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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
yuuji
■タイトル  作品化済み

ヒーロー陥落 ヴェルマリア様の虜 [No.7190]

■プロット
今日もアースレンジャーに敗北する悪の組織ラシュオーン。
戦闘後基地に戻り唇を噛み締めるヴェルマリア。
「おのれ~アースレンジャーめ…。必ず奴らを私の前に跪かせてみせるわ」
作戦が浮かばず、何か作戦は無いのかと戦闘員に当たり散らすヴェルマリア。
「新戦力のアースロイドが加わりさらに厄介です…。私達にもあれぐらいの開発力があれば…」
戦闘員の何気ない発言を聞き、ヴェルマリアは何かを思いつき、不敵な笑みを浮かべ、高笑いをする。
「そうよ、その手があったわ」
モニターに映るアースレンジャーに向かって投げキッスをする。
「これでお前達はもう私のモノよ♪アハハハハハ」



博士は研究の為、パトロールがてら街を歩いていると背後から戦闘員に襲われ気絶する。
そして目を覚ますと見たこともない場所だった。跪かされ、両腕を戦闘員に引っ張られている。目の前には豪華な椅子が置いてある。離せ!と抵抗するも状況は変わらない。すると椅子の奥の方から靴音を立てゆっくりとヴェルマリアがやって来る。(博士の視点として足元から太もも、おへそ、胸、顔と舐めるようなカメラアングルで)ヴェルマリアはニコッと笑い博士の前で中腰となり顎クイをして自分の方に顔を向ける。
「お、おまえはヴェルマリアだな」
「あら、優秀な博士さんに名前を覚えてもらえているなんて光栄だわ♪はじめましてカワバタ博士♪」
「一体私をどうするつもりだ」
ヴェルマリアはフフフと笑みを浮かべ中腰の姿勢から立ち上がり、椅子に腰かけ、脚を組み、ひじ掛けにひじを置き余裕の態度を取りながら、博士に問いかける。
「単刀直入に言うわ。カワバタ博士、私達に協力してくれないかしら♪」
「協力?ふざけるな!私達はお前達ラシュオーンを倒すために戦っているんだ!」
「アースレンジャーの頭脳でもあるあなたが協力してくれれば、私達は完全な支配者となる事ができる♪」
「誰がお前達に力などを貸すか!そんなことをするぐらいなら死んだ方がマシだ!」
「もちろんタダとは言わないわ♪協力してくれたらその分たっぷりとお礼をするわよ♪」
「お礼だと…?」
「そう、今まで味わった事のないような快楽を味わせてあ・げ・る・Chu♪」
「そんな色仕掛けに乗るとでも思うのか」
「私の魅力に勝てる男なんていないのよ♪」
「フン、おまえの手下になるつもりなど微塵もないわ♪」
「あらそう?その口がどれだけ減らず口を叩けるか試してあげるわ♪」
そういうとヴェルマリアは椅子から立ち上がり、戦闘員達にその場から立ち去るように指示を出す。拘束が解け立ち上がる博士にヴェルマリアが不敵な笑みを浮かべウィンクすると博士の体が動かなくなる。するとヴェルマリアは「フフフ」とゆっくりと博士の体をじっくりと弄り始めた。博士は体の自由が利かずとも「こんな誘惑…」と必死に耐えようとする。
それでもヴェルマリアの手は当然緩まない。
「あなた昔から勉強ばっかりでこう言う事された事ないんじゃないの~?♪お姉さんが可愛がってあげる♪」
ホッペにじっくりとキスをされる。「どおう?気持ち良い?素直になって良いのよ~♪」
「ふ、ふざけるな…」
「あれ~さっきの威勢の良さはどこに行ったのかしら?もしかして感じているんじゃないの?♪」
「そうね~まずはあなた達のあじとの場所から教えてもらおうかしら♪」
「そんなこと口が裂けても教えられるか…」
耳に息を吹きかけ耳元でやらしく囁く。
「教えなさい♪ほ~ら♪教えてほしいなあ~♡」
なんとか耐える博士。しかしヴェルマリアの手は緩まない。
乳首をいじっては止めるの繰り返し。
「もう止めろ…」博士が力なく答えるとヴェルマリアは不機嫌そうに言いながら顎クイしてにらみつける。。
「止めろですって?止めてください、でしょ?」
「や、止めてください…」
「フフフ良いわ♪お利口さんじゃない♪」ご褒美にほっぺにキスをする。
「体が熱そうよ、私がもっと気持ちよくしてあげる♪」指をパチンとすると博士は全裸の姿に変貌する。動揺する博士。しかし体が思うように動かない。しかしヴェルマリアの誘惑に体は嘘をつけなかった…。ビンビンのちんちんが露わになっている。
「止めろとか言っておいてこれはな~に?もうビンビンじゃない♪」
今度はビンビンのちんちんを触ろうとしては止める。
「これどうしてほしい?ちゃんと目を見て言ってごらんなさい♪」
「言うもんか…」
「あらまだそんなつまらない意地を張るつもり?素直になりなさいって♪」



