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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
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■タイトル  作品化済み

ヒロイン特殊責め 神獣戦隊ビーストレンジャー ビーストイエロー [No.8217]

■プロット
◆概要
GIGAにしか出来ない「怪人の身体(触手等)による特殊責め」に特化した作品です。
これまでの作品でも怪人の身体を使った責めのシーンはありましたが、どうしても「とりあえず触っているだけであまり気持ち良さそうではない」感じでした。
今作では怪人の身体を使った責めを”本当に気持ち良さそうな感じ”に表現して欲しいなと思っています。

追っかけの男が敵組織に入れ知恵をしたことにより、性的な責めが弱点であることがバレてしまったビーストイエロー。
敵組織は性的な責めに特化した怪人を開発、追っかけの男は自ら志願して怪人になる。

弱点がバレてしまったイエローは戦闘員にすら大苦戦、そして全身が快楽責めに特化した怪人によって一方的に辱められた上に敗北。
男のアジトに連れ去られたイエローは強制的に変身させられ、怪人の姿/人間の姿それぞれから徹底的な快楽責めを受けてしまう…

☆スーツの質感を強調したカメラワークや照明だと良いなと思います


◆要約
卑怯な攻撃に苦戦しつつも、戦闘員を撃退するビーストイエロー。それを影から男がビデオ撮影している。
男は逃げる戦闘員の一人を捕まえて「イエローの弱点は性的な責めだ。もう一度挑戦してみろ。」と、入れ知恵をする。

戦闘後、拠点でシャワーを浴びていたイエローだが、下着が無くなっていることに気付く。男が盗んだのである。
同時に再び敵出現の報せを受け、やむを得ず下着を着けずに出動する。
先程戦った戦闘員達が待ち受けていたが、普通の攻撃ではなくイエローの身体をいやらしく触ってくる。
スーツの機能で快感が強化される為、下着を着けていないことで大苦戦。スーツのリミッターを解除してどうにか撃退する。


敵基地ではイエローの弱点の研究が行われていた。
そこに男が現れ、イエローの弱点についての詳細情報やヒロイン陥落モノ作品に出てくる怪人情報を提供。
そして、自ら志願して対イエローのエロ攻撃に特化した怪人となる。


別の日、怪人出現の報せを受けて駆けつけるイエローだったが、不意打ちにより変身出来ずに戦闘になる。
生身の状態で怪人に敵うわけもなく、触手や舌などエロ攻撃に特化した身体で一方的に責められ、ついには上下ともに下着を奪われてしまう。
散々責められた後、どうにか隙をついて変身することに成功。

だが、全身にエロ攻撃用の装備(触腕、舌、触手…)を備えている怪人は、イエローの攻撃全てにエロ攻撃のカウンターを返してくる。
まともに戦闘にならず、ほぼ一方的にやられてしまうイエロー。
ついに触腕で捕縛されたイエローは、胸や股間を徹底的に責められ絶頂を迎えそうになるが、スーツのリミッターを解除して離脱。

圧倒的なスピードの攻撃に、怪人はカウンターを返せない。
しかし一気に後ろに回り込んだ時、怪人は背中側にあるイソギンチャクから粘液を発射、直撃して動きが鈍くなったイエローは再び窮地に。
捕縛されたイエローは、そこから全身の装備で散々責められた後に絶頂。変身が解除され、気を失ってしまう。


気付くと男のアジトのベッド(台でも良いです)で拘束されていたイエロー。
男はイエローを強制的に変身させると、自らは怪人の姿になり、全身の装備を試すように責めて行く。
イエローは様々な責めの前に何度も絶頂させられた後、怪人の巨大なイチモツを挿入され、中で出されると同時に変身が解除される。

男は人間の姿に戻るとイエローを再び変身させる。不完全な変身となり、マスクは無い。
人間の姿でイエローの全身を堪能する男。好き放題責めた後、今度は人間の姿で再び挿入。またしても中で出される。


エピローグ。イエローを完全に自分の物にした男は今日も満喫していた。
変身前の姿で犯されるイエロー。その瞳には光が失われていた。


◆登場人物
▼木崎リンカ/ビーストイエロー
ビーストスポーツ社の若手社員。見た目はスポーティーで爽やか。引き締まった身体をしている。
戦闘部門である神獣戦隊ビーストレンジャーに所属し、ビーストイエローとして戦う。
自覚は無いがM気質。卑怯な攻撃に弱い。

ビーストスーツは装着者の身体能力や五感を大幅に高めるが、それにより性的な攻撃が弱点。
変身時は下着を残して他の衣服と入れ替わる形でスーツが装着される。
下着を着けていない時に変身するとスーツの下には何も着けていない状態になり、弱点を曝け出すことになってしまう。

ビーストイエローはスピードに優れるが、力は弱いので組み付かれると苦戦することもある。
リミッターを解除することで一時的に全ての能力を上げることが出来るが、弱点も強化されてしまう。
武器としてロングバトンを持つ。

