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タイムアスモデウス
ごー
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
悠(はるか)
■タイトル  作品化済み

ふたなり怪盗カーベラ復讐レズ完全敗北物語 [No.850]

■プロット
☆登場人物

●怪盗カーベラ(楓乃々花さん又は阿倍乃みくさん希望)

本名は安西加奈子(あんざいかなこ)
年齢は24歳で性格は明るく面倒見のいいお姉さんタイプ
街でもとても面倒見がよくやさしいのでとても評判がいい。
しかしその裏の顔は世間を騒がせている義賊怪盗カーべラ。盗んだものはちゃんと本当の持ち主に返すことから、その人気は世間でも絶大である。
そして、その面倒見のいい性格からか、両親がともに海外へと出張してしまい好き放題している妃を立派な女性にするため、心を鬼にして妃にお仕置きをする。
悩みはふたなりであるところ…


服装
黒のキャットスーツにハイヒールブーツ
顔には赤い仮面をつけている。


武器
基本的にはいつも持ち歩いている特別なスマートフォンのなかに様々な道具が収納されている。

具体的には
・怪盗として活動するときのキャットスーツ等のコスチューム
・お気に入りの武器であるハート型の乗馬鞭(名称:ハートシェイプウィップ)



●天上院妃

年齢は21歳。
年齢の割には、あまり賢くなくまた世間知らずであり、基本的な性格は自己中心的でわがままな性格。
自分の欲しいモノはそれがたとえどんなものでも、他人のものでも手に入れようとする傲慢な性格でもある。
両親はともに海外に出張していてたまの休みにしか帰ってこない。
なので実質的に天上院家の現在の屋敷の当主はこの天上院妃なのである。
宝石が大好きで、それを盗み出しお仕置きをする怪盗カーベラを深く憎んでいる。


服装
・普段とX字拘束の拷問時
白に赤のラインが入ったドレスに白のロンググローブ、白のソックス、赤のローカットのヒール

・マングリ返し拘束時
赤のボンテージコスチューム



☆話の大まかな流れ

怪盗カーベラの活躍

天上院妃の家に忍び込むが妃の罠にかかってしまい捕らえられてしまうカーベラ

体を引き伸ばされ体全体でXの字を書くように拘束されれ復讐レズ責め開始

その拘束状態のまま
・無理やりキス
・鼻舐め
・胸のやお尻の愛撫とお尻ペンペン
・妃のパンツを顔にかぶせられる
・睾丸を揉みしだかれる
・手コキや電マで射精
・自分の乗馬鞭で股間を打ち抜かれる
・金蹴り

マングリの状態で拘束

その拘束状態のまま
・顔面騎乗
・歯ブラシコキで焦らし責め

カーベラは完全に敗北を妃に示す

焦らしながら妃の詰問

オナホールで射精

BATEND




●細かい内容

この所ある盗難事件が起きていた。その盗難事件は普通の空き巣等とは違い大胆にも予告状を送りつけ、その予告状どうりに鮮やかに狙った獲物を盗み出す。

その名も「怪盗カーベラ」(以下「カーベラ」)。

決して市民や貧しい人からは盗まずカーベラの盗みの対象となるのは町で一番の富豪の天井院家である。


天上院家の当主、天上院妃(きさき)はまだ20代前半の当主というには幼い年齢である。

両親は海外に出張していて、たまの休みにしか帰ってこないので、妃にろくに躾けを付けることもできない。
そのせいもあってか、妃はとてもわがままで自分勝手な性格になってしまった。

妃の趣味は宝石鑑賞である。
その宝石はもちろん天上院家のモノもあるが大半は市民から不当な手段で巻き上げたモノだった。

カーベラはこのことに目をつけ天上院家に奪われた宝石を盗み出すのである。



カーベラには通常の怪盗や空き巣等とは違う二つの特徴がある。

一つは盗んだモノは元の持ち主の元に返すこと。

そして、もう一つはただ宝石を盗み出すのではなく、甘やかされて育ってしまった妃を立派な大人にするために、親の変わりになってお仕置きをしていくことだった。


お仕置きの内容は基本的にはお尻を叩くという最もシンプルな内容である。

自分の膝の上に妃を乗せ、下着を脱がせ、平手で叩く。
特にひどい方法で妃が宝石を巻き上げていた時には自分のお気に入りの武器であるハート型の乗馬鞭でお尻を何度も叩いた。


この日も毎度のようにカーベラに宝石をあっさり盗まれ妃はカーベラにお仕置きされていた。


カーベラ「全く、妃ちゃんは何度お仕置きしても言うこと聞かないんだから…
今日はあなたがいい子になるまで、徹底的にお尻を叩くから覚悟なさい!」

バシン!バシっ!

