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■タイトル
作品化決定!
魔法美少女仮面フォンテーヌ ヒロインインタビュー セクハラになんか負けません! [No.9841]
■プロット
CATVのインタビュー番組に出演したフォンテーヌ。怪人によるセクハラ攻撃などのセンシティブな話題に対しても、動揺することなく平然と受け流して見せていたが……
しかし実は怪人らのエッチ攻撃に翻弄され情けない姿を晒してしまっているという、ギャップをテーマにしたオムニバス的なストーリーです。
※インタビュー番組内では真実が暴かれることはありません。
▽フォンテーヌ
ご町内の平和を守るヒロイン。地元CATV局からの熱心な出演依頼を受け、正体を明かさない事を条件にインタビュー番組への出演に同意した。
▽インタビュアー
CATV局のディレクター。センシティブな質問をすることもあるが、ゲスさを前面には出さずあくまで真面目な雰囲気で。
▽悪の組織(回想シーンに登場)
戦闘員:集団で襲いかかり、何度振り払われてもしつこくセクハラ攻撃を仕掛けてフォンテーヌを追い込んでいく。
大ダコ:長い触手でフォンテーヌを拘束。吸盤で性感帯を刺激しつつ、股間に吸い付いて好物の愛液を吸い上げる。
小ダコ:タコの縫いぐるみ的な外見。並の人間にも敵わないほどに弱いくせに、態度は横柄なオラオラ系。女性の唾液が大好物でディープキスで唾液を吸い上げる。
組織幹部:散々組織の邪魔をしていたフォンテーヌを遂に捕ら得ることに成功した。これまでの恨みを晴らすとともに、二度と組織に逆らわないよう、性的な拷問を加える。
□ 以下ストーリー
ご町内のCATV局のインタビュー番組へ出演する事になったフォンテーヌ。
インタビュー序盤は和やかな雰囲気で進行。ヒロインとしてご町内の平和を守ることになった経緯や、プライベートとの両立についての苦労話などについて、活動に支障のない範囲で答えていく。
魔法アイテムに興味を示した司会者にスティックやマント等について軽く説明。魔法を実際に見てみたいという希望に応えて、スタジオに登場した戦闘員役の役者と模擬戦闘をしてみせたり、怪人の模型に魔法を放ってみせるなどのサービスシーンも。
調子に乗った司会者が”聖なるおパンティー”の秘密について質問すると、「そのような不適切なご質問にはお答えできませんわ!」とピシャリ。叱られた司会者は「失礼いたしました」と一応詫びたものの、その後もフォンテーヌの反応を伺いつつ際どい質問も織り交ぜてくる。
インタビュアー:実にお美しい姿をしていらっしゃいます。特にそのセクシーなコスチュームに注目が集まる事へ想いを教えていただけますか。
フォンテーヌ:私のコスチュームはただの衣装ではありません。この青と白のコスチュームは正義のヒロインとして戦う決意を表しているのです。
青は信頼と責任の色であり、私が守るべき人々との強い絆を表していますわ。白は純粋さと真実を意味し、どんな困難にも負けない清らかな心を象徴しています。
先程、”注目を集める”とおっしゃいましたが、それも大切な事ですわ。私の戦う姿を多くの方にご覧になって頂くことで、正義と希望の光が常に皆様に寄り添っている事を知っていただきたいのです。……
そして、悪の組織との戦闘についての話題の中で、敵によるセクハラ行為について話が及んでいく。
インタビュアー: 悪の組織との戦闘中、時にはセクハラ紛いの攻撃を受ける事もあると聞きます。そのような時にはどう対処なさっておられますか?
