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タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
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■タイトル  作品化済み

ヒロイン完コス陥落地獄 サバイブピンク [No.5890]

■プロット
◆概要
過去作で変身後完コス状態での絡みが少なかったサバイブピンクが完コス状態で一般人・戦闘員・怪人から様々な屈辱的な責めを受ける作品です。
自信家なピンクが怪人を馬鹿にした事が原因で陥落地獄の罠にハマります。

罠により力を封じられたピンクが一般人からネチネチとした手での責め、戦闘員からオモチャ責め、怪人から気持ち悪い身体を駆使した責めを受け、何度も絶頂。
最後はその姿を配信されてしまいます。

☆前作では絡みのシーンではスーツが破壊されていたので、今作では可能な限り破壊無しを考えています。また、スーツの光沢感が映えるライティングとカメラワークだと良いなと思います。


◆要約
ある日、サバイブピンクはナメクジ怪人と単独で戦闘。女性を狙う変態怪人であることや弱さについて罵倒しつつ、圧倒する。
しかし、トドメを刺す前に逃げられてしまう。

散々罵倒された怪人は復讐に燃え、ピンクに最大の屈辱を与えて犯す計画を立てる。

誘き出されたピンクを待っていたのは人質2人を連れた怪人だった。
武器と交換することで人質を解放するピンク。しかし、人質は一般人ながら怪人の仲間であり、油断したピンクにスーツの力を封じる装置を取り付ける。

力を封じられたピンクは男2人からネチネチとした愛撫を受ける。
しつこい責めが続いたが、一瞬の隙をついて男2人を気絶させたピンクはその場から逃走する。

逃走したピンクだが、戦闘員に見つかってしまう。更に怪人も追いつく。
解除装置を戦闘員が持っていることを怪人から知らされたピンクは戦うことを決意。
だが、力を封じられた状態では戦闘員にすら全く歯が立たず、サンドバッグのように扱われるピンク。

ある程度ダメージを与えた後、ピンクの身体をいやらしく触り始める戦闘員達。
手や口での責めだけでなく、ニップルドームや電マを使用し、何度もピンクを絶頂させる。
この状況でも諦めないピンクは、戦闘員から解除装置を奪い取ることに成功。力を取り戻し、戦闘員を一蹴する。

怪人と戦うピンク。一度は圧倒した相手の為、自信はある。
しかし、ピンクの攻撃は怪人に一切通じない。打撃を無効化する身体だったのだ。

武器を失っているピンクに勝ち目は無かった。
怪人に押し倒されると、舐め回し攻撃と全身愛撫の強烈な快感の前にまたしても絶頂を迎える。
エネルギー不足によりマスクが消滅、更にグローブやブーツを脱がされ、全身をくまなく責められるピンク。
散々イカされた後、スーツの股間部分を自らの武器で裂かれ、怪人のイチモツを挿入されてしまう。

怪人が果てるのと同時に変身が解除されるピンク。その後も怪人に好き放題やられてしまう。
満足した怪人は戦闘員にピンクを渡すと、犯されるピンクの姿をLIVE配信。
配信には、戦闘員と一般人に犯され涙を流すピンクの姿が映されている。。。


◆登場人物
▼サバイブピンク
印出井モモカが変身する、探検特捜サバイブレンジャーのピンク。優秀な頭脳と高い戦闘力を持つ。
武器として剣と銃を持ち、これらを使った戦闘が得意。
少し自信家な部分があり、弱い怪人を馬鹿にすることもあるが、これが原因で取り返しのつかないことになる。

スーツデザインは過去作(GIGP-15)と同様が良いですが、最新のGIGAさんの戦隊スーツの仕様(アンジェイエローやエマージェンシーピンクのように、スカートも含めた生地の縦伸び、本家仕様の革グローブ・ブーツなど)でリメイクしていただきたいです。
また、過去作では重ね着仕様でしたが、完コスでの絡みがメインの為、重ね着2ピースではなく1ピースのスーツが良いなと思います。

過去作と同様、変身時に下着も消えるのでスーツの下は下着無しです。
また、付け乳首はNGです。

▼ナメクジ怪人
悪の組織ガデムの怪人。巨大なナメクジ型(怪獣に近い。THZ-62 スーパーヒロイン絶体絶命!!Vol.62の怪人 バハロンαのイメージですが、一応二足歩行がメインです)。
動きが遅い為、ピンクとの初戦では圧倒されてしまう。
得意技は相手に覆い被さってからの舐め回し攻撃(快感をエネルギーとして吸収出来る)と全身愛撫(腹側がヒレのようになっており、相手を揉んだりする事が可能)。
※口は触手を手のひらで再現する系が良いと思います
身体が重いため、一度乗られるとピンクでも脱出するのは難しい。
また、全身に粘液をまとっており、打撃は効かない(剣や銃での攻撃は効く)。