妃「ひぐっ、痛い、お願いもう反省したか、っあ許して!」


カーベラ「ダメよ!この間もそんなこと言ってたのに、次の日にはもう市民から宝石を巻き上げてたじゃない!!
それに最近は、お姉さんを捕まえたいのか何か知らないけど、やたらトラップが増え始めてるし…
あなたのママやパパの代わりにお姉さんがあなたに躾けをしてあげるわ!!
ほらあと20回は叩くわよ!」


妃「そんな…あと20回なんて無理…
お願い、もう悪い事しないから許してよぉ」


カーベラ「ダメよ!ほら一回、二回…」
(…ここで甘やかしちゃったらこの子はまた同じ事をするわ、ここは心を鬼にしないと)


妃「ぃあっ、ぁん…」

カーベラは心を鬼にして何度も妃のお尻を叩いた。
これも全て、妃に立派な女性になってもらいたいというカーベラの愛であった。


しかし、妃は反省するどころか、カーベラを深く憎み、そして自分が受けた屈辱をカーベラに施してやることがいつしか、妃の願いになっていった。

妃「怪盗カーベラ、よくもこの私にこんな屈辱を…
絶対に許せない」


そんなカーベラには誰にも言えない秘密がある。

それは顔やスタイルはとても美しく美人怪盗とまで言われるほどだが、カーベラの股間には男の睾丸とイチモツがついていた。
世間一般でいう「ふたなり」である。

このことが、世間を騒がせている美人怪盗カーベラの最大の悩みであった…


ある日、天上院家にまた、カーベラからの予告状が届く。

妃「怪盗カーベラ、今度こそ捕まえて二度と泥棒なんて悪い事できないくらいにいじめてあげるわ。」


そして、予告状の当日

カーベラは妃の仕掛けたトラップをあっさりくぐり抜けあっとゆう間に宝石を盗み出してしまう。
そして、もう一つの仕事であるお仕置きをするために妃の部屋へ向かうのである。

妃の部屋にたどり着いたカーベラ。


カーベラ「こんばんわ、妃ちゃん。今日もあっさり盗み出せちゃって手応え全くなかったわよ。
まぁ、いつもの事だけど、ずるい事して善良な市民から宝石を巻き上げちゃうような悪い子には、いい子になるまでお姉さんがいっぱいお仕置きしてあげちゃうからね♥」

笑顔で余裕な表情を表すカーベラ。
からかうような態度を混じらせながら、妃を小馬鹿にする。

妃にはとても悔しがる表情をしながらも密かにあることを狙っていた。

カーベラは妃にお仕置きをするためゆっくりと妃に近づく。
この時のカーベラは明らかにを油断していた。


ある一定の間合いにカーベラが入ると、妃は突然カーベラに抱きついた。

あまりに、急な出来事に戸惑うカーベラ


カーベラ「ちょ!どうし、っう」

バチン


妃「ふふ、怪盗カーベラつ・か・ま・え・た♥」

妃はカーベラに抱きつくと同時に隠しもっといたスタンガンでカーベラを気絶させてしまったのだ。


妃「やっとよ、やっとあなたを捕まえたわ。んふふ、これからあんな事やこんな事
していっぱい可愛がってあげるんだから。
あら、これっってもしかして…
ふふ、楽しみがまた一つ増えたみたい♥」

