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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ニューヒロ。(ニューヒロインにリクエストします。)
■タイトル  作品化済み

【レッドがピンクを討伐して犯して処刑】ピンク命乞いわからせ [No.6243]

■プロット
<コンセプト>
強く気高く美しい戦隊ピンク(女)にレッド(男)の強さをわからせる。

<登場人物>
魔道戦隊マナレンジャー
マナレッド
名前は無し(常時マスクオン)
マナピンク
名前桃澤美羽(ももさわみわ)

<シーン1>レッド、戦力外通告を受ける。

正義の戦隊と悪の組織の戦い。

レッドが敵に突撃するが、
敵の怪人に一蹴され、戦闘員にボコられてしまう。

そんなレッドをピンクが助ける。
ピンクは戦闘員を一蹴する。

ピンク
「マナレッド。ここは私に任せて、貴方は下がって」

そう言うと、ピンクは怪人に向かって突撃する。
ピンクは単独で、
怪人と戦闘員を一蹴してしまう。

立つ瀬無いレッドにピンクが駆け寄る。
マスクオフすると、ピンクはレッドに手を差し伸べる。

ピンク
「マナレッド。大丈夫ですか?」

レッドはピンクの手を取る。

レッド
「ああ、マナピンク。次は遅れを取らないぞ」

ピンクは困った顔で微笑んだ。

ピンク
「大事な話があります」

レッド
「何だ? 美和? 大事な話って」

ピンク
「これから魔道戦隊マナレンジャーは私一人でやっていきます」

レッド
「なぜだ?」

ピンク
「貴方をこれ以上傷つけたくないの」

レッド
「俺はそんな事気にしない。少しでも美和の役に立ちたい」

ピンク
「ごめんなさい。正直に言うと、貴方は足手まといなの」

レッド
「・・・・・・」

ピンク
「さようなら。マナレッド」

そう言って、ピンクは立ち去った。
レッドは呆然としたまま、動けない。


<シーン2>レッド、悪に堕ちる。

レッドは悪のアジトにいた。
悪の組織の採用面接を受けていた。

ガーベラ
「志望動機は何? マナレッド」

レッド
「ピンクにレッドの価値をわからせたい」

ガーベラ
「つまり、生意気な女に男の力をわからせたいわけね」

レッドはうなずいた。

ガーベラ
「わかったわ。貴方を採用するわ」

レッドは改造手術を受けた。
怪人の肉体に戦隊スーツをまとう、最強のレッドが誕生した。


<シーン3>レッドVSピンク

ピンクが悪のアジトに襲撃をかけてきた。

ピンク
「マナレッドを返しなさい」

レッド
「俺ならここにいるぞ」

ピンク
「貴方、誘拐されたはずじゃないの?」

レッド
「いいや、俺はお前を倒す為、悪の組織の一員になった」

ピンク
「正気ですか?」

レッド
「ああ、お前には、俺の価値をわからせる」

レッドとピンクの戦闘が始まった。

ピンクは華麗な動きで、レッドに無数の攻撃を命中させる。

しかし・・・・・・

レッド
「効かないな」

ピンク
「この感触。もしや、貴方、改造手術を受けたのですか?」

レッド
「ああ、戦隊スーツの怪人の肉体。最強のボディを手に入れた」

ピンク
「どうやら、外道に堕ちたようですね」

ピンクの華麗な攻撃は続くが、
レッドにはダメージ一つ与えられない。
ピンクの体力だけが消耗していき、ピンクは荒い息をつく。
ピンクの戦隊スーツに汗がにじみ、脇などに汗染みができる。

