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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
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ポワトリンコ
■タイトル  作品化済み

仮面の美人市長〜魅惑仮面ビジュクリン〜 [No.8486]

■プロット
赤い仮面とミニスカートがトレードマークの美人市長。花島今日子。正義を公約するミニスカ党代表。「ミニスカートは美しさの証、守りますこの街を、美しく誇り高く」をスローガンに掲げ、市民の絶大な支持を受け市長に当選した。今日子はかつて美少女仮面Pとして活躍。再び仮面をとり正義の為に戦う。

今日子は市長の時は赤い仮面と白いミニスカスーツ姿で、クールに強気で歯に衣着せぬ発言をする。魅惑仮面ビジュクリンになると、よりスカート丈が短くなり自信満々にお高く振る舞い悪を成敗する。スマホが変身アイテムで、スマホケースにはビジュクリンのBのロゴが刻まれ、変身するとスマホは赤いベルトのエンブレムとなる。

魅惑仮面ビジュクリンは白いマイクロミニスカートのタイトドレスに、鮮やかな赤い仮面が自慢のスタイル。赤い革製ロンググローブとハイヒールのニーハイブーツ、真っ赤なベルトが、抜群のスタイルを引き立てる。コスチュームにはパールビーズのラインが施され、裾はパールカラーの折返しによりミニ丈が強調される。真っ赤な口紅とブルーのアイシャドウがクールでエレガントな雰囲気を醸成。いつも異なるセクシーな下着を着用しており、ファンを魅了している。魅惑仮面ビジュクリンは絶大な人気を誇っていた。

「邪悪なる者よ、この美しきビジュクリンがあなた方の悪行、裁きます!」、魅惑仮面ビジュクリンの決めセリフである。

ビジュクリンは、悪の組織「シークレット」の野望を阻止するため、激しい戦いを繰り広げている。セクシーでダイナミックなアクションと正義感あふれる戦いに、市民たちは感動し、ビジュクリンに支持を寄せる。その一方で、市民はビジュクリンのプライベートな部分、その素顔や私生活に強い関心を抱く。ネット上では、ビジュクリンは常にお高くとまっているが実は敏感な体質で性欲が強く、大人のおもちゃを愛用しているとの噂が流れている。闇サイトではビジュクリンの様々な下着でのパンチラ写真も掲載されている。また魔法ステッキにはバイブ機能があるとの噂までされていた。

シークレットは市長であるビジュクリンに罠をしかける。シークレットはビジュクリンの変身アイテムであるスマホのハッキングすれば、秘密のプライベート情報を入手できると確信をもっていた。そしてビジュクリンである市長は過激な噂や評判に敏感に反応することも知っていた。恐らくシークレットがつくった闇サイト「秘密の美熟林」のことも知っているだろう。シークレットは天才ハッカーを雇い、ビジュクリンのスマホをハッキングすることに成功した。
魅惑仮面ビジュクリンの自宅、その正体、ネットでの購入履歴など、秘密のプライベートが覗かれるてしまったことを魅惑仮面ビジュクリンはまだ知らない。

ピンチを脱して自宅に帰ったビジュクリン。ビジュクリンはいつものように、コスチューム姿のまま、ソファに座りこむ。そしておもむろに自慰行為を始める。ピンチで高まった性欲を押させためのお決まりの行為である。ソファの前には大きな鏡があり自分の姿が写っている。ビジュクリンは魔法ステッキを取り出し、ロックを解除しグリップを右手に回すと、ステッキの先端の丸く白い部分、ビジュクリンフラッシュが放たれる部分が振動する。「ダメですわ。いけませんわ、これが知られてしまっては。でも我慢できませんわ。」、ビジュクリンは下着を脱ぐとステッキの丸い部分を舐めた後に秘部に生であてた。鏡をみつめてビジュクリンは、「ダメ、そこはダメですわ。わたくしは正義の魅惑仮面ビジュクリンですわ!」ビジュクリンは激しさを増し、腰を浮かせ腰を震わせながら「イクッ。イッちゃう!」と絶頂に達した。そして、余韻に浸ったあと、鏡の前で仮面を外した。鏡を見つめる素顔のビジュクリン。そしてベルトを外しコスチュームを脱ぎ裸体となり、自分の美しきを確認する。鏡にマイクロカメラが仕込まれでいることなど知るはずもなかった。

