「投稿」「いいね」「コメント」を行うにはログインが必要です!
ログインする


ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ごー
■タイトル  作品化済み

エロピンチオムニバス 鮮光戦隊サイリュウジャー サイリュウグリーン篇 [No.6720]

■プロット
◆コンセプト
エロピンチを効率良く楽しむため、連続性の無い3つのストーリーをオムニバス形式で書いてみました。
ドラマパートは無しで、最初から最後までエロピンチのある戦闘のみで構成されています。
最初の2話はギリギリのところでピンチを脱却しますが、3話目で敗北、本番へ・・・となっております。

今作は基本的に変身後完コスのみです。
※尺に余裕があれば変身前戦闘・本番などを入れても良いかも知れません。


◆要約
<1話> VS接着剤怪人
接着剤怪人の元へ先行して駆け付けるサイリュウグリーン。

持ち前のスピードで優勢に戦うが、片足を接着剤で固定されてしまい、ピンチに。
余裕の怪人はグリーンの体を弄び始める。
必死に抵抗するグリーンだったが、もう片方の足、遂には両手も接着されて四つん這いにされてしまう。
四つん這いになったグリーンに対し、様々なセクハラをする怪人。

だが、体勢を変えるべく接着を一時的に解除した隙を突いてグリーンが逆転勝利する。


<2話> vs強化戦闘員
戦闘員達の元へ先行して駆け付けるグリーン。
戦い始めるが、まるで歯が立たず一方的にやられてしまう。相手はただの戦闘員ではなく、強化戦闘員だったのだ。

グリーンを十分に痛めつけた戦闘員達は、徐々にその身体をいやらしく触り始める。途中、無理矢理マスクを外されてしまう。

万事休すかと思われた時だった。
仲間から受け取った強化変身用のアイテムで強化変身、圧倒的な力で蹴散らして逆転勝利する。


<3話> vs食虫植物怪人
食虫植物怪人と戦うグリーン。怪人の動きが遅い為、優勢である。

だが、怪人は非常に固く、ダメージを与えられない。更に怪人から挑発され、強化変身するグリーン。
強化変身した瞬間、どこからか伸びてきた蔦がグリーンの両足に絡みつく。
その場から動けないグリーンは強化変身したにも関わらず、怪人に手で、舌でいやらしく責められてしまう。

何も出来ないまま強化変身の制限時間が来てしまい、反動で力を失ってしまうグリーン。
怪人はグリーンの足を縛っていた蔦をあえて解き、自由になったグリーンに襲い掛かる。

見た目こそ強化変身後だが、変身前程度の能力しかない状態のグリーンは必死に抵抗するものの、怪人に一方的にやられ、身体を弄ばれてしまう。

手、舌、触手、様々な方法で全身を責められ、何度も絶頂してしまうグリーン。
ぐったりするグリーンに対しスーツの上から無理矢理挿入する怪人。
本番行為の途中、マスクが消滅する。

グリーンは怪人が絶頂すると同時にエネルギーが尽き、変身が解除され、完全な敗北を喫するのであった。


◆登場人物
▼サイリュウグリーン/緑崎ルカ
鮮光戦隊サイリュウジャーの一人。普段は学生。
メンバーの中で最もスピードに優れた戦士だが、猪突猛進なところがある。
その為、敵が現れると一人で先行して駆け付けてピンチになることが多い。
武器として剣を持つ。

<強化変身>
専用アイテムを使うことで3分間だけ強化変身することが出来る。
全ての能力が大幅に上昇するが、制限時間を過ぎると反動で能力を失い、変身前と変わらない程度になってしまう。
制限時間が過ぎても強化変身後の姿である。

<衣装>
変身前は前作GHMT-72と同様で良いと思います。

変身後は恐らく元ネタであるキラメ○グリーンをイメージしています。
最近のGIGAさんにおける戦隊作品同様、生地は縦伸び・グローブとブーツは革の本家仕様の物が良いです。
スーツの構造は重ね着ではなく、ワンピースのツナギ+スカート(深めのスリットがあると良いも思います)の一般的な戦隊仕様が希望です。
また、胸の付近は触りやすいように装飾が少ないと良いと思います。

