「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
qqq
■タイトル  作品化済み

憧れのスーパーヒロインとセックス  [No.766]

■プロット
■テーマ 強いヒロインが屈服しないながら肉欲に耐える
憧れのスーパーヒロインで童貞を喪失する 
完全主観で和姦

■SUPERLADY=羽村結(羽月希さん希望)
       凛として美しい女教師、正義のヒロインである。
       クリプトナイトが弱点 普段と違い金髪となる為      
       正体はわからないらしい。
       おそらく実は淫乱だが、隠している。以下「s」
 男子生徒 =羽村結が担任するクラスの男子生徒 
       教師羽村に憧れている。
 女幹部  =悪の組織の女幹部(波多野結衣さん希望)
       ショタ痴女 SUPERLADYの正体と
       弱点に気づいており、SUPERLADYを精神的に
       屈服させるために生徒を拉致する。以下「幹」

●すべて男子生徒の完全主観で進む。
 前半は虐待、肉欲を耐えるスーパーヒロイン、後半、和姦

■プロット

●前半:スーパーヒロインが淫な言葉をささやく女幹部から
    うける羞恥に耐えながら、肉欲と戦う。

SUPERLADYが担任するクラスの男子生徒が悪の組織に拉致される。
助けに来るSUPERLADY 戦闘員を蹴散らすが 人質に気づき女幹部を攻められず、クリプトナイトで力を失って気絶し拉致される。

組織の基地で気が付くSUPERLADY。
クリプトナイト製の鎖で拘束されている。
同じく拘束されている男子生徒に気づき

s「私がいるから、心配しないで、私が助けてあげるからね」

と気丈に男子生徒を励ます。
女幹部と部下が入ってくる。

幹「その鎖はクリプトナイト製だから脱出できないわよ」
s「女幹部!」
幹「あなたには後悔させてあげるわ」

部下がSUPERLADYをまさぐり犯しはじめる。

s「何をするの!やめなさい!」
幹「あらあら羽村先生、いやいやしてるけれども顔が赤くなっているわよ」
s「!」
正体がばれていること、目の前に男子生徒がいること、そして犯されて
いることに気づいたのだ。

首をふりながら必死に抵抗するSUPERLADY。

女幹部、男子生徒の方を向きいやらしく言葉攻めをはじめる

幹「僕、私はあなたたちのことを調べつくしたの
  僕が先生のこと、とっても好きだってことも、
  好きすぎて、先生のこと想像して毎日いじっていることも、
  あなたの大好きな先生が、あのSUPERLADYで
  いつも恥ずかしい恰好してマスコミをにぎあわせているのに、
  あの恰好でひとりで私たちにおかされていることを想像して
  大切なところをきたなくいじくりまわしている変態だってことも、
  全部知ってるの。」

幹「ほんとよ」

s「いや、やめて、やめなさい!」

SUPERLADYは激しく抵抗しながら犯されている

s「嘘をいわないで!」

幹「ほら、よくごらんなさい、
  あなたの憧れの羽村先生がねぇ、
  あなたの大好きな羽村先生がねぇ
  あんなはずかしい正義の味方の恰好して
  僕の目の前で犯されてるよ」

SUPERLADYが犯されだんだん絶頂に近づいていくが、
必死に我慢する。

s「あ、ああ!」
幹「ああ、盛り上がってるわねぇ」
s「あああああ!」
SUPERLADYが絶頂に達するが、正義の味方のプライドがあるので、
必死にこらえている。
(部下は射精しない)

幹「あらぁ、正義の味方なのに、レイプされていっちゃったのねぇ
  大切なところからよだれ垂らして、本当にはしたないわねぇ」
s「そんなことないわ‥!」
幹「僕、童貞なんだってね、あなたのおちんちんはれてくるしそうねぇ」
幹「あの雌豚が、ものほしそうにみてるわねぇ」
s「そんなことない!」
幹「羽村先生、あの子には特別な媚薬をしこんでるから、
  あの子射精するまで地獄の苦しみがつづくの」
幹「変態の正義の味方だったらあの子を助けてあげなくちゃ」
幹「そうでしょ」
幹「部下、その雌豚の拘束を外してやりなさい」

部下拘束を解除する。
女幹部、SUPERLADYを暴力的に男子生徒の前につれこむ

幹「あなたの目の前のおちんちん、今にも爆発しそうになっているわよ」

羞恥のあまり、目を背けるSUPERLADY
幹「あら、目をそむけたのね、あなたは正義の味方だから、
  困っている人を助けないといけないわよね。
  その子を楽にしてあげなさい」
 「‥どうしたらいいの」
幹「まず、てこきしてあげようか。
  まさかやりかたがわからないなんていわないでよね」
幹「僕、羽村先生がね、あなたのおちんちんを、やさしくて、やわらかい手で
  僕が毎晩してるみたいに‥、天国まで導いてあげたいってよ」
s「いや、いやらしい‥」
幹「あなたには選ぶ権利があるわ。
  私がこの子を、今、殺すか、
  あなたがこの子を導いてやって
  それから殺すか、どっちがいい?」
s「それは‥」
幹「困っている人を見殺しにする気なのね、
  自分だけ気持ちよくなって、それじゃただの雌豚ね」
s「‥」
幹「後者を選ぶのね、じゃあ、いいなさい。
  私にあなたのちんぽをしごかせてくださいってねぇ」
s「‥私に、あ、あなたの‥」
幹「聞こえない!」
  怒鳴る女幹部。
s「しごかせてくださいッ‥もうだめ!」
 「ちゃんといえたわねぇ、じゃあはじめなさい」

