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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
TGN2G
■タイトル  作品化済み

魔装強制 ー 邪悪に染められたセイントピンク [No.7638]

■プロット
悪の組織ジャインによる地球侵略の攻撃は熾烈を極めていた。
それに対抗すべく組織された戦隊セイントフォースにより辛うじて地球の平和は守られていた。
いつもあと一歩のところで侵攻を阻まれてしまう事に業を煮やしたジャインは、
女幹部インビィーヌを地球に派遣した。

その日も地球はジャインの怪人による襲撃にあっていたが、セイントフォースは隊員たちみんなが結束することにより、辛くも襲撃を退けることに成功した。
しかし、セイントピンクであるユキと仲間たちが安堵の表情を浮かべたその時、インビィーヌがその姿を現した。
「うふふふ、今日も怪人退治ご苦労様ね。」
不意にかけられたその声に驚くセイントフォース。
「……?! おまえもジャインの手の者か!」
「はじめまして地球のヒーローのみなさん。 私はインビィーヌ。 
これからは私があなた達の遊び相手になってあげるからヨロシクね」
インビィーヌは自らの卑猥な衣装を強調するポーズをとり、小馬鹿にしたような口調で挨拶をする。

インビィーヌの抜群のスタイルはボンデージ風のレザーのレオタードにニーハイブーツ、両腕はロンググローブで覆われている。
さらにレオタードのうえでもハッキリと存在を主張している両の乳首には妖しい光をたたえた宝石をつけたピアスが装着されている。
美しく黒光りする長い髪はジャインの紋章であしらった髪留めでポニーテールにしている。

ユキは見るも恥ずかしいその姿に顔を赤面させつつも怒りを露にする。
「遊び相手ですって? 私たちの地球を侵略しようとしてるんでしょう! 
 それにそんな破廉恥な格好で恥ずかしくないの?!」
「あら、この素敵な衣装、気に入らないの? 
 貴女もきっとこんなイヤらしい衣装が似合うわよ、フフフ」
「ふざけないで!」
激昂したユキが思わずインビィーヌに攻撃を仕掛けた。
しかし、インビィーヌは余裕な表情を浮かべたまま簡単にかわした。
「うふふ、いきなりご挨拶ね……。でもあせらないで、今日は挨拶に来ただけよ。
 また会いましょうね。」
そう言い残すと、インビィーヌの周囲に黒い靄が表れ、そのまま姿を消してしまった。

******
 
インビィーヌ出現から数日が経った。
その間はジャインによる襲撃もなくつかの間の平和を享受していたが、
それでもユキは気を緩める事なく、出来うる限り街の巡回をしていた。
そしてあくる日、ジャインの戦闘員たちが沈黙を破って市街地に現れ、再び人々を襲い始めた。
襲撃地点の近くを巡回していたユキは急いで現場へと駆けつけた。
ジャイン戦闘員によって次々と襲撃される市民たちを目の当たりにしたユキは
怒りの表情を浮かべる。
「なんてヒドイことを! 絶対に許さない。 変身!」

戦闘員たちがセイントピンクに気づくと、群れを成して襲い掛かってきた。
しかしユキは圧倒的な戦闘力差をもって戦闘員たちを次々と蹴散らしいく。
そこにインビィーヌが再び姿を現した。
「うふふふ、流石ね。 あなたユキちゃんて言うんだっけ?
 実は今日は貴女に用があって来たのよ」

不敵な笑みを浮かべながら、インビィーヌはその卑猥な身体を見せつけるように妖艶に振る舞う。
インビィーヌは以前に姿を見せた時と同様、思わず赤面してしまう程の卑猥な衣装を身に着けている。

自身では絶対に身に着けることはない卑猥な衣装に、ユキは激しい嫌悪感を抱く。
「相変わらずイヤらしいカッコをして何よ!
 私はあなたに用なんてないわ!」
軽蔑な表情を浮かべながらインビィーヌに応えるユキ。

「あら、つれないわね。 わたしはユキちゃんとただ仲良くなりたいのよ」
「街のみんなにこんな酷いことをしておいて、ふざけないで!!」
ユキは怒りのままインビィーヌに攻撃を仕掛け、戦闘の幕が落とされた。