変身時に下着は着ていない設定の為、スーツの下は下着無しです。
また、付け乳首はNGです。

強化変身後は各部のパーツが少し豪華になる程度で良いと思います。
アンジェイエローのようなイメージ。

▼接着剤怪人
接着剤のチューブのような見た目の怪人。
戦闘能力は高くないが、絶対に剥がれない接着剤で相手の動きを封じることが出来る。


▼強化戦闘員
見た目は普通の戦闘員。
敵の幹部によって強化されており、単体でもサイリュウジャーを上回る力を持つ。
グローブはしていても良いですが、身体を責めるシーンでは外すか、最初から指ぬきグローブだと良いなと思います。

▼食虫植物怪人
ハエトリソウがモチーフの怪人(GHLS-93で出てきたハエトリソウ怪人のイメージ。手は人間の手)。
頑強な身体を持つが、動きは遅い。
実は周囲に張り巡らせてある蔦も身体の一部であり、蔦による奇襲を得意とする。
長い舌を持ち、相手を縛ったり舐め回したりすることが出来る。


◆プロット詳細
【第1話 VS接着剤怪人】(○○話形式の場合、15話くらいのイメージ)
怪人出現の報せを受け、いつも通り先行して駆け付けるサイリュウグリーンこと緑崎ルカ。
自慢のスピードで圧倒するグリーン。

だが、接着剤怪人の放った接着剤が左足に直撃、地面に接着されてしまう。

「これは?!剥がれない・・・!」
必死に剥がそうとするグリーンだが、びくともしない。
左足を接着された状態で必死に攻撃を繰り出すグリーンだが、流石に歯が立たず一方的に攻撃されてしまう。

更に右足まで接着されてしまうグリーン。こうなると怪人はやりたい放題だった。
まずはグリーンの脚をゆっくり撫で回し、徐々に触る箇所を上へと移動させていく。
両手で必死に抵抗するグリーンだが、後ろに回り込まれるとどうしようもない。

スーツ越しに浮き上がってきた乳首を執拗に責められ、つい反応してしまう。
※付け乳首はNGでお願いします。

怪人のいやらしい責めの前に、ついに絶頂を迎えるグリーン。
立っていられなくなり、四つん這いの体勢になる。怪人はすかさず両手も接着剤で固定してしまう。


四つん這いになり、完全に抵抗することが出来なくなったグリーンの身体をあらためて観察する怪人。
スカートを捲くって尻を見たり、マスクと首の隙間やブーツの隙間など、普段ならじっくり見ることも触れることも出来ない箇所をいやらしく観察し、触って行く。
股間に染みが出来ていることに気付き、指摘しながら重点的に責める怪人。

また、四つん這いの姿勢で強調される背中や尻、垂れ下がる胸などの性感帯もしっかり責めていく。
興奮してきた怪人は自らのイチモツ(モザイクが無い方が良いので、作り物で良いです)を取り出すと、グリーンの身体の様々な場所に擦りつけていく。
擦りつけられた部分は粘液で少し濡れている。


だが、怪人の楽しい時間も永遠には続かなかった。
調子に乗って体勢を変えるべく、グリーンが絶頂を迎えたタイミングで接着を一時的に解除したのである。
その隙を見逃さなかったグリーンは拘束から脱出すると、剣で一気にトドメを刺して逆転勝利するのであった。



【第2話 VS強化戦闘員】(21話くらいのイメージ)
戦闘員出現の報せを受け、先行して駆け付けるグリーン。
そこには3人の戦闘員が待ち構えていた。

変身して戦うが、グリーンの攻撃が全く通じない。
それどころか、自慢のスピードですら負けてしまっている。

「どういうこと・・・!?」
動揺し、後退るグリーン。

1人でもグリーンより強い戦闘員が3人がかりである。
グリーンは為す術もなく、一方的にやられてしまう。

サンドバッグのように交代で殴られ、持ち上げられ、投げられ・・・
地面で悶えるところを踏みつけられ、蹴られ・・・徐々に薄汚れていくスーツ。


既にフラフラのグリーンに戦う力が残っていないと判断した戦闘員達は、その体を弄び始める。
1人・2人が押さえつけている間に、残りが全身をいやらしく触って行く。

必死に抵抗しようとするグリーンだが、簡単に押さえつけられてしまい、好き放題身体を触られてしまう。
立ったまま絶頂を迎えてその場に倒れ込むグリーンだったが、地面で悶えるグリーンに対し追撃する形でも責めていく戦闘員達。

「どんな顔で感じてるのか見てみたいなー?」
無理矢理マスクを外そうとする戦闘員達だが、グリーンの必死の抵抗によりなかなか外せない。
そこで、抵抗出来ないように一人がグリーンの首を絞める。
マスクを外されるか、窒息するか、選択を迫られたグリーン。流石に首締めに抵抗する方を選ばさるを得ない。
どうにか窒息は免れたものの、ついにマスクは外されてしまう。