意識のないカーベラのキャットスーツの股間の膨らみに気づいた妃。

そして気絶したカーベラは屋敷の奥の部屋へと連れてかれてしまった。
これから妃の復讐劇が怪盗カーベラに襲いかかるのであった…



カーベラ「…ん、あれここは…」

気絶から目覚めたカーベラは状況がイマイチ飲み込めていない。
しかし少しすると意識がハッキリとし今の自分の状況が理解できてくる。
そして同時に顔が青ざめる。

カーベラは両手を天井から降りている鎖につながれ
両足とも拘束具によって足を全く閉じる事ができない。

カーベラはもともと体が柔らかく、その柔軟性から限界まで両手両足が引き伸ばされるようにして拘束されてしまっている

ちょうど体でXの字をあらわすようにガッチリと。


カーベラ「なにこれ、っく、ビクともしない」


「あらようやく目が覚めたのカーベラ。
待ちくたびれちゃったわよ。」

部屋の奥から声がする。
そして、その声の主はゆっくりとカーベラに近づいていく。

もちろん、それはカーベラにもっとも恨みのある妃の声であるのは、カーベラは気づいていた。


妃「おはよう、怪盗さん。いっぱい眠れた?
まぁ、そのまま目を覚まさない方があなたにとっては幸せだっただろうけど」クスクス

妃は、自分が今最も憎んでいる怪盗が無抵抗の状態で拘束されているのを眺め、満面の笑みが浮かべていた。


カーベラ「…こんな拘束具で拘束してるって事は、たたで私を帰すつもりがないのはわかるけど…
ふふっ、いくらなんでもこんなガッチリ拘束するなんて、お姉さんの事がそんなに怖いの?」クス

一瞬ムッとした表情になる妃。
しかし、妃は一度深呼吸をし平静を取り戻す。
そして今、絶対的に優位な立場にいるのは自分なのだというのを思い出す妃。


妃「ふん、いつまでそんなに生意気な態度がとれるのかみものよね。
それに、その普通の女性にはないあなたの秘密の場所を責められても、まだそんなことがいえるのかしらね。」


カーベラは、自分のコンプレックスである、ふたなりだということを妃に指摘され動揺を表情に出してしまう。

カーベラ「…」

妃「まぁ、おしゃべりはこの辺にして、そろそろ人の大事にしている宝石を盗み出す義賊気取りの悪い怪盗さんにはいっぱい、い~~っぱいお仕置きしてあげまちゅからね」クスクス

妃はカーベラに近づき顔を両手で押さえつけ、カーベラの口に無理やりキスをする。


カーベラ「んむぅぅう」

舌を入れようとする妃にカーベラは口を閉ざし必死に抵抗する。


妃「もぉー強情ね~、それじゃあ」

すると、妃はカーベラの鼻をつまみカーベラは呼吸ができなくなる。


カーベラ「んっむううぅぅ…っぷは」

カーベラは我慢できず口を開けて呼吸をしようとする。
そこに、妃はすかさずカーベラの口に下を入れ込む。

じゅるじゅる、くちゅ、じゅるる…

妃「ん~♪」

カーベラ「んぁぁぁぁ、やめ、んんっ…」


ねっとりとじっくり、カーベラの舌に妃は自分の舌を絡ませる。

妃「ん~…ぷはっ、あ~美味しい」

カーベラ「はぁ、はぁ、はぁ…」

ようやく一旦キスをやめる妃。

カーベラは初めてのキスを体験したことからか、赤いアイマスクからは目がトロンとしているのが見えている。
カーベラはさらに、自分の股間が勃起してキャットスーツを押し上げているのに気づく。

カーベラは恥ずかしく足を閉じて隠そうとするが、両足首が拘束具につながれているせいでびくともしない。
カーベラにできるのは、せいぜい足をホンの少し内股にすることくらいだ。


妃「どうしたのかしらカーベラ?腰を震わせて足を内股になんかしちゃって?
あらぁ、何かしら、さっきよりも股間が膨れ上がってるんじゃないの。クスクス
ほら、私に見られてるわよ、隠さなくていいの?ニヤニヤ」


