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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
高宏
■タイトル  作品化済み

戦隊ヒロインふたなり化レズ陥落 [No.6235]

■プロット
〈あらすじ〉
連続女性強姦事件を調査していたデイトナイエローは意外なことにその犯人が女であることを突き止める。女を逮捕しようとするデイトナイエローだったが、犯人は女怪人が変身した姿だった。デイトナイエローは怪人に犯され、ふたなり化させられてしまい、最後は射精の快楽に負け完全敗北してしまう。

〈ストーリー〉
ある地区で連続して発生した女性強姦事件。デイトナレンジャー全員で捜査したが、怪しい男を見つけることは出来なかった。迷宮入りの空気が漂うなか、熱心に捜査を続けていたデイトナイエローは、事件現場の近くにいつも同じ女性が居ることに気付く。持ち前のエスパーの能力でその女性が犯人だと気付いたデイトナイエロー。だが、戦隊の他のメンバーは女性が犯人な訳ないとイエローを信じようとしない。仕方なく、イエローは一人で犯人の逮捕に向かう。

これまでの事件の周期から、そろそろ次の事件が起こりそうだと張り込みを行うイエロー。そこに犯人の女性が現れる。イエローは職務質問を掛ける。だが、女は突然イエローにキスをすると、口移しで何かをイエローに飲ませてしまう。慌てて離れるイエロー。女と触れたためエスパーの能力が発動し、女性は女怪人が化けた姿だと気付く。何とか女性を引き離すヒロイン。正体がばれたことに気付いた女性は変装を解き女怪人の姿となる。

姿を現した女怪人を前に、ヒロインは変身しようとするが突然体が痺れだし変身ポーズを取れない。女怪人が口移しで飲ませたのは痺れ薬だったのだ。体が痺れてまともに戦えないヒロインを女怪人が襲う。戦隊の制服をはだけさせ、胸をまさぐる怪人。さらにスカートをまくり上げると、股間をまさぐる。女の敏感なところを知り尽くした女怪人の責めに、ヒロインは股間を濡らしてしまう。その様子を見た女怪人は、股間にペニスを勃起させる。女怪人は両性具有だった。ヒロインはそれを見てなんとか逃げようとするが、痺れ薬の効果がまだ効いており思うように体が動かない。ヒロインはそのまま女怪人に犯され、的確に性感帯を責められ絶頂させられてしまう。

普段から体を鍛えているため締まりのよいヒロインにたっぷりと中だしして満足げな女怪人。痺れ薬の効果がようやく切れたヒロインはその隙をついて女怪人をはね飛ばすと変身して強化スーツを装着する。そのまま女怪人に攻撃を加えようとしたところで、股間部の違和感に気付く。

股間部の強化スーツを押し上げる何か。それが自分の体の一部だと気付くのにあまり時間はかからなかった。さらに女怪人が説明する。「私が中だしする事で、自由に女をふたなりにできるの。それ、私を倒したら元に戻るわ。」それを聞き、女怪人に攻撃を仕掛けるヒロイン。だが、股間の違和感とスベスベの強化スーツと擦れ締め付けられる感覚が気になり、思うように戦えない。女怪人はしばらくヒロインとの格闘につきあった後、「初めてだからやり方わからないわよね」とヒロインの股間をこすり始める。初めて味わうペニスへの責めに耐えるのに精一杯になるヒロイン。なんとか我慢しようとするがしきれず、スーツの中に射精してしまう。射精の快感にもだえるヒロイン。女怪人は責めを止めず、何度も射精させられたヒロインは一瞬気を失い変身解除してしまう。

だが、ヒロインはまだあきらめなかった。もう一度変身しようとするヒロイン。変身シークエンスが始まり、ブーツやグローブが装着されていく。そして股間部に強化スーツが装着されようとしたとき、異変が襲った。女性用の強化スーツはもちろんペニスの生えた人間が装着することを想定していない。ペニスが無い前提でグイグイと股間を締め付ける強化スーツ。先ほどは変身後にペニスが生えたため、強化スーツの伸縮性で何とかなったが、今度はそうはいかなかった。何度も射精して敏感になったところを締め付けられ、変身中シークエンス中に射精してしまうヒロイン。それが原因となり、変身が中断。全裸マスクに近い不完全変身となってしまう。

少しでも刺激を受けたら射精してしまいそうなため、仁王立ちの状態から動けないヒロイン。そのペニスの先端からは先走りがあふれ出て来ている。そんなヒロインのペニスを再び責める女怪人。口や手で責められ、何度も射精したヒロインは再び変身解除してしまう。 

何度も強制的に射精させられた体は、さらなる快感を求めるようになっていた。そんなヒロインを女怪人は自分を犯すように誘う。その誘いに抵抗しきれず、女怪人と交わるヒロイン。男と女の気持ちいいところを知り尽くした女怪人はヒロインを何度も絶頂に導く。満足したため、まだ性行為を続けようとするヒロインを突き飛ばす女怪人。刺激を受け続けたヒロインのペニスは、何もしていないのに射精が止まらなくなっていた。突き飛ばされて仰向けになったまま、射精を続けるヒロイン。女怪人は「いい相手だったのに、意外と持たなかったわねぇ」と言い残すと、次の獲物を求めてその場から立ち去るのだった。



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