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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
クラムボン
■タイトル  作品化済み

美少女仮面オーロラ 起死回生!?悪の助っ人大作戦 [No.7126]

■プロット
壊滅寸前にまで追い込まれた悪の組織が、強力な助っ人を得て起死回生の大逆転!?

学園のトラブルメーカー、高山豪太に手を焼く風紀委員長の青木栞奈。今作のヒロインであり、街の平和を守る美少女戦士オーロラの正体でもある。学内では表向き対立関係にある二人だが、実は自宅が隣同士の幼馴染であり互いに密かな恋心を抱く関係でもある。

そんな二人が暮らす街に巣食う悪の組織。
かつては栄華を誇った名門組織もオーロラの登場以降は連戦連敗。組織崩壊も時間の問題と思われていたが、不正に入手した資金を元手に強力な助っ人怪人を雇入れ、打倒オーロラに打って出る。

□ 登場人物
▽青木栞奈 (オーロラ)
学園の秩序を守る風紀委員長として敏腕を振るっている。
学園一のトラブルメーカー高山豪太とは表向き対立関係にあるが、自宅は隣同士の幼馴染でもあり密かに恋心を抱いている。
制服着用時は風紀委員の腕章。小道具としてホイッスル、メジャー、ハサミ等を携帯。

▽オーロラ
神様から半ば強引にオーロラに変身するように命じられ悪の組織と戦っている。
デビュー以来連戦連勝の負け知らずで、少し自信過剰気味なところもある。
時々高山豪太と協力して戦うこともあるが、自身の正体は伏せている。

▽高山豪太
運動神経抜群の武道の達人で戦闘員とも互角に渡り合えるほどの実力。
自由奔放な行動で学園のトラブルメーカーとして風紀委員会から常に警戒されている。
幼馴染である栞奈とは対立する一方で恋心も抱いている。
弱い者いじめは許せない性分で、悪の組織に対しても怯まず戦いを挑んでいく。
詰め襟の学ランを着用。胸ボタンは留めずインナーは赤シャツ。

▽戦闘員3名 
かつては栄華を誇った組織だったが、オーロラの登場以降は連戦連敗続きで衰退の一途を辿る。
黄金期を支えた怪人たちも去り、今では3名の戦闘員のみで細々と活動しているが、深刻な資金不足から壊滅は時間の問題となっている。

▽ガーベラ
知力、戦闘力、諜報活動、そして美貌。あらゆる能力に秀でた超一流の女怪人。
特定の組織に属することを好まず、フリーランスの怪人として活動している。
どんな困難な要求もパーフェクトにこなす一方で、契約外の業務には一切応じないドライな面もある。



□ 以下ストーリー

ーー オーロラ完勝! ーー
○短いシーンでとにかく強い!を印象つける○

戦闘シーン。
「何度戦ってもこのわたくしには勝てませんわ」
「もういい加減に観念して解散なさい!」

オーロラの必殺技が炸裂!今日もまた懲らしめられた戦闘員たちは惨めに敗走する。

ーー 学園生活(主人公紹介) ーー
○栞奈と豪太の関係性がわかるエピソード○

服装違反の豪太を追いかける栞奈。(ホイッスルを鳴らし、手にはメジャー)
「コラ!豪太、待ちなさい!」
「今日という今日は絶対に捕まえてやるんだから」
「観念してお縄につきなさい!」

壁際まで追い詰め捕らえようとするが、すんでの所でかわされてスカートをめくられる。
「栞奈ちゃんは今日も白!たまには違う色も履いてみたら?」

「校則で下着は白って決まってるの!」
「ていうかちょっと待ちなさい!」

再び追いかけ始める栞奈。
表向きは敵対関係にある二人だが、追いかけ合うその表情はどこか楽しそうにも見える。

ーー 豪太&オーロラ連携勝利! ーー
○豪太の強さと、オーロラとの協力関係○

後日〜
実はこう見えて正義感が強い豪太。戦闘員達の悪行現場に遭遇し、果敢に戦いを挑んで大乱闘に発展。戦闘員相手に豪太一人で互角の戦いを繰り広げていたところへ少し遅れてオーロラが参上。連携プレーでサクッと勝利。悪の組織はまたしても敗走する。