▼戦闘員
普通の戦闘員。
絡みのシーンがあるので、口から舌を出せたり、指が露出してるタイプの衣装だと良いなと思います。

▼人質の男達
普通の男性。
サバイブピンクを犯したいと思っている男を怪人が連れてきた。


◆プロット
【シーン1 ナメクジ怪人との初戦】
サバイブピンクこと印出井モモカは女性ばかりを狙うというナメクジ怪人出現の知らせを聞き、現場に駆けつける。
戦闘員と変身前の姿で戦うが、流石に劣勢な為、変身。これを一蹴する。

怪人と対峙するピンク。
怪人は動きが遅く、サバイブピンクの剣や銃による攻撃により一方的な展開に。

「あなた、弱いから女性ばかり狙ってるんでしょ?どうしようもない奴ね…。」
弱くて変態な怪人のことを罵倒しながら戦うピンク。だが、トドメの攻撃は戦闘員を盾にして防がれ、逃げられてしまう。


【シーン2 怪人の復讐計画】
散々罵倒された怪人は復讐に燃えると同時にサバイブピンクの身体が忘れられずにいた。
ピンクを犯し、最大の屈辱を与える計画を立てることにする。

サバイブスーツのエネルギー源が胸のエンブレムであり、そこに特殊な装置を取り付けることで無力化出来ることは組織の研究で判明していた。
この装置を取り付けるのが至難の業なのだが、人間にもサバイブピンクを性的対象にしている者が居ることを知った怪人はこれを利用することにする。


【シーン3 怪人の罠① 一般人からの辱め】
怪人に呼び出されたピンクは変身して現場に向かう。そこには人質の男2人を連れた怪人が待っていた。

人質解放の条件として武器との交換を提示され、従うピンク。
怪人の戦闘力が低いことは前回の戦いで分かっていた為だ。

「もう大丈夫よ。あなた達は今のうちに逃げ…え?」
人質の1人がピンクのスーツのエンブレムに小型の装置を取り付けたのだ。

「これは…?!力が抜ける…。どういうことなの…?」
状況がなかなか理解出来ないピンク。

「そいつらはただの人間だが、貴様のことを犯したいと思っている男達なんだよ。そしてその装置はサバイブスーツの力を封じることが出来る。今のお前は薄布一枚まとっただけの女というわけだ!」
怪人からの説明により状況を理解するピンク。
しかし理解するのが少し遅かった。気付くと1人に羽交い締めにされている。

本来の力があれば一般人の男など容易に振り解くことが出来るのだが、今は違った。全く抵抗することが出来ない。
もう1人の男がいやらしく笑いながら近付いてくる。

「夢にまで見たサバイブピンクが目の前に…。なんてエロい身体とスーツなんだ…。」
太ももからネチネチと身体を撫で回し始める男。
身体に触れられる度、ビクッと反応するピンク。それを見て更に興奮する男達。

胸の先端の突起がスーツの上からでも分かるほど隆起している。
それに気付くと胸を集中的に責める男。言葉責めも好きらしく、絶えずいやらしいことを喋っている。

スーツ越しに身体をいやらしく触られたことは初めてなのだが、手触りの良さと感覚を研ぎ澄ます機能のせいで感じやすくなっていることに気付く。その為、敏感な乳首を集中的に狙った男達のねっとりとした責めの前にまともに抵抗出来ない。

四つん這いにされ、スカートを捲られるピンク。剥き出しになったスーツの尻をいやらしく撫でられ、食い込んでいることを嘲笑わられる。

まだスカートの中、大事な部分は触られていなかったが、股間が熱くなり、何かが溢れ出ていることにピンクは気付いていた。
男達がピンクを座らせて脚を広げる。スカートの中、スーツの股間の部分には染みが出来ていた。
※衣装の上から塗るのではなく、中から染み出る工夫があると良いなと思います。

「敵の前で感じて股を濡らすとは…サバイブピンクは淫乱なんだな。」
笑う怪人。人生最大の屈辱に耐えることしか出来ないピンク。

男達に股間と胸を同時に責められ、染みは広がっていく。
そしてついに絶頂を迎え、ぐったりとするピンク。だが、男達は休ませず、奉仕しろとイチモツを差し出す。

その時だった、急に股間をおさえて倒れる男達。急所を突かれ、失神したのである。
ピンクはこの時を待っていたのだ。そのまま逃走するピンク。


【シーン4 怪人の罠② 戦闘員からの辱め】
逃げた先には戦闘員が2人待ち構えていた。
最初の罠を脱出することを見越していた怪人が事前に配置しておいたのだ。そして怪人にも追いつかれてしまう。