一進一退の激しい戦いが繰り広げられた。 
終始、余裕の表情を浮かべていたインビィーヌも、ユキの猛攻に次第に焦りの表情を浮かべ始めた。
しかし、僅かにユキが優勢になり始めたその時、いつの間に復活していた戦闘員たちが市民を人質に取っていることに気づく。
「うふふふ、形勢逆転ね、ユキちゃん。」
「くっ、卑怯者! みんなを解放しなさい!」
「どうしようかしらねぇ?」
インビィーヌがほくそ笑み、ユキの頬に手をあてた。
「それじゃあ私についてきて貰うわよ」
そう言うともう片方の手に拳を握り、ユキのボディに強烈な一撃を食らわせた。
「………あかっ!!」
ユキは膝から崩れ落ち、そのまま気を失ってしまった。

******

ユキが目を覚ますと、そこは薄暗い部屋の中であった。
両手を鎖で繋がれ、天井から吊るされている。
「お目覚めかしら? 」
ユキの目の前にはインビィーヌが居た。
「くっ!インビィーヌ!あなたは一体何を企んでいるの!?」
「ふふふ、私はただユキちゃんと遊びたいだけよ。」
「ふっ、ふざけないで! 」
インビィーヌはユキの言葉を無視して、おもむろにユキの乳房を鷲掴みにし、揉みしだく。
「やめなさい! やめて……」
ユキは必死に抵抗するが、拘束された状態では何も出来ない。
インビィーヌはユキの耳元へ顔を近づけると囁いた。
「フフッ、そんな事言って本当は気持ちいいんでしょ? 」
「そんな事ないわよ! こっ、こんな事やめなさい!」
「強がっちゃって。 ふふ、とっても可愛いわ」
両手でユキの顔に手を添えると突然ユキの唇を奪った。
ユキは突然の口撃に驚きつつも、インビィーヌを睨みつけ激しく抵抗する。
「いいわぁ、その表情。 ぞくぞくしちゃう」
妖しい表情を浮かべ、気持ちを高揚させていくインビィーヌ。

「やめてって言っているでしょう!」
ユキは不自由な身体をよじらせ、インビィーヌを押し退ける。
「もう、つれないわね。
もっと楽しませてあげるからおとなしくしてね」
インビィーヌはユキの頬に手を当て、再びキスをした。
今度は舌を入れられてしまい、ユキの口内を犯し始める。
(嫌!汚い!)
ユキが必死に拒むも、顔を両手で固定され強引にねじ込まれるインビィーヌの舌から逃れることは出来ない。
「んぅ……ちゅぱっ……れろぉ」
淫靡な音が響く中、インビィーヌの唾液を流し込まれてしまう。
そしてようやく口が解放された。
「フフッ、キスの味はいかがかしら?」
「さ…最低よ!」
ユキはインビィーヌをキッと睨みつける。
「あら、残念ねぇ」
その言葉とは裏腹に妖しい表情を浮かべ、ますます興奮していくインビィーヌ。
そして、再びユキの乳房に手を這わすと、今度は服の中に手を潜り込ませた。
手探りで乳首を探し当てると優しくつまみ上げた。
「くっ……!」
ユキが身を捩らせるが、インビィーヌはすかさずもう片方の手でユキのスカートの中に潜らせ、そして股間をまさぐる。
「こちらの感度はどうかしら」
インビィーヌはユキの秘所に指で這わせ、ゆっくりと動かし始めた。
「くうっ……! 」
「あら、感じてるの? ユキちゃん」
「そんなわけないでしょ! この変態!」
インビィーヌの執拗な責めにも、気丈に耐えるユキ。
「あ、あなたの言う、『私と仲良くしたい』って言うのは、こうやって厭らしいことをする事なの? 
 ばっかじゃないの!」
身体を拘束され、責められてもなお抵抗するユキに対して目を薄めて笑みを浮かべるインビィーヌ。
「ほんっと素敵よユキちゃん。 
 ますます貴女を…穢したくなっちゃうわ!」
インビィーヌはそう言うと、突如、身に着けている衣装を全て脱ぎ始めた。
「なっ・・・何をしているのよ!」
「前にも言ったでしょ。
 私の衣装、あなたにもすっごく似合うと思うの。
 イヤらしい衣装を身に着け、妖艶に嗤い邪悪に染まったアナタ。
 ほら、想像するだけでゾクゾクするでしょう」
邪悪で淫靡の衣装を全て脱ぎ終わると、
自身の美麗な裸体を強調するような姿勢をとり、ユキに見せつける。
「な、何を言ってるの。そんなの、死んだってお断りだわ!」
「いいのよ、遠慮しないで」
インビィーヌは戦闘員たちを呼び出し、ユキの両手の鎖を取り外させる。
久しぶりに拘束が解かれ自由となったが、すぐさま戦闘員たちに取り押さえられてしまう。
「なっ、なにをするの!」
「ユキちゃん、ちょっとだけ大人しててね」
インビィーヌは両手に邪悪なエネルギーを集めると、ユキ目掛けて放った。
「あああああっ……」
インビィーヌの妖術を直撃したユキはぐったりとうなだれる。
「それじゃあユキちゃんの裸を見せて頂戴」
「や・・・め・・て・・・」
それでもまだ微かな反抗を示すが、戦闘員たちの手であっけなくすべての衣装を剝がされてしまう。
「素敵な身体よユキちゃん」
インビィーヌは露になったユキの裸体をうっとりと見つめた。