 SUPERLADYは男性に慣れていないため、ぎこちない
 手つきでなで始める

s「‥こうすれば気持ちいいの?」
s「ここを、こうすれば気持ちいいのね?」
幹「大丈夫?あらあら、男子生徒君、顔が赤くなってきて‥」
幹「苦しそうねぇ、でもまだ射精しないわ。
  私がもっている、このボタンを押すと、その子は射精して、死ぬわ、
  あなたが天国に連れて行ってあげるのよ」
  でも、まだ殺すのはかわいそう。
  だから、その子に女を教えてあげなさい」
s「え‥?女を、教える?」
幹「その子とセックスするのよ、わからないの?」
s「‥」
幹「さあ、挿入しなさい」
 
 戸惑うSUPERLADY

幹「いい、ここは撮影しているの、
  あなたが、童貞の男子生徒をぐりぐり犯して、
  その子は死ぬんだけど、
  それでもなおちんぽを求めて私に屈服するところを
  私たちが世界に拡散放映するのよ、素晴らしいでしょう」
s「なんて卑怯なこと‥」
幹「さあ。いれないと、その子は爆発しちゃうわよー」
s「‥わかった」

 覚悟を決めたSUPERLADY

s「男子生徒くん、くるしいね、くるしいね
  私があなたを助けてあげるから‥」
幹「まだそんなこといっているの?童貞ちんぽを早く銜え込め!」

 女幹部はSUPERLADYをける
 騎乗位で挿入するSUPERLADY

s「うっ、‥」

優しく腰をうごかすが、しだいに激しくグラインドする正義のヒロイン
嗜虐的な目で眺める女幹部

s「なに、どうしたの?」

 騎乗位のまま男子生徒に耳を近づけるSUPERLADY

s「僕のことはどうなってもいいから、あいつを倒してって‥?」
 
s「大丈夫、あなたも守って、あいつを倒すわ、だから、安心‥して‥」
幹「そろそろね、ボタンをおそうかしら」

 絶頂が近づくSUPERLADY、喘ぎ声をマントをかみしめて耐える。

s「ああ、あああああ‥」

幹「さあ、みなさん!男狂いのスーパーヒロインが、人質より自分の
  欲望を優先する瞬間です!」

●逆転パート 

 狂喜してボタンをおそうとする女幹部
 女幹部をにらむSUPERLADYの目からレーザー光線
 爆発するボタン、クリプトナイトから離れて力が回復していたのである。

幹「なに!クリプトナイトの効果が!」
s「わたしは、あなたを許さない‥!」

 ヒートアイでカメラを破壊するSUPERLADY

 部下はマシンガンを乱射するが、腰に手をあてがい、
 マントを翻して男子生徒を守る。
 優しくひざまずいて、
s「男子生徒くん、もう大丈夫だからね、少しまってて」

 戦闘員に回し蹴り、戦闘員は瞬殺される

s「女幹部、あなたには鎖がお似合いね」

 戦闘員のマシンガンを柔らかく曲げて、女幹部を拘束し、蹴り飛ばす
幹「雌豚がぁぁ!悪の組織‥万歳!」
 基地の外に飛ばされて、爆発する女幹部

s「さあ、もう大丈夫よ‥」
 男子生徒を軽々と持ち上げ、屋根を貫き飛んでいくSUPERLADY
 男子生徒は気絶する


●後半 和姦パート
    強く美しい女性がリードして童貞を奪う。

 朝の海辺、美しい日差しがSUPERLADYを優しく照らす。
 少年の髪をなでるSUPERLADY
 以下セリフはすべてSUPERLADY
s「気が付いた?」
 「さっきの、君の、僕のことはどうなってもいいから、
  あいつを倒してていうの、
  かっこよかったよ、ありがとう」

 男子生徒の下腹部がまだはれていることに気づくSUPERLADY

 「男子生徒くん、まだくるしい?」

 自分の恰好に気づくSUPERLADY
 胸は破れてさらけでており、スカートも破れている。
 胸を隠して、スカートを下げる

 「こんな恰好じゃいけないよね、少しまって」

 立ち上がって優しく一回転すると衣装が回復する

 「これで大丈夫?」
 「ちょっとまだ大きいね、さっきの毒がのこっているのかな」
 「先生のことが、好きなの?僕がまもってあげるって?」
 「私には勝てないわよ、でもうれしい」
 「私も男子生徒くんのことが好きだよ。」
 「‥キスしよ」
 「私も、あんなことされて、とてもくやしかったの」
 「だから、私でよければ、いいわよ‥」
 「そう‥」 
 「はじめてだから、わからないのかな?うん、先生が教えてあげるね」
 「そう、やさしくして」
 「かちかちになってるね、いれたいの?」
 「うん、そうよ、そのまま、やさしく」

 「うん、先生も気持ちいいよ、だから、いつでもいいわ、
  男子生徒くんの、中にちょうだい!大好きだよ、大好き、大好きだよ」

 「もらしちゃった?もう、少しきれいにしてあげるね」
 やさしく含んでなめとるSUPERLADY
 「私が、男子生徒くんをずっとまもってあげるから‥」
 「ふたりのときはわたしをまもってね。大好きだよ‥」
 男子生徒を抱きしめながら、優しく髪をなでるSUPERLADY

 [happyend]਍


5人 がいいねと言ってます
作品化されたプロットのコメントは掲載終了となります。
▲ページの先頭へ戻る