「解除装置は戦闘員達に渡してある。こいつらから奪い取るか倒すことが出来れば貴様は元の力を取り戻せるぞ。一般人にイカされて股間が濡れ濡れになってしまうような奴では勝てないと思うがな。」
わざわざ情報を伝え、逆転のチャンスを与える怪人。
「確かに私はイッたわ…けど、そんなこと関係ない!私は負けない…!」
不審に思いながらも、戦うことに決めるピンク。

案の定、戦闘員に対してまるで歯が立たないピンク。サンドバッグ状態にされてしまう。
スーツの防御力は健在な為、致命的なダメージは受けないものの、一方的に攻撃されたピンクはついに倒れ込んでしまう。
何度も倒され、蹴りや踏みつけを受けた為、スーツは薄汚れている。

すると、おもむろにピンクの脚を広げる戦闘員。
スカートの中にはまた染みが出来ていることに気付く怪人。

「ボコボコにされていただけなのに、また染みが出来てるな…?サバイブピンクはドMか?」

(そ、そんな…。私、興奮してるの…?)
動揺するピンク。

「ドMピンクが欲しいものを与えてやりな。」
怪人から指示されると、ピンクの身体をいやらしく触り始める戦闘員達。

手や舌で身体をねっとりと責められ、悶えるピンク。
股間の染みがまた広がっていく。

更に戦闘員達はニップルドームと電マを取り出し、胸と股間を責める。
初めてのおもちゃの刺激にあっという間に絶頂を迎えるピンク。だが、責めは止まらない。強烈な快感の前に何度もイッてしまい、スーツの股間部分はじっとりと濡れている。。

さあ本番だとスーツを破こうとする戦闘員達。しかし、頑強なスーツはそう簡単に破壊出来ない。
モタついている隙をついて解除装置を奪い取り、装置を外すことに成功するピンク。

力を取り戻したピンクは戦闘員を一蹴する。


【シーン5 怪人の罠③ 怪人からの辱め】
「次はあなたの番よ!」
一度圧倒している相手の為、ピンクには自信があった。

だが、怪人は余裕そうにしている。その理由はすぐに分かることになる。

強力なパンチや蹴りを放つピンク。しかし怪人は全くダメージを受けない。
(効いてない…?!どうして?)

「俺の身体は打撃を無効化することが出来るのだ。貴様は武器を失った時点で敗北が決定していたのだよ。」

(そ、そんな…。どうすれば…。)
後ずさるピンク。しかし、行き止まりに追い込まれていた。

ついに怪人に組み付かれてしまう。動きは遅いが、力はかなり強い。簡単に押し倒されてしまう。
倒れたピンクの上に覆い被さる怪人。

「さて、じっくり味わうとするか…。」

特殊な口を使いピンクの身体に吸い付き、舐め回す怪人。また、腹のぬるぬるとしたヒレにより全身を愛撫していく。
人生で味わったことのない快感の前に、悶えることしか出来ないピンク。

快感を与えると同時にエネルギーを吸収する怪人の能力により、どんどんエネルギーを失っていく。
敏感な胸を集中的に責められ、絶頂を迎えるピンク。エネルギー不足によりマスクが消滅してしまう。

全身を舐め回されるピンク。グローブやブーツを脱がされ、直に手足を舐められてしまう。

何度もイカされ、エネルギーも大量に奪われてぐったりとするピンク。
スーツの股間部分をピンクの武器である剣で切り裂かれ、怪人のイチモツを挿入されてしまう。

激しいピストンの後、怪人が中で果てたと同時に完全にエネルギーを失って変身解除されるピンク。
だが、責めは終わらない。あらためてピンクの身体を舐め回す怪人。

そして挿入。

満足行くまで犯し尽くすと、戦闘員たちに渡されるピンク。


【シーン6 配信】
ぼろぼろになったピンクを犯す戦闘員。先程の一般人も加わり、代わる代わる犯していく。
※人数が厳しければ1人ずつでも良いと思います

誰なのか分かるよう、ピンクは変身してマスクを外した姿である。

それをカメラが見つめている。

配信の映像を眺める怪人。
そこには、涙を流しながら犯されるピンクの姿が映っていた・・・。


BAD END


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