インビィーヌはユキの身体を舐めるように見つめている。
「フフフ、やっぱり綺麗よ。ユキちゃん。」
羞恥に顔を赤らめるユキ。
「乳首も可愛らしいわ」
「やっ……」
インビィーヌはユキの乳首を口に含むと、吸い上げ始めた。
「くっ……!」
ユキは身体を震わせる。
インビィーヌは乳首から口を離すと、今度はユキの下半身へと移動していく。
「うっ!」
ユキは足を閉じようとするが、インビィーヌに阻まれてしまう。
「だめよ、ユキちゃん。じっとしていてね」
インビィーヌは自身の太腿でユキの両脚を挟み込むと、両の手を使ってユキの陰部を刺激し始めた。
「や…め…て……」
 ユキは弱弱しくはあるものの、瞳にはまだ抵抗の意思が浮かんでいた。
インビィーヌはユキを弄ぶ事にひとまず満足すると、脱ぎ捨てた自身の衣装を拾い上げる。
自身の衣装を両腕で抱きしめ、うっとりとした表情で匂いを嗅いで見せる。
「この衣装には邪悪でエッチな私の魔力がたっぷり染み込んでいるのよ。
 さあ、お着換えの時間よ」

インビィーヌはユキの全身に自らの衣装を纏わせていった。
レザーのレオタード、ニーハイブーツ、ロンググローブ、さらにアクセサリまでも。
あっという間にユキはインビィーヌの卑猥な衣装に身を包まれてしまった。
最後にユキの綺麗に伸ばした長髪をジャインの記章をあしらった髪留めでポニーテールに纏めると、そこには正義のヒロインとはかけ離れた姿の女が居た。

「フフッ、素敵よユキちゃん。
やはり、とっても良く似合っているわよ」
「こ……こんな格好……嫌……」
ユキは羞恥心から頬を赤らめ、身体を小刻みに振るわせていた。
清楚な顔立ちと妖艶なその姿のギャップが何とも言えないエロティックさを醸し出していた。
「恥ずかしがることないわ、ほんと素敵よ。」
インビィーヌは何処からか化粧セットを取り出すと、
自身同様の邪悪で妖艶さが際立つ化粧をユキに施していく。
漆黒のアイラインに紫色のアイシャドウ、唇には妖艶な黒いルージュ。
唯一残っていた高潔で正義心に溢れていたユキの顔を、邪悪で塗りつぶしていくかの様であった。
ついに化粧を完成させるとインビィーヌはユキに自身の顔を近づけて、耳元で囁いた。
「ユキちゃん、とっても可愛いわよ。
そのメイクも凄くよく似合ってる」
「も……もういやぁ……」
ユキの身体が震わせている。
「フフッ、どうしたのユキちゃん。
 息が荒くなってきているわよ……。
もしかして、興奮しちゃっているのかしら?」
インビィーヌの言葉に、ユキは顔を真っ赤にして首を振る。
しかし、妖艶な衣装に込められた邪悪な魔力は、徐々にユキを蝕み始めていた。

