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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
シュガーレス
■タイトル  作品化済み

白鶴のミオパンモロ地獄 〜痛恨のアンスコ忘れ〜 [No.8751]

■プロット
登場人物
白鶴のミオ…バードファイター。変身前はチェックシャツにミニスカート、ロングブーツ。変身後はスリットの入ったチャイナドレス風のバードファイターのコスチューム。普段はどちらの衣装もアンスコを履いている。

スズキ…見た目は雑魚戦闘員。本人は気付いていないが、パンティを見れば見るほどパワーアップする能力を持つ。(見た目は変わらず、オーラが増していく)


ストーリー
バードファイターである白鶴のミオは地球の平和を守るため日々悪の組織と戦っている。今日も戦闘員たちが街に現れたとの連絡が入り、現場に向かう。
ミオ『あなたたち、そこまでよ!』
スズキ『来たな白鶴のミオ!今日こそ倒してやるぞ!』
ミオは変身して向かってくる戦闘員を蹴散らしていく。もちろんスズキもあっけなく一撃で倒される。
スズキ『くっそー!覚えてろよ!』
ミオ『あなたたちでは相手にならないわ!地球の平和は私が守る!』
スズキたち戦闘員はすごすごと撤退する。


またある日、戦闘員たちが街に現れたとの連絡が入り、ミオは現場に向かう。
ミオ『あなたたちは本当に懲りないわね。私が相手よ!』
スズキ『いつも邪魔しやがって!』
ミオは変身前の状態で戦い、戦闘員を華麗に倒していく。
ミオ『変身するまでもないわ。残りはあなた1人よ。覚悟しなさい』
スズキ『く、くそ…こうなったら…うおぉー!』
スズキは玉砕覚悟でミオに突っ込んでゆく。
ミオ『そんな攻撃私に当たるわけないでしょ。返り討ちにしてやるわ!』
ミオは得意のハイキックを放つ。しかし、スズキは足を滑らして仰向けにこけてしまう。そしてキックをかわし、ミオの股下に滑り込んでゆく。
スズキ『し、白だ…』
ミオ『きゃあ!何してるのよ!』
ミオはスカートを抑えて顔を赤らめて恥ずかしがる。
スズキ『よくわからないけどいいもの見れたぜ』
アンスコをパンティと思い込んでいるスズキはパワーアップする。
ミオ『もう許さない!とどめよ!』
ミオは再びハイキックを放つが、スズキはこれを受け止める。
ミオ『し、しまった!』
スズキ『さっきより弱くなった気がするぜ。これでも食らえ!』
スズキはミオの股間にパンチとキックを何度も放つ。ミオはセクシーに股間を抑えて悶える。
ミオ『よくもやったわね…こうなったら!』
ミオはスズキの攻撃から逃れ、変身する。
スズキはミオの攻撃に圧倒されるものの、なんとか耐えていた。ミオは動くたびにアンスコが見え、スズキはそれを見るたびに少しずつパワーアップしていく。
ミオ(こいつしぶといわね…それどころかどんどん動きにキレが増している?)
スズキ(なんかだんだん動きが読めてきたし、攻撃も痛くないぞ。よーし)
ミオ『そろそろとどめよ!はぁっ!』
ミオはハイキックを放つが、スズキはこれをかわし、ミオの背後を奪い、股間を鷲掴みにする。ミオは喘ぎ声をあげる。
スズキ『白鶴のミオもこんなものか。これならどうだ!』
スズキはミオの胸を鷲掴みにし、揉みしだく。
ミオ『私が…こんなやつに…』
ミオは感じてしまい、イってしまう。
スズキ『こいつのパンティが見えてから強くなった気分だぜ。今ならなんでもできそうだ!』
ミオは息を切らしながらスズキに教える。
ミオ『何を言っているの…残念ながらこれはアンスコよ…』
スズキ『な、なにー!パンティじゃないだとー!』
スズキはみるみるパワーダウンしていく。
ミオ『なんか急に弱々しくなったわね。今なら勝てる!』
ミオは必殺技をスズキに放ち、スズキはそれを食らって撤退する。


ある日、ミオはシャワーを浴びている最中に戦闘員たちが街に現れたとの連絡が入ってしまい、急いで着替えて現場に向かう。
ミオ『そこまでよ!今日も懲らしめてやるわ!』
ミオは戦闘途中で違和感を感じ、アンスコを忘れたことに気付く。
ミオ(しまった!アンスコを履いてきてないわ。まあ特に問題はないし、さっさと片付けてしまえばいいわ!)
しかし、スズキはミオのアンスコ忘れに気付く。
スズキ『いつもと何か違うな…もしかして…』
スズキはミオの隙をついて背後から近づき、スカートを捲くしあげる。
ミオ『な、何をしているの!』
スズキ『やっぱりアンスコじゃない!パンティだ!』
ミオ『は、恥ずかしい…やめて…』
ミオは力が入らずなすすべなく腰をくねらせる。
スズキはパワーアップする。
スズキ『なんか力が湧いてきた!これでも食らえ!』
スズキはミオの股間を蹴り上げる。ミオは股間を抑えて前のめりの体勢になる。
ミオ『いやん!』
スズキ『ほら、もっと見せろ!』
スズキはミオのスカートをまくり、何発もスパンキングを加える。
ミオ『くぅっ!これ以上のダメージは…』
スズキ『いい格好だな白鶴のミオ!』
ミオ『いい加減にしなさい!』
ミオはスズキの攻撃をふりほどき変身する。しかし、変身したコスチュームでは動くたびにパンティが見えてしまい、スズキはどんどんパワーアップしていく。
パワーアップしたスズキはミオの攻撃を全てかわし、バッタバッタとミオを投げていく。
そのたびにガニ股開きでダウンさせられ、パンティが丸出しの状態にさせられる。
スズキ『いい格好だな!』
ミオ『つ、強い…どうして…』
スズキ『どんどんいくぞ!次はこうしてやる。手を上にして、足をガニ股に開け!』
ミオ『か、体が勝手に…』
パワーアップしたスズキは相手の動きも操ることができるようになっていた。スズキはミオに腹パンチを加え、そして、スカートをめくり股間にもパンチを加える。
スズキ『次は前のめりになって尻をつきだせ!』
ミオは言われた通りの体勢にさせられ、スズキに尻を弄ばれる。ミオはセクシーに喘ぐ。
スズキ『パンティも尻も丸見えだな!』
ミオ『いや…もうやめて…』
ミオはスズキに様々なポーズをとらされ、そのたびにパンモロにさせられ辱めを受ける。
ミオ『戦闘員相手にこのざまなんて…』
スズキ『もっとかわいがってやる!ついてこい!』
ミオはスズキにアジトへと連行される。


スズキ『白鶴のミオもここまでだな。覚悟しろ』
ミオはスズキに言われるがままにポーズをとらされる。そして股間を愛撫され、胸や尻を揉みしだかれ、何度も何度もイかされてしまう。
ミオ『私はあなたなんかに屈しないわ…』
スズキ『まだそんな口が聞けるのか!こうしてやる』
スズキはミオのパンティを脱がし、犯していく。しかし、パンティが視界からなくなったスズキは気づかないうちにみるみるパワーダウンしていた。
犯されながらも脱出の機会をうかがっていたミオはそのことに気付く。
ミオ(こいつ、前まで感じていたオーラがまるでないわ。今ならいけるかも!』
ミオはタイミングを見計らって反撃する。
スズキ『あれ?力が入らない!ま、待ってくれ!許してくれ!』
ミオ『絶対に許さない!』
ミオは必殺技を放ち、スズキは爆散する。



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