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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
アサム~
■タイトル  作品化済み

シャドウキャット 悪魔への変身 [No.7723]

■プロット
世界平和のために奔放する宇宙特捜ブライアン。
悪の帝国デービスの男幹部(素面)ジャッカル。
その戦いに神出鬼没に現れるシャドウキャット。

<快刀乱麻>
いつものようにブライアンがデービスの戦闘員と戦っているとシャドウキャットが現れる。
ブライアンからすればシャドウキャットは怪盗なので悪い敵ではなく、ただ調子が狂ったり、その存在に手を焼いている。

ブ「シャドウキャット、またおまえか!」
シ「あらブライアンごぎげんよう♪」
ブ「こんなところに何の用だ」
シ「ここに美貌を手に入れるお宝があるって聞いて駆け付けたのよ♪」
ブ「なんだそれは!?良いか?デービスが悪事に働く物はこの宇宙特捜が全て回収する。邪魔はさせん。」
シ「あら、それはこちらのセリフよブライアン♪良い子にしてなさい♪」
そういうとブライアンにウィンクをする。あまりの自由奔放さに手を焼くブライアン。しかし自分の仕事に徹するブライアン。

ブライアンは戦闘員を追いかける。
戦闘員に吹き飛ばされるシャドウキャット。寝そべった状態となり、甘えた声で「いった~い。私のこの綺麗な脚に傷でもついたらどうしてくれるの?」
思わず戦闘員は動揺し、視線をシャドウキャットの絶対領域に目を向けてしまう。
「ほ~ら♪私の太ももに傷がついていないか確かめて?♪」
戦闘員が確かめようとすると、今だと言わんばかり切れ味抜群の足蹴りをお見舞いする。
そして残りの戦闘員が持つアタッシュケースを発見。すぐに追い詰め4人がかりで襲ってくるものの、シャドウキャットの得意技「メロメロキッス」を一人一人にお見舞いし、アタッシュケースを奪い取る事に成功。

そして戦闘員と戦うブライアンの前にアタッシュケースを見せびらかせるシャドウキャット。
「ブライアンお宝は頂いたわ♪ またねCHU♪」
優雅に投げキッスをしてその場から去るシャドウキャット。
「こ、こら待て!!」戦闘員を攻撃しながらもシャドウキャットを見つめるブライアン。しかし時すでに遅し…。

<ジャッカルの魔の手>
アタッシュケースを奪い取るのに成功したシャドウキャット。アタッシュケースをあけるとその中にはただのペンダントと文言が書かれた紙が入っていた。

【力が欲しくばこれを額にかざすべし】

落胆するシャドウキャット。
「なによこれ~これがお宝~!?こんな物の為に私今日頑張ったの?頑張って損した~」
「それにこんなのをつけたところで今の私の方がじゅうぶんかわいいわよ」

するとそこにデービスの男幹部ジャッカルが現れる。
「小娘、そのケースを渡せ」
「失礼ね!なにが小娘よ」
「大人しくそれを渡せば命だけは助けてやる」
「こんな王冠がそんなに大事なの?」
「おまえに答える義理はない。さあ大人しく渡せ」
「渡せと言われて怪盗の私が大人しく渡すもんですか」
「ならばここで死んでもらおう」

ジャッカルと戦うシャドウキャット。しかも力の差は歴然。得意の「メロメロキッス」も効かない。
「そ、そんな…。」
なおもボコボコにされるシャドウキャット…。しかし弾き飛ばされた時にアタッシュケースからペンダントが飛び出す。
慌てるジャッカル。こうなったら一か八かの賭けにでるしかない。シャドウキャットはペンダントを自身の額にかざす。

「や、やめろーーーー」ひどく慌てるジャッカル。

光り輝く先に現れたのはヴェルマリア。
シャドウキット改めヴェルマリアへと変貌を遂げたのだ。お宝とはヴェルマリアの力を手に入れる。

混乱するジャッカル。「なんということを、、デービス様の奥方様に献上するはずだったのに…」
自身の変化と沸き上がる力、そして悪の気持ちが解放され高揚感に包まれるヴェルマリア。
「ハハハ♪力がみなぎる」
「ゆ、ゆるさんぞ小娘がーー」
ジャッカルは思いっきりヴェルマリアの腹部にパンチをする。微動だにしないヴェルマリア。目を見開き混乱するジャッカル
「あら?なにそのへなちょこパンチは♪」
ヴェルマリアのパンチに苦しむジャッカル。
足蹴りをお見舞いし、その場にうずくまるジャッカル。
腹の上をブーツでぐりぐりするヴェルマリア
「良い眺めよ♪苦しんでいるお顔が見られて♪」
「くーくそーーーー。こうなれば、、」ジャッカルがお腹を踏まれた状態で両手を握り、手を広げると戦闘員が4人出現した。
「あらこんなこともできるのね♪」
しかし人差し指を左右に振り笑顔で「で・も・む・だ・よ♪」
そういうと襲い掛かろうとしてくる戦闘員にウインクをして動きを止めると
1人ずつに投げキッスをする。
「さあおまえたちこいつを捕まえなさい♪」
弱っているジャッカルであれば、戦闘員達も余裕で仕留められる。
最後はヴェルマリア自らがヴェルマリアゴージャスキッスでジャッカルを葬り去る。
「良いわ、この力さえあればブライアンも私のしもべに♪」

