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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
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ダイキチ
■タイトル  作品化済み

ヒロイン洗脳〜聖戦美少女アルテミスZ編〜 [No.668]

■プロット
前置き
アルテミスZはGIGA創成期のオリジナルヒロインで、作品的には何故かセリフが全編アフレコになっていた等疑問に思う点も有りましたが、少なくともそのデザイン性は秀逸であり、それが現在に踏襲されていない事を非常に残念に思っていました。そこで、その復刻を希望して自分なりの解釈で洗脳系のプロットにまとめてみました。かなり前に見た作品なので設定の細かい所を失念してしまったのと、ストーリーはオリジナル展開のつもりで書きましたので、元々の作品との設定上の齟齬が多々あると思いますが、その辺はご容赦下さい。

デザイン
該当作品は三部作で、デザイン上の主な違いは、マスクのモチーフの他に赤がショートパンツ、黄がレオタード型、青がミニスカート型となっていました。個人の好みとしては赤>青>黄の順でしたので、当プロットでは赤のショートパンツ型を想定しています。

登場人物
アルテミスZ・ハルカ:星野博士が造った美少女サイボーグ
星野博士:サイボーグ工学の権威
ウルギアス:若い女性のエンドルフィンを求め、犯し殺し続ける黒い魔のサイボーグ

用語説明
エンドルフィン:多幸感や鎮痛作用をもたらす脳内麻薬の一種。ウルギアスはエンドルフィンが無くなると激痛に襲われる為、定期的に婦女を襲いエンドルフィンを補充している。ちなみにウルギアスにとって若く美しい女のエンドルフィンは美味いらしい。

キーワード
陵辱・洗脳・マスクオン・顔射・母乳

あらすじ
若い女性の連続怪死事件が起こっていた。サイボーグ工学の権威・星野博士はその犠牲者の一人ハルカを美少女サイボーグ戦士アルテミスZとして蘇らせる。アルテミスZとなったハルカは、自身を襲った黒い魔のサイボーグ・ウルギアスと戦う決意を固めるのだった。

そしてある日の深夜、ついにウルギアスと『再会』したアルテミスZは、数多の女性達、そして自分自身の命を奪った報いを受けさせるため、戦いを挑む。そして激闘の趨勢は次第にアルテミスZへと傾きかけていく。形勢の不利を悟ったウルギアスは逃亡を図り、アルテミスZはその後を追跡しウルギアスが隠れ家として使っている廃墟へと辿り着く。

廃墟の中を進むアルテミスZは、最奥の部屋にウルギアスを追い詰めるが、それは仕組まれた罠だった。突如として強力な電磁場が包み込み、部屋に入ったアルテミスZは身動きの取れない状態に陥ってしまう。身動きできないアルテミスZに対して、特殊処理により電磁場の中でも自由に動き回れるウルギアスは、己の胴体からケーブルを引き出すと、アルテミスZのマスクにある端子に接続して、アルテミスZの精神リンク型コンピュータにハッキングし、内部情報を閲覧してアルテミスZが自分が以前に殺害した少女を基に星野博士が造った新型サイボーグである事を知ると、不敵な笑い声をあげ再びエンドルフィンを奪おうと襲いかかるのだった。

ウルギアスはエンドルフィンの分泌を促すため、アルテミスZの胸部プロテクターを破壊して乳房を露出させると、その乳首を弄んだ後にクリップ付きのケーブルを接続し快楽電流を流し込む。アルテミスZは強制的に快楽を与えられながら、陵辱され、そして遂には中出しされながら絶頂に導かれてしまうのだった。

ウルギアスは限界を超えた快楽に誘導されて分泌したエンドルフィンを頭部に接続されたケーブルを通して吸収し、その芳醇な美味に酔いしれる。一方アルテミスZはサイボーグ化されていた為に命まで失う事は無かったが、極度の虚脱感に襲われ地に伏せる。(この時点で抵抗する力も無し、と判断したウルギアスはアルテミスZの頭部に接続したケーブルを回収し、電磁場を解除する)