フォンテーヌ: 確かに戦闘中に不適切な箇所を狙われることもあります。意表を突いた攻撃で私を動揺させて隙を生み出そうと考えているのかもしれませんが、そのような事で私が動揺などするはずがございません。本当に愚かな行為ですわ。
それに私の胸やお尻ばかりを目掛けて単純な攻撃ばかりを繰り返して来ますから、彼らの狙いが分かり易く反撃も簡単です。その意味では逆に助かっていますわ。
インタビュアー:卑怯なセクハラ攻撃にも、慌てず落ち着いて対処すれば問題ないということですか。
………………
あんなことを言っていたけど実は……①戦闘員のしつこいセクハラ攻撃に苦戦してしまう。
何度振り払ってもしつこくセクハラ攻撃を仕掛けてくる戦闘員に苦戦。胸や尻を触られると動揺してしまい、隙が生まれて益々セクハラを受けてしまう。プチパニックに陥りながら触られる毎に徐々に感じてしまい、遂にはされるがままになってしまう。
ろくに抵抗もできずエッチな声で喘ぐフォンテーヌの姿に、これはヤレルと確信した戦闘員の一人がパンティーを脱がそうと手をかけるが、他の戦闘員が俺が先だと割って入って内輪揉めが始まってしまう。戦闘員同士がドタバタと争っている隙をついて反撃したフォンテーヌ。危機一髪で難を逃れることが出来た。
………………
インタビュアー:日々様々な特徴のある怪人と戦っておられる事と思いますが、中には所謂エロ攻撃に特化した怪人もいると思います。そのようなある種特殊な怪人の攻撃に、時には苦戦してしまう事もあるのでしょうか?
フォンテーヌ:”女性が身体を触られると、誰でも感じてしまう”という、馬鹿げた考えの男性がいらっしゃいますが、それは大きな誤解です。心が受け入れていない相手に無理やり触られても不快なだけですわ。その上あのように醜い怪人の手や触手で触られても気持ち悪いだけです。汚い雑巾で体を撫でられて喜ぶ人なんて居ませんでしょう?それと同じです。気持ちの悪い怪人に触られて感じてしまうような女性なんていらっしゃらないと思いますわ。
………………
実は……②タコ怪人に辱められる。(蛸と海女的シーン)
大ダコに捕らえられたフォンテーヌ。怪人の気持ち悪い触手に絡みつかれて嫌悪感しか感じていなかったが、吸盤で性感帯を刺激されると不覚にも感じ始めてしまう。満足に抵抗もできない中で、醜いタコの触手なんかで感じてしまっているという背徳感に興奮してしまう。
女性の愛液が大好物の大ダコはフォンテーヌの股間に吸い付いて激しく舐め上げる。タコのクンニのテクニックに感じてしまったフォンテーヌは、タコが茹で上がりそうなほどの熱い愛液を溢れさせながら何度もイッテしまう。
「どうだ?俺様の八本の足の絡み具合は、たまんねえって顔してるじゃねぇか、えぇ?どうなんだよ!!」
「おいおい、口じゃ嫌がってるくせに、スケベマンコから熱々の愛液が湯のように流れ出してるじゃねぇか。こんなに浴びせられたら俺様が茹で上がっちまうぜ」
後半には小ダコも登場。一般人でさえも簡単に叩き潰せる程に弱いザコ怪人だが、大ダコにメロメロにされたフォンテーヌがろくに抵抗もできないのを良いことに、横柄な態度で口汚く罵りながら胸を責める。そしてディープキスで舌を絡めとり、好物の唾液を吸い上げていく。
小ダコのキスのテクニックにうっとりとしてしまったフォンテーヌは、もっとキスしてほしいと自ら求めてしまう。
「大ダコ様がすんでも終わりだと思うな。次はこの俺様のキステクニックでお前の唾液を最後の一滴まで吸い上げてやるぜ」
「欲しそうな顔しやがってこの淫乱女が!てめぇなんざ美少女仮面なんかじゃねぇ!メス豚だ!!」
………………
インタビュアー:戦いに敗れたヒロインが組織のアジトに連行されて、組織に屈服して敗北を認めるまで性的な拷問を受け続けるという噂がありますが、このような事実はあるのでしょうか?
