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ごー
タイムアスモデウス
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Katherine
ごー
高宏
■タイトル  作品化済み

戦隊ヒロインふたなり化レズ地獄~デイトナピンク編~ [No.8282]

■プロット
〈あらすじ〉
デイトナイエローを廃人化させた女怪人マンバーラは、次のターゲットをデイトナピンクに定めた。デイトナイエローの復讐戦に臨むデイトナピンクだったが、デイトナイエローを倒し準備万端のマンバーラにあっけなくふたなり化させられ、デイトナイエロー以上の恥辱を味わうことになるのだった。

〈ストーリー〉
廃人化させられたデイトナイエローの復讐を誓うデイトナピンク。女怪人マンバーラがレズであることを知り、一人でパトロールしてマンバーラをおびき出す。だが、マンバーラはデイトナピンクが囮捜査を行っていることに気付いていた。デイトナピンクの死角から股間に噛みついて毒を注入。デイトナピンクもふたなり化されてしまう。

戦隊の制服のスカートを押し上げるペニス。マンバーラはスカートをめくり上げてショーツからはみ出たペニスを刺激していく。初めて味わう男性器の快感に耐えようとするデイトナピンク。だが、歴戦のマンバーラのテクニックに対抗できるわけもなく、射精させられてしまう。そしてデイトナピンクは初体験の射精の快楽に絶頂してしまう。

だが、デイトナイエローの復讐を誓うデイトナピンクの心はまだ折れない。何とかマンバーラをはね飛ばすと、強化スーツを装着する。変身シーケンスの中、ピンクは強化スーツがペニスに与える締め付けに必死に耐える。何とか完全変身に成功したが、強化スーツの股間部は勃起したペニスに押し上げられ、しかも早くも先走りによるシミができつつあった。

マンバーラは「あら、ご自慢の強化スーツがもっこり、さらに先走りでシミをつくるなんてぶざまねぇ」とピンクをあざ笑う。デイトナピンクはマンバーラと戦おうとするが、強化スーツがペニスを刺激し、満足に戦えない。締め付けを避けようと腰を引けばスベスベの強化スーツがペニスと擦れ、さらなる刺激が与えられてしまう。刺激を避けようと、腰を振るような動きになってしまい、マンバーラに笑われる。そんな状態で戦えるはずもなく、デイトナピンクはたちまちマンバーラに捕らえられ、股間をまさぐられる。先ほどとはうって変わり、強化スーツ越しにソフトタッチでデイトナピンクのペニスを責めるマンバーラ。デイトナピンクは必死にがまんしようとするが、スーツの中に射精してしまう。そのまま何度かデイトナピンクを射精されるマンバーラ。体位を変えようとした隙をついて、このままでは勝てないと悟ったデイトナピンクは閃光弾でめくらましをしその場から逃げ出す。

股間を締め付ける強化スーツの刺激を我慢して逃げるデイトナピンク。だが、我慢も限界に達し立ち止まってしまう。両手で股間を押さえ、射精を止めようとするがかなわず、デイトナピンクはついに射精してしまう。しかも、射精は一回では止まらない。何度も射精し、強化スーツの股間は精液でドロドロに。そして、そこにマンバーラが追いついてくる。

「それ、我慢したらその分まとめて射精するように改良してあるの」しばらく射精を我慢して逃げた分だけ射精は止まらないのだ。さらに何度か射精すると、強化スーツのバイザーに股間部に異常が生じたとのアラーメッセージが。想定外の量の精液が股間部にたまったことで、強化スーツにエラーが生じ、スーツの強度が低下してしまう。射精を続けているにもかかわらずさらに大きくなった男性器は、弱体化した強化スーツを突き破り露出。さらに、まだまだ射精は止まらない。勢いよく飛び出た精液はデイトナピンクのマスクにまで飛び、強化スーツを汚していく。「あら、自慢の強化スーツが台無しねぇ」とあざ笑うマンバーラ。「これを止めなさい」と射精の快楽に耐えつつ射精を止めるように要求するデイトナピンクに、マンバーラは「いいわよ」とあっさり同意し、ピンクの男性器にキスをすると、射精が止まる。

これならまだ戦えるとファイティングポーズをとるデイトナピンクだったが、マンバーラはピンクの男性器にしゃぶり付くと激しくフェラを始めた。熟練のテクニックによる快感にもだえるデイトナピンク。だが、絶頂寸前に達しても射精できない。その様子を見たマンバーラはどこからかオナホールを取り出すとデイトナピンクの男性器を差し込んだ。緩急織り交ぜてデイトナピンクのペニスを刺激するマンバーラ。デイトナピンクは射精直前まで高められる物の、達することが出来ない。射精できず苦しむデイトナピンクを見たマンバーラは、責めをさらに激しくする。そしてついに限界に達したデイトナピンクは、「出させて」とマンバーラに懇願してしまう。

マンバーラは「最初から素直になればいいのに」と再びデイトナピンクのペニスにキス。ムクムクと膨れ上がったデイトナピンクのペニスからこれまでで一番の量と勢いで精液が噴出する。その刺激でデイトナピンクはマスクオフ、さらに強化スーツも一部解除され不完全変身に。しかし、マンバーラに刺激されていた分が溜まっていたため、射精はなかなか止まらない。射精の快楽に流され、デイトナピンクはひたすら嬌声を上げる。

しばらくして、ようやく射精が止まった。デイトナピンクの心は射精の快楽で破壊され、性的快感を求めるだけになっていた。マンバーラの目の前でペニスを刺激し、オナニーを始める。マンバーラは「あら、一人だけ気持ちよくなろうなんてずるいわ」とデイトナピンクを責め始める。こうして、デイトナピンクはマンバーラのおもちゃにされてしまうのだった。


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