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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
まりもっこす
■タイトル  作品化決定!

戦隊ヒロインオムニバス 戦闘員強化計画 [No.9100]

■プロット
各地で戦っていた3つの戦隊。戦いに敗れ、生き残った3人が遊撃戦をしながら集結地点を目指すが、各々が囚われ戦闘員を育成するために利用されていくストーリー。
*1人3役または1人1役(女優さん3名)

マグナピンク 苗床母体
ライガドルフィン スピード吸収
チャージマーメイド 知能吸収

シーン1
3戦隊を壊滅させ、基地に集まる。
幹部「首尾はどうだ?」
怪人「3人を取り逃しましたが、もはや奴らには抵抗する力はありません」
幹部「3人か…だが、合流されたら厄介だな…」
怪人「ご安心ください。これを…」
手にしているのは倒されたレッドのブレスレットが3つ。
怪人「奴らは我々がこれを持っていると知らずに通信をしています。合流地点も把握済みです」
基地のモニターに合流地点が示される。
幹部「全て筒抜けと言うことか…それならその場所で待ち伏せすれば勝手にやってくる。簡単だな」
怪人「こいつらを利用するのはいかがでしょう?征服を早め、正義の戦士達はもういない。我らに従うしかない事を地球人どもに知らしめる為に」
幹部「それは面白い。行くか」
幹部たちが動き出す…

シーン2
マグナピンク陥落苗床編

ピンク「2人と合流して…必ずみんなの仇を討つわ…」
磁力戦隊マグナマンの生き残り、マグナピンクは合流地点に向かっていた。
ピンク「ここね…」
中に入ったその時、ピンクが見た光景は…
ピンク「ヒドラ兵!?なぜここに…」
幹部「一番乗りはマグナピンクか…ようこそ新しい我が拠点へ」
ピンク「我が拠点…ですって…」
幹部「お前たちの行動はこれで全て筒抜けだ」
幹部はピンクに見覚えのあるブレスレットを見せる。
ピンク「そ、それはレッドの…」
幹部「何もしなくてもお前たちからここに来てくれる。楽なものだ」
ピンク「こちらピンク。ドルフィン、マーメイド、応答して」
幹部「ここら辺一体をジャミングさせてもらった。無駄な事を」
ピンク「戦って時間を稼げばきっと2人が…3人揃えばなんとか…(心の声)」
通信手段を奪われ、覚悟を決めたピンクは変身する。
幹部「お前1人で何が出来るかな…行け!!ヒドラ兵」
3匹のヒドラ兵が襲いかかる。
ピンク「私を馬鹿にしないで!!マグナグローブ!!」
武器を使い、あっという間に倒していく。
幹部「やはりヒドラ兵の戦闘力では倒せぬか…」
怪人「私にお任せください」
幹部「いいか?殺すなよ。あいつは使い道がある」
怪人「かしこまりました」
ピンク「2人が来るまでは…私は負けない」
ヒットアンドアウェイを駆使して互角の戦いを演じる…が。
幹部「あいつめ…手を抜いているな。抜かねば殺してしまう相手…と言うことか。ふふふっ…」
怪人「お前の力はそんなものか…つまらん。1人では何も出来ないようだ」
間合いを詰め腹部をキックし吹き飛び、倒れ悶絶する。
ピンク「くはっ…な、何てパワーなの…」
怪人「お遊びはここまでだ」
触手を放ち首、腹、手足に巻き付き締めつけていく。
ピンク「ああっ…」
幹部「お前達のスーツ耐熱限界は1000度までらしいな?」
ピンク「な、なぜそれを…(心の声)」
幹部「言わぬか…ブレスレットで全て解析済みだがな…その体に聞いてみよう」
触手が熱を帯び1000度の高温がピンクを包み込む。
ピンク「ああっ…あーっ」
幹部「どうやら本当らしいな…少し上げてやれ」
100度上げると、耐熱限界を超えスパークし、無数の小さな穴が開く…跪こうとするが触手が邪魔をする。
幹部「どうやら終わりのようだな。マスクを少し借りるぞ。ここだな…」
強制解除装置を扱われマスクを剥ぎ取られる。
幹部「少しの間怪人に楽しませてもらうが良い」
触手から解放され力無く倒れ込む。
怪人「楽しませてもらおうか…」