フォンテーヌ:何処の何方が仰ってるのか存じませんが馬鹿げた噂です。私がアジトへ赴く事があるとすれば、その時は組織が壊滅する時ですわ。万が一不覚を取って捕らえられてしまったとしても、悪の組織に屈服するなど私のヒロインとしてのプライドが許しませんわ。
誰が何の目的でありもしない空想話を拡めていらっしゃるのか……どうか皆様はそのような悪質な噂には惑わされないでいただきたいですわ。
………………
実は……③アジトで幹部たちによって犯される。
囚われの身となり、組織のアジトで拘束されてしまったフォンテーヌ。これまでの復讐とばかりに拷問を受けるが、どんなに責められてもヒロインのプライドで耐えて見せる。
ならば女の弱点を責めてやれと、身体をいやらしく責められると動揺して取り乱してしまう。遂に犯されイッテしまったフォンテーヌは「降参しますから、もう許してください」と許しを請うが、一度くらいで許されるわけもなく、「二度と正義を語ることができないように、徹底的に凌辱してやる」と繰り返し犯され続ける。
心折れ抵抗することも諦めたフォンテーヌは、快楽に身を委ねて喘ぎ続けるのだった。
………………
インタビュアー:正義のヒロインには卑怯なセクハラ攻撃は通用しないということですね。これからもご町内の平和を守っていただけるよう、よろしくお願いします。
フォンテーヌ:この私にセクハラなど無意味ですわ。皆様も根も葉もない噂などには惑わされず、どうぞ安心してお過ごし下さい。
ご町内の平和は、この美少女仮面フォンテーヌがお守りいたしますわ!
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29人
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メール下手4号
本音と建前が面白いですね。ただ、インタビューを受けるフォンテーヌはどうやって敵のアジトから脱出したのでしょう?個人的に膨らんだ妄想としては、フォンテーヌ健在と神を欺き、新たな邪魔者を派遣させないために悪の幹部達がフォンテーヌに言わせてるとか?アジトに戻ったフォンテーヌは大好物のデカマラにしゃぶりつき御褒美に妖艶な笑みを浮かべるとか?
ブルベジ
セクハラ系のピンチ、いいですよね。番組で美しくカッコよくキメてるシーンを見てから、それとは正反対の情けないエロピンチシーンが流れるというこのコンセプトも最高でした。ギャップが大事なので、テレビ番組シーンのフォンテーヌをとびきりかわいくカッコよく演出してほしいです。
クラムボン
メール下手4号様 コメントありがとうございます。私としては、敵の幹部から「今日のところはこれくらいで勘弁してやる」と情けをかけられ解放してもらった的なイメージで書いたのですが、幹部に言わされているという解釈も面白いですね。
クラムボン
ブルベジ様 コメントありがとうございます。そうです。ギャップが大切ですからスタジオシーンを思いっ切りカッコよくクールに演じてくれると、その後のピンチがより際立つと思っています。
スモウゴウマ
素晴らしいプロットで、映像化されることを期待しています。そしてこうした演出もあってもいいのではないかという個人的な意見が浮かんだので、不躾かもしれませんが書かせて頂きます。それに対するクラムボンさんの感想も、もしよければお聞かせ願いたいです。その1.番組に出演しインタビューを受けている最中のフォンテーヌはいわばウソを話して真実を隠していることになります。これについて、モノローグでフォンテーヌの心理描写が入ると盛り上がるのではないかなと思うのです。例えば(市民の皆さまにあんな醜態を晒してるだなんて言えません…)と言い訳したり、(そんな噂が…。もしあのことがバレてたらどうしましょう…)と不安を抱いたり、(何とかバレずにやり過ごせましたわ…)と最後に安堵したり…。そういった演出も面白いかなと思いました。その2.ただインタビューを受けるだけでなく、番組からもちょっとしたセクハラ攻撃をされる展開があってもいいのではと思いました。フォンテーヌが拒絶してもお調子者の司会者にセクハラ染みたちょっかいでからかわれて翻弄されてしまう。エスカレートするセクハラに思わず感じてしまうけど、テレビ番組であることを思い出して何とか司会者にやめなさい!と一喝する。そんなフォンテーヌの公開セクハラピンチ的な一幕があってもいいかなと思いました。…いかがでしょうか。不快に感じてしまった場合このコメントは削除しますが、もしよければこれらの案に対してどういった感想を抱いたかについて返信していただければ幸いです。長文失礼しました。
オリーブ
とても素晴らしいプロットで、少し大袈裟かもしれませんが、感動してしまいました。 ぜひ作品化してほしいですね!