カーベラ「っ、うるさい、この変態レズ女!!」


妃「あら、まだそんな態度取れるのね、それじゃあ…」

妃はさっきと同じ手法でカーベラの口にしたを入れる。


妃「ん~…っぷは、あー美味しい、今度はこっちも舐めてみようかしら」

妃は今度は鼻を舐めまわす、
鼻の先や鼻の穴まで丹念にじっくりと


カーベラ「ぁん、っ、ぅぁああ」


妃「カーベラの鼻の穴、しょっぱくてとっても美味しいわ」

妃は鼻だけでなく耳や首筋など顔中を舐めまわす。

しばらくすると、カーベラは顔中、妃の唾液でベタベタになっていた。
カーベラには屈辱的な行為なはずなのに、何故か股間は勃起してしまう。


妃「ふふっ、いっぱい味わったから、今度は別の場所を苛めてあげようかしら」

妃はカーベラのキャットスーツのチャックを胸の部分まで下ろし、ブラジャーをずらしカーベラの胸を直接愛撫する

カーベラ「どこ触ってるのよ、っん」

妃「ふふっ」

じっくり愛撫しときには乳首をつまみ、しゃぶりつく妃。

カーベラ「ん、…ぅあ…っぅ」

そして妃の手は胸だけでなくついに下半身に向かってゆっくりと伸びていく。

妃「つぎは~…」

カーベラ「はぅ!!」

妃はカーベラのお尻をいきなり鷲掴みにする。

カーベラ「ぅぁ、ちょっと、はぁん」

妃「へ~カーベラのお尻ってすごく柔らかいのね。
この揉みごたえクセになっちゃいそう。」

妃はカーベラが抵抗できないのをいいことに思うがままに揉みしだく。
そしてその間も絶え間なくカーベラの股間は勃起していき、硬さがより一層増していく

妃「ねぇ、カーベラ。
そういえば悪い事する子にはどうするんだったけ?」

カーベラ「ぇ?、それは…」

カーベラが答える前に妃は思いっきり平手でお尻を叩いた。

バシンッ!!

カーベラ「ぃあ」

妃「そうそう、こうやってお尻を叩くんだったわよね。クスクス
ほら休んでないで泥棒なんてしてる悪いカーベラにはいい子になるまで妃お姉さまがお仕置きしてあげるからね♥」

バシッ、バッシ!、ベシっ!

カーべラ「ぐっ、いったぁ、ぃあ」

妃「ほーら、大人なんだからもっとシャッキリしなさいよ!!ニヤ
お・し・お・き♥、えぃ!!」

休む間もなくカーベラのお尻を叩く妃。
今までの屈辱を晴らしている彼女の顔には満足さや優越感がにじみ出ていた…


しばらく叩かれたカーベラは既に肩で息をするのが精一杯だった。
そして妃はついに、身動きがとれず弱っているカーベラの妃最大のコンプレックスである股間を責めようとし始めるのである…

妃「さ~て、お尻もいっぱい叩いたし、そろそろさっきからずっと物欲しそうにしてる、その無防備なおチンチンで遊んであげようかしら。」


カーベラ「はぁはぁ…っちょ、そこはやめなさい!」

カーベラは慌てて静止の言葉を投げかける。
しかし相手は自分をとことん恨んでる女。やめるハズはない。

妃はキャットスーツに盛り上がったカーベラの股間の竿の部分を優しく擦る。


妃「かたーい、あったかーい。」

妃はそう言いながら、カーベラの亀頭部分を優しく撫でる。


カーベラ「んっ、んぁ」

カーベラの反応を見ながら責める妃。
そして妃は次にカーベラの睾丸部分を指でくすぐり始めた。


カーベラ「っ!?ふぁ、ひょ、っふぁぁお」

妃「あらら~、何その下品な声。クスクス
そんなに気持ちいいならもっとくすぐってあげる♥
こちょこちょこちょky…」

妃の細く長い指が様々な緩急をかけてカーベラの股間をくすぐり嬲る。

カーベラ「ふぁひゃ、ふぉおぁあ、っひゃめ、ひょ、ふぁめらさ、ぃああ。」

つま先立ちになり言葉にもならない声で妃にやめるように訴えるカーベラ。


妃「あははっ、みっともないわね、カーベラ。あなたのこんな顔を見たかったのよ」

カーベラの顔は赤いアイマスクに隠れているがその上からでも端正な顔が緩みきっているのが分かる。

妃「もっとそのみっともない顔を私に見せなさいよ!!」

妃はカーベラの睾丸をくすぐるのをやめるどころか、軽い力で揉みしだき始めた。

カーベラ「ふぉぉぉおおぁああ!?」

突然の刺激に頭の中が真っ白になるカーベラ。
仮に体が拘束されていなかったら飛び跳ねていただろう。

妃「ふふっ、その顔よ、もっと悶えなさい!!」

妃は決して責めの手を緩めず睾丸も揉みしだく。
短調なリズムではなく、時には強く、時には弱く強弱を上手く使い分けカーベラを睾丸だけで支配している。

カーベラ「はぉおあ、ふぉ、ほぉう、おっ、ほおおお」

妃「ほらほらっ、どうしたのよ天下の怪盗様、散々私のお尻叩いておいて…情けない声で喘いでないで少しは抵抗しなさいよ!
まだまだ、続けるわよ!]