翌日の市長会見。噂となっているビジュクリンの真相を問われ、断固否定する市長。「魅惑仮面ビジュクリンは正義の為に戦うヒロイン。例えミニスカートを履こうが、卑猥な誹謗中傷は言語道断、恥を知りなさい!」会見を打ち切った。
市長は、反対勢力の悪の代議士に呼びだされる。そこで、衝撃のスキャンダル記事を見せつけられる。記事のタイトは「美仮面市長の衝撃。魅惑仮面ビジュクリン、恥を知れ!!」である。それはビジュクリンが自慰行為をしている合成写真であった。市長は写真をみて動揺しながらも怒る「なんですのらこの偽の記事は!わたくしを陥れようとしても無駄ですわ。帰ります。」
でもこれが出回ると貴方の地位や信頼はどうなるかなと脅された市長。潔白ならいつものように堂々としてればよい。悪の代議士は緊急の記者会見を開く。そこに案内された先程の記者たち。

悪の代議士は市長にここで魅惑仮面ビジュクリンに変身するように命じる。そして、いまから噂の真相を魔法ステッキに秘密を証明してもらおうと提案する。プライドの高いビジュクリンは挑発にのってしまう。
「わたくしは清廉潔白、正義を疑うなど恥を知りなさい!」

スマホを取り出すと、記事が注目するなか魅惑仮面ビジュクリンに変身する。そして代議士を指差して、「邪悪なる者よ、この美しきビジュクリンがあなたの悪行、裁きます!」とポーズを決める。拍手が沸き起こる。気に食わない代議士はビジュクリンに魔法ステッキを渡すようにいう。代議士は潔白が証明されるまでビジュクリンが魔法の力を使わないように、両手を天井から吊るさた手錠で拘束した。ビジュクリンはこんな手錠は魔法の力ですぐに破壊できると高を括っていた。代議士は魔法ステッキを振りかざすが何も起こらない。いろいろ触るがなにも変化はない。
「悪質な噂ですこと。代議士の先生さん。もう証明されたわね。この拘束を解き魔法ステッキを返してもらおうかしら。」とビジュクリンは余裕綽々の上から目線でいう。
代議士は笑みを浮かべると、ステッキの先端を匂い、秘密のロックを解除しグリップを右に回そうとする。「やめなさい。これ以上汚らわし手で触らないで。」ビジュクリンは魔法の力で拘束を外そうとするが拘束が外れない。代議士は記事に先端が振動する魔法ステッキを見せつけた。「みなさん、これを見てください。魔法ステッキの先端の丸い部分が振動しています。これはバイブのようです。」

拘束されているビジュクリンはなぜ秘密を知っているのか、動揺を隠せない。代議士はバイブをビジュクリンの乳に当てた。「おやめなさい。これ以上すると痛い目にあうわよ。」
拘束は外れない。代議士はコスチューム越しにバイブをあて、再び乳を責めるとビジュクリンは身体をビクッとさせる。
「あれ、いまの見ました。みなさん、ビジュクリンはいつもお高くとまっているが実は敏感な体質で性欲が強い、との噂もありましたね。どうでしょう、このバイブを自慢のミニスカの下の部に当ててみましょうか。」

代議士はステッキでミニスカートに押しつけ、そして裾を少し上げると下着にバイブをすり付けた。スカート短かすぎですね。ほら、すぐに下着がみえてしまいますよ。いや、見せているのですよね、そして興奮していますよね。小馬鹿にされたビジュクリンは強がる。
「ミニスカートは美しさの証。正義の象徴。わたくしを馬鹿にするは許しません。こんなことやめるのです。」
代議士は巧みにビジュクリンを責める。ビジュクリンは必死に耐えるが、思わず女の声が漏れてしまう。そして心とは裏腹に敏感な身体が反応してしまう。それでも強気に「もうおやめなさい。これ以上しても無駄ですわ、いい加減にしないと痛い目にあうわよ。」とお高く言い放つ。代議士は聞く耳を持たずビジュクリンの性感帯をつく。「(心の声)そこはダメ。これ以上されるとイッてしまいますわ。。。ダメ、イク、イッちゃう!」
ビジュクリンは身体をビクつかせイッてしまう。

代議士はどうしました?もしかして、イッたのですか?イクときはいつもの様に口に出して行ってもらわないと困りますね。ビジュクリンは噂どおり敏感な身体なんですね。「わたくしはイッてなどいませんわ。馬鹿にしないで。こんなことして、恥を知りなさい。」
恥?それではこれは何かな?、代議士はビジュクリンのセクシーな下着を脱がされると、グチョグチョに濡れた部分を見せつける。そして、ビジュクリンの秘部に生でバイブを当てる。ビジュクリンはたまらず身体を仰け反らしてしまう。おや、ここは弱いところですか。バイブを押し当てられるとビジュクリンは「そこはダメですわ。おやめなさい。ダメ、イク、イッちゃう!!」、思わず声を出し、腰を反り上げてガックガクとなり大胆にイってしまう。
代議士は満足気にいう。皆さま、これが皆さま市民が支持する市長、正義のヒロイン魅惑仮面ビジュクリンの素性です。皆さん気になりますよね、市民を偽ってきた市長、魅惑仮面ビジュクリンの素顔を。代議士はビジュクリンの仮面を剥ぎ取った。恥ずかしさのあまり、下を向くビジュクリン。その美しい素顔が明らかになる。代議士はその素顔に驚いた。それはかつて敗北を喫した美少女仮面と同一人物であったからだ。

