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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ガーヴァルド
■タイトル  作品化決定!

タイムリープヒロイン 屈服調教オムニバス [No.9272]

■プロット
◼概要
「時間を遡る能力を持つヒロインが情報収集のために敵にわざと敗北し凌辱されるも、最後は取り返しがつかなくなり完堕ちする」というシチュエーションを「クスリ漬け」「淫紋」「洗脳」の3つに分けて描く。

◼キャラクター
◎リープウーマン/坂登トキ(さかのぼり とき)
美脚のクールビューティー婦警。
「タイムリープ」と叫ぶことで時間を遡る能力を持つ無敵のスーパーヒロイン。
しかしその本性は敗北調教願望を持つ負け癖ドMヒロイン。
敵に何度も負けては時間を遡り、凌辱の間に手に入れた情報を元に敵を壊滅に追い込んできたため、周りからは無敵のヒロインだと思われている。

※白ベースの水色ラインの入ったコスプレイダーの様なボディースーツを身にまとい、時計の針のような槍が武器。
(武器アクションの撮影が難しい場合は、ハイキックを主体とした格闘アクションに変更してください)

◎ドラッグ怪人
攫った女をクスリ漬けにして闇市に売りさばき指名手配されている怪人。
精液の中に高濃度の能力阻害物質が含まれている。

◎淫紋彫り師
特殊な道具を用いて女の体に淫紋を彫る人間。
淫紋の効果は人それぞれで、コレクションにして楽しんでる。

◎洗脳怪人
強い女を洗脳し自分のペットにすることに快感を覚える怪人。
戦士失踪事件の容疑者とされている。

◼プロット
シーン1 VSドラッグ怪人

指名手配犯を追うリープウーマン。
女性の失踪履歴から誘拐場所を割り出し、待ち伏せ。
戦闘に入り、アジトや密売ルートを特定するためにわざと敗北する。
しかし慎重なドラッグ怪人はリープウーマンをアジトに持ち帰らずその場で凌辱。
たとえ中出しされようと時間逆行でどうにでもなると油断していたリープウーマンだったが、ドラッグ怪人の精液が子宮に達した時、能力が一時的に封印される。
ドラッグ怪人は意識のあるリープウーマンを縛りアジトへ連れていく。
アジトの場所を特定したリープウーマンが時間を遡ろうとするも失敗。
困惑するリープウーマンに次々と媚薬が打たれていく。
あと30分で封印が解けると告げられたリープウーマンは勝ちを確信するも、目の前の快楽と自らの無様な調教姿に興奮し、我を忘れ2時間以上クスリ漬けにされてしまう。
気がついた時にはオークション台に立たされていた。
クスリの効果で身体は火照り、目の前の下衆な男たちにすら興奮を覚えるほどだった。
このままではマズイと考えたリープウーマンが「タイムリープ」と叫ぶ。
しかし時間は遡らない。
入札金額が次々読み上げられる中、何度も叫ぶリープウーマン。
すると突然、待ち伏せ場所に戻った。
オークションが長引いたことでドラッグ怪人の精液の効果が切れたのだ。
間一髪のところで助かったリープウーマンはドラッグ怪人を倒し、アジトを壊滅させた。

HAPPY END

シーン2 VS淫紋彫り師

匿名の通報を受け現場に急行するリープウーマン。
そこには1人の人間が立っていた。
ここで何かあったのかと尋ねるリープウーマン。
すると突如として下腹部が熱くなる。
淫紋彫り師が女の下腹部に手を当てると、そこが淫紋を刻む土台となり、熱を帯びる。
今まで経験したことのない快楽に興味を持ったリープウーマンは、アジトを特定するためと自分に言い聞かせ、男の思うがままになる。
男は特殊な道具を用いて簡易的な淫紋を刻んでいく。
その淫紋が女の体に馴染むと、それぞれ固有の紋様に変化していく。
男は目の前の女にどんな効果の淫紋が刻まれるのか興味津々だった。
そして淫紋が完成した。
リープウーマンの淫紋は「ドMの紋」であった。
これは宿主の被虐願望が強ければ強いほど、その身体を火照らせ、快楽のことしか考えられないようにするが、自力で達することは出来ないというものだった。
リープウーマンは突如として洪水のように脳内に流れ込んできた快楽欲求に抗えず、腰を前後に大きく揺らす。
その様子を観察する淫紋彫り師。
リープウーマンは快楽に負け、敵前でオナニーを始めてしまう。
しかし淫紋の効果でイクことができない。
激しいオナニーを見て、淫紋の効果を気に入った淫紋彫り師はリープウーマンをアジトへ連れていくことにする。
首を鎖で繋がれ、男に引っ張られながら、それでも絶えずオナニーに耽るリープウーマン。
アジト内部で磔にされたリープウーマンは、四肢を拘束され触れることの出来ない陰部を必死に前後させる。
その姿に興奮した淫紋彫り師がバイブを挿入する。
僅か数秒で達したリープウーマンは他人にイかされたことで一時的に淫紋の効果から抜け出すことに成功する。
その好機を逃がさず「タイムリープ」と叫び、男を逮捕し、アジトを壊滅させた。