シーン3
髪の毛を掴み起こすと、口元に肉棒を押し付けていく…
ピンク「んぐ…ゔゔゔっ…」
怪人「しっかりと味わえよ。舌も使ってな…」
無抵抗の頭を前後に動かしていく。
ピンク「くはぁっ…」
肉棒から逃れた口元から涎が溢れ出る…
怪人「壊れたスーツなど簡単に…がははっ」
胸元と股間のスーツを引きちぎり、乱暴に肉棒を陰部に押し込んでいく。
ピンク「ああっ…あん…」
怪人「はははっ、いい締まり具合だ。気持ち良いぞ」
ピストンが続いていく。
幹部「楽しんでいるようだな。そろそろ終わりにするがよい」
怪人「ははっ」
怪人は中出しし、溢れ出る精液…
幹部「お前には大事な仕事がある。これで終わりではない」
ピンク「し、仕事ですって…」
幹部「今にわかる…その前に、ジャミングを解除した。2人に連絡をしろ。合流地点に着いたとな」
ピンク「そんな事出来ないわ…」
ピンクを起こし触手で首を絞めつける。
怪人「言う事を聞かなければどうなるかわかっているだろうな?」
ピンク「…」
通信が入りドルフィンが応答する。
ドルフィン「ピンク?今までどうしたの?」
ピンク「て、敵を撒くのに手間取って…い、今着いたわ」
ドルフィン「了解よ。私もすぐに向かうわ」
ピンク「待ってるわ…」
幹部「仲間を騙すのが上手いな。さて仕事の時間だ。後ろを見るがよい」
後ろを振り向くとそこには、椅子と同化したヒドラ兵…座面に置かれたマスクは、バイザーが外れ、美しいマスクの口元は大きく穴を開けられるおぞましい管が装着されている。
幹部「お前にはヒドラ兵達の母体になってもらう。お前の力をベースにして強化していく…わかるな?」
ピンク「い、いや…そ、そんなこと…」
怪人が持ち上げ椅子に座らせる。座面に突き出た肉棒が陰部を貫き、ピンクの体内にドクドクと精液を注入していく。立てないよう手足を固定される。
ピンク「ああっ…い、いやぁ…」
幹部がマスクを再装着させると管が伸びて喉元まで突き刺さり、上部の袋から液体が流れ出る。
ピンク「んぐ…おごご…」
幹部「死なないよう栄養を与えないとな…始めよ」
ヒドラ椅子の手が胸に伸び揉みほぐしていく。
幹部「お前が感じれば感じるほど良い兵が出てくる。しっかりと仕事をするがよい」
体内に収まりきらない精液が溢れ出し、腹部がどんどん膨らんでいく…
ピンク「だめ…このままじゃ…産んでしまう…(心の声)」
幹部「まずは1匹目か…しっかりと産み続けよ。はははははっ」
怪人「この先は手筈通りに」
幹部「次に来るのはドルフィンか…」