気をとりなおした代議士は、さて、っと切り出す。市長の素顔が明らかになりました。あとはこのビジュクリンが本物かを確かめてないとですね。代議士は戦闘員を呼び出し、ビジュクリンの拘束を解いた。そして、奪った仮面を手渡す。みなさん、ここからは戦闘ショーです。お楽しみください。

3人の戦闘員がノーパンで恥辱に晒されたビジュクリンに襲いかかる。仮面を装着するが、その隙に乳を鷲掴みされてしまうビジュクリン。「あなた、どこを触ってるの!ビジュクリンを舐めないで!」、ビジュクリンは反撃にでる。ノーパンでのミニスカ姿に恥じらいを感じながらも、華麗にマントをかざし、正義の為に誇り高く戦う。戦闘員を倒したビジュクリンは代議士に迫り寄り、魔法ステッキを返すように言う。流石は正義のヒロインです、お強いですね。でも、いまの状況で魔法ステッキを持った私に勝てますかね。代議士は魔法ステッキをかざし怪人に変身した。ビジュクリンは驚きを隠せない。代議士が変身したのは、かつて美少女仮面が倒したはずの宿敵ディアドルであった。悪の帝王ディアドルが復活したこおに、記者たちもどよめく。

誘惑仮面ビジュクリンはディアドルを指差し宣言する。「悪の帝王ディアドル、貴方はわたくしには勝てません。愛ある限り戦います。この美しきビジュクリンが、再び貴方の悪行を裁きます!」
ディアドルは言う。熟女になったお前などこのワシの相手ではないわ。再び犯してやるわ。あの時のように。美少女仮面、いや魅惑仮面ビジュクリン、その短かすぎるミニスカートが仇となったな。裾が捲りあがりアソコが丸見えだぞ。ビジュクリンが気を取られた隙にディアドルは攻撃を仕掛ける。ディアドルに強烈な腹パンチを食らったビジュクリン、バックが無防備になりマントを捲り挙げられるとディアドルにバックから押さえつけられ、挿入されてしまう。「何をするのです!おやめなさい。あぅん。ダメですわ。」
ディアドルは腰を抑え後ろから突く。ビジュクリンは抜こうにも抜けず、奥へと入っていく。ビジュクリンは10年ぶりの挿入に膣が締まり、身体が反応してしまう。ディアドルの立ちバックでの激しい腰づかいに、太ももの力が抜けていく。ディアドルは体勢を変え立ったまま前からも突く。ディアドルの激しい突き上げにビジュクリンは脚をガックガクにさせイッてしまう。ディアドルは息つく暇を与えず立ったままバックから挿入する。ビジュクリンは記事たちと目があうが、ディアドルの突きに「おやめなさい。今イッたところですわ。ダメです、またイクちゃいますわ。ダメ、イクッ。イッちゃう!」

身体を痙攣させイッてしまったビジュクリンは立ってられず床に内股でしゃがみ込む。ディアドルはビジュクリンの口の中にイチモツを突っ込む。屈辱感を味わうビジュクリンだか、まだ諦めず勝機を探っていた。ディアドルはビジュクリンを犯すことに気を取られた魔法ステッキは無防備に置かれていた。ビジュクリンはフェラをしながらディアドルを押し倒すと、自らスカートを捲り上げディアドルに騎乗し、腰を擦りつけた。「わたくしを見縊らないで。貴方はわたくしには勝てませんわ。」
そしてビジュクリンは膝をたて上下に激しく腰を振る。「(心の声)お願い、早くイッて。わたくしが先にイッてしまいますわ。」その時、記事たちがビジュクリンに声援をおくる。負けるなビジュクリン!!。ビジュクリンは膣を締め付け激しく上下ピストンする。「早くイクのです。もうダメ、イッちゃう。ダメ、早く来て。」
ビジュクリンは跳ね上がるようにイキ、ディアドルは射精した。

ビジュクリンはフラフラになりながら魔法ステッキを手にした。「この美しきビジュクリンがあなたの悪行、裁きます!。ビジュクリンフラッシュ!」
魅惑仮面ビジュクリンは勝利し、記者たちから拍手を浴びる。魅惑仮面ビジュクリンは魔法ステッキで記者たちの記憶を消しさり、マントをかざし「ごきげんよう!」と去っていった。完


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