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ごー
タイムアスモデウス
タイムアスモデウス
Katherine
ごー
ホク
■タイトル  作品化済み

スーパーヒロイン絶体絶命 Re.アクセルガール 魔女の復讐劇 [No.5721]

■プロット
コンセプト
スーパーヒロイン危機一髪vol.27アクセルガールの続編かつリメイクという形で前半は敵に敗北し捕らえられ、後半は女ボスから責められるという展開で最後はバットエンドでお願いします。

主役
新生アクセルガール・ミナ
ミナは表では一般的な高校生。しかし裏ではかつてのアクセルガールから生まれ、受け継いだ力で悪と闘っている新生アクセルガールである。

衣装はスーパーヒロイン危機一髪vol.27と同様で青いスーツに赤いスカートで金髪が似合う女優でお願いします。

ストーリー
アクセルガールと魔女ドーラの一味との戦いから長い年月が経ち、かつて魔女ドーラの一味を倒したアクセルガールの娘である新生アクセルガール・ミナは母から受け継いだ力で日々悪の戦闘員と闘っている。

ある日街でアクセルガールが戦闘員を倒していた時、それを1人の女性が見ていた。それはかつてのアクセルガールによって倒された魔女ドーラの隠し娘、魔女サーラであった。
サーラ『ついに見つけたわ。母の仇。見てなさい。あなたを徹底的に痛め付けてやるわ。』

数日経ったある日、ミナは高校からの帰り道を歩いていた所、目の前に魔女サーラと屈強な人型の魔物が現れる。
ミナ「何なのあなたたちは」
そう言いながらミナの視線は女性の隣にいる怪しげな人型の怪物へと向く
ミナ『なにあれ.....地球の生き物じゃ....ないわよね。』
サーラ「あなたがアクセルガールね」
ミナ「そうよ。あなたはだれ」
サーラ「私はあなたの母と闘った魔女ドーラの娘サーラよ」
ミナ「何ですって!?」
ミナは驚愕した
サーラ「あなたの母アクセルガールのおかげで私のママは惨めな思いをしたわ。その復讐をしに来たの。」
そう言ってサーラは不敵な笑みを浮かべる
サーラ「さあガルコング!あの女を叩きのめしてやりな!」
ミナは即座にアクセルガールへと変身し戦闘態勢に入る。
ミナ『ガルコングって、たしかお母さんが言っていたアクセル星の獣よね?』
サーラ「そいつはね、かつてアクセルガールを追い詰めた猛獣よ」
ガルコングはミナへ襲いかかり、豪腕を振り抜く、それをかわしながらミナも反撃する。
ミナはかつてのアクセルガールから受け継いだ力に加え、格闘技を身に付けており先代を越えた戦闘技術を持っている。
ミナ『強いわね、でも今の私なら負けないわ!』
ガルコングと五分五分の勝負を見せるミナ。
サーラ「やるわね、かつてのガルコングにアクセルガールは2度も負けているというのに」
ミナ「私はお母さんを越えている!甘く見ないで!」
渾身の力でガルコングへ攻撃する。しかしそこへガルコングも拳を放つ。相打ちとなりお互い吹っ飛ばされる。
ミナ「確かにお母さんから聞いていた通り強いわね。でも私を倒せは....」
突然ミナの視界がぐらつき、態勢を崩して倒れこんでしまう。
ミナ「な、に?」
不運にもガルコングの攻撃がミナの顎に入り脳を揺らされてしまったのだ。
ミナ「まさかこの私が!?こいつの攻撃がこんなにも効くなんて...」
サーラ「残念だったわね。このガルコングはかつての個体よりも改造されてさらに強くなってるの。さあガルコング、徹底的に痛め付けてやりな!」
ガルコングはミナを無理矢理起き上がらせ、ミナの腹へ強烈なパンチを入れる。
ミナ「ぐっ...あはっ!」
思わずミナは胃液を吐き、涎を垂らす。
ミナ「くそっ。放せ!」
涎を垂らしながら、ガルコングの手を何とか振りほどこうとするがめまいで思うように力が出せない。
そこへさらに腹だけでなく頬や脇腹、足と体中へ攻撃を加えていき、大ダメージを受けるミナ。
ミナ『このままじゃ.....まずい』
  「やぁ!」
ミナは何とか振り絞った力でガルコングを突き飛ばそうと攻撃するが、やはり全力は出せておらず逆にガルコングは激昂し、更に強烈なパンチをミナの腹へと打ち込まれた
ミナ「あぅ...おぉぅえぇぇ」
これまでで一番とも言える強烈な一撃を受け思わず膝をつき、さっきとは比べ物にならないほどの液体を吐いた。
ミナ「うえぇっほ、げほっ」
四つん這いになり苦しそうに咳き込むミナ
笑いながらサーラはガルコングへと指示する
サーラ「さあガルコング、もっと!もっと痛め付けるの!」
ガルコングは苦しそうに四つん這いになっているミナの上に跨がる。
ミナ「な、なにをする....の!どきなさい」
苦しそうに声を絞り出すが、そこへガルコングはミナの背中へ大きな拳を何度も振り下ろす
ミナ「あぁっ、ぐっ、ぐわっ、うっ」
何度も響き渡るミナの悶え苦しむ声
ミナ『私はこの星守るアクセルガール。負ける訳にはいかない!』
己を鼓舞するが、既に受けているダメージは尋常ではなく、身動きがとれなかった。
そして、ガルコングの拳が頭に直撃し、気を失ってしまう。
サーラ「よくやったわ。さあ基地へ連れていくわよ」
そう言われガルコングがミナの上から立ち上がるがミナは気を失い、体はビクビクとしながら口からは涎が垂れて、起き上がる気配すら無かった。

