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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
煩悩 Z
■タイトル  作品化済み

ヒロイン集団リンチ ~数の力に屈したワンダーレディ~ [No.6585]

■プロット
【登場人物】
月野 美姫(つきの みき)/ワンダーレディ

【あらすじ】
悪の組織も幹部率いる怪人と戦闘員たちと戦うワンダーレディ。
「あなた達が束になっても私には勝てないわ!」そう言うと簡単に戦闘員たちを倒していく。更に怪人も倒された。追い詰められた幹部もワンダーレディの前に倒され、悪の組織は壊滅した。
他の場所でも、ヒーローたちによって幹部たちが倒され、遂に悪の組織は壊滅した。


大幹部が倒され壊滅した悪の組織の基地に集まる戦闘員たちは絶望し、うなだれていた。このままではこの場所も見つかり、自分たちも死ぬ運命だと悟った彼らは、どうにかヒーローたちに一矢報いたいと考えていた。
そんな時、地下で秘密兵器の戦闘ロボットが発見されたという連絡があった。
この戦闘ロボットで一矢報いることができると喜ぶ戦闘員たち。しかし戦闘員のリーダーは総合的に判断してこの戦闘ロボットでもヒーローたち全員は倒せないと考えた。
悔しがる戦闘員たち。しかしリーダーには考えがあった。その戦闘ロボットと自分たちの強みを生かせれば一人ぐらいは道連れにできる。その強みとは何か。それは数の力であった。1対1では勝ち目がないが、1対大多数ならば勝機はある。誰か一人を分断し孤立させることができれば何とかなる。であるならば、女でありながらいつも「あなた達が束になっても私には勝てない」などと言って自分たちを小馬鹿にしてきたワンダーレディを甚振り道連れにしようと考えた。他の戦闘員たちも大いに賛成し、知恵を出し合い作戦を考えた。


その頃、幹部が倒されて悪の組織は壊滅したものの基地の場所の特定には至らず、さらに相当数の戦闘員が残されているという分析はあったが、他に大きな脅威はないと判断され、ヒーローたちは順番に非番をおき休息を取っていた。
ヒーローたちを徹底的に観察し非番のローテーションを把握していた戦闘員たちは、ワンダーレディである月野美姫が非番のこの日、作戦の決行を決めた。
その作戦とは、ワンダーレディが非番の日に町で戦闘ロボットを暴れさせ、そこのワンダーレディ以外のヒーローたちが出撃している間に、ワンダーレディ一人を基地に誘い込み、あとは数の力で討伐するというシンプルなものであった。それは戦闘員など脅威に思っていない相手だからこそできる作戦であった。
「ワンダーレディを集団リンチにしてやる!」


非番の朝、浮かれながらおしゃれをし、メイクをする美姫の姿は、油断しきっており、普通の女性のようであった。
街へ繰り出す途中に緊急通報が入る。街で戦闘ロボットが暴れているおり、他のヒーローたち緊急出動したと言う。急いで基地へ戻ろうとするとそこへ戦闘員が現れる。
「戦闘員ごとき、すぐに倒してあげる!」と強気な彼女に怯んで逃げ出す戦闘員たち。
追えば基地まで連れて行ってくれるのではないかと考えた彼女は戦闘員を追った。


基地に侵入した美姫は戦闘員たちに囲まれた。「あなた達が束になっても私には勝てないわ!」といつものセリフと共に戦闘員たちを倒していく。しかし、今回の彼らは全く死を恐れていない。次から次へと捨て身の攻撃をしてくる。倒しても倒してもキリがない。そこで彼女はワンダーレディに変身して戦った。しかしいつまで経っても数が減らない戦闘員たちとの戦いにワンダーレディは疲れ始めていた。
すでに戦闘開始から1時間は経過しており、あまりにも敵が多すぎるためにだんだん動きが鈍ってきた。このままでは戦いにならないと判断したワンダーレディは、敵の前から逃げる屈辱をかみしめながら、その場を退却した。


しかし、逃げた先にも戦闘員たちが待ち構えていた。「俺たちは束になってもお前に勝てないんじゃなかったか?」そう言われたワンダーレディは引くに引けず戦闘員たちに向かっていった。しかし、格闘にも最初のころのキレはなくなっていた。キックは簡単に避けられ、パンチは手で受け止められた。
ついには戦闘員の攻撃でダメージ蓄積が限界を迎え、その場に膝をついてしまった。
ここに至ってワンダーレディは応援を呼ぼうと考えるも、そもそもこの戦闘は独断での行動であり、しかも残りのヒーローたちも戦っていることを思い出し、応援要請を断念した。
自慢のコスチュームがボロボロになっても気の強さで疲労をカバーしながら戦っていたが、遂には力負けし、戦闘員の攻撃に気を失って倒れて捕えられてしまった。


その時、基地のモニターに戦闘ロボットと共に陽動をしていた戦闘員から通信が入った。
「奮闘空しくロボットは破壊されました。我々もここまでです」
それを見たリーダーは感極まりながら「よくやってくれた。お陰でこうしてワンダーレディを捕えることができた。こいつを地獄へ道連れにするから先に行って待っていてくれ」
お互いに敬礼すると同時に通信が途絶した。