HAPPY END

シーン3 VS洗脳怪人

戦士失踪事件の囮捜査として、コスチューム姿で街を歩くリープウーマン。
すると、そこに怪人が現れる。
見るからに強戦士を誘拐できるほどの力はなく、容疑者とは別の雑魚怪人であると考え、囮捜査を続けるために倒そうとするリープウーマン。
すると突然、地面から股間に向けてビームが照射され、リープウーマンに直撃した。
リープウーマンは目を虚ろにしながらその場で棒立ちしていた。
このビームは直撃した相手を一時的に戦闘不能状態にするもので、同じ対象に1度しか使えないものだった。
かすり傷程度であれば数秒動けないだけだが、股間に直撃したリープウーマンは1時間は動けない。
その隙にアジトに持ち帰られてしまったリープウーマンは、頭に機械を取り付けられた状態で椅子に固定されていた。
目を覚ますと、そこにはさっきの怪人が立っていた。
自らが戦士失踪事件の犯人である洗脳怪人だと明かし、リープウーマンの洗脳を始めようとする。
意識のない中でアジトに連れてこられたため、まだほとんど情報が無いが、洗脳をされては元も子もない。
やむを得ず「タイムリープ」と叫ぼうとした瞬間、口に猿轡がつけられた。
目を覚ます前に脳内を調べあげられていたため、タイムリープは発声しなければ発動しないこともバレていた。
焦るリープウーマンの脳内に、これまでの凌辱の記憶が映し出される。
クスリ漬けにされた記憶とドMの紋を刻まれた記憶を同時に追体験し、身体は痙攣を起こし、陰部からは汁が溢れ出していた。
更に、乳首に電撃を流され、陰部にローターを当てられ、リップウーマンは洗脳されていることすら忘れるほどの快楽に溺れた。
ついに洗脳が完了し、猿轡は外されたが彼女が「タイムリープ」と叫ぶことはなかった。
その口で洗脳怪人のモノをしゃぶり、股を広げて媚びる。
自らの意思で変身を解除し、正義の象徴たる婦警の姿で腰を振る。
その姿に、無敵のヒロインの面影はなかった。