ピンクのスピードが落ち、
レッドと同じくらいになった。

レッドが拳を突き出す。
ピンクがそれをガードする。

ピンク
「あああああああああああああっ!」

ピンクは悲鳴をあげる。

「う、腕が・・・・・・ 何てパワーなの?」

レッド
「そうだ。これが戦隊スーツにアシストされた怪人パワーだ」

レッドはピンクに向かって、連続打撃をしかけ、
滅多打ちにする。

ピンクはふらふらになる。

レッドはピンクに抱きつくと、
ピンクをさば折りした。

ピンク
「ぎゃああああああああああああ!」

骨がきしむ音とピンクの苦悶の絶叫が鳴り響く。

レッド
「これが男の力だ」

ピンク
「くぅ、でも負けない」

ピンクは魔法を使い、さば折りから脱出する。

そして、全魔力を使った極大魔法を発動させる。

しかし・・・・・・

レッド
「効かないな」

ピンク
「そんな・・・・・・」

レッド
「今なら、命乞いをすれば、許してやるぞ」

ピンク
「誰が貴方なんかに命乞いをするものですか!」

レッド
「そうか。お前には男女の違いをわからせる必要があるようだな」

レッドは魔力を帯びた拳を構え、ピンクに叩きつける。

ピンクはぶっ飛ばされ、壁に叩きつけられる。
あまりの衝撃に、ピンクはマスクオフし失神する。


<シーン4>ピンクわからせ。

天井から垂れた鎖に、
ピンクは両手をつながれている。

レッド
「女には弱点がある」

ピンク
「私には弱点などありません」

レッド
「いいや。あるね。ここだ」

レッドは思い切り、ピンクの乳房を握り潰す。

ピンク
「ぎゃあああああああああ!」

レッド
「そして、ここもだ」

今度はレッドはピンクの股間を思い切り握り潰す。

ピンク
「ぎゃあああああああああああ!」

レッド
「やはり、脆いな。女は」

ピンク
「恥を知りなさい。マナレッド」

レッド
「いいや。恥を知るのはお前だ」

ピンクはピンクの股間を握り潰し続ける。

ピンクは耐えきれず、失禁してしまう。
戦隊スーツの股間に尿の染みができる。

レッド
「惨めだな」

ピンク
「女に戦力外を受けた貴方ほどではありません」

レッドが激怒した。
ピンクの腹部を徹底的に殴打する。

ピンクは胃液を吐きまくる。

レッドはピンクの戦隊スーツを力任せに引きちぎった。
内部メカが火花を散らす。
ピンクの乳首と股間があらわになる。

レッド
「戦隊スーツ無しで、男の攻撃が耐えられるかな?」

レッドはピンクの生身の乳房と股間を思い切り握り潰す。

ピンクはあまりの激痛に泣き叫び、
失禁しまくり、
ついには許しを乞い始めた。

ピンク
「マナレッド。お願いだからもうやめて。許して」

レッド
「なら、女だけができる謝罪の意志を示せ」

ピンク
「そ、それはどういう事?」

レッド
「股を開け。今から、お前を犯す」

ピンク
「わ、わかりました」

レッド
「お前が真に反省したら、命だけは助けてやる」

拘束からピンクを解放する。

そして、股を開いたピンクをレッドは犯した。
ピンクは涙を流し、堪え忍ぶが、

徹底的に犯され、
ピンクの瞳から気丈さが失われる。

レッド
「どうだ。男の力がわかったか」

ピンク
「はい、わかりました。マナレッド様。もう二度と男性には逆らいません。だから、命だけはお助けを・・・・・・」

レッドは勝ち誇り、高笑いをするが・・・・・・

レッド
「悪いな。お前は殺す」

ピンク
「ど、どうして・・・・・・」

ガーベラが現れる。

ガーベラ
「私、貴様みたいな清楚ぶった女が大嫌いなの。死んで」

レッド
「だそうだ。俺様のフルパワーでお前は死ね」

レッドは極大の魔力を拳に付与し、
渾身の力で振り抜いた。

ピンクは吹き飛び、壁にめり込んだ。
全身の骨が砕け、ピンクは絶命した。


<BADEND>


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