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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
まりもっこす
ttt
■タイトル  作品化済み

魔法皇女アイ ~パワーアップの代償 終わることのない快楽地獄~ [No.7483]

■プロット
~あらすじ~
 クールで圧倒的な強さを誇るヒロインが力を求めてパワーアップするが、その代償として快楽地獄に陥る。パワーアップして敵を倒す度に敏感な身体になると共に性的欲求を求めるようになる。ヒロインは妖魔でなく快楽に負けてしまう?

~ヒロイン設定~
・アイ
 財閥のお嬢様で女子大学生。細身、容姿端麗であり頭脳明晰。妖魔を退治するために日々闘っており、魔法皇女に変身する。
・魔法皇女
 クールに妖魔を退治する美人ヒロイン。魔法の力で身体能力を強化することもできる
。ラバー系の黒の制服系の衣装。ニーハイソックス。
・魔法皇女アルティメットモード
 力を求めた魔法皇女がたどり着いた最強の形態。瞳は紅くなり力が飛躍的に上昇する。ただしコスチュームが力を出すために全身から性的エネルギー(快楽から生み出されるエネルギー)を吸い続ける。コスチュームの装飾が豪華になる。目の前の相手を倒すまで解除できない。

~ストーリー~
 人間を襲う妖魔と日々闘い、街の平和を守る魔法皇女。しかし、妖魔は徐々に力をつけ始めていた。かつては妖魔を圧倒していた魔法皇女も次第に妖魔に苦戦するようになる。そして今日も魔法皇女は妖魔と闘っていた。
 複数の雑魚妖魔に囲まれる魔法皇女。かつては相手にならなかった雑魚妖魔にも苦戦を強いられる。攻撃は受け止められ、雑魚妖魔に四方から攻められてダメージを募らせていく。
「くっ、私がこんな雑魚妖魔なんかに」
 ダメージからお腹を押さえながら悔しがる魔法皇女。雑魚妖魔は攻める手を緩めずに魔法皇女を更に追い詰めていく。壁に叩きつけられ、連続攻撃を食らった魔法皇女は胃液を吐き白目を剥いて倒れる。
 妖魔は無理矢理魔法皇女を叩き起こして面白がりながら痛め付ける。魔法の杖は折られ、ただやられる一方の魔法皇女。
(悔しい、私にもっと力があれば…力がほしい!)
魔法皇女は強く力を求める。その想いに反応したように胸の宝石が輝きだす。そし魔法皇女の身体に力がみなぎる。瞳は紅くなり、コスチュームもパワーアップする。
「何?力が湧き出してくる。これなら…」
魔法皇女は次々と雑魚妖魔を倒していく。その闘いは、これまでのような魔法を使った攻撃でなく、パンチやキック等、荒々しいものであった。そしてすべての雑魚妖魔を倒したところで変身が解ける。
 一息つく魔法皇女ことアイであったが、突然全身が敏感に感じ始める。魔法石が大量に消費した魔力を求めて性的エネルギーから補充しようとしているのだ。アイは耐えきれずにオナニーを始める。そしてアイがいったところで魔法石は鎮まるのであった。
「この力、使いどころを間違えると取り返しがつかないことになりそうね。」
不安を抱えつつアイはその場を去るのであった。

 それからというもの、アイは妖魔と闘う度に、前の闘いで目覚めたアルティメットモードへと変身する。通常の変身では妖魔に歯が立たないためだ。そして戦闘を終える度にオナニーをするのであった。
 そして闘いを重ねる度、アイの身体は敏感に感じるようになっていき、魔法石はより多くの性的エネルギーを求めるようになっていった。
 ある日の闘いの途中、アイは無意識に自分で乳首を触っていることに気づく。そして闘いが長引くにつれ股間を触るようになってしまう。アイは必死に耐えるが、身体が疼いて闘いに集中できない。そして一方的に妖魔の攻撃を食らい続けてしまう。魔法石は更なる力を引き出そうと性的エネルギーを求める。アイはたまらず立ったまま股間を押さえ、我慢しきれずにいってしまうのだった。何とか魔法石が収まったことで目の前の妖魔を倒すアイ。しかし、日に日に進む自身の身体の淫乱化に苦悩するのであった。