しかし薄れゆく意識の中で、このままウルギアスを放置する訳にはいかないという使命感を滾らせたでアルテミスZは、『生体エナジー集積回路』のリミッターを解除する。それはアルテミスZのスーパーパワーの源である生体エネルギーを暴走させ圧倒的なパワーを得る為の最終手段であったが、その一方で限界以上のエネルギーが自身の躯体をも蝕む諸刃の剣であった。しかし今は自分の事よりも目の前の邪悪を倒す事が優先だった。かつて無い程のエネルギーを身に宿して復活したアルテミスZは、油断していたウルギアスに必殺の一撃をお見舞いする。

しかしその超高エネルギーを帯びた拳がウルギアスに突き刺さろうとしたその瞬間、アルテミスZは何故かその動きをピタリと止めてしまう。実は先程メインコンピュータにハッキングされた時、ウルギアスに危害を加える様な行為を禁止するコードを書き加えられてしまっていたのだ。そしてアルテミスZの困惑を他所に、そのエンドルフィンの味に魅せられたウルギアスは、アルテミスZをエンドルフィンを生産する家畜として飼ってやると言い放つ。

ウルギアスはアルテミスZを家畜奴隷に洗脳改造するナノマシンを含んだザーメンを飲ませててやる、といいながら男根への奉仕を命じる。当然拒否するアルテミスZだったが、その駆体は自分の意思とは無関係にをウルギアスの命令に従ってしまう。先程の陵辱で中出しされたナノマシンによって、アルテミスZの躯体の支配権はウルギアスへと移りつつあったのだ。そしてウルギアスの前に跪いてしまったアルテミスZは、先程迄自分を犯していた男根に口づけ舐めしゃぶりだしてしまう。心の声は抵抗と拒絶の意思を示すが、敵に支配権を奪われた躯体は敵の肉棒への奉仕を続け、遂には大量の白濁液を顔射&口内射精されてしまうのだった。

ナノマシンに浸食されゆくアルテミスZは、自分の意識が無くなっていく恐怖に慄くが、その恐怖も次第に膨れ上がる熱い昂りに駆逐され、そうして全身を痙攣させながら、洗脳と肉体改造が完了してしまうのだった。

大人しくなったアルテミスZにウルギアスが声をかけると、アルテミスZは立ち上がり白濁液に塗れたマスクを脱ぎ捨てた。その下から現れたハルカの瞳にはウルギアスと同じ邪悪な光が宿り、その額にはウルギアスの印が確りと刻印されていた。

「私はウルギアス様の家畜奴隷として、身も心も全てを捧る事を誓います」

洗脳により常に発情してエンドルフィンを過剰分泌し、そのエンドルフィンを乳腺から分泌する様に肉体改造されてしまっていたアルテミスZは、乳房からエンドルフィンを含む母乳を滴らせながら服従のポーズを取る。そして溜まりに溜まった母乳を吸って欲しいと懇願し、ウルギアスに母乳を捧げ、搾乳の快楽にその身を委ねるのだった。

to be continued・・・

次回予告
アルテミスZハルカの証言から、連続殺人犯の正体がかつて自分が造った最悪のサイボーグ・ウルギアスである事を悟った星野博士は、対ウルギアスに特化した装置を内蔵した新たなアルテミスZの開発を急いでいた。

そうして目覚めた新たな美少女戦士アルテミスZアカネはウルギアスと戦う。アルテミスZハルカから奪った生体エナジー集積回路を装備して最凶無敵のサイボーグへとパワーアップしたウルギアスに手も足も出ないアルテミスZアカネは、激しく痛めつけられ窮地に追い込まれるが、土壇場で対ウルギアス秘密兵器『エンドルフィン消去装置』を作動させ、ウルギアスの蓄えていたエンドルフィンを消し去ってしまう。

エンドルフィンを全て失ったウルギアスは全身を襲う激痛に藻掻き苦しみ、アルテミスZアカネの勝利は目前に思われた。そこに行方不明になっていたアルテミスZハルカが突如として現れるのだった・・・

補足
非常に特徴的で魅力的なデザインのヒロインだと思いますので、出来るだけコスチュームを纏ったままの状態で物語が進行して欲しいと考えています。当プロットでは、中盤の陵辱シーンの前に胸部のプロテクターが破壊されますが、マスク等のそれ以外の部分は可能な限り無傷で着用したままの状態を想定しています。またマスクを外すのは最終盤のマスク越しの顔射を受け洗脳が完了した以降のみとなっております。


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