数時間後

ミナが目を覚ます。
ミナ「うっ。こ、ここは?」
ミナは体に残ったダメージのせいで苦しそうな表情を浮かべ、見たことのない場所に困惑する。ミナは両手を天井から吊るされた鎖で縛られ拘束されていたのだ。
そこへ戦闘員と共に魔女サーラが現れる。
サーラ「ここは私の秘密基地よ」
ミナ「あなたが頻繁に現れる戦闘員達の親玉だったのね。一体私をどうするの!?」
サーラは笑みを浮かべて話す。
サーラ「あのまま殴り続けて殺すのもいいと思ってたの。でもね、私ママからこう聞いたの。アクセルガールは責められ感じれば感じる程力を失うってね。だからあなたを徹底的に責めて、力を失わせて絶望させてから殺そうってね」
ミナ「何ですって!」
サーラはイヤらしい手つきでミナの体を触り始める。
ミナ「なにするの!やめて!くっ!」
拘束がされていない足でサーラを蹴り飛ばそうと思ったが、ガルコングから受けたダメージが足にも溜まっており、うまく動かせなかった。
ミナ「くっ!足が...!」
サーラ「残念ねえ。でも大丈夫よ。そんなことも気にならないくらい気持ちよくなりましょ。」
と言いながらサーラはミナの胸を揉み、耳を舐め、上半身の触れるところ全てを徹底的に責めていった。
ミナ『くそっ。なに、この感じ、本当に力が抜けていくような感じが』
さっきまで険しい顔をしていたミナの表情が少しずつ緩んできている。
サーラは責めるのを上半身から少しずつ下へ下へと変えていく。
サーラ「スーパーヒロインアクセルガールのここはどうなっているのかしら」
サーラはミナの下着の上から股間を弄っていく。
ミナ「いやっ!そこは、やめて!」
ミナの体がビクビクと動き始める
サーラ「やめてと言いながら体はそう言ってないわよ。」
下着の中へ指を入れられ、さらに弄られていく。
ミナは徐々に体から力が抜けていくのを感じつつ、声に漏らす
ミナ「お母さん、から貰った力なのに」
サーラ「これでも試してみる?」
サーラは電マを取り出してミナに見せつける。
ミナ「なにをするの?いや!やめて!」
ミナはもうヒロインとしての精神は折られ泣きそうになりながら言葉を発したが、サーラは気にすることなく電マを首や脇、胸と当てていく
ミナ「くぅぅ、あぁぅぅ、いや、あぁ」
喘ぎ声を出すミナを見てサーラは笑いながら言う
サーラ「スーパーヒロインアクセルガールもこんなことされるとイヤらしい声を出してくれるのね。興奮してきちゃった」
そう言って最後に股間へ電マを思い切り押し付けていく。ミナはこれまでにない程の喘ぎ声を出した。
ミナ「ああぁぁぁいぃやぁぁ、やめて!これ、以上は、あぁっ」
ミナから発せられた言葉を聞いて、一度手を止めるサーラ
サーラ「これ以上は何ですって?」
ミナ「はぁはぁはぁ」
ミナはもうまともに会話が出来る状態に無かった。
サーラ「いいのよ。言えないのなら体に聞くから」
そう言って再び電マをミナの股間へ当て始めた
ミナ「ああぁっ!だめ!あぁイっちゃう!ああぁぁぁ!」
そう言葉を発した途端、ミナは下半身をビクビクさせて息を切らしている
ミナ「あぁ、はぁはぁはぁはぁ」
サーラ「イっちゃったわね。かわいかったわよ。もう一度聞かせてくれる?」
ミナ「もう、やめ、て」
サーラ「ダーメ」
またしても電マを当てる
ミナ「ああぁぁぁ!もう、やめて!むり!あぁぁぁぁ!」
再びイってしまったミナ。その体はもう力が入っておらず、膝はダランと折れており、下を向いた顔からは涎が垂れていた。サーラは鎖を解いた。拘束を解かれたミナはそのまま力無く倒れこみ、さらに変身が解けてしまう。
ミナ「ス、スーツが...!?もしかして、アクセルガールの力がもう....」
サーラ「あなたはもうアクセルガールとしての力は失ったただの女の子よ」
ミナ「そん、な。それでもあなただけ....は、倒す!」
何とか立ち上がり拳を振るうが、力を失った並みの女子高生の拳は当然通用しなかった。
サーラ「もはやあなたは私にすらまともに攻撃できないわ」
サーラはミナの片腕を抑えながら首を絞めて拘束する。
ミナ「ぐっ、あはっ」
そしてサーラはガルコングを呼ぶ。
サーラ「さあガルコング。やっておしまい」
ガルコングは連続でミナの腹へと拳を打ち込む。しかもミナは強化されたアクセルガールの肉体ではなく生身であるため以前とは比べ物にならない威力だった。
ミナ「ぐっ、あっ、うぅげほっ、がはっ」
先の戦闘では胃液を吐く程度で済んでいたが、もうそれどころでは済まない。内臓へとんでもないダメージを受け吐血する。
ミナ『もうこれまでなの。せっかくアクセルガールとして地球を守りたかったのに』
サーラ「さあそろそろとどめよ」
ガルコングは思い切り溜めを作って渾身の一撃をミナの腹へと打ち込んだ。
ミナ「.........ぐふっ」
ミナにはもう悲鳴を出す力も無く、ただ血を吐くだけでその場に倒れこんだ。
サーラ「どお!?私の憎しみ思い知ったかしら!ママ!仇は討ったわよ!ははははは」
ボロボロになって倒れているミナの横でサーラは高々と笑い声をあげるのであった。


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