【ブライアン 私が虜にしてあげる】
ここ最近は邪魔が入らず、戦闘員を倒し今回の任務も無事にこなすブライアン。
「シャドウキャットもジャッカルも現れず、楽勝だな」
すると突如、何かが飛来する。思わずよけるブライアン、飛ばされながらも立膝をついてかわす。
すると飛来物の煙が次第に晴れていき、コツコツと足音を立ててこちらに歩いてくる。ブーツ⇒絶対領域⇒おへそ⇒胸⇒顔が露わになる。

ヴェルマリア「久しぶりね♪ブライアン♪」
ブライアン「おいおい聞いてないぜ、こんな綺麗な敵の女幹部さんが居ただなんて」
ヴェルマリア「敵だなんて♪私の事忘れたの?ブライアン」
困惑するブライアン
ヴェルマリア「私よ♪わ・た・し♪」そういうと投げキッスをする。
ブライアン「おまえまさかシャドウキット!?」
ヴェルマリア「そんなお子ちゃまな名前なんて捨てたわ♪今日から私の事はヴェルマリア様と呼びなさい♪」
呆れながら笑うブライアン「ヴェルマリア様だと」
ヴェルマリア「今日からおまえは私のしもべとなって、私のために働くのよ♪」
ブライアン「おいおい、いくらそんなセクシーな格好したっておれはおまえのしもべになんてならないぞ、さあまた今度な」
ヴェルマリア「私がメロメロにしてあ・げ・る♪チュ♪」
ブライアン「おれは戻らなければならないんだ、付き合ってられん」

背を向け帰ろうとするブライアン
ヴェルマリア「逃がさないわよブライアン♪」
背中に向かってビームを放つ。
よろけるブライアン「ほ~確かにシャドウキットとは比べ物にならない強さだな」
ヴェルマリアは優雅に笑い、手招きをして、まるでかかってきなさいと言わんばかりだ。
ブライアン「こうなったらお灸を据えないといけないな」
ヴェルマリアと戦うブライアン。しかしまるで歯が立たない。
背後から首を絞めるヴェルマリア
「ブライアン、私のしもべになりなさい♪」
ブライアン「こ、断る…」
「前から私には欲しいものがあったの♪」
ブライアン「ほ、欲しい物?」
「それはね、あなたの心よ、ブライアン♪」
ブライアン「心だと!?」
ヴェルマリア「私のために働く従順なワンちゃんとしてあなたが前から欲しかったの♪」
ブライアン「お、おまえ…おれはおまえの言いなりになんてならない」

ヴェルマリア「あらそう?♪なら試してあげる♪」
そういうと羽交い絞めを解き、ブライアンを背中から前方へと蹴り飛ばす。
ヴェルマリア「私の世界に誘(いざな)ってあげる♪」
「ヴェルマリアテンプテーションキッス♪」(カメラアングル、ヴェルマリアの顔アップから右、左、正面の三方向からのテンプテーションキッス)

【脳内での誘惑】
ブライアン「ここはどこだ!?」
ブライアンはすぐに頭を抑え苦しみだす。
すると脳内にシャドウキャット、そしてその姿をヴェルマリアへと変わり、映像が流れる。
まるでそれはシャドウキャット、ヴェルマリアのイメージビデオのような…。
色んな(椅子に腰かけ、こちらに向かい優雅に高々とゆっくりと脚を組み換えたり、こちらに笑みを浮かべソファにうつぶせ寝をして両足を交互に動かす)ポーズや目や口のアップやキス顔、カメラに向かって投げキッスやウィンク、息を吹きかける。

現実世界で脳内に流れるヴェルマリアの映像に心を奪われ始めるブライアンの顔を勝ち誇った顔で見つめるヴェルマリア。指をパチンと鳴らし、ブライアンの意識を現実世界へと戻す。
ブライアン「はぁ、はぁ…。こ、これは一体…」
ブライアンの横に立ちブライアンの肩に肘を乗せているヴェルマリア。
ヴェルマリア「どう?私のしもべになりたくなった?♪」
ブライアン「そ、そんなはず…」
ヴェルマリア「なら一緒に続きを観ましょ♪」
するとブライアンの肩に肘を乗せたまま前方に向かって再度テンプテーションキッスを解き放つ。
すると二人の前方に映像が映し出される。
ブライアンはその映像に見入ってしまう。