シーン4
ライガドルフィン陥落ドミネーション編

ドルフィン「ピンク…様子がおかしかったような…大丈夫かしら…」
強獣戦士ライガマンの生き残りライガドルフィンは胸騒ぎを覚え、変身した状態で合流地点に到着した。
ドルフィン「ピンク?どこにいるの?」
幹部「2匹目の獲物が到着か…ようこそ」
声のする方を向くとそこには敵の姿…
ドルフィン「やはり…ピンクはどこ?」
幹部「そのうち会わせてやる。おい」
1匹のヒドラ兵が歩み寄る。
ドルフィン「私にヒドラ兵?随分と舐められたものね」
幹部「舐めてなどはいない。戦えばわかるがな」
ドルフィン「馬鹿にしないで!!」
攻撃を仕掛ける。ヒドラ兵は巧みに攻撃を交わし反撃、ドルフィンと互角に渡り合う。
ドルフィン「このヒドラ兵…いつもと違う(心の声)」
幹部「強化はしたが互角か…ピンクだけでは足りぬな…」
怪人「あいつはよい訓練素材になるかと」
幹部「ピンクで産ませ、ドルフィンで訓練する。ヒドラ兵強化計画は万全だな。少し手伝ってやれ」
怪人「ほんの少しだけ…」
ドルフィン「こうなったら…ブルーアロー!!」
ヒドラ兵に向けて発射し、アローが貫く。
ドルフィン「やった??」
背後から怪人にヘッドロックされる。
ドルフィン「し、しまった…」
怪人「ヒドラ兵に集中し過ぎたようだな」
貫いたはずのヒドラ兵が歩み寄る。
ドルフィン「ブルーアローで倒せないなんて…」
怪人「ピンクの遺伝子を持ったヒドラ兵だからな」
ドルフィン「ピンクの…ですって」
幹部「ネタバラシだな…これを見よ」
映像が流れ、腹が膨らみヒドラ兵を産むピンクの姿…
ドルフィン「ピンク…お前たち…絶対に許さない…」
怪人「お前はこの状況をわかってないようだな」
幹部「ピンクの遺伝子をベースに強化した。お前はこいつらの訓練素材となるのだ。やれヒドラ兵」
腹部を連打していく。
ドルフィン「くあっ…」
激痛に悶絶する。怪人が手を離すと跪く。
怪人「あまり抵抗されると…そうだな」
ブルーアローを手にし、両腕を伸ばし後ろからアローで固定し、足枷をつけられる。
ドルフィン「わ、私のアローをこんな風に…」
幹部「力は互角なのだからな…これくらいのハンデはよかろう?」
自由を奪われダメージが蓄積し、胸を執拗に殴られる。
ドルフィン「くっ…ああっ」
幹部「はははっ、しっかりと弱点を攻めておるわ」
続いて股間を蹴り上げ、倒れると執拗に踏み続ける。
ドルフィン「や、やめろ…そ、そんなとこを…」
幹部「いいぞ、これを使うがよい」
鋼鉄のグローブを装着。ふらふらと起き上がる。
ドルフィン「あ、あれをくらったら…」
ギリギリ交わしていたが、脇腹をかすり動きが止まったドルフィンの顔面にパンチをくらわす。
ドルフィン「くあっ」
マスクの前面が粉々に破壊され、素顔が露出。そこからラッシュが始まり腹部、胸、股間と何発も殴られスーツを破壊しノックダウンする…
怪人「ヒドラ兵よ、殺すなよ。こいつはお前達にとって最高の訓練素材だ。大事に扱うがよい」
幹部と怪人はその場を離れる。
拘束を解かれ体を弄られる。ダメージで抵抗もままならない。舌が伸び、口元を舐め回す。
ドルフィン「く、臭い…や、やめて…」
胸や股間を舐め回しやがて肉棒を挿入しようとすると…
ドルフィン「これでもくらえ!!」
ヒドラ兵の股間を力一杯蹴り悶絶させる。
ドルフィン「許さない…絶対に…」
落ちていたアローを手にし、何発も打ち込んでいく。
全身を貫かれたヒドラ兵がその場に倒れ込む。
ドルフィン「やったわ…マーメイドに連絡を…」
しかし新たなヒドラ兵がドルフィンを襲い、背後からヘッドロック、腕を掴まれ妨害される。
幹部「我々がいない間に倒したか。だがヒドラ兵は増えていくだけだ。そいつを連れて行け」

シーン5
場面が変わりヒドラ兵3匹に囲まれる。破損したスーツとエネルギーが回復したが…
3対1では分が悪く、また練度が上がったヒドラ兵は銃が発射されると簡単に避け、ソードは折られ、必殺のブルーアローは矢を捕まれてしまう…そしてヒドラ兵達はマグナグローブを装着しドルフィンを攻撃する。
ドルフィン「くはぁ…そ、それはピンクの…」
それぞれが両手を縄に持ち替え、右手の縄で首と両腕に巻き付け絞めつけていく。左手の縄で両足首と腹部を巻き付け大の字に拘束され、サンドバッグ代わりにされる。
ドルフィン「ああっ…ごふっ…」
ダメージが蓄積していく。マスクに手をかけられ、剥ぎ取られてしまい素顔を晒す。
ドルフィン「くあっ…」
力無く跪くドルフィンの顔の前ヒドラ兵の肉棒が…
ドルフィン「や、やめろ…汚らわしい…」
ヒドラ兵はドルフィンの顔を掴み口にねじ込む。
ドルフィン「んぐっ…」
幹部「お前の能力を吸い取るコネクターに改造した肉棒の味はどうだ?」
ドルフィン「コ、コネクターですって…(心の声)」
ヒドラ兵がドルフィンの能力であるスピードを吸い取っていく。
幹部「お前のエネルギーとスーツは何度でも回復させてやる。大勢のヒドラ兵を鍛えて能力も与えてやれ」
別のヒドラ兵が股間のスーツを破壊し挿入して能力を吸い取っていく。
幹部「いい光景だ。能力を吸い取るだけでは申し訳ないので、射精機能は残しておいた。しっかりと楽しめ」
ドルフィン「マ、マーメイド…(心の声)」
勝利無き永遠の苦闘がドルフィンを襲い続ける…