「なかなか口を割らないとはさすがね♪ますますあなたが欲しくなったわ♪」
「当たり前だ…私には地球を守る責任がある」
「まあすぐに話してくれるとは思っていないわ♪じゃあこれならどうかしら?これなんだかわかる?」
ヴェルマリアは博士にカプセルを見せる。
「フフフ。これは私達が開発したカプセルよ♪これを飲むとね、体の感度があがるのよ♪そして聞かれた事に素直に答えるようになるの♪アハハハ」
「そんなカプセル飲むわけないだろう…」
「そう?なら試してあげる」
ヴェルマリアは自身の口にカプセルを持って行き、歯でカプセルを抑え、ゆっくりと博士の口の中に口移しする。「はいごっくんして♪」
「これからあなたを幻想の世界へ誘ってあげるわ♪でも安心して♪決して殺したりしないから♪私はただあなたの頭脳を貸して欲しいだけ♪」
官能的なヴェルマリアの言葉に耳を傾けてしまう博士。
「頭が真っ白になってくるの、そしたら私の言葉だけに耳を傾けなさい♪私に聞かれた事はすべて正直に答えなさい♪良い?わかった?」
「う…。」
ヴェルマリアは不敵な笑みを浮かべ、博士に寝そべるように指示をした。
指示に従ってしまう博士。

博士の乳首をフェザータッチして弄ぶ。
「どおう?気持ち良い?」
「き、気持ち良い…」薬のせいで正直に答えてしまう博士。
「じゃあこれはどおう?」そういうと乳首に唾を垂らす。
「き、気持ち良いです…」
「ハハハ良い子♪素直な子にはもっとご褒美をあげる♪」
「ご褒美ですか…?」
「いらない?」
「欲しいです…」
「お口あーんして♪」
博士の口の中に2度、3度とツバを垂らし飲ませてあげるヴェルマリア。
「美味しい?」
「は、はい!凄く美味しいです♪お、おかわりを下さい♪」
「あらあらわがままな子ね♪ほ~らお口あ~ん♪」


「ようこそ♪我がラシュオーンへ♪」

その後博士の協力を元に博士が開発した武器を使い
レッドとブルーをボコボコにし、その美貌でメロメロにする。

レッドにはテンプテーションキッスで異空間でメロメロに、
ブルーにはゴージャスキッスでボロボロになった所を唾液を何度も飲ませ
快楽に溺れされ魅了する。


しもべとなり果てたレッドとブルーに今日も命令を下すヴェルマリア様。
高笑いをする。
最後はカメラ目線で視聴者に呼びかける。

「あなたも私のしもべにしてあげるわ♪」
「ヴェルマリア様テンプテーションキッス♪」

セクシーな投げキッスをして終了。







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