変身前の衣装はTGGP-80の物をミニスカートにするだけで良いと思います。
スーツデザインはTGGP-80の物が良いデザインだったので、基本そのままのデザインで生地の縦伸び化・重ね着ではない一体構造化・革のグローブやブーツ(ショートだと更に良いです)など、ジュウピンクのような最新仕様にアップデートして欲しいです。
(元ネタに近くなるのであればデザインを一新でも構いません)
また、スカートは元ネタのようにスリットの深い前垂れみたいな物にして欲しいです。スーパーを意識したデザインの場合、下面が黒だと更に良いかなと思います。
※付け乳首はNGなのと、乳首付近に装飾や縫い目が来ないようにして欲しいです。

▼悪の組織アシュラ
悪の拳法家であるアシュラが束ねる組織。
人と生物を融合した拳法怪人を作り、世界征服を企んでいる。

▼追っかけの男
ビーストイエローの追っかけをしている男。ヒロインモノのR18作品が好き。
彼女に関する様々な情報を持っており、戦闘も常に撮影している。
ビーストスーツに関する情報も入手しており、弱点をアシュラに教えた。
イエローを自分の物にするのが夢。

▼キマイラ怪人
淫獣キマイラ拳の使い手。
ビーストイエローの弱点が性的な攻撃であることを知ったアシュラにより作られた。追っかけの男をベースにしている。
性的快感を与えることに特化した特徴を全身に持ち、戦闘中いかなる時でもエロ攻撃が出来る。

以下、イメージしている装備です。
頭:カエル…舌による舐め回し、締め付け。
腕:通常時は人の腕と同じだが、ヤツメウナギの口のような形に変えられる…口内の無数の歯で責め立てる。
腹・背中:イソギンチャク…大型のイソギンチャクの無数の触手で責め立てる。
股間:触手状のイチモツを持つ。
その他:身体の各部にタコの触手がある。全身がぬるっとしており、透明の粘液を出せる。

難しいとは思うのですが、「女優さんが本当に気持ち良い」ような責めが出来る小道具というか演出を期待しています。

▼戦闘員
普通の戦闘員。
絡みのシーンがあるので、口から舌を出せたり、指が露出してるタイプの衣装だと良いなと思います。


◆プロット
【シーン1 イエローの活躍~弱点の流出】
戦闘員出現の報せを受け、駆けつけるビーストイエローこと木崎リンカ。
変身前の姿では戦闘員といえども苦戦。変身する。

持ち前のスピードで圧倒していくイエローだったが、隠れていた戦闘員に後ろから羽交い締めにされてしまう。
そして戦闘員の強力なパンチが腹に直撃すると、一気に劣勢に。

身動きの取れない状態で何度も攻撃され、その場に倒れ込むイエロー。
起き上がろうとしたところを踏みつけられてしまう。
そしてトドメと言わんばかりに戦闘員はイエローの首を締めつつ地面から足が浮くまで持ち上げる。
どうにか離脱したイエローは武器のロングバトンを取り出して形勢逆転、撃退する。

そんなイエローの姿を興奮しながら撮影している男が居た。
男は逃げ出した戦闘員の一人を捕まえると、「イエローの弱点は性的な責めだ。もう一度挑戦してみろ。」と、入れ知恵をする。


【シーン2 戦闘後のシャワー~盗まれる下着】
拠点に戻ったリンカは汗を流すためにシャワーを浴びていた。
浴び終わって着替えようとした時、下着が無くなっていることに気付く。

追っかけの男が忍び込んで盗んだのであった。

どうするか悩んでいる最中に敵出現の報せを受け、やむを得ず下着を着けずに出動する。


【シーン3 弱点判明戦~戦闘員に大苦戦】
駆けつけたリンカを待っていたのは先程戦った戦闘員達であった。
今度こそ卑怯な手には負けない!と意気込み、変身して戦うイエロー。

今回もイエローのスピードの前に圧倒される戦闘員達であったが、倒されても粘り強く脚にしがみついてくる。
振り解こうとした時、一人の戦闘員がイエローの胸に触れることに成功する。

強烈な快感が胸に走り、脱力してしまうイエロー。
下着を着けていない為、スーツの感覚を研ぎ澄ます機能がダイレクトに快感を伝えてしまうのだ。

そこから戦闘員達の手つきがどんどんいやらしくなっていく。
足にしがみついていた戦闘員は下半身を、もう一人は上半身を責めて行く。

明らかに自分の身体を狙われることに気付き、ゾッとするイエローだったが、快感のせいで抵抗出来ない。
散々触られた後、どうにか振り払うイエロー。

スーツの胸の部分には2つの突起が浮かんでしまっている。
「触って欲しいと言ってるようなものだな」と、それを見た戦闘員達に笑われてしまう。

咄嗟に胸とスカートの中を隠すイエロー。
しかしそんな状態ではまともに戦える筈もなく、押さえつけられ交代で触られ、倒れたところを大の字に押さえつけられて責められ…
ロングバトンを取り出して逆転を狙うも、逆に奪われてコブ縄のように責められてしまう。