シーン6
チャージマーメイド陥落見せしめ編

マーメイド「もう2人は着いてるはずね…」
電影戦隊チャージマンの生き残りチャージマーメイド。合流地点に到着するとヒドラ兵に不意打ちをくらう。
マーメイド「ヒドラ兵!?なぜここに?」
幹部「待ちわびたぞ。チャージマーメイド」
マーメイド「2人はどこ?」
幹部「そいつらと戦えばわかる」
マーメイド「3匹のヒドラ兵なんて一瞬で片付けてやるわ」
チャージマーメイドに変身し、なぎ倒して…といかなかった。ピンクから生まれ、ドルフィンで訓練されたヒドラ兵は怪人並みの強さを手に入れていた。
マーメイド「ヒドラ兵がこんなに強いなんて…」
幹部「これを見るがよい」
映し出されたのはピンクとドルフィンの無惨な姿…
マーメイド「ピンク…ドルフィン…」
幹部「お前で最後…有終の美だ。やれ」
ヒドラ兵達ははマグナグローブとブルーアローを使用してマーメイドを攻撃する。
マーメイド「2人の武器を…そ、そんな…」
攻撃でよろめくマーメイドの前後にヒドラ兵が立ちアーマーを装着した片腕を高々と上げると共鳴し合い…
幹部「お前達の必殺技を見せてやるがよい」
ピンクの能力で電磁力を手に入れ、腕に装着されたアーマーが磁力を発しお互いを引き寄せ合いマーメイドの首元に襲いかかる。
マーメイド「ああっ…」
首を刈られ吹き飛ぶマスク…力無く横たわるマーメイドにヒドラ兵が群がり貪る。
力任せにスーツを引きちぎり、舌を出して貪っていく。
マーメイド「く、臭い…は、離れろ…」
体は唾液で汚れ、悪臭まみれに…。四つん這いにされ、コネクター化された肉棒が口と陰部に挿入され串刺し状態に。
マーメイド「な、何?この吸い取られる感覚は…(心の声)」
幹部「素晴らしい改造だろう。そのコネクターを使って貴様の頭脳をヒドラ兵に与えるのだ。ドルフィンのスピードを奪うようにな…貴様を気持ちよくさせる為に射精機能はのこしておいたぞ。存分に楽しむが良い」
マーメイド「い、嫌…ん、ん、ん…あふっ…はっ?」
1匹のヒドラ兵がカメラを構えていた。下級兵士に犯され、屈辱的な姿を全世界に映している。抵抗するが前後から押されていては逃れる事は出来ず、頭脳を奪われ、中出しされ前後から溢れ出る精液。エネルギーを失い変身が解除する。
マーメイド「や、やめて…う、映さないで…」
懇願する姿はもはや正義の戦士の姿ではなかった。
幹部「まずは互いに楽しむがよい…お前のブレスレットは少しの間預かろう」
ブレスレットを奪われる。
幹部「何も映ってないとも知らずに…狼狽えれば狼狽えるほどそのコネクターはお前の頭脳を吸い取っていく。せいぜいヒドラ兵の役に立つがよい」
群がるヒドラ兵に蹂躙されていく…