BAD END

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みかん
趣向が違う多種のエピソードが楽しめるのがいいですね。
ガーヴァルド
>みかんさん ありがとうございます!好きなシチュエーションをつめ込んでみましたー
気の強いヒロイン
今まで見た投稿アイデアの中で一番興奮するプロットですね。ストーリーの仕組みがしっかりしすぎる! 敗北凌辱一辺倒ではなく「勝-勝-敗」のドキドキ3つのプロットの展開もいいし、それぞれのプロットでも、まるでこのまま敗北するかのように危機状況が演出され追いつ追われつの果てに勝つ展開がお気に入りです。 怪人が慎重だという設定もとても気に入っています。経験豊富なベテランヒロインに劣らない頭脳戦が面白そうです。 ■追加されたり改善してほしい点 1.槍を武器に使うよりは素手で戦う方がもっと躍動的でもあり、武器に依存すればアクション動作を撮影するのも難しそうだという個人的な考えです。 美脚のクールビューティー婦警の設定にふさわしいように、美脚でハイキックを主武器として駆使してはいかがでしょうか。 2.各プロットが終わった後、ヒロインが自宅に帰宅してリラックスする場面が演出され、無事に捜査する日々が続いているという「時の流れ」が演出されたらどうでしょうか。
ガーヴァルド
>気の強いヒロインさん コメントありがとうございます!お気に入りと言っていただけて嬉しいです!改善案についても大変参考になります。武器の有無についてはキャラクター設定に追記しました。自宅でのシーンについても大変魅力的なので、尺的にどうなるかはわかりませんが、もし採用されたらぜひ追加してもらいたいです…!
ハニートラップ
あらすじがとても面白いですね。情報収集のために敵にわざと敗北し凌辱される発想が天才的です。ぜひ採用され映像化されることを期待します。 もちろんベテランのGIGA社で見事に撮影しますが、最高の作品になるように次のようなディテールに気を配っていただけると嬉しいです。そしてガーヴァルドさんもこの案についてどう思うのか気になります。 1. まず、【女優の演技力】がとても重要だと思います。 「ドM」だから基本的にセクハラに余裕を持って対応して楽しむ姿が演出されたらどうでしょうか。 その気になれば自分の能力でいつでも状況を反転させることができるので余裕満々だった態度から、想定外の状況に本気で焦る様子と、再び余裕を取り戻す時のギャップが面白そうです。 家や警察署のデスクに座って、美脚を見せつけながら足を組んだまま女性の失踪履歴からどんなスタイルの怪人なのか分かった後、期待しながら興奮する描写があれば、もっとドMらしく見えると思います。 リープウーマンがアジトに連れて行かれる時も、 自分の意図通りに敵を油断させてアジトの位置を突き止めることに成功したという意味で、ヒロインがそっと微笑む場面がクローズアップされれば、さらに没入感がありそうです。 そしてシーン1、2で怪人を倒し、アジトを壊滅させた後、ドヤ顔で素敵な勝利のセリフや「面白かった♡」という余裕のセリフを詠む場面があればよく似合うと思います。 2. 最後までHAPPY ENDで終わるのか、BAD ENDで終わるのか予測しにくく、興味津々な攻防が演出されるといいです。 シーン3で、「自らが戦士失踪事件の犯人である洗脳怪人だと明かし、リープウーマンの洗脳を始めようとする。」 ⇒ ここで実は焦っているが、表向きは余裕のあるふりをして相手を挑発して何とか活路を見いだそうと奮闘する姿を演出し、 たとえBAD ENDであるにもかかわらず、以前のように反撃を模索する姿が演出されるディテールさがあれば嬉しいです。結局は敗北するだろうが、とにかくヒロインはここで負けて自分の人生が終わるとは思わないですからね。 シーン1と2では最後の瞬間、九死に一生を得た勝利がパターンだったので、シーン3でも「最後の逆転」狙った最後の切り札を隠していたが、これさえ見抜かれて本当にBAD ENDという感じが伝わるといいです。 このために「目を覚ます前に脳内を調べあげられていた演出」が秘蔵の伏線として描写されるといいです。自らが自分の正体と、能力についての説明を敵に漏らす場面があるかないかの差は大きいと思います。 「リープウーマン、貴様の正体を吐き出せ」 「はい、私の名前は…○○○、例の事件を捜査中の警察です...」 「ほう、最近注目の女刑事が貴様だったんだ。お前の能力について打ち明けろ」 「はい、私の能力は···」 このシーンを全部見せるのも面白いですし、わざと後ろの部分を省略しても面白そうです。 3. 最後に始まりと終わりの演出が重要ですが、 序盤に警察署で先輩の警察官と話す場面があった場合、壁面には行方不明になった女性たちの写真が掲示されており、女一人で事件を捜査するヒロインを心配する先輩と、婦警の姿で美脚を見せつけながら足を組んだままこれを面倒くさがりながら一人でも十分だと自信満々なヒロインの会話が演出されれば面白そうです。 そしてシーン3で敗北して「自らの意思で変身を解除し、正義の象徴たる婦警の姿で腰を振る」場面後、警察署の壁面には行方不明になった女性たちの写真に、ヒロインの写真が追加された寂しいBAD ENDシーンが仕上がったらどうでしょうか。 結局、事件を追っていた自分さえも事件の犠牲になってしまったことを表すのです。 長文失礼しました。ガーヴァルド様は作文にかなりの才能があるようです。 今後ともご投稿お願いします。