絶頂する直前、スーツのリミッターを解除し、あっという間に戦闘員達を蹴散らすイエロー。
そんなイエローの姿を男はまた撮影していた。


【シーン4 対イエロー専用怪人の開発】
敵基地ではイエローの弱点の研究が行われていた。
そこに男が現れ、イエローの弱点についての詳細情報やヒロイン陥落モノ作品に出てくる怪人情報を提供。

そして、自ら志願して対イエローのエロ攻撃に特化した怪人となる。


【シーン5 キマイラ怪人戦① 変身前】
怪人出現の報せを受け、駆けつけるリンカ。しかしそこには誰も居ない。
その時、後ろからいきなり現れるキマイラ怪人。変身する間もなく組み付かれ、両腕を触手で捕縛されてしまう。

生身の状態で怪人を引き剥がすことなど出来るわけもなく、触手や舌などエロ攻撃に特化した身体で一方的に責められ、ついには上下ともに下着を奪われてしまう。
そしてそのまま直に性感帯を責められただけでなく、触手状のイチモツを挿入されそうになるリンカ。
だが、その一瞬の隙をついて変身することに成功、怪人を引き剥がす。


【シーン6 キマイラ怪人戦② 変身後】
変身したイエローは接近戦を挑むが、全ての攻撃に対しエロ攻撃のカウンターが返ってきてまともに戦うことが出来ない。
パンチをすれば腕を触手で捕縛されて手や舌で胸や上半身を責められ、キックをすれば脚を捕縛されて下半身を責められてしまうのだ。
更に、変身したことによりエロ攻撃が生身よりも効果的になってしまっている。

ほぼ一方的に身体を責められた挙げ句、ついに両手両足を捕縛されてしまう。
腕をヤツメウナギの口のように変化させた怪人は、それでイエローの胸を責め立てる。
ヌルヌルとした無数の歯や触手がイエローの乳首に強烈な刺激を与える。

更に股間から生えた触手がスカートの中に侵入し、いやらしく責めて行く。
体中から生えるタコの触手もイエローに襲いかかる。

全身を物凄い快感に襲われ絶頂を迎えそうになるイエローだったが、リミッターを解除してどうにか離脱。
圧倒的スピードでカウンターを許さずに攻撃を当てて行く。

背後に一気に回り込んだ時だった。
背中にあるイソギンチャクから放たれた透明の粘液がイエローを直撃する。
粘液により動きが遅くなったイエローは腕と脚を捕縛されてしまう。
リミッター解除とヌルヌルの感触により更にエロ攻撃に弱くなっており、イソギンチャクによる責めに大悶絶。ついに絶頂してしまう。

その場に倒れ込み、四つん這いになったイエローの手足をあらためて拘束する怪人。
腕、触手、舌でじっくりと全身を責めていく。マスクの隙間、首、ブーツの中、スカートの中…

更に向きを変えて床に仰向けに倒れるイエローにのしかかる。
腹側のイソギンチャクで胸を、股間の触手でスカートの中を責めて行く。
凄まじい快感の前に為す術はなく、イエローは絶頂とともに変身解除、気絶してしまう。


【シーン7 拘束絡み 変身後】
目を覚ましたリンカは男のアジトのベッド(台でも可)に手足を拘束されていた。
そこに男がニヤニヤとしながら近付いてくる。

「やっとゆっくり楽しめるね。まずはエッチな衣装になってもらわないと…」
そう言うと、リンカの持つ変身アイテムを操作し強制的に変身させる。

男が変身アイテムを操作出来たことに驚くイエロー。
しかし驚いている暇もなく、怪人の姿になった男がイエローの身体を責め始める。

エロ攻撃に特化した全身の装備を一つずつ試すように責めて行く怪人。
触手、舌、ヤツメウナギの口、粘液責め…
様々な責めの前に何度も絶頂するイエロー。
そして怪人の巨大なイチモツを挿入され、中で出されると同時に変身が解除される。


男は人間の姿に戻り、イエローを再び変身させる。不完全な変身となり、マスクは無い。
「素顔の状態でも楽しみたいからね・・・」

今度は人間の姿でイエローの全身を堪能する男。
怪人の姿では出来なかったことを楽しんで行く。

好き放題責めた後、今度は人間の姿で再び挿入。またしても中出し。。


【シーン8 エピローグ】※尺が厳しければカットしても問題無いです
イエローを完全に自分の物にした男。今日も満喫していた。
変身前の姿で犯されるリンカ。その瞳には既に光が失われ、ただただ快感に身を任せている。。


BAD END


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