが変身解除不能になります。
ほぼ全編が変身後の状態で、単純なピンチ以外にも一般人や仲間からの欲情などもヒロインに襲いかかります。
部屋やベッドなど日常の風景に戦隊ヒロインがいるという光景、戦うわけでもないのに戦隊スーツ姿でい続けるヒロインの羞恥心や汗ジミなども表現されていると嬉しいです。
◆要約
ヒロインは今日も戦闘員達を圧倒していた。
今日は戦闘員の数が多く面倒だと思ったヒロインは、自身の体からフェロモンを放出するお色気技を使うことで戦闘員を一掃した。
しかし、油断から怪人の得体のしれない攻撃を受けてしまう。ダメージはなかったものの、それによって変身スーツの解除ができなくなってしまった。
さらにその最中、攻撃してきた怪人も逃がしてしまう。
日常生活を変身スーツ姿で過ごすハメとなったヒロイン。マスクは外せたため何とか食事や水分補給はできるものの、スーツのままというのはかなり不便だ。
さらに自身の体からフェロモンが放出される技も解除ができず、周囲の男性を興奮させてしまう。
ヒロインが想定していた以上に事態は深刻だった。
ヒロインは前回の怪人を何とか探し出して急行した。
「怪人を倒せば元に戻れる」と思っていたヒロインだが、ずっと変身状態でいたせいでスーツ機能は限りなく低下していた。
戦闘員にすら勝てなくなったヒロインは簡単に敗北してしまう。
さらに怪人はヒロインの能力を発揮するためのカードを奪い、スーツ機能・スーツの着脱等も自由自在に操ることもできるようになったという。
捕らえられたヒロインは、更に弄ばれ、〇され、ついにスーツ姿が好きな男たちの性〇〇となってしまうのだった⋯。
◆登場人物
・アンジェピンク
明るく可愛らしいヒロイン。しかし経験値と戦闘力はかなり高く、特殊なカードを駆使して様々な技が使える。
戦闘に集中することで気を紛らわせているが、実は戦隊スーツ姿を恥ずかしいと思っている。
戦闘していない時はマスクオフでいる。
信頼を寄せている男がいるものの、男性経験は皆無。
・男
アンジェピンクが信頼を寄せている一般男性。
誠実な男だが、実は戦隊スーツを好む性癖を持っているため、スーツ姿のピンクを前に暴走してしまう。
・科学者
ピンクの同僚で科学者。
真面目だが、やはりピンクを前に暴走してしまう。
・怪人
見た目はマヌケそうでコミカルな怪人。
しかし頭脳面に優れており、ピンクを変身不能にする術を考案・実行する。
結果的にピンクは変身不能ではなく変身解除不能になってしまったが、それはそれでチャンスであると判断してピンクを追い詰める。
◆本編
シーン1 【ピンク、変身解除不能に】
戦場、隙のない強さで今日も戦闘員をアンジェピンクは圧倒していた。
戦闘員の数が多いと判断したピンクはカードを使用。すると、ビンクのスーツから男性を興奮させるフェロモンが一気に放出される。
それによって動きが止まった戦闘員を、ピンクはまとめて一掃する。
しかし、戦闘員を倒して油断したところに怪人の攻撃を受けてしまう。
ピンク「きゃあ!」
ピンクは倒れるものの、ダメージはほとんどないことに気付きすぐに立ち上がる。
何だったのか困惑するままのピンクを尻目に怪人は逃亡してしまった。
戦闘が終わったと判断したピンクは変身を解除しようとする。しかし⋯。
ピンク「変身が解除できない!?」
少しジタバタすると、変身が解除できない上にブーツを脱ぐなどすらできなくなってしまったと判明する。
マズイことになったかもしれない⋯。仕方がないのでトボトボと完コス姿でピンクは帰った。
シーン2 【男に相談】(場所は出来れば屋外がいいです)
ピンク(男さんに相談したい⋯。ここ数日ずっとスーツのまま⋯。)
マスクは自在に着脱できたため生命の危機は保たれたものの、やはり戦隊スーツが脱げないピンク。
そこで信頼を寄せている男と会うことにした。戦闘してない間はマスクオフにすることにしたピンクは、男を待つ。
戦闘してるわけでもないのにスーツ姿というのは想像以上に恥ずかしく、奇異の目で見られてるように感じてしまう。
男が見えると、ピンクは声を掛ける。
ピンク「やあ、どうも⋯」
男「アンジェピンク!?じゃなくて、ヒロインちゃん!?」
ピンク「はい⋯」
自分がアンジェピンクだということは明かしていなかったので、男はかなり驚いた。
ピンクはこれまで平和のために戦ってきたこと、カードを使うことで様々な技が使えること、今の自分は風呂などにも入れずかなり苦しい状況のためこのことを男に伝えたくなったこと⋯などを話した。
男はピンクの話を親身に聞いてくれ、ピンクの気持ちは少し軽くなった。
シーン3【部屋の中で男と】
その後、男に促されるまま部屋(自宅かホテルなど)へ入り、くつろぐピンク。
しかし、男はやけにピンクの体を触り出した。ピンクが少し訝しんだ末、何かに気付く。
ピンク「男さん、もしかして興奮している?」
ピンク(まさか、私の身体からはあのフェロモンが、少量だけどいま放出されてる⋯?)