すると、妃は自分の下着を脱ぎカーベラの顔に被せる。

カーベラ「ちょ、なんて、も…の、はぁ、被せる…の、よ、はぁ、」

妃「わ~、カーベラすっごく似合ってるわよ。
あらっ、さっきよりもおチンチン硬くしてるけどどうしたの?
あっ、もしかして私の下着を顔に被せてもらって嬉しいのね!!
なんかきもちわる~い。クスクス」

カーベラ「っ、そんなわけないでしょ!!はぁはぁ
ふん、それに下着がなんか臭いけどちゃんと洗ってるのかしら。
お姉さんが今度はお尻ペンペンだけじゃなくて、はぁはぁ、お股も洗ってあげましょうか?」

少しでも自分に主導権を持ってきたいカーベラは妃に挑発の言葉を促す。

ムカっ
妃「あっそ~、よくわかったわ。
今の言葉を言ったことを心の底から後悔させてあげるわ!!

そしてカーベラのキャットスーツのチャックを下ろしそして下着からペニスの竿を取り出し下着の上から睾丸を揉み竿を上下にしごく。

散々睾丸責めで焦らされ、屈辱的な状態に追い込まれているカーベラは我慢などできるはずもなくあっさり射精してしまう。


カーベラ「やめ、出る、でちゃうぅうう」

ドピュドピュ
溢れ出すカーベラの精液


妃「わ~、いっぱいでまちたね、カーベラ」ニヤニヤ

カーベラ「はぁはぁ」

キッっと睨む妃をカーベラ

妃「なにかしら、その目は、まだ反省が足りないようね」

すると妃はイったばかりのカーベラの睾丸をまたも揉み竿をしごき始めた。

妃「ほらっ、ここに精子が溜まってるんでしょ!残らず出しなさいよ!!」

カーベラ「ちょっ、今さっき逝ったばかりだかぉおおう、無理無理、やめぇえあ」

ドピュ
二度目の射精をするカーベラ
しかし妃の手はまだ止まらない。

妃「まだ出るんでしょ、隠さないで全部出しなさいよ!!!」


ヴィイイイイン
妃は電マを取り出し電マでも責め立てる。

電マを胸や睾丸や亀頭に押し当てカーベラに無理やし射精するように促す。

カーベラ「んぁあ~~~~っ」




三十分が経っただろうか。
拷問部屋には絶え間なくカーベラの叫び声が鳴り響いていた。

妃「ふ~、少し手が疲れてきたわね。」


カーベラ「ぅうあ、はぁ、はぁ」

何度も射精してしまい、ぐったりとしているカーベラ。


妃「ねぇ、カーベラ今までお仕置きして見下してきた相手に捕まって自分の一番知られたくな場所責められるのってどんな気持ち?
悔しい?恥ずかし?それとも嬉しかったりして」ニヤニヤ

小馬鹿にしながらカーベラに言葉を投げかける妃。
今までとは立場が完全に逆転してしまっている。

妃「今まで本当にすみませんでした。哀れなチンチン怪盗カーベラは自分の身の程を知らず才色兼備の妃様のお尻を叩いたことを深く反省しています。私はなんの取り柄もないチンチンだけの出来損ないの女です。
って言えたら少しは許してあげてもいいわよ。」


カーベラは無言で頷いているが…

カーベラ「……ね…に……い…」

妃「ん~、何かしら、よく聞こえないわね」

妃はカーベラの口元に耳を近づける。

するとカーベラは妃の耳に突然噛み付いた!