ガーヴァルド
>ハニートラップさん コメントありがとうございます!私もキャラクターや展開に説得力を与える演出には大賛成です!また、それぞれのシーンで最後までどう転ぶかわからないというのは特に拘った部分なので、汲み取ってもらえていて嬉しいです!シーン3の能力看破の件で、ビームの影響で意識が朦朧としているリープウーマンに対して、婦警にとって最も屈辱的といえる「取り調べ」という手段で追い詰める案には思わず舌を巻きました。もし採用されたら、他の「挑発」や「写真」の案もそうですが、前述の「取り調べ」の案は優先的に追加してもらいたいです…!
みかん
プロット採用おめでとうございます! 封印精液、淫紋彫師、洗脳装置。三種のエピソードがどのように映像化されるのかとても楽しみです!
モーリー夕
ガーヴァルドさん 採用おめでとうございます!設定も面白く内容も練られていてどのような作品になるか楽しみですね。
ガーヴァルド
>みかんさん ありがとうございます!私も楽しみです!
ガーヴァルド
>モーリー夕さん ありがとうございます!お褒めいただき嬉しいです!
気の強いヒロイン
ガーヴァルドさん、本当に念願のストーリーだったのに、採用おめでとうございます!
ガーヴァルド
>気の強いヒロインさん ありがとうございます!応援していただけたおかげです!
ハニートラップ
採用おめでとうございます! とても素晴らしいストーリーだったので、できると信じていました! ディテールと蓋然性のための個人的な意見ですが、 ■シーン1と2は変身していない婦警の姿で始まり、以後に変身する方向に展開すれば、最初から変身した状態で展開されるシーン3と対比される仕組みを演出できると思います。 さらに、2回の勝利を通じて婦警の姿は「正義の姿」であり「勝利の象徴」として視聴者に刻印されるが、これが最後には反転して「敗北したヒロインの姿」になるので、そのギャップが興奮感を倍増させると思います。 ■シーン1は坂登トキが自ら犯人を見つけたのなら、 シーン2は匿名の通報で犯人の位置を知り合います。この時匿名の通報者がシーン3の怪人なら、すでにこの時から彼女を自分の餌食として狙っていたという蓋然性が確保されるのではないか? と思いました。 ■シーン3で囮捜査として、コスチューム姿で街を歩くリープウーマン ⇒ シーン3が始まる前に、シーン2のエンド部分で、三つ目の怪人についての手がかりを見つける演出が短くても描写されれば、シーン3で怪人が隠れている位置を見つけやすくなる蓋然性が確保できそうです。長い間追い上げていた「戦士失踪事件の容疑者」のしっぽをついにつかんだという勝利感に酔いしれ、自分も知らないうちに少し油断してしまう様子が演出されたり。 ■見るからに強戦士を誘拐できるほどの力はなく、容疑者とは別の雑魚怪人であると考え、囮捜査を続けるために倒そうとするリープウーマン ⇒蓋然性のためにとても重要な部分だと思いますが、催眠ビームに直撃された理由として「ヒロインが油断する演出」がきちんと描写されれば、作品の完成度がさらに上がると思います。 すでに先に2回も立派に敵を倒しており、設定上、以前から数多くの敵を壊滅に追い込んできたので、これまでの経験をもとに相手を見下すような一生の不覚がうまく演出されるといいですね。 余裕満々の自信がありながら、気品のある態度で敵を見下すように見下す演技を女優に注文するといいですね。 そして洗脳怪人は、最初は卑屈で怯えたような姿でヒロインを油断させる演技を披露するが、洗脳を仕掛けるのに成功した後は本性を現し、 邪悪で生意気な態度でヒロインを非難し、からかう姿が演出されたらどうかと思います。 長文失礼しました。 あまりにも立派なストーリーなので、最高の製作会社であるGIGAでどのように映像化するかとても楽しみです。
ガーヴァルド
>ハニートラップさん ありがとうございます!たしかに、婦警姿での活躍シーンがあると結末がより映えそうですね!また、洗脳怪人への油断も大切な要素ですから、然るべき演出がされると嬉しいですね!ただ、各シーンの繋がりはそこまで強くしなくてもいいのかなーとは思っています。あくまでオムニバスですから、メインの3つのシチュエーションに尺を使って欲しいという気持ちが強いです!
Brucechi
監督と女優の人選は決まりましたか。
ガーヴァルド
>Brucechiさん コメントありがとうございます!宇那月監督が担当してくださります!女優さんの情報はまだ無いです!
Ols
風の奴隷のようなキャラクターですが、参考にされたことはありますか?
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