最初に戦闘員を倒すために放出した男性を興奮させるフェロモン。あれも今のピンクには制御できないようで、放出されるようになっているらしい。
男「ごめん!ヒロインちゃん!オレ、こういうヒロインの戦隊スーツが〇〇〇の頃から好きだったんだ⋯。それでつい⋯。」
男は明らかに興奮しつつ、それでもピンクに触れたことを謝罪した。
ピンク(男さんも男性だから⋯。興奮くらいするわよね。それにこの人はとても優しいし触られるくらい⋯)
ピンク「男さんなら大丈夫です。ど、どうぞ。触ってください」
戸惑いつつも、ビンクは男に触っていいと言った。男は興奮し、ピンクに触りだす。
男はかなり気持ち良さそうだ。ピンク自身も表には出さないがまんざら嫌な気分ではなかった。
しかし、男はフェロモンの影響か徐々に様子がおかしくなっていった。
かなり激しく触りだした上、ベッドに乗ってほしい、撮影がしたい⋯など要求はエスカレートしていく。
男への信頼からピンクは悶えたりしながら、悩みながらも何とか我慢する。
すると男は「ピンチの姿が良い」「ピンクがピンチの様子を見たい」と言い出した。さらにピンクの了承を得る前に、興奮のあまり勝手にピンクのカードを奪って発動させる。
超能力カードが発動し、ピンクは自分の意思では動けなくなってしまった。
男「さあピンチシーンを見せてくれ!」
ピンクの身体は男の考えるままに動きだす。それはまるで悶えるようだった。
さらには胸を張ったり、尻を突き出したり、股を広げたり⋯そこを男が触れたり嗅いだり撮影したりしていく。
ピンクも思わず感じてしまったり、股間を濡らしたりするものの、口で男に「ダメ」と拒否をする。
流石のピンクも限界だった。
それでもしばらくされるがままだったが、カードの能力が切れた瞬間にピンクは男を攻撃して気絶させる。
ピンク「か、考えが甘かったわ⋯。この状態はマズイ⋯。一刻も早く怪人を倒して元に戻らないと!」
ピンクは部屋から飛び出そうとした。
シーン4【怪人の居場所の特定】
ピンクは部屋から出ようとしたが、そこへ科学者が入ってきた。
ピンク「科学者さん!?なぜここに?」
科学者「あの怪人を探し出し、あなたを一刻も早く元に戻したほうがいいと思って。スーツの場所からここを特定して駆けつけました」
科学者が言うには、怪人の居場所を特定する方法があるという。それはピンクの臭いを採取することだった。
ピンク「私ここ数日ずっと汗臭いんだけど、大丈夫かしら」
ピンクは気にしたが、問題ないらしい。
科学者がピンクの臭いを袋で採取して、アンテナの付いた専用の装置に取り付ける。するとアンテナが反応し、怪人の居場所が分かったようだった。
そこは最初にピンクが怪人と戦った場所だった。
しかし、怪人の居場所が判明した瞬間に突然科学者がピンクを襲った。
科学者「こうやってスーツに触れて弄ぶなんて、あとにも先にも今日だけしかできん!」
ピンク「きゃあ!」
ピンク(そうか!またフェロモンで!)
科学者も暴走したようにピンクの身体をベッドに押し倒し、身体を好き放題触りまくる。
さらに「ピンクの体臭が臭すぎてたまらん」「汗臭い」などと欲望に従い言いたい放題叫び、ピンクに精神的ダメージを与える。
ピンク「もう、やめてください!」
しばらくされるがままだったピンクだが、先ほど同様科学者を攻撃して気絶させる。
フラフラになりながら立ち上がったピンクは、あの怪人を倒してみせると決意を新たにして部屋を出た。
シーン5 【ピンク、敗北】
ピンク「ここにいるのはわかっているわ!出てきなさい!」
ピンクが叫ぶと、怪人そして戦闘員は待ち構えていたように出てきた。
ピンクはこれまでの怒りをぶつけるように、まずは戦闘員へ攻撃する。
しかし、ピンクの攻撃は通用しなかった。
戦闘員の反撃を受けるピンク。
踏まれ、引きづられ、数人がかりで押さえつけられ⋯。
ダメージで動きが鈍ったピンクの胸やお尻などを好き放題触り、匂いを嗅いだりなどのセクハラ責めをしていく戦闘員。
数人の戦闘員に、ピンクは歯が立たなかった。
怪人「ずっとスーツ姿でいたんだ。スーツの機能は戦闘員にも通用しないほど低下してるはずだ」
ピンク「くっ!そんな!」
ピンクは押さえつけたりセクハラしてくる戦闘員に抵抗するも無駄だった。
戦闘員のパンチがクリーンヒットしたことで、ピンクはとうとう気絶してしまう。
シーン6 【スーツ姿のままで⋯】
ピンクが気が付くとあの部屋のベッドにいた。しかし、身体を起こすとすぐに動けなくなってしまう。
怪人「おはよう。君の持つ便利なカードは全て頂いたよ。そして君のスーツの解析も完了し、僕の思い通りに操ることができるようになった。つまりこれから君はこの部屋で永遠に僕の思うまま。戦闘員とこの男の性〇〇にしてあげるよ」
部屋には怪人と戦闘員と男がいた。
ピンク「そんな⋯!ずっとこのままなんて、イヤ!」
怪人に肉体もスーツも支配下に置かれた今、ピンクに抵抗の術はない。
早速戦闘員に〇されるピンク。これからもこんな日々が続いていくのだろうか⋯。
完
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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