妃「きゃー、痛い、いたい、やめてー」

妃はカーベラの顔を叩きなんとか噛み付いていた口を引き離した。

カーベラ「…馬鹿ね、はぁ、妃ちゃんなんかに謝るわけないじゃない。はぁはぁお馬鹿な妃ちゃん」


カーベラは渾身の力を振り絞り妃に絶対屈服の意思を示さない行動をとった。

妃「ぅぅ、よく分かったわ、絶対許さない!!覚悟しなさい!」


すると、妃はカーベラのスマホを取り出し、カーベラがいつもやるようにスマホの中に入っている道具を取り出す。
取り出した道具はカーベラの一番のお気に入りのハート型の乗馬鞭である。

妃「まずは、これで…」

ヒュン、バチン!!

ムチでカーベラの体を愛撫する妃。
そしてカーベラの勃起した股間をうち抜く。

カーベラ「っぎ」

悲鳴にならない声をあげるカーベラ。


妃「ほらほら、どんどんいくわよ!」

ヒュン、べチッ!ヒュン、バチッ!

カーベラ「っお、っほ」

妃は何度もカーベラの股間をうち抜く。
次第に悲鳴声が大きくなっていく。

バチン!、べチ!、ビシッ!!

カーベラ「あがぁ、うぐう、ぉおおああ」

妃「ふん、自分の武器で股間を叩かれるなんて中々ないでしょ。
感謝しなさいよ。」

冷たい目でカーベラを見ながらカーベラの股間の苛め抜く。
大の大人でもこんなことをされれば10回程度叩かれただけで泣きを入れる。
しかしカーベラはかれこれ50回は叩かれているが、屈服する様子を見せない。
いや、性格には限界に近いがなんとか歯を食いしばり耐え抜いている。

しかし…

ヒュン、バチィーン!!!

カーべラ「ぉおおおおっ」がくッ

ついにカーベラは気絶をしてしまう。

妃「あら?気絶したのかしら
しょうがないわね…」

すると妃は気絶しているカーベラの股間に向かって力いっぱい蹴り上げた。

ドコっ!!

カーベラ「!?ぅうああうおうおおあああ!!」
気絶していたカーベラは一瞬にして現実に戻される

カーベラ「はっ?、がっ?」
何が起きたかさっぱりわからないカーベラ

妃「あら、一発で起きたのね。
それにしても蹴り上げたときに、ぐにってなる感覚なんかおもしろーい!
しばらくそのタマタマでサッカーでもさせてもらいましょうかね」ニヤ

その言葉を聞き青ざめるカーベラ。

カーベラ「ひゃ、ひゃえて、ここはしょんぁ事しちゃ…」

ドカッ!!

カーベラ「ふぉおおああ!!、ぎぃいいい!!」

妃「あははっ、何言ってるかわかんないよ。クスクス」

カーベラ「かはっ、っか、ほっ、ぉおあはぁ」

妃「ほら休んでないでもう一発!!」

ドコッ

カーベラ「ふぐぅっ!!…」ガクッ

三発目の全力の金蹴りでまたも気絶するカーベラ。
しかし、妃はこれで終わらせるほど甘くはない。

妃「まぁ!たった三回蹴り上げただけでまた気絶?ほら早く起きなさいよぉ!!」

ドスッ!

カーベラ「んんっ……んぁああああ!!」

妃は決して手を抜かず渾身の力でカーベラの急所を蹴り上げる。
しかしカーベラの体はX字で拘束されているため、手で覆い隠す事も、足を閉じることもできず、ただこの目の前の世間知らずのお嬢様の蹴りを無防備にキャットスーツを盛り上がらせている睾丸で受け止めることしかできない。

唯一の抵抗としては、つま先立ちすることぐらいだが、はっきり言って効果はほとんど望めない。


カーベラ「おぅああ、ひゃ、ひゃめ、ひめ…ふぇ」

妃「なぁにカーベラ?今あなたが何を言ってるのかさっぱり分からないわ!クスクス
ちゃんと「やめて」って言えるまでやめてあげないわよ~。ニヤニヤ」

カーベラ「ひぇめ、ひょ、ひょめ…らへふぇ…」

妃「あ~はははっ、ダメダメ!それじゃ全然わからないわよ!
ほら、ちゃんと言えるまで何度でもするわよぉ!
えぃ!!」

ドン!!