ハイタッチで勝利を祝う二人。
豪太はオーロラの美しいコスチューム姿に鼻の下を伸ばす。
(うひょー、今日も色っぽい!)
(素顔もきっとカワイイんだろうなぁ)
(それに比べてあの栞奈ときたら、ギャーギャー煩いだけで、まるでガキだよな)

(どうせまたエッチなこと想像してるんでしょ!?)
(鼻の下なんか伸ばしちゃって、情けない顔)

「いつもご協力感謝します。それではごきげんよう」

「おう。またな!」
※時々協力して戦う関係だが、豪太はオーロラの正体を知らない。

ーー 悪の組織紹介 ーー
○3名の戦闘員からなる悪の組織の実情がわかるエピソード○

アジトに逃げ帰り連日の敗走を悔しがる戦闘員達(ここでは二人)
……
しかし話題はいつしかオーロラへのエロ願望話に。
「でもあいつホントかわいいよなぁ」
「俺もあんな彼女がいる青春をおくりたかったぜ」
……
戦闘員B
「そういえば今日、どさくさに紛れて胸を触ってやったんだぜ」
「あれは絶対感じてたな!俺には分かるぜ」
「いつかアイツを捉えて胸を揉みまくってやるんだ」※願望1

戦闘員C
「顔面を蹴られた時にチラッとパンティーが見えてよぉ」
「オーロラのあそこ、絶対いい匂いだと思うんだよなぁ」
「パンティーに顔を埋めてアソコの匂いを嗅ぎまくってみたいよぉ」※願望2

しかし現実を考えると叶わぬ夢……

そこで突然ドアが開き戦闘員Aが駆け込んでくる。
「オイ!お前ら大変だ!!」

事件を予感させてシーン転換。

ーー 突如現れた女怪人に負けてしまう ーー
○あの強かったオーロラがコテンパンにヤラれて無様な姿に○
※冒頭、よく見れば気が付くかも?という程度に背景の時計の針が正午を示すところを映り込ませて欲しいです。

シーンが変わっていきなり謎の女怪人(ガーベラ)との戦闘。
これまで無敵の強さを誇っていたオーロラだったが、ガーベラには全く太刀打ちできず醜態を晒してしまう。
魔法攻撃はすべて跳ね退けられて全く通用せず。
ならばと接近戦を挑むが力の違いは歴然としており、まるで柔道の稽古で有段者に軽くあしらわれる初心者のようにバッタバッタと面白いように投げられてしまう。
(ヒロインパンチラショーの如くコテンパンにやられます)
・組み合った状態からゴロンと転がされて股開き。
・キックした脚を軽く受け止められ、そのまま押し返されて派手に尻もち大開脚。
・タックルをかわされて、勢い余ってヘッドスライディング(お尻丸出しに)

転がされる度に慌てて脚を閉じ、恥ずかしさで頬を赤く染めながら立ち上がって挑みかかるがまた派手にやられてしまう。

散々もてあそばれて体力を消耗しきったオーロラはもうフラフラ。
四つん這いから何とか立ち上がろうと力を振り絞るが、手脚は生まれたての子鹿のようにガクガク。
そしてとどめに一撃を受け、遂には膝立ちのまま突っ伏しお尻丸出しで力尽きた。(ヨガでいう猫の背伸びのポーズ)

「ほら、ご注文通り捕まえたわよ。クライアントさん」

※組織からは身体やコスチュームにダメージを与えず、無傷で捕えるようオーダーされているため強い攻撃は控えている。

ーー 女怪人参戦のワケ ーー
○組織が女怪人を雇った経緯を説明○

〜 悪の組織紹介エピソードの続き 〜
突然ドアが開き戦闘員Aが駆け込んでくる。
「オイ!お前ら大変だ!!」

駆け込んできた戦闘員A「お前らビックリして腰を抜かすなよ」と得意気に札束を見せつける。(500万!!)