「最後にこれを付けてあげる。」
インビィーヌの手には、先ほどまで自身の乳首に装着していたピアスが乗っていた。
「それは……嫌……。お願い……もう……やめ……て……。」
ユキは弱弱しく抵抗する。
「大丈夫よ。痛いのは最初だけだから。すぐに気持ち良くなるわ」
インビィーヌはユキの懇願を無視し、衣装越しにくっきり浮かぶ乳首にピアスを装着していく。
「ううっ……! ああぁっ……!」
鋭い痛みが走る。
「ほら、これで完成よ」
インビィーヌは戦闘員に鏡を持って来させユキの前に突き出す。
そこに映ったのは、インビィーヌと同様の卑猥で邪悪な姿をしたユキの姿だった。
その姿にショックを受けると同時に、ユキは強い快楽が疼き始めている事を感じた。
「ああぁ……わたし…こ、こんな……。
 わたしはセイントピンク…なのよ……」
ユキは頭を振りながら正義心を震え立たせるが、
その声は弱々しく、その表情には言葉とは裏腹に淫靡な欲望が滲み出ていた。
「フフッ、とってもいい表情よ。もっと見せて頂戴」
インビィーヌはユキの頬を撫でる。
「ふぁ……んっ……!」
「うふふふふ、すっかりエッチな雌の表情となったわね。
 可愛いわよ、ユキちゃん」
「ううっ……わ、私は正義の……戦士……セイント……ピン……ク……なのよ……
こんな……こと……で……負け……ない……わ」
ユキは懸命に抵抗を続けるが、インビィーヌが軽く触れただけで甘い吐息を漏らしてしまう。
「あらあら、ユキちゃん。
そんなに腰を揺らして、一体何が欲しいのかしら? ユキちゃんの望むもの、あげましょうか」
インビィーヌはそう言うと、ユキの股間へ手を這わせる。
「ひゃうんっ!」
「あらあら、そんなに悦んじゃって。いいわよ、たっぷり気持ちよくしてあげる。」
 インビィーヌの手にはいつのまに漆黒のディルドーが握られていた。
「さあ、これを挿れてあげる」
インビィーヌはユキの股間を覆うレオタードをずらすと秘所にそれを挿入する。
「あっ……ああん……」
「うふふ、感じているようね。それじゃあ動くわよ」
インビィーヌはゆっくりとディルドーを動かす。
「あっ、あっ、あっ!」
「フフッ、ユキちゃんのおまんこ、もうびしょ濡れじゃない」
インビィーヌの動きが激しくなるにつれ、ユキの喘ぎ声も大きくなっていく。
「さあユキちゃん。 イっちゃいなさい。
 その邪悪な魔力が込められた衣装を着たまま抵抗の意思を無くした瞬間…
 あなたは邪悪で淫乱な私の仲間になれるのよ!」
時折ユキの乳首ピアスを弄りながら、ディルドーの責めの激しさは増していく。
「そんなの……そんなの……い、いやっ……あん……ああああん……
 いやあん……い……いっちゃうーーー…!!!」
ユキは激しく痙攣しながら絶頂を迎えた。
インビィーヌはユキの膣内からディルドーを抜き取ると、ユキの顔を覗き込む。
絶頂の余韻を残した呆けた表情のユキ。
「今の気分はどう?」
「は…い………とても…素敵な気分です……」
うっとりとした声でインビィーヌの問いに答える。
「それは、よかったわ。
 あなたは今よりジャインの女幹部インビシスとなるのよ!」
「インビ……ち、ちがう……。わたしはセイント…ピン…」
身体は完全に快楽に溺れてしまってはいるが、わずかに残った正義の心で最後の抵抗をする。
「ふぅん、まだ抵抗するの。 でもね、そんな淫乱な身体で正義の味方のわけないんじゃない?」
そう言いながらピアスを装着されている乳首をつね上げる。
「ひっ、あぁあんん」
「うふふ、敏感ね。 わかったでしょ。
 あなたはインビシス。 邪悪で淫乱のジャインの女幹部なのよ」
「わっ、わたしは…」
「あなたはインビシス。 邪悪で淫乱のジャインの女幹部」
インビィーヌはユキの乳首や陰部を攻めつつ、暗示のように語り掛ける。
ユキの抵抗も徐々に弱まっていき、ついには…。
「インビシ……ス……
わたしは……インビ……シス……
ジャインの……おんなかん……ぶ……」
新たに与えられた名前を繰り返しつぶやくと、次第にユキの表情は邪悪で妖艶のものに変わっていった。
インビィーヌはユキの乳首に付けられたピアスに触れる。
先ほどであれば拒絶していた行為に対してもユキは笑みを浮かべて応える。
「ありがとう、インビィーヌ。
 私はジャインの女幹部インビシス。
 これからよろしくね。」
「ええ、インビシス、これからはジャインの一員として私と仲良く地球を制圧していきましょう」
ユキとインビィーヌは手を取り合うとお互いの顔を見つめ合い微笑む。
そして二人は互いの漆黒に染まった唇を重ね合わせた。
清楚かつ気高い正義心を持つセイントピンクであった少女は、悪の組織ジャインによって、邪悪で淫らな女幹部へと変貌させられてしまった。