クラムボン
スモウゴウマ様 コメントありがとうございます。様々なご意見を頂けることは大変参考になりありがたく感じています。そのうえで私の感想を述べさせていただきますと、今作はインタビューシーンと、ピンチシーンとのギャップが肝だと考えており、スタジオシーンでは隙もないほどの完璧な対応が大切だと思っています。そういった中で心理描写や司会者のセクハラは、完璧なヒロインのイメージを崩してしまうのではと感じています。 スタジオ収録後のモノローグでスモウゴウマ様の案のような心理描写を取り入れるのはアリかもしれませんね。
クラムボン
オリーブ様 コメントありがとうございます。評価していただいて嬉しいです。GIGAさんのお眼鏡に適うよう願っています。
モーリー夕
クラムボン様 採用おめでとうございます!どのような作品に仕上がるか楽しみですね。
スモウゴウマ
採用おめでとうございます! オムニバス形式でやられてしまうシーンがたくさん見られて、それでいて合間に美しくカッコいい振る舞いも見せてくれるというフォンテーヌ作品が見られそうで非常に楽しみです
GG bond
インタビューを受けたいのですが、パンツの中にはローターがあって陰部を刺激していて、主人公の顔には真っ赤な表情があります
kanern
素晴らしい脚本に感動しました。きっと良い映画になると思います。監督はもう決まりましたか?主演女優の力が必要だと思いますが、誰に演じてもらいたいですか?
クラムボン
モーリー夕様 ありがとうございます。わたしも楽しみで今から待ち遠しくて仕方ありません。
クラムボン
スモウゴウマ様 ありがとうございます。カッコイイシーンとエッチなシーンとのギャップをテーマに書きましたので、どのように仕上げて頂けるか楽しみです。
クラムボン
GG bond様 ありがとうございます。私の意図とした案とは少し異なる演出ですが、このコメント欄の意見が取り入れられることもあるようですので、監督さんの判断ですね。
クラムボン
kanern様 ありがとうございます。 女優さんは指定出来ないルールですので監督さんにおまかせになりますが、このプロットを書くきっかけが天美めあさんのオーロランヌPR動画でのカッコイイ台詞回しにでした。あのような台詞回しの得意な方に担当していただけたら嬉しいですね。
クラムボン
この度は私の拙稿をご採用いただきありがとうございます。改めて読み返してみますと文章に荒い点や詰めの甘い部分ばかりが気になり恥ずかしい限りです。私の至らぬ部分はプロの方の手で追加修正など加えていただき、より完成度の高い作品に仕上げていただけたらと願っております。作品が完成する日を楽しみに待たせていただきます。
メール下手4号
久しぶりに過去作品を閲覧していたら、採用とのことでおめでとうございます。個人的にいじらしいヒロインが好きなので、平気ではないのに平気と気丈に振る舞うヒロインは大好物です。是非とも、そういった気丈な強がりが似合う女優さんに演じて欲しいです。
クラムボン
メール下手4号さま ありがとうございます。どなたが演じてくださるのか私も楽しみです。
クラムボン
後になっての要望で申し訳ないのですが、私ヒロインのパンツが大好きで、その中でも特にクロッチからお尻にかけての絶妙な食い込みによって現れるシワ。所謂桂◯和先生の”◯和ジワ”が大好きなのです。作中で戦闘員に捕まってお尻を突き出す姿勢を取らされるとか、敵に捕まって四つん這いにさせられるとか、どこかワンシーンで良いのでパンツのシワに注目したシーンを取り入れていただけると嬉しく思います。既にシナリオ作成が進行していて修正が難しい場合は無視していただいて大丈夫です。
メール下手4号
監督さんが宇那月監督に決まりましたね。監督ブログの右横の予定についかされていました。ただ、大分下なので待ちどうしいですね。その前に撮影されたフォンテーヌが一月末とリリース予定に出ているので、4.5月かもしれません。去年のようにフォンテーヌが沢山見たい私からすると残念ですが、撮影はまだ先かもしれないので要望は叶うかもしれませんね。
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