シーン7
目隠しとギャグボール、首輪を付け後ろ手に手錠をされ、囚人のように首輪で引かれヒドラ兵に連行され幹部の前に。頭脳を吸収され、残党狩りで戦果を上げたヒドラ兵達の褒美として蹂躙された体は汚れ、悪臭を放っている。淫らに改造されたスーツを纏い、敗北の証として組織の紋章を模った様々な装飾品が全身を彩り、下腹部には紋章を焼印されていた。汚れの無い純白のスーツと装飾品は体の汚れで美しさを際立たせ、その姿をカメラに映され地球上に配信されている。
幹部「見よ、地球人共よ。戦闘員ごときに敗れたこの無様な女戦士の姿を」
うなだれたマーメイドの髪を掴み、カメラに晒す。
幹部「これから淫乱なマーメイドの姿を見せてやろう」
幹部の言葉を聞いたマーメイドは声にならない声を出し、首や体を動かし激しく抵抗する。
幹部「抵抗は無駄だ。お前が泣き叫ぶ姿が楽しみだ」
ニヤリと笑い、目隠しを外す。
視界が開けたマーメイドが見たものは
戦いから戻ってきた複数のヒドラ兵の姿
マーメイド「ん…んん…んー」
活躍し、褒美としてマーメイドの肉体を堪能して行く…
淫らなスーツはヒドラ兵達を興奮させ、荒々しく胸を揉み、口内や陰部に肉棒を挿入していく。欲求を満たしながらヒドラ兵達は頭脳を向上させていき、地球人では手に負えない最強の戦闘員となっていく。
マーメイド「も、もう…ダメ…こ、殺して…(心の声)」
地球上に阿鼻叫喚の地獄絵図を配信で晒されるマーメイドにもはや正義の戦士の姿は微塵もなかった…
幹部「貴様達3人は地球征服まで働いてもらおう。征服後は…我々に刃向かった罰としてモニュメントとして永遠に飾ってやろう。楽しみにしておけ」
抵抗をする事が出来ないマーメイドは幹部の顔を見ながら涙を流すのだった…