ワンダーレディが目を覚ますと両手両足をチェーンで固定されボロボロのコスチューム姿でX字に拘束されていた。
戦闘員たちはその無様な姿を嘲笑い、体をまさぐっていく。
ボロきれ同然のコスチュームを破り、下着を剥ぎ取ると、その匂いを嗅いだ。戦闘でかいた汗が染みこんだ下着の匂いを嗅ぎ「臭いな」といって辱めた。更には脇の匂いを嗅ぎ、「ここも臭い」などと言いながら嘗め回した。「やめなさい!ふざけないで!」と口では強気な彼女だったが、疲労から回復しておらず抵抗するだけの力は残っていなかった。
それをいいことに彼女にキスをしたり乳房を揉んだり嘗め回したりと好き勝手な戦闘員たち。
やがてリーダーがやって来た。手マンを彼女の恥部を無理矢理濡らすと必死に抵抗するワンダーレディの背後から挿入した。悲鳴を上げて「痛い!動かさないで!」と叫び懇願するワンダーレディ。実は彼女は処女だったのだ。「お前初めてだったのか。戦闘員ごときに初めてを奪われる気分はどうだ?」そう言われ悔し涙を浮かべながら犯された。痛がり泣き叫ぶワンダーレディを堪能したリーダーは「そろそろ中で出してやろう」そういって激しく腰を振った。「お前の子供なんて妊娠したくない!」そういうワンダーレディの膣内に精液をぶちまけるリーダー。


膣内に射精したリーダーを涙目で睨み付けるワンダーレディ。
「そんなに俺の子供が妊娠したくないなら、他の奴に種付けしてもらえばいいだろう」
と言ったリーダーはワンダーレディの拘束を解くと同時に「お前たち、今までの恨みをぶちまけてやれ」と戦闘員たちに言った。
その言葉をきっかけに戦闘員たちはワンダーレディに群がった。ここでもワンダーレディは数には勝てなかった。戦闘員たちは彼女を押さえつけ、フェラをさせ、代わる代わるレイプし中出ししていった。


「いいザマだな。この姿をネットに流して辱めてやろう」
戦闘員たちは必死で抵抗しながらも、集団で戦闘員たちに殴られ踏みつけれらビンタされながら、上と下の口を同時に犯され口内と膣内に中出しされる哀れなワンダーレディの姿を撮影し、ネット上に公開した。その映像を見たヒーローたちは怒りと混乱に襲われ、一般人たちは好奇の目と共にこの映像を拡散していった。


「奴らの基地が判明しました」
動画公開から三日後、いくつものサーバーを経由していた動画のアップロード元を突き止めた。
ヒーローたちはすぐに基地へと向かわせた。


ワンダーレディが捕えられてから三日後。一体何日が経ったかもワンダーレディにはわからなくなっていた。三日三晩に渡って昼夜を問わず数えきれないほどの戦闘員たちに犯され、汚され、精液まみれになっていた。美しい顔も、形の整った乳房も、三日前まで処女だった膣も、精液にまみれていた。
ぐったりとしているワンダーレディの元に戦闘員のリーダーがやってきた。意識が朦朧としている彼女の下腹部を踏みつけると彼女の膣から精液が溢れ出した。
「無様だな。この女を叩き起こせ」と命じると、戦闘員がワンダーレディに冷水を浴びせかけた。
意識を取り戻したワンダーレディに「先ほど、お前の仲間たちにここの位置がバレた。もうすぐお前の仲間たちがやってくるだろう。しかし簡単に終わるわけにはいかない。そこでお前に生き残るチャンスをやる。俺たちを全員倒してみろ。そうすればお前は助かる。負ければお前も死ぬ、さぁ、どうする?」
それを聞いたワンダーレディ生きる希望を胸に最後の力を振り絞り、立ち上がった。


全裸のボロボロの姿でファイティングポーズを取るワンダーレディ。そのワンダーレディを取り囲む戦闘員たち。彼女は全力で挑んでいった。火事場のクソ力とはよく言ったもので、彼女は思いがけない力を発揮して戦闘員数名を倒した。しかし所詮は多勢に無勢。すぐに形勢は逆転しボコボコにされてしまう。
まずは右肩を外されてしまう。悲鳴と共に崩れかかるも痛みに耐えながら足技で勝負する。しかしその足を取られて倒されてしまった。倒れながら蹴りを繰り出すも足を取られそのまま右の股関節を外されてしまった。ここにきて死を悟ったワンダーレディは残された左足と左腕を使って逃れようとするも周りは戦闘員だらけで成す術がない。
「まだ死にたくない。お願い!殺さないで!命だけは助けて…下さい」と命乞いをしてしまう。その無様な姿を見て満足する戦闘員たち。
「本当に無様だな。お高くとまっていたお前のその無様で哀れな姿を見られただけでも満足だが、それはできない。お前の負けだ。処刑する」と言うリーダー。
泣きじゃくり必死に命乞いをするワンダーレディに「安心しろ。すぐには殺さない。お前にはまだすべき償いがある」
そう言うと、残ったワンダーレディの左腕を取り「これは死んだ幹部の分」と言って左肩を外した。
悲鳴を上げのたうち回るワンダーレディの左足を取ると「これは先に逝った仲間の分」と言って股関節から外した。
リーダーは痛さと恐怖で泣き叫ぶ彼女の頭と顎に手を掛けると、キスをして乳房をも揉みながら「いい体だ。地獄でも楽しんでやるから安心しろ。これはこれから逝く俺たちの分だ」と言って首をへし折った。
倒れ全身を痙攣させるワンダーレディ。やがて痙攣が止まり、股間から精液交じりの小便が漏れる様を見たリーダーは彼女が絶命したことを確認した。
「先に地獄で待ってろ。すぐに追いつく」そうリーダーが言うと同時に警報が鳴り響き、ヒーローたちがなだれ込んできた。リーダー以下戦闘員たちは最後の戦闘を挑み、全滅した。
「間に合わなかったか…」
直後にヒーローたちが見つけたのは四肢の関節を外されて首をへし折られ、股間に精液交じりの小便の池を作って横たわる変わり果てたワンダーレディの亡骸だった。

【BAD END】


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