カーベラ「っ~~~~~!!」

もはやあまりの激痛に滑舌が全く回らず白目を向いてしまうカーベラ。
そして、この状態で「やめて」等という言葉を発せられるわけがなく、なす術なくまたも妃の蹴りで失神してしまう。


妃はなおも全力で股間を蹴り上げ気絶しているカーベラをたたき起こす。
そして気絶するまで蹴り続ける。
妃はこの行為を自分が飽きるまでカーベラの体を使い楽しんでいた。




一体何回蹴られたのかカーベラは覚えていない。
気がついた時にはそこはベットの上だった。
容赦なく蹴り上げられた股間はまだジンシンと痛む。
しかし休ませてもらっているのではない。


カーベラの意識は少しずつハッキリとしていく。
そして自分が今どんな状況にいるのかを瞬時に理解するカーベラ。

何と気絶していた間に、なんとマングリ返しのような体制でベットに拘束されているのであった。

両足は頭がある方のベットの両隅から伸びているゴムのようなもので拘束され
両手は逆側の方のベットの隅から伸びているゴムのような拘束具に拘束されている。

力を込めて両手両足を動かそうとするがこれまたガッチリと拘束されているため、びくともしない。


キャットスーツとハイヒールブーツは脱がされていないが
仮面に隠れた美人な顔立ちに抜群のスタイルを掛け持つ彼女には似ても似つかない男のイチモツの部分が丸出しになってしまっている。
それもそのはず。
カーベラが気絶しているあいだに、妃は、キャットスーツの股間部分の布生地が切り取ってしまっていたのだからだ。


それにしてもなんという格好だろうか。

狙った獲物を鮮やかに盗み出し、世間で義賊怪盗ともてはやされている怪盗カーベラが、マングリ返しという恥かしい格好で拘束されているにも関わらず、抵抗のひとつもできない。

おまけに、自分の最も見られたくなく、そして知られたくなかったフタナリのチンポを隠すこともできないでいる。


カーベラはこの屈辱的な状態にただ、唇を噛み締めることしかできなかった。



妃はその無様な体制で拘束されているカーベラを眺める。

妃「あはは、無様な格好ね、カーベラ。
もっと恥ずかしいことしてあげるわ。」

すると妃はカーベラの顔に座り込む。

カーベラ「なっ!?、どこに座ろうと、んむぅ」

カーベラの言葉を妃は自分のお尻で遮断する。
そして妃はポケットから自分がいつも使っている歯ブラシを取り出す。


妃「分かるカーベラ?
今から私がいつもつかってる歯ブラシであなたの汚くて臭いチンチンをピカピカに磨いてあげるからありがたく思うことね。」

カーベラ「んむぅううう!?(なんですって!?)」

妃「じゃあ早速始めましょうね」

妃は一度自分の歯を磨き歯磨き粉を泡立てそれでカーベラの亀頭を磨き始めた。

しゃこしゃこしゃこしゃこ
カーベラの亀頭や裏筋、溝などを笑顔で磨く妃

カーベラ「むうう、んんむぅううああ(ちょ、なにこれ、痛いのにどこかクセになりそうな刺激、痛気持ぢぃ)」

妃「ぴかぴかになるまで綺麗にしましょうね!ごっしごし、ごっしごし」」

カーベラ「んおおおおお(イク、イク、イクぅうう)」

カーベラは妃の歯ブラシによって絶頂寸前まで責められる。
すると妃は突然歯ブラシで磨くのを中止する。

妃「あっやっぱりや~めた」クス

カーベラ「ぅうんむ!?(な、なんで?)」

突然股間への刺激がとまり困惑する。
それと同時に絶頂寸前で逝くことができずパニックになるカーベラ。
自分の体が拘束され、顔に座られているので声も出さないカーベラ。
にも関わらず、一心不乱に動かさる場所を動かしカーベラは妃に逝かせてもらう訴える。


妃「あらっ、どうしたのカーベラ?
もしかして逝かせて欲しいの?
ならちゃんとお願いなさい!
もちろんこの体制でね。クスクス」

妃は歯ブラシでさっきよりも弱い力でカーベラの股間を責める

カーベラ「んむううぅうううんん!!(そんな、この状態じゃしゃべりたくても喋れないじゃない!卑怯よ!!あぁもどかしい。」

しゃこしゃゴシゴシッ

カーベラ「ぅんふっ、んむぅうう、んん~(おねがい、もう焦らさないでひと思いに逝かせて…!!」

妃「ん~、何言ってるのかさっぱり分からないわ。クスクス
あっ、もしかしてもっと焦らしてって言ってるのかしら。
しょうがないわね~
じゃあ、望みどうり焦らして焦らして焦らしぬいてあげるわ!!」

カーベラ「んむうう!!、んむぅあう!!(違う!!そんなこと言ってない!、いじわるしないで早く逝かせて!)