******

インビィーヌとインビシスに追い詰められていくセイントフォース。
「ユキ! あなた一体どうしちゃたの?!」
セイントブルーであるサツキはインビシスと化したユキに必死に呼びかける。
しかし必死の叫びには答えることはなく、
インビィーヌとインビシスはお揃いの卑猥な衣装を強調するようなポーズをとりながら
クスクスと笑った。
「インビシス、この娘たちどうしましょうか。」
「フフッ、殺しちゃってもいいけど、捕まえて玩具にするのも楽しいかもねぇ」
「あら、それは良い考えね。
 あなたのかつてのお友達、とっても可愛いいものね」
インビィーヌとインビシスは妖艶な笑顔を浮かべながら話し合っていた。
「ふざけないで!! ユキ!お願いだから目を覚まして!」
サツキの声も虚しく響くだけであった。
「フフッ、無駄よ。インビシスは今や立派なジャインの女幹部だもの」
「くっ……」
サツキが悔しそうな表情を見せる。
インビィーヌとインビシスはそんなサツキを嘲笑うかのように見下していた。
「さあ、そろそろ終わりにしましょうか」
インビシスそう言い放つと両手を広げ呪文を唱える。すると、辺り一面に邪悪なエネルギーが集まっていく。
「ああ……こ、こんな……」
次の瞬間、サツキは激しい閃光と共に吹っ飛ばされ、意識を失ってしまった。
そして邪悪な女幹部二人組によって、ジャインの基地に連行されていった。


■補足

・乳首ピアスは無理かと思いますので、乳首クリップなどの代用で問題ありません。
・プロットにはありませんが、悪に堕ちたインビシスとセイントブルーのレズプレーも可能であれば追加頂けると嬉しいです。
・魔装を強制的に装着させられ、段階的に悪に染まっていく様を表現して頂きたいです。
 1段階 ー セイントピンクの姿のまま高潔で凛々しい
 2段階 ー 魔装を装着させられてしまうが、精神は正義のまま。
       見た目と精神のギャップ。 羞恥心を感じるピンク。
 3段階 ー 徐々に見た目と同様に邪悪で淫乱の心が芽生えてくる。
       インビィーヌの責めに快楽を覚えるピンク 
 4段階 ー すっかり精神が完全に悪に染められてしまった。
       身も心も正反対に邪悪で淫乱な存在と化す。
・テーマに沿った内容であれば、キャラクター設定やストーリーは忠実である必要はありません。
・これは以前投稿したプロット「魔装強制」のキャラクター設定などをより詳細に設定して再編集したものになります。 前回、たくさんの方が「いいね」を付けてくださりありがとうございました!


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