無理矢理マスクが外されたグリーンの顔にはびっしりと汗が浮かんでいた。
素顔を晒したグリーンに対し、再び戦闘員達のいやらしい責めが始まる。
様々な姿勢で全身を責められ、またしても絶頂してしまうグリーン。

「そろそろ良いんじゃないか?」
股間からイチモツを取り出す戦闘員達。その手にはグリーンの武器が握られている。

グリーンをM字開脚にさせ、スーツの股間部分を切り裂こうとした時だった。

「グリーン!これを使え!」
仲間の声と共に新たな変身アイテムが飛んでくる。※仲間は声だけの出演です。

戸惑いながらも、即座に変身アイテムを使用するグリーン。
全身が光に包まれ、強化変身が完了する。

「制限時間は3分しかない!一気に倒すんだ!」
仲間からの声を受け、強化されたスピードによって戦闘員達を一蹴、逆転勝利する。


【第3話 VS食虫植物怪人】 (40話くらいのイメージ)
食虫植物怪人と戦うグリーン。
怪人の動きは遅く、スピード戦士のグリーンが優勢に見える。

「そんな攻撃、痛くも痒くも無いわ!自慢の強化変身でもしたらどうだー?」
挑発する怪人。実際、怪人の身体は頑強であり、グリーンの攻撃はまるで通じていないようだった。

言われた通りに強化変身をするグリーン。
全身が光に包まれ、強化変身が完了・・・した瞬間だった。

「え!?」
左右から飛び出てきた蔦が両足それぞれに絡みつく。

必死に動こうとするが、蔦は頑丈でびくともしない。
バイザー内で表示されている制限時間のカウントが進むのが見え、焦るグリーン。


「まんまと引っ掛かったなあ!強化変身は厄介だが、そうなってしまえば制限時間を待つだけだもんな。」
笑いながら近付いてくる怪人。

剣で蔦を斬ろうとするグリーンだったが、怪人に邪魔をされ、剣も奪われてしまう。
そして左右から現れた追加の蔦に両腕も縛られてしまい、大の字の姿勢で身動きが取れなくなる。

どうにか拘束から逃れようと力を込めるグリーンだったが、今度は首にも蔦が巻き付き、強烈に締め付けてくる。
首絞めにより意識が遠退き、拘束から逃れるどころではない。

と思いきや、急に首を絞める力が弱まると、強烈な刺激が走り、ビクッと反応してしまう。
怪人が乳首に触れたのだ。そのまま様々な場所を撫で回されてしまい、その度に身悶えるグリーン。

首絞めと快楽責めを交互に繰り返す怪人。
制限時間のカウントは進んで行く。


焦るグリーンだが、一度集中して力を込めることを考える。

だが、次の強烈な快感によってそれどころではなくなる。
怪人が長い舌で胸を舐め回したのだ。

胸を好き放題舐めると、腋や首筋、敏感な場所をどんどん責めて行き、遂にスカートの中に辿り着く。
手で乳首を、舌で股間を責められてしまうグリーン。

バイザー内に表示される制限時間のカウントがゼロになると同時に絶頂を迎え、その場で脱力する。


制限時間が過ぎ、力を失ったグリーンは拘束を解かれるとその場に倒れ込む。

どうにか起き上がって立ち向かうグリーンだったが、もはや無駄な抵抗であった。
見た目こそ強化変身後の姿だが、能力は変身前と同程度しかないのだ。

怪人は必死に抵抗するグリーンの身体を弄ぶことを楽しむ為にわざと拘束を解いたのだ。
無理矢理身体を触り、舌で舐め、四方から現れる蔦にも責めさせる。


全身を執拗に責められたグリーンはまたしても絶頂し、その場に崩れ落ちる。
怪人はそんなグリーンを引き起こすと、スーツの上からイチモツを無理矢理挿入する。

ピストン中にエネルギーを吸収しているらしく、グリーンが絶頂を迎えると同時にマスクが消滅する。
しかし怪人はピストンをやめない。

怪人が果てた時だった。
グリーンも全てのエネルギーを吸収され、変身が解除、完全なる敗北を喫するのであった。


BAD END
※尺に余裕がある場合、変身前の本番や絡みがあっても良いかも知れません。


31人 がいいねと言ってます
作品化されたプロットのコメントは掲載終了となります。
▲ページの先頭へ戻る