 翌日、普段どおりに学校に通うアイであったが、変身していないにも関わらず、身体は火照り、股間と胸を触りたい欲求が込み上げる。何とか放課後まで堪えるアイだったが、全員が帰った教室で一人オナニーをするのであった。そこに妖魔が現れる。
「なぜこんなところに妖魔が?」
素早く身構えるアイ。
「強力な欲望を感じて来てみたらまさか魔法皇女だったとは。そんなに強い欲望を撒き散らすとは、貴様も所詮は人間ということか。」
妖魔はアイから発する強力な性欲を感じて現れたのであった。
「この私が欲望だなんて、そんなはず…」
否定しながらも性欲が頭をよぎるアイ。そして魔法皇女に変身することを一瞬ためらう。その隙を見逃さずに妖魔は攻撃する。変身を遮られて痛め付けられるアイ。ある程度痛め付けたところで、妖魔は敏感になっているアイの身体を嫌らしく触り始める。アイは少しの刺激でも感じてしまい、簡単にいかされてしまう。何度もアイをいかせて楽しむ妖魔。いきすぎて痙攣しているアイを見て妖魔は手を止める。その隙をついて、アイは妖魔を蹴り飛ばし、魔法皇女に変身する。
 アルティメットモードをためらうアイはそのまま闘うが、全く歯が立たない。追い詰められたアイは仕方なくアルティメットモードになるのであった。

 アルティメットモードになったと同時に魔法石はコスチューム越しにアイから性的エネルギーを求める。アイは股間と胸を握り必死に堪える。
(少しだけ待って、妖魔を倒すまで…)
アイの想いが通じたのか、胸と股間への感覚は一時的に収まる。何とか収まっているうちに決着をつけようと勝負を急ぐアイ。一方的に攻めるが、単調な攻撃は読まれてしまい、カウンターでお腹に強烈なパンチがめり込むくらいに食らってしまう。膝をつき胃液を吐いて苦しむアイ。妖魔は髪を掴んでアイを無理矢理立たせ、全身くまなく痛め付ける。ダメージが蓄積したことで、魔法石はアイに更なる力を与えようと再び性的エネルギーをアイから吸収する。魔法石の力で立ち上がることができたアイであったが、全身は触れれば感じるほど敏感になっていた。妖魔から攻撃を食らうだけで感じてしまうアイ。
(身体がおかしい。痛いはずなのに、気持ち良く感じてしまう。このままじゃ痛め付けられるだけでいってしまう。)
我慢しようとするアイの気持ちとは裏腹に身体は正直に感じてしまう。そして妖魔の攻撃で感じていってしまうアイ。がに股で倒れ、情けない姿でいってしまうのであった。
 そんなアイを見て嘲笑う妖魔。そしてアイの股間を踏みつける。アイは股間を踏まれていってしまうという屈辱を味わうのであった。そして堪らずに失禁してしまい意識を失う。妖魔はアジトで楽しむため、アイを連れ去るのであった。

 妖魔のアジトでアイは目を覚ます。
「ここは…妖魔のアジト?気絶していたのに変身が解けていない。おそらく魔法石が妖魔の気配を感じ取っているせいね。警戒して変身状態を維持していたんだわ。」
 アイは何とか立ち上がるが、気絶中も魔法石から性的エネルギーを吸収されていたため、脚は震え、立っているのがやっとであった。そこに妖魔が現れる。
「ようやくお目覚めか、魔法皇女。たっぷり楽しませてもらうぞ。」
妖魔は雑魚妖魔を使ってアイを攻撃させる。アイは何とか雑魚妖魔と闘うが、すぐに身体が性的エネルギーを求める魔法石のせいで感じ始める。そして雑魚妖魔にいいようにいたぶられてしまう。雑魚妖魔たちは攻撃の合間に胸を揉んだり股間を攻撃したりとアイを感じさせる。痛め付けられながらもアイはいってしまい再び倒れるのであった。
 倒れたアイの全身を雑魚妖魔たちはなめ回す。気持ち悪いと思いながらもアイはいかされてしまい犯されてしまうのであった。
 妖魔のアジトでアイは何日にも渡り、痛め付けられいかされ、犯され続ける。何日過ぎたかもわからなくなった頃、アイはついに闘うことを諦める。その瞬間、魔法石は粉々に砕け散り、アイは変身から解放されるのであった。


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