シーン8
ラストは3人の無惨な姿(苗床、ドミ、陥落)の姿を順に映して終了

BAD END

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32人 がいいねと言ってます
まりもっこす
コメントお待ちしてます!! よろしくお願いします。
みかん
ピンクの遺伝子を得たヒドラ兵の存在がおぞましくて良いですね。
pico
各々の遺伝子で強化されるヒドラ兵の成長がよくわかる内容ですね。
まりもっこす
みかんさん コメントありがとうございます。 ヒロインの遺伝子が入った戦闘員を残りのヒロインで強化・育成すると言ったシナリオを目指してみました。 読んでいただいてありがとうございます!!
まりもっこす
picoさん コメントありがとうございます。 遺伝子で強化されていく部分をこだわって書いてみました。
5ちゃん
役割が明確で面白いプロットと思います。 一人三役もいいけれど三人の方でもいいなと思います。
まりもっこす
5ちゃんさん コメントありがとうございます!! 3人別々の楽しみがあったほうが面白いかなと思って書きました。 1人3役ですが、もし採用されたらコスト的にいいかな…と思ってまして。 でも3人の女優さんだと見応えがあるかもですね。 こっそりと追加しておきます(笑)
みかん
採用おめでとうございます! どんな造形の戦闘員にデザインされるかとても楽しみです。
まりもっこす
みかんさん コメントありがとうございます。 採用していただき光栄です!! これからの進捗に期待したいです。
5ちゃん
採用おめでとうございます!女優は三人か一人かどちらになるかですね。三者三様の末路が楽しみです。長い作品になるといいですね。
まりもっこす
5ちゃんさん コメントありがとうございます!! 1人3役でも3人1役、どちらになっても良い作品にしていただけると思っています。 長い作品とは収録時間?でしょうか? 長ければ長いほど濃密な作品になると思いますが、1エピソードに30〜40分位あればいいなぁ…と勝手な妄想を抱いています。
まりもっこす
今回は数あるプロットの中から選んでいただきありがとうございます!! 今後はどの監督さんが撮られるのか?どの女優さんが演じてくれるのか?想像を膨らませていきたいと思います。 プロットをよろしくお願いします!!
モーリー夕
採用おめでとうございます。ヒロインの顔ぶれもバランス良くてどのような作品になるか楽しみですね。
まりもっこす
モーリータさん コメントありがとうございます!! ピンクはギリギリまでシールドピンクとマグナピンクで悩みました。 チャージマーメイドへの必殺技を考えるとマグナピンクかなと思いまして。 ライガドルフィンとチャージマーメイドは完全に個人的趣味です(笑) 監督さんがどの様に撮っていただけるのか今から楽しみです!!
pico
採用おめでとうございます。3パターンのヒロインが見れるので作品が楽しみです。私はチャージマーメイドが楽しみです。
まりもっこす
picoさん ありがとうございました!! 妊娠シーンは最近見てないので厳しいかな…と思ってましたが、採用されて良かったです。 オムニバスならば様々なシーンを入れたら面白いかなと思ってました。 チャージマーメイドのラストは「熟女ヒロイン徹底羞恥責め」のレンジャーピンクをベースにしています。 制作が楽しみです!!
まりもっこす
シナリオに影響のない詳細な設定についてお願いしたい点があります。担当の監督さんが決まりましたら伝えていただけたらと思います。 ・マグナピンクが栄養剤を注入される際に、口内に収まりきらない液体がマスク越しからスーツに溢れる。 ・変身後、スーツの中は下着着用でお願いしたいです。(チャージマーメイドのラストは除く) ・チャージマーメイドの改造スーツは「熟女ヒロイン徹底羞恥責め」のレンジャーピンクをイメージしてます。ブーツとグローブ着用でニップルリングで紋章をぶら下げたり、ボディアクセサリー等で着飾っていただけたらと思います。 よろしくお願いします。
戦隊ファン1号
採用おめでとうございます。 詳細な設定も良いと思います。 改造スーツはバードソルジャーみたいなぴっちりしたタイプやブーツの中に陣寺監督が使う太ももまで隠すスーツなんかでもいいんじゃないかなと思います。 期待のプロットですのでプロット通りに撮ってほしいですね。 悲壮、凄惨、冷酷、儚さ、美しさがテーマの特異点心監督が担当したら面白いかもですね
まりもっこす
戦隊ファン1号さん コメントありがとうございます。制作前に細かい設定を伝えたかったので書かせていただきました。改造スーツはヒールにどうしても抵抗があり、あくまでも戦闘スーツをベースにしてほしいと思いまして。戦隊ファン1号さんがおっしゃるぴっちりグローブやふとももまでのスーツもいいですね。それなりに露出した淫らなスーツを期待したいです。 どの監督さんに撮っていただけるのか楽しみです。プロットに沿った作品になるといいなと思ってます。
まりもっこす
撮影が楽しみです!! 差し出がましいとは思いますが、女優さんは 若宮穂乃さん、音琴るい、辻さくら、目黒ひな実さん、菊池まやさん、藤井レイラさん、 有加里ののかさん、児玉れなさんを推薦したいとな思います。 ご検討いただけたらと思います。
まりもっこす
白石かんなさんも推薦したいと思います。
どんちゃん
今さらですが、採用おめでとうございます! マグナピンクの苗床シーン、早く見たいです~! 膨らんだ腹部もしっかりと映像化されることを期待してますー!
まりもっこす
どんちゃんさん コメントありがとうございます!! そうなんです。膨らんだ腹部をしっかりと映していただけたらな…と思ってます。 そのためにマグナピンクのスーツは胸元と股間のみで腹部は無傷にしてみました。
まりもっこす
マーシャルピンクを見たら鈴音杏夏さんも素敵だなと思いました!!
Brucechi
こんばんは、女優の人選は決まりましたか。
まりもっこす
Brucechiさん いいねとコメントありがとうございます!! 私も撮影日や撮られる監督さん、また女優さんが誰なのか待っている状況です。情報公開される日を楽しみに待っています!!
Brucechi
こんにちは、今月撮影されると坂田監督のブログで拝見しましたが、女優の人選についてお聞きしてもよろしいでしょうか。ありがとうございます!
モーリー夕
坂田監督がご担当のようですね!2月撮影予定ということで、楽しみですね。
まりもっこす
Brucechiさん コメントありがとうございます。 坂田監督に撮影していただきうれしいです。 女優さんの人選に関しては関与していませんので、1人なのか3人なのか誰になるのか楽しみに待っています。
まりもっこす
モーリータさん コメントありがとうございます!! 坂田監督ならば徹底してヒロイン達を追い詰めてくれると思います!! 撮影前に思いついたことをブログに書かせていただいたので楽しみにしてます!!
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