妃は歯ブラシだけでなく自分を舌を使ったリ、手を使ったリしてカーベラの股間をとことん焦らし抜いた。


一時間は経っただろうか…
十分満足舌妃はカーベラの顔から立ち上がり無様な体制で拘束され、よだれを垂らして悶えている怪盗をまじまじと、笑顔で眺める。

妃「カーベラ、今のあなたすっごくみっともないわよ。
どうされたいのか、そのよだれを垂らしてる汚い口でいってごらんなさいな。」


カーベラの心はもう完全にへし折られてしまている。
もはやなりふり構っていられない。

カーベラ「お願いします、もう我慢できません、逝かせてください!!」

妃「あははっ、カーベラどうしたの?さっきまであんなに生意気なことばかり言ってたのに、今にも泣き出しそうじゃない。クスクス
じゃあ負けを認めるにはあの言葉を言いなさい。」


散々焦らされ、もはやカーベラには怪盗としてのプライドも女としてのプライドも微塵も残っていなかった。
自分のあまりの情けなさと屈辱的な拷問により泣き出しそうになりなが震え声でカーベラは妃に訴える。

カーベラ「い、いまで本当にすみ、ま…せん、でした。哀れ、なチンチン怪盗カーベラは…じ、自分の身の程を知らず才色兼備の妃様の…お尻を叩いたことを、深く反省し…てい…ます。私はなんの取り柄もないチンチンだけの出来損ないの女です。許して下さい!!!」


妃「あはははは、ホントに言うなんて信じられないわ。
あなた、プライドないのかしら?クスクス
まぁ、でも約束は約束だからね。たっぷり逝かせてあげるわ。
でもまだすることがあるわ。
それが終わったらこの才色兼備の妃お姉さまがいっぱいい~ぱい逝かせてあ・げ・る♥」



妃はまだカーベラを逝かせるつもりはない。

最後の仕事が残っていた。
それは尋問である。
妃はカーベラの素性は本名等を知るために尋問を始める。
妃はマングリ返しの姿勢で拘束されているカーベラの頭とは逆の方へと座り込みゆっくりと決して逝けない速度でカーベラのペニスをシゴく。


妃「さぁカーベラ、逝かせて欲しかったらまず、あなたの本名とどこに住んでるのかを言いなさい。」

カーベラ「ぁ、ぁあ私の本名は…かなこ…ぁ…安西加奈子です。
住んでいる場所は…」

それからカーベラは妃にありとあらゆる自分の情報を話してしまった。
本名、住まい、拠点としているアジト、今まで盗み出した宝石を返してあげた人の事、果てには自分の性癖などプライバシーの欠片もない尋問だった。


妃は怪盗カーベラこと安西加奈子から搾り取れるだけの情報を搾り取り、このふたなり怪盗を完全敗北へと追い込んだ。
もはや加奈子は天下の怪盗から自分よりも遥かに能力の劣るこの世間知らずの天上院妃のおもちゃへと成り下がっていた。


妃「うふふ、これで一通りの情報は聞き出せたわね。
じゃあそろそろ私に負けたチンチンだけの出来損ない女の怪盗さんを逝かせてあげるわね。
これからあなたは、私の奴隷として働くのよ!
さぁ、望みどうり思う存分逝かせてあげるわ。
溜め込んだ精子残らず吐き出せ!!
この負け犬チンポ女!!!!」

そう言うと妃はオナホールを取り出しカーベラのペニスにかぶせ激しくシゴキ何度も何度も射精させた。

カーベラ「んぉぉおおおおあああぅうああ!!いくぅうううううううう、いぐぅううううあああ!!!」



それから怪盗カーベラの噂はピタリと跡絶え人々の記憶から完全になくってしまうのであった。
今では妃の好きな宝石といっしょに大事なコレクションとして天上院家で今も射精させられているであろう…

BATEND


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