「政府のナントカ補助金が貰えるって聞いたからよ、テキトーに申請書書いて送ったらコレよ!」

「それって不正受給だろ?いいのかよ?そんな悪いことして」

「俺たちゃ悪の組織だぜ。悪いことしなくてどうするんだよ!」

「そりゃそうだ!」
「なぁ、この金で久しぶりに焼肉でも食いに行こうぜ」

戦闘員A
「バカヤロウ。そんな事に使えるか!」
「こいつで、オーロラを倒すために最高ランクを怪人を雇うんだ!」
「俺の前に膝まづかせて、コイツ(股間を指さしながら)を咥えさせてやるぜ!」※願望3

戦闘員等はさっそく悪の組織向けの人材紹介サイトをチェック。
数ある怪人の中から実績も評価も最高ランクの女怪人(5時間・500万)にオファーを出す。

ーー 戦闘員に辱められる ーー
○戦闘員達のエロ願望が叶えられる○

アジトに連行されたオーロラは3名の戦闘員に寄ってたかって辱められ、その中で戦闘員3名のエロ願望が叶えられる。(胸揉み、匂い嗅ぎ、イラマ)
※このパートではまだ陥落せず、そこそこ抵抗しながらヤラれてしまうイメージ。

そして、いよいよ本格的に犯し始めようかというタイミングで豪太が乗り込んでくる。

ーー 豪太が救出に現れるもガーベラに敗北 ーー
○助けに来た豪太もガーベラに敗北。逆陵辱されてしまう○

盟友のオーロラがピンチと聞いて駆けつけた豪太。しかしいくら武道と達人とはいえ生身の人間ではガーベラには全く歯が立たずボコボコにされて捕らえられる。
「アタシ好みのいい男じゃないか?じっくり楽しませていただくよ」

ガーベラのテクニックの前に豪太は呆気なく骨抜きにされてしまう。

ーー W陥落 ーー
○アイマスクを奪われ、豪太に正体を知られてしまう○
※映像的にはオーロラ7:豪太&ガーベラ3くらいでオーロラメインがいいと思います。
※このパートあたりから次第に抵抗も弱くなり、快感に没頭して可愛い声でアンアン喘ぐイメージ。

戦闘員に寄ってたかって犯されるオーロラと、ガーベラに犯される豪太。オーロラはアイマスクを奪われ、ついに豪太に正体を知られてしまう。互いに恋心を抱く相手の目の前で犯されてしまうという悲劇。オーロラは豪太に見られていることに葛藤しながらも次第に快感に負けてしまう。

それぞれがヤラれるシーンを映した後、二人並んでの騎乗位へ。オーロラは下から突き上げられ、豪太はガーベラに上から責められる。

その後はまた別々にクライマックスの絶頂フィニッシュへ。

ーー ガーベラの契約終了 ーー
○バッドエンドかと思いきや、ここから一気に逆転○
※時計の針が午後5時に差し掛かる的な演出を

ここでガーベラの契約が終了(5時間経過)。ガーベラは豪太を解放するが、戦闘員たちはオーロラを犯すのに夢中で気がついていない。
「さてと、私の仕事もここまでだよ。」
「一人で逃げるなり、あの娘を助けるなり好きにしな」

何度も連続で射精させられてフラフラの豪太だったが、戦闘員に串刺しで犯されるオーロラの姿が目に入ると怒りで全身に力がみなぎる。ついでにオーロラのエッチな姿にムスコにも再び力がみなぎる。

豪太はオーロラに群がる戦闘員に襲いかかり蹴散らしていく。
戦闘員達はガーベラに助けを求めるが「契約は終わりだよ。サービス残業は致しません!」ときっぱりと拒否して高見の見物を決め込む。

そんなやりとりをしている間にオーロラも復活。
乙女の純潔を汚された怒りを込めた特大級のオーロラビームが炸裂!
大打撃を受けた組織はついに壊滅した。

ーー ハッピーエンド ーー
○色々あっても最後はハッピーエンド○

オーロラの元に駆け寄る豪太。互いに相手を労る言葉を掛け合う。
するとオーロラの胸元が乱れたコスチュームを目の当たりにした豪太のムスコがムクムクと元気になる!
それを目にしたオーロラは「もう!エッチ」と言いながら短剣(スティック?)を振って豪太の足元に向けて軽くビームを放つ。
「うわぁ!あぶねぇっ!」と仰け反って逃げる豪太を「こらっ、待ちなさい!」と追いかけるオーロラ。
ギリギリ当たらないようにビームを放ちながら笑顔で走り出す。


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