そこにはヴェルマリアがブライアンに首輪をして、散歩をしている。

ヴェルマリア「ブライアンったらまたこんなにおちんちんおっきくして♪これどうしてほしい?♪」
ブライアン「ヴェルマリア様に可愛がってほしいです…」
ヴェルマリア「素直で良い子ね♪じゃあまずは私をおかずにして自分でシゴキなさい♪」
ブライアン「かしこまりました、ヴェルマリア様」
ヴェルマリアは中腰となり、言葉攻めをしながら、ブライアンのおちんちんを嘲笑いながらビンタして、息を吹きかけ、おちんちんにゆっくりと音を立てながらキスをして、唾を垂らしシゴイテあげる。

そんな自身の情けない姿を見て、現実世界のブライアンはついビンビンにしまい、我慢しきれず、スーツの上から触り始めてしまう。
ヴェルマリア「自分の情けない姿を見てこんなに固くして恥ずかしくないのかしら♪それとも、可愛がってもらえている自分の事が羨ましくでもなった?♪」
ブライアン「う、、、」
ヴェルマリアはブライアンの前に立ち目を見つめ問いかける。
「私のしもべにしてほしい?」
目を逸らすブライアン。すかさず両手でブライアンの顔を持ち、自身の方へ向けるヴェルマリア。
「僕をヴェルマリア様のしもべにして下さいってお願いしてごらんなさい♪」
耐えるブライアン。
「ほ~らあ♪言いなさい♪」
そういうとブライアンのマスクに向かって、目を閉じてゆっくりとキスをしようとする。
しかしあと一歩のところでヴェルマリアはキスをせず、笑う。
「ブライアンったらひょっとして期待しちゃったんじゃない?♪」
「お願いしてごらんなさい♪ヴェルマリア様のしもべにして下さいって♪」
ブライアンは両膝をつき崩れ落ち頭を抱え葛藤する。しかし次第に視線をブーツから舐めるように上へと行き、視線の席には笑みを浮かべてこちらを見つめる美しきヴェルマリアがいる。そして懇願してしまう…。
「ヴェルマリア様、僕をしもべにして下さい」
高笑いするヴェルマリア
「良いわ、素直で良い子よブライアン♪忠誠の証を見せなさい♪」
跪いてマスクを外し、ヴェルマリアが差し出した手の甲にキスをする。
髪をかき上げ優雅に問いかける「これからは私のためにしっかりと働くのよ?できる?」
ブライアンは太ももに抱きつき、頬をスリスリしてヴェルマリアを見上げ必死に懇願する。
「します、します!なんでもしますから、ヴェルマリア様!早く僕の変態チンポを気持ちよくして下さい」
「この変態!♪」
「お願いですヴェルマリア様――」
「うるさい口ね♪そんなに騒いだら喉が渇くんじゃない♪お口開けてごらんなさい♪」
ヴェルマリアはブライアンの口に唾を数滴垂らし、微笑む♪
「さあブライアン、私のためにしっかりと働くのよ」
「このブライアン、ヴェルマリア様のために命をかけて生涯を掛けてお仕え致します。」
「来なさい♪忠誠を誓ったご褒美にたっぷりと可愛がってあげるわ♪」

【主としもべ】
しもべとなり果てたブライアンは欲望のままにヴェルマリアを堪能する。
「おまえはホントに変態ね♪じっくりと堪能しなさい♪」
椅子に腰かけたヴェルマリアの脚に頬刷りして脇の匂い、髪の匂いを嗅ぎ、唾液をたくさん飲ませてもらい、スーツの上から脚コキをしてもらい、マンコの匂いを嗅ぎ自分でシゴイテしまう。
そしてやがてヴェルマリアのマンコに挿れさせてもらい、射精してしまう。


【エンドロール】
椅子に腰かけ戦闘員達に団扇で仰がせ、手と脚をマッサージさせているヴェルマリア。
そこに報告の一方が入る。
「新たな宇宙特捜がポイントC地区に出現しました」
首を振り、戦闘員達に下がるように指示をするヴェルマリア。
椅子から立ち上がり、優雅に笑みを浮かべ両手を叩き、「来なさい♪」と戦士を呼ぶヴェルマリア。
現れるブライアン。ヴェルマリアの前で跪く。
ブライアンの顎をめでるヴェルマリア
「さあ可愛い私のブライアン。新しい宇宙特捜とやらを仕留めて来なさい♪」
「仰せのままに。必ずやこのブライアン、ヴェルマリア様のご期待に応えてみせます」
「良い子ね♪行きなさい♪」捌けるブライアン。
「愚かな人